JP3346483B2 - 冷凍食品用包装材料 - Google Patents

冷凍食品用包装材料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍食品用包装材料に関
し、透明でかつ広い温度範囲においても、酸素、水蒸気
などに対し、充分なバリヤー性を有する冷凍食品用包装
材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】農産物(えだ豆、ミックスベジタブル、
スイートコーン等)、水産物(いか、海老など)、畜産
物(牛肉、鶏肉、豚肉など)、調理食品(肉団子、コロ
ッケ、ハンバーグなど)等は長期間保存するためにパッ
ク包装し、冷凍または冷蔵保存されることが多い。この
ような包装材料としては耐寒性を重視してポリエステ
ル、ナイロン、ポリプロピレンなどのフィルムにヒート
シール性のポリエチレン、無延伸ポリプロピレンなどの
フィルムをラミネートした複合フィルムなどがよく用い
られている。又、セラミックス薄膜(酸化珪素)を用い
た冷凍食品用包装材料としては、特開平1−20243
7が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高分子フィルムの複合
フィルムは、、耐寒性を重視して、酸素及び水蒸気など
に対するバリヤー性が劣り、冷凍時においても袋内に透
過してきた酸素ガスにより、魚、肉類などの切口からの
変色等が起こることがあり、長期保存に適しているとは
いえず、また、常温下にさらすと、すぐに内容物の品質
の劣化が起こるなどの問題があった。この点を改良すべ
く、セラミックス薄膜(酸化ケイ素)を用いた冷凍食品
用包装材料が提案されているものの、耐屈曲性が高くな
く、ラミ、製袋等の後工程及び、その後の取扱いに注意
を要するものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍食品用包装
材料は、プラスチック基材と該プラスチック基材の少な
くとも片面に設けられた酸化硅素系薄膜層とからなるガ
スバリア性を有する包装用材料において、該薄膜の比重
が1.80〜2.20であることを特徴とする冷凍食品
用包装材料であり、あるいは、該薄膜層上に、さらにヒ
−トシール層が設けられている冷凍食品用包装材料であ
る。
【0005】本発明でいうプラスチック基材とは、有機
高分子を溶融押出しをして、必要に応じ、長手方向、お
よび、または、幅方向に延伸、冷却、熱固定を施したフ
ィルムであり、有機高分子としては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタート、ポリエチレ
ン−2、6−ナフタレート、ナイロン6、ナイロン4、
ナイロン66、ナイロン12、ポリ塩化ビニール、ポリ
塩化ビニリデン、ポリビニールアルコール、全芳香族ポ
リアミド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリエーテ
ルイミド、ポリスルフォン、ポリッフェニレンスルフィ
ド、ポリフェニレンオキサイドなどがあげられる。ま
た、これらの(有機重合体)有機高分子は他の有機重合
体を少量共重合をしたり、ブレンドしたりしてもよい。
この中では、マイクロ波の透過性および、包装袋として
の強度の点から、特に、ナイロン、PET、ポリプロピ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物が好まし
い。
【0006】さらにこの有機高分子には、公知の添加
剤、例えば、紫外線吸収剤、帯電防止剤、可塑剤、滑
剤、着色剤などが添加されていてもよく、その透明度に
ついては特に限定するものではないが、透明ガスバリア
フィルムとして使用する場合には、50%以上の透過率
をもつものが好ましい。本発明におけるプラスチック基
材は、本発明の目的を損なわない限りにおいて、薄膜層
を積層するに先行して、該フィルムをコロナ放電処理、
グロー放電処理、その他の表面粗面化処理を施してもよ
く、また、公知のアンカーコート処理、印刷、装飾が施
されていてもよい。本発明におけるプラスチック基材
は、その厚さとして5〜500μmの範囲が好ましく、
さらに好ましくは8〜300μmの範囲である。
