JP3346536B2 - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP3346536B2 JP26887297A JP26887297A JP3346536B2 JP 3346536 B2 JP3346536 B2 JP 3346536B2 JP 26887297 A JP26887297 A JP 26887297A JP 26887297 A JP26887297 A JP 26887297A JP 3346536 B2 JP3346536 B2 JP 3346536B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のシートクッ
ションにシートバックをリクライニング可能に連結した
車両用シートで、詳しくはシートバックから取り外され
たヘッドレストの格手段を有する車両用シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9に自動車の前シート21aと後シー
ト21bを示すと、両シート21a、21bはシートク
ッション22a、22bにシートバック23a、23b
をリクライニング可能に連結し、シートバック23a、
23bの上端にヘッドレスト24a、24bを挿抜可能
に取付けた構造が一般的である。図9鎖線に示すように
両シート21a、21bのシートバック23a、23b
を後方に倒してオールフラットのシートアレンジを成立
させる場合、前シート21aのヘッドレスト24aが後
シート21bのシートクッション22bに当たり、後シ
ート21bのヘッドレスト24bが車両ボディの後部に
当たって、良好なオールフラットのシートアレンジが難
しくなることから、このシートアレンジの際には両シー
ト21a、21bのシートバック23a、23bからヘ
ッドレスト24a、24bを取り外して車内のいずれか
の場所に格納するようにしているのが通常である。
【0003】上記のようなヘッドレストの車内での格納
方法として、車両ボディの内壁面かシートのいずれかの
箇所にヘッドレストを脱着可能に保持するヘッドレスト
ホルダーを設置することが知られている。例えば図10
に示すように、シート21のシートクッション22の後
面に一対のヘッドレストホルダー26を設置したものが
ある。一対の各ヘッドレストホルダー26は、ヘッドレ
スト24から突設された2本の平行なステー25を挿抜
可能に支持するパイプ状のもので、シートクッション2
2に埋設されて開口端部だけが突出させてある。このヘ
ッドレストホルダー26と同様なものがシートバック2
3の上端面にも埋設固定される。
【0004】平常時のヘッドレスト24はそのステー2
5をシートバック23の上端のヘッドレストホルダー2
7に挿入してシートバック23に取付けられる。シート
バック23を後に倒してオールフラットのシートアレン
ジをするような必要時に、ヘッドレスト24をシートバ
ック23から外し、シートクッション22のヘッドレス
トホルダー26にステー25を挿入することでヘッドレ
スト24をシートクッション22の後面に格納してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図10のようにシート
クッション22の後端面にパイプ状のヘッドレストホル
ダー26を埋設することは、シートクッション22の内
部容積が大きくてスペース的に余裕があり、容易であ
る。しかし、シートバック23を後に倒してオールフラ
ットのシートアレンジを行う際に、シートクッション2
2の後面に突出するヘッドレスト24が邪魔になって、
シートバック23をオールフラット状態まで十分に倒す
ことが難しい。また、シートバック23にヘッドレスト
24を取付けた平常なシート使用時にシートクッション
22の後面にヘッドレストホルダー26が露呈して、シ
ート21の見栄えを悪くすることがある。
【0006】また、車両ボディの内壁面、例えば図示し
ないがデッキサイドトリムの上面に上記同様なパイプ状
のヘッドレストホルダーを設置して、未使用時のヘッド
レストをデッキサイドトリム上に格納することも行われ
ている。この場合は、オールフラットのシートアレンジ
が容易であり、シートの見栄えも良好になるが、その反
面、デッキサイドトリムの見栄えが悪くなる。また、デ
ッキサイドトリムの内部に、ヘッドレストの長いステー
が挿入されるだけの大きな空間(ふところ)が必要であ
り、このような大きな空間を持つデッキサイドトリムに
しかヘッドレストホルダーを設置できない、従って、多
くの車種に設置できない制約が有る。
【0007】本発明の目的は、シートバックにヘッドレ
ストを取付けた際の平常時のシート外観を良好にし、シ
ートバックから取り外したヘッドレストをオールフラッ
トのシートアレンジの際にも邪魔すること無く格納し得
るヘッドレスト格納機能付きの車両用シートを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の技術的手段は、シートクッションにシートバックを
リクライニング可能に連結し、シートバックの頂面に棒
状ステー付ヘッドレストを脱着可能に取付けた車両用シ
ートにおいて、シートバックの背面に上端開口の小物入
れ用ポケットを形成すると共に、ポケットの上端縁に、
或いは、このポケットの上端縁近傍のシートバック背面
に、ヘッドレストのステーを脱着可能に保持してシート
バック背面側でヘッドレストを保持するステーホルダー
を、ポケットの内外に出入可能に設置したことである。
【0009】ここで、上記ステーホルダーは、シートバ
ックの一対のステーが挿抜される一対のステー保持穴部
を有するものが適切である。このようなステーホルダー
は、シートバックにヘッドレストを取付けた平常のシー
ト使用時は、シートバック背面のポケットの中に格納さ
れて外部から隠される。そして、シートバックからヘッ
ドレストを取り外して別の場所に格納する必要時にステ
ーホルダーがポケットから出されて、このステーホルダ
ーにヘッドレストのステーが挿通され、シートバックの
背面にヘッドレストが格納される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、各種実施例を図1乃至図8
を参照して説明する。尚、全図を通じて同一、又は、相
当部分には同一符号が付してある。
【0011】図1に示される第1の実施例のシート1
は、シートクッション2にシートバック3をリクライニ
ング可能に連結し、シートバック3の上端に形成したヘ
ッドレストホルダー4にヘッドレスト5を着脱可能に取
付けた従来同様な基本的構造に、次のポケット7とステ
ーホルダー10を付設したことを特徴とする。ポケット
7は、シートバック3の背面に形成された上端開口式の
もので、例えば矩形の網部分8と、網部分8の上辺に縫
合された伸縮可能な弾性の上端縁9で構成され、網部分
8の下辺を両側辺がシートバック3の背面に固定され
る。ポケット7には、上端縁9を手前に開いて地図や菓
子類等の小物が出し入れされる。このポケット7の上端
縁9に、或いは、後述するようにポケット上端縁9の近
傍のシートバック3の背面に、ヘッドレスト5のステー
6を脱着可能に保持するステーホルダー10がポケット
7の内外に出入可能に設置される。ステーホルダー10
はヘッドレスト5のステー6の一部を穴やフックで引っ
掛け、或いは、クリップで挾持して保持するもので、以
下の各実施例ではヘッドレスト5のステー6を穴で保持
するものが示される。
【0012】図1の実施例のステーホルダー10はポケ
ット7の上端縁9の中央部に取付けられるもので、その
具体的構造を図1(B)〜(D)に示すと、ステーホル
ダー10はヘッドレスト5の一対のステー6が挿抜され
る一対のステー保持穴部11と、ステー保持穴部11を
先端部に有する屈曲自在な布や樹脂シート等の帯状部1
2で構成され、帯状部12のステー保持穴部11と反対
の基端部がポケット上端縁9の裏面に縫合等で固定され
る。一対のステー保持穴部11は、例えば図1(C)に
示すように1枚のフレキシブルなナイロンウエビング等
の帯片13の両端部を折り返して形成される。帯片13
の折り返された両端部を帯状部12の先端部で挾持して
縫合することで、帯状部12の先端部の両側に突出させ
た形でステー保持穴部11が形成される。帯状部12が
ポケット上端縁9上で前後に屈曲してステー保持穴部1
1を、図1(D)の実線で示すポケット上端縁9の外側
と、鎖線で示すポケット上端縁9の内側の間で出入りさ
せる。
【0013】ステーホルダー10は、ヘッドレスト5を
格納するときに、ステー保持穴部11がポケット上端縁
9の外側に取出される。このポケット7の外に取出され