【0007】本発明における酸化硅素薄膜とはSi、S
iO、SiO2 等から成り立っていると考えられ、これ
らの比率も作成条件で異なる。この成分中に、特性が損
なわれない範囲で微量(全成分に対して高々3%まで)
の他成分を含んでもよい。該薄膜の厚さとしては、特に
これを限定するものではないが、ガスバリア性及び可尭
性の点からは、50〜8000Åが好ましい。かかる酸
化硅素系薄膜の作成には、真空蒸着法、スパッタ−法、
イオンプレ−テイングなどのPVD法(物理蒸着法)、
あるいは、CVD法(化学蒸着法)などが適宜用いられ
る。例えば、真空蒸着法においては、蒸着源材料として
SiOやSiとSiO2 の混合物等が用いられ、また、
加熱方式としては、抵抗加熱、高周波誘導加熱、電子ビ
−ム加熱等を用いることができる。また、反応性ガスと
して、酸素、窒素、水蒸気等を導入したり、オゾン添
加、イオンアシスト等の手段を用いた反応性蒸着を用い
てもよい。また、基板にバイアス等を加えたり、基板温
度を上昇、あるいは、冷却したり等、本発明の目的を損
なわない限りに於て、作成条件を変更してもよい。スパ
ッタ−法やCVD法等のほかの作成法でも同様である。
また、本発明品は、そのままで使用されてもよいが、他
の有機高分子のフィルム、または薄層をラミネートまた
はコーティングして使用してもよい。
【0008】本発明でいう比重とは、ある温度で、ある
体積を占める物質の質量と、それと同体積の標準物質の
質量(4℃における水)との比をいう。比重の測定は、
通常物体の質量と体積を測り、同体積の4℃の水の質量
との比を求めればよいが、本発明の薄膜の測定では、体
積の測定が困難である。そこで、まず基板から薄膜をは
がす、あるいは、基板のみを溶解することにより、薄膜
のみからなる単独膜の状態としたのちに、(JIS K
7112)にあるような比重測定法を用いることが望ま
しい。例えば、浮沈法では、試料を比重既知の溶液の中
に浸せきさせ、その浮沈状態から薄膜の比重を測定する
ことができる。この溶液としては、四塩化炭素とブロモ
ホルム、または、ヨウ化メチレンなどの混合液を用いる
ことができる。また、連続的な密度勾配をもつ溶液中に
単独膜を浸積させる密度勾配管法によっても比重の値を
測定できる。
【0009】このようにして得られた該薄膜の比重の値
が1.80よりも小さい場合、酸化硅素系薄膜の構造が
粗雑となり、充分なガスバリア性が得られない。また、
該薄膜の比重が2.20よりも大きい場合、成膜後の初
期ガスバリア特性は優れているものの、膜が硬くなりす
ぎ、機械特性、特にゲルボ特性が劣り、印刷、ラミネー
ト、製袋等の後工程や殺菌処理、その後の冷凍時の取り
扱い等により、ガスバリア性が低下する可能性が大きく
なり、冷凍食品用包装材料としての使用に適していな
い。以上の理由から冷凍食品用包装材料として、好まし
い酸化硅素系薄膜の比重は、1.80〜2.20であ
り、さらに好ましくは1.95〜2.15である。
【0010】本発明の冷凍食品用包装材料は透明である
と共に高度なバリヤー性を有する。すなわち、酸素透過
率が3.0cc/m2 ・24hrs 以下で、かつ水分
透過率が3.0g/m2 ・24hrs 以下であり、殺
菌処理、冷凍保存時においても、高度なバリヤー性を保
持する。したがって、本発明の包装材料で包装し、殺菌
処理、冷凍保存した食品は長期保存が可能である。さら
に、本発明の冷凍食品用包装材料は、高温処理によって
も前記バリア性の劣下が少ないという特徴がある。従っ
て、本発明の包装材料で包装した食品をレトルト処理し
たのちに、冷凍保存することでも可能である。また、さ
らに長期間の冷凍保存後に、これらを包装したまま電子
レンジによる加熱したりボイル加熱することが可能であ
る。
【0011】本発明の冷凍食品用包装材料は、肉団子、
ハンバーグ、コロッケなどの固形物の包装袋あるいはグ
ラタン、タレ、スープ類などの液状物の包装袋として用
いることができる。本発明の冷凍食品用包装材料の使用
形態としては、袋、フタ材、カップ、チューブ、スタン
ディングバッグなどの用途の場合には必要となる。更
に、装飾または、内容物の説明のために印刷を施した
り、意匠用フィルムあるいは、補強剤等と張り合わせて
もよい。又、ゲルボ特性が優れているため、印刷、ラミ
ネート、製袋工程での劣下が少なく、袋化したのちも、