たステー保持穴部11に図1(A)に示すように真上か
らヘッドレスト5のステー6が挿入されて、ヘッドレス
ト5がポケット上端縁9で支持され、シートバック3の
背面に格納される。この状態でシートバック3を図2に
示すように後に倒すと、ヘッドレスト5がポケット上端
縁9に吊り下げられた形でシートバック3の背面と車両
ボディのフロアの間の空間に格納される。従って、前の
シート1のシートバック3を後のシート1’のシートク
ッション2’まで倒してもヘッドレスト5が邪魔をせ
ず、オールフラットのシートアレンジが容易に、良好に
できる。
【0014】また、シートバック3を立ててシート1を
平常に使用する場合は、ステーホルダー10からヘッド
レスト5を外して図3に示すようにシートバックのヘッ
ドレストホルダー4に取付け、ポケット7のステーホル
ダー10のステー保持穴部11をポケット7の中に入れ
てステーホルダー10の全体をポケット7の中に隠す。
このようにすることでシート1の外観がステーホルダー
10で損なわれることが無くなり、シート1の見栄えが
良くなる。また、ステーホルダー10は薄い帯状部品で
あるから、ポケット7に小物を出入れする際に邪魔にな
らず、場合によってはステーホルダー10のステー保持
穴部11がペン等の棒状製品のホルダーとして利用する
ことができる。
【0015】上記実施例のようにポケット7の上端縁9
の中央部にステーホルダー10を取付けた場合、図4に
示すようにステーホルダー10で2個のヘッドレスト
5、5を保持させるようにしてもよい。例えば、ステー
ホルダー10の一対のステー保持穴部11の一方に1個
のヘッドレスト5の1本のステー6を挿通し、同ヘッド
レスト5の他の1本のステー6をポケット7の中に挿通
するようにして1個のヘッドレスト5を保持させる。同
様にして他の1個のヘッドレスト5を保持するようにす
れば、2個のヘッドレスト5、5が1つのステーホルダ
ー10でシートバック3の背面に格納される。
【0016】図5の第2の実施例は、ポケット7の上端
縁9の片端部にステーホルダー10を設置したものであ
る。つまり、ポケット7の上端縁9の小物出入れに多く
使用される中央部からステーホルダー10を少し遠ざけ
ることで、小物出入れをより良好なものにする。
【0017】図6の第3の実施例は、ステーホルダー1
0の帯状部12がインジェクション成形された樹脂シー
トで、その中央部にインテグラルヒンジ14を有し、帯
状部12の先端部に形成した一対の矩形の穴15にナイ
ロンウエビングの帯片13の屈曲部を突出させ、この帯
片13の両端部を帯状部12の先端部にハトメ16で固
定して、一対のステー保持穴部11を形成したものであ
る。このステーホルダー10も第1の実施例と同様に使
用され、その説明は省略する。
【0018】図7の第4の実施例は、図6の実施例の樹
脂シートの帯状部12の先端部にステー保持穴部11を
一体にインジェクション成形したものである。このよう
に帯状部12とステー保持穴部11を一体成形すること
で、ステーホルダー10の量産化、コストダウン化が容
易となる。
【0019】図8の第5の実施例は、上記ステーホルダ
ー10をシートバック3の背面に取付けたものである。
即ち、ステーホルダー10の帯状部12の基端部をシー
トバック3の背面のポケット上端縁9から少し下がった
定箇所に固定して、帯状部12の先端部のステー保持穴
部11をポケット上端縁9の内外に出入りさせるように
する。
【0020】図8(A)はシート平常使用時の状態が示
され、このときヘッドレスト5の全体がポケット7の中
に隠される。図8(B)はステーホルダー10のステー
保持穴部11をポケット7の上端縁9から出してヘッド
レスト5のステー6を挿通した状態が示される。このと
き、ヘッドレスト5はポケット7をシートバック3の背
面に押し付ける形でシートバック3の背面に直接的に格
納される。図8(C)はシートバック3を後に倒した状
態が示され、このときもヘッドレスト5がポケット7を
シートバック3の背面に押し付けて、ポケット7の下方
への過大な垂れ下りを防止する。
【0021】
【発明の効果】本発明のように、シートのシートバック
の背面にポケットと、このポケットの上端縁かその近く
のシート背面にヘッドレストを着脱可能に保持するステ
ーホルダーをポケットの内外に出入可能に設置すること