その取り扱いに対して、必要以上に注意を要しない。本
発明の包装材料は、レトルト処理、マイクロ波照射等に
耐えるので包装した食品の殺菌処理は、レトルト処理、
マイクロ波照射等特に制限はない。次に実施例をあげて
本発明を説明する。
【0012】(実施例1)蒸着源として、3〜5mm程
度の大きさの粒子状のSi(純度99.99%)とSi
2 (純度99.9%)を用い、電子ビ−ム蒸着法で、
12μm厚のPETフィルム(東洋紡績(株):E50
07)上に酸化硅素系ガスバリア薄膜の形成を行った。
蒸着材料は、混合せずに、2つに区切っていれた。加熱
源として、電子銃(以下EB銃)を用い、SiとSiO
2 のそれぞれを時分割で加熱した。その時のEB銃のエ
ミッション電流を0.7〜1.8Aとし、SiとSiO
2 への加熱比は、10:10〜60:10と変えた。フ
ィルム送り速度は、30〜120m/minと変化さ
せ、500〜4000Å厚の膜を作った。又、蒸気圧
は、酸素ガスの供給量を変え、1×10-5〜8×10-3
Torrまで条件を変えた。
【0013】このようにして得られた膜の比重をPET
フィルムを溶解したのち、浮沈法で測定した。更に、こ
のPET上の複合膜に対し、また、厚さ60μmの未延
伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィルム)を二液硬
化型ポリウレタン系接着剤(厚さ2μm)を用いて、ド
ライラミネ−トして、包装用プラスチックフィルムを得
た。この包装用フィルムに対して、−20℃の低温及び
常温での酸素バリア性を測定した。また、ゲルボ処理を
施したのちにも、同様に酸素バリア性を測定した。
【0014】・酸素透過率の測定方法 作成したガスバリアフィルムの酸素透過率を酸素透過率
測定装置(モダンコントロールズ社製 OX−TRAN
100)を用いて測定した。 ・耐屈曲疲労性(以下ゲルボ特性)のテスト方法 耐屈曲疲労性は、いわゆるゲルボフレックステスター
(理学工業( 株) 社製)を用いて評価した。条件として
は(MIL−B131H)で112inch×8inc
hの試料片を直径3(1/2)inchの円筒状とし、
両端を保持し、初期把持間隔7inchとし、ストロー
クの3(1/2)inchで、400度のひねりを加え
るものでこの動作の繰り返し往復運動を40回/min
の速さで、20℃、相対湿度65%の条件下で行った。
このようにして測定した酸素透過率は、常温、低温共に
1〜2cc前後と非常に優秀であった。さらに、100
回ゲルボ試験後の温度依存の結果も、2cc前後の上昇
に留まり、温度特性をはじめ総合特性の優れた包装フィ
ルムが得られた。このフィルムを用いて10cm×15
cmの大きさのピロー型の袋を作製した長期保存実験用
サンプルとした。
【0015】(比較例1)実施例1と同様にEB蒸着で
酸化硅素系透明ガスバリア薄膜の形成を行ない、得られ
たサンプルに対して、比重測定および低温、常温の、ま
たは、ゲルボ処理後の酸素バリア特性を測った。その結
果、ゲルボ処理後の常温或いは低温のいずれかのバリア
特性が5cc以上と不十分なものになり、総合判定で不
良となった。このフィルムを用いて、(実施例1)と同
様に長期保存実験用サンプル袋を作成した。 (実施例2)蒸着源として、3〜5mm程度の大きさの
粒子状のSiO(純度99.9%)を用い、抵抗加熱蒸
着法で、12μm厚のPETフィルム(東洋紡績
(株):E5000)上に酸化珪素系ガスバリア薄膜の
形成を行った。その時の高周波電力を3.5KWとし、
フィルム送り速度を30〜120m/minと変化さ
せ、500〜4000Å厚の膜を作った。蒸気圧は、酸
素ガスの供給量を変えることで、1.0×10-5〜8×
10-3Toorまで条件を変えた。このようにして得ら
れた膜の比重をPETフィルムを溶解したのち、測定し
た。以下、(実施例1)と同様にして、包装用フィルム
を作り、酸素バリア性を測定した。また、このフィルム
を用いて、(実施例1)と同様に長期保存実験用サンプ
ル袋を作成した。
【0016】(比較例2)実施例2と同様に抵抗加熱蒸
着法で、酸化硅素系ガスバリア薄膜の形成を行ない、得
られたサンプルに対して、比重測定および低温、常温
の、または、ゲルボ処理後の酸素バリア特性を測った。