で、シートバックからヘッドレストを取り外して格納す
る場合にシートバックの背面のステーホルダーでヘッド
レストを保持してシートバック背面で格納することがで
き、このようにヘッドレストを格納したシートバックを
後に倒してオールフラットのシートアレンジをしてもヘ
ッドレストが邪魔にならず、オールフラットのシートア
レンジが良好にできる。
【0022】また、ステーホルダーはヘッドレストのス
テーの一部を保持するだけの小形のもので構成できるの
で、多車種のシートのシートバックにポケットと共に取
付けることができ、また、既存のポケット付シートバッ
クにも容易に取付けることができ、更に、小形のステー
ホルダーはポケットの小物入れの機能を損なわず、ステ
ーホルダーにヘッドレストを取付けない場合はステーホ
ルダーが小物の取付け用具として利用できる。
【0023】また、ステーホルダーがポケットの内外に
出入可能であるから、ヘッドレストを格納しない平常時
においてはステーホルダーをポケットの中に入れて隠し
ておけば外部から見えず、シートの見栄えが良好なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明の第1の実施例を示すシー
トの斜視図、図1(B)はシートのポケットとステーホ
ルダーの拡大正面図、図1(C)は図1(B)のT1
1 線に沿う断面図、図1(D)は図1(B)のT2
2 線に沿う断面図。
【図2】図1シートのリクライニング時の側面図。
【図3】図1シートの平常使用時の斜視図。
【図4】図1シートの別の使用例を示す背面図。
【図5】本発明の第2の実施例を示すシートの背面図。
【図6】図6(A)は本発明の第3の実施例を示すシー
トのポケットとステーホルダーの斜視図、図6(B)は
ステーホルダーの部分拡大断面図。
【図7】図7(A)は本発明の第4の実施例を示すシー
トのポケットとステーホルダーの斜視図、図7(B)は
ステーホルダーの部分拡大断面図。
【図8】本発明の第5の実施例を説明するためのシート
バックの側面図で、図8(A)は平常時の側面図、図8
(B)はヘッドレスト格納時の側面図、図8(C)はシ
ートバックを倒したときの側面図。
【図9】一般的車両用シートの側面図。
【図10】ヘッドレスト格納手段を有する従来のシート
の斜視図。
【符号の説明】
1 シート 2 シートクッション 3 シートバック 5 ヘッドレスト 6 ステー 7 ポケット 9 上端縁 10 ステーホルダー 11 ステー保持穴部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/34 B60N 2/44 A47C 1/02 A47C 7/38 A47C 7/62 B60R 7/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションにシートバックをリク
    ライニング可能に連結し、シートバックの頂面に棒状ス
    テー付ヘッドレストを脱着可能に取付けた車両用シート
    において、 シートバックの背面に上端開口の小物入れ用ポケットを
    形成すると共に、ポケットの上端縁に、ヘッドレストの
    ステーを脱着可能に保持してシートバック背面側でヘッ
    ドレストを保持するステーホルダーを、ポケットの内外
    に出入可能に設置したことを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 シートクッションにシートバックをリク
    ライニング可能に連結し、シートバックの頂面に棒状ス
    テー付ヘッドレストを脱着可能に取付けた車両用シート
    において、 シートバックの背面に上端開口の小物入れ用ポケットを
    形成すると共に、ポケットの上端縁近傍のシートバック
    背面に、ヘッドレストのステーを脱着可能に保持してシ
    ートバック背面側でヘッドレストを保持するステーホル
    ダーを、ポケットの内外に出入可能に設置したことを特
    徴とする車両用シート。
  3. 【請求項3】 上記ステーホルダーが、シートバック
    の一対のステーが挿抜される一対のステー保持穴部を有
    することを特徴とする請求項1又は2記載の車両用シー
    ト。
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