その結果、酸素バリア性、あるいは、ゲルボ特性の常
温、低温いずれかが不十分なものになり、総合判定で不
良となった。このフィルムを用いて、同様に長期保存実
験用サンプル袋を作成した。 (比較例3)厚さ12μmのPETフィルムに厚さ5μ
mのポリ塩化ビニリデン層を形成したのち厚さ60μm
のCPPフィルムを実施例1と同様にドライラミネ−ト
して、袋用フィルムを作製した。また、このフィルムを
用いて、同様に長期保存実験用サンプル袋を作成した。
【0017】次に、長期間保存性テストをするために、
実施例1、2、比較例1〜3で得られた袋の代表的なも
のに、ハンバ−グを詰め、完全密封したサンプルをつく
り、これに対し、レトルト処理(120℃×30mi
n)を行った。これらを冷蔵庫(−20℃)の中で2カ
月間保存した後、内容物の変化を見た。その結果、本発
明の実施例は正常であるが、比較例1、2は異常を示し
た。比較例3は、レトルト処理によって、フィルムが白
化し内容物を見ることができなくなっていた。(表3)
【0018】
【発明の効果】プラスチック基材と該プラスチック基材
の少なくとも片面に設けられた酸化硅素系薄膜層とから
なるガスバリア性を有する包装用材料において、該薄膜
の比重を1.80〜2.20とすることによって、ガス
バリア性に優れ、耐屈曲性が高く、又、低温でのバリア
性の高い総合的に実用特性のすぐれた冷凍食品用包装材
料を提供することができる。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 寿幸 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋 紡績株式会社 総合研究所内 (72)発明者 山田 陽三 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋 紡績株式会社 総合研究所内 (56)参考文献 特開 平3−278946(JP,A) 特開 平1−95038(JP,A) 化学大事典編集委員会,「化学大辞 典」,日本,共立出版株式会社,1979年 11月10日,第「6」,第「9」,6の 696P.9の836P.,比重1.18〜2. 20内を包括する酸化珪素の点。 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 65/40 B32B 9/00 B32B 27/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚みが8〜300μmのナイロン、PE
    T、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
    ン化物のいずれかを含むプラスチック基材と該プラスチ
    ック基材の少なくとも片面に設けられた厚みが50〜8
    000Åの酸化珪素系蒸着薄膜層とからなるガスバリア
    性を有する包装材料において、該薄膜の比重が1.80
    〜2.20であることを特徴とする冷凍食品包装用材
    料。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の薄膜層上に、さらにヒー
    トシール層が設けてあることを特徴とする冷凍食品包装
    用材料。
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EP4105142A4 (en) * 2020-02-14 2023-07-12 Toppan Inc. FREEZE WRAP FILM, FREEZE PACKAGING BAG, FROZEN FOOD PACKAGING AND METHOD OF EVALUATION OF STORAGE PROPERTIES OF FREEZE WRAP FILM

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
化学大事典編集委員会,「化学大辞典」,日本,共立出版株式会社,1979年11月10日,第「6」,第「9」,6の696P.9の836P.,比重1.18〜2.20内を包括する酸化珪素の点。

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