JP3345115B2 - 車両用警報装置 - Google Patents
車両用警報装置Info
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Description
し、危険と判定された場合は警報を発する車両用警報装
置に関する。
生させる手段として、特開昭61─211800に記載
されているものがある。これによると、前方障害物にむ
けて、電波を送信し、前方障害物から反射された反射伝
播時間を計測して前方障害物までの距離を演算する。そ
して、演算された距離と、あらかじめ設定された警報距
離を比較することにより、障害物への接近を検出し、演
算された距離が警報距離以下となる危険なときは自動的
に警報を行い、前方障害物に追突しないように、運転者
に回避動作を促している。
において、前方障害物に接近し、前方障害物との距離が
警報距離以下になり警報が鳴ると、運転者は、前方障害
物と追突しないように、回避動作を行う。(例えば、ア
クセルペダルから足を離す、ブレーキを踏む、シフトダ
ウンをしてエンジンブレーキをかける等)かかる状態に
おいて、回避動作を行っているにもかかわらず、減速度
が小さく、いぜんとして前方障害物との距離が警報距離
以下で、警報が鳴り続く場合がある。その場合、運転者
は回避動作をしているため、安全であるという意識があ
り、危険に関する意識が低くなり、最悪の場合、前方車
に追突するといった危険が生じてくる。
全意識をもたせ、前方障害物への追突の予防を実施させ
ることを目的とする。
に、第1の発明に関しては、自車から前方障害物までの
距離を検出する距離検出手段と、前記距離検出手段で検
出された検出距離とあらかじめ設定された第1の警報距
離とを比較し、前記検出距離が前記第1の警報距離以下
の場合、第1の警報を発する第1の警報手段を有する車
両用警報装置において、運転者が危険回避動作を行った
ことを検出する回避動作検出手段と、所定時間前記第1
の警報が作動しており、且つ、前記回避動作を検出した
場合は、前記第1の警報とは異なる第2の警報を出力さ
せる第2の警報手段を設けたことを特徴とする。
警報装置において、前方障害物と自車との相対速度を検
出する相対速度検出手段を設け、前記第2の警報手段
は、更に、所定時間前記相対速度の変化が小さい場合に
出力させることを特徴とする。
の距離が危険と判定した場合、警報を出力する車両用警
報装置において、第1の発明に関しては、運転者が危険
回避動作を行ったにもかかわらず、第1の警報が鳴り続
く場合には、第1の警報とは異なる第2の警報を出力さ
せる。
識を持たせることができ、前方障害物への追突の予防が
実施できる。また、第2の発明に関しては、前記車両用
警報装置において、前方障害物との相対速度を検出し、
運転者が危険回避作動を行ったにもかかわらず、第1の
警報が鳴り続け、且つ、所定時間前記相対速度の変化が
小さい場合には、運転者が危険回避動作を行ったにもか
かわらず自車が前方障害物に接近し続けていると判定さ
れるため、第1の警報とは異なる第2の警報を出力させ
る。
識を持たせることができ、前方障害物への追突の予防が
実施できる。
る。図1は、本発明の実施例を示すブロック図で、パル
ス型レーザダイオードを用いて前方障害物までの距離を
検出する例を示す。前方障害物検出装置1は光あるいは
電波等の送信波を前方に照射し、その送信波と前方障害
物から反射されて戻ってくる反射波とから、自車から前
方障害物までの距離に比例した電気信号を距離パルスと
して出力するもので、ドライブ回路13、発光素子1
2、送信レンズ11、受信レンズ14、受光素子15、
増幅回路16、フリップフロップ17から構成される。
る発光タイミングを示すパルス信号に基づき、レーザダ
イオードからなる発光素子12をドライブさせるべきパ
ルス信号を出力し、発光素子12を発光させ、この光を
送信レンズ11を介して前方障害物10に向けて照射す
る。また、ドライブ回路13から出力されたパルス信号
は、フリップフロップ17のセット端子にも入力され、
このパルス信号によりフリップフロップ17をセットす
る。すなわち、フリップフロップ17は発光素子を発光
させる発光タイミングによりセットされる。
してきた光を受信レンズ14を介して受光し、電気信号
に変換後、増幅回路16にて増幅し、フリップフロップ
17のリセット端子に入力する。すなわち、フリップフ
ロップ17は受光素子に受光された受信タイミングによ
りリセットされる。フリップフロップ17は、ドライブ
回路13から出力されたパルス信号のタイミングにより
セットされて出力を”H”にし、増幅回路16の出力の
タイミングによりリセットされて出力を”L”にする。
子に入力された発光タイミングとリセット端子に入力さ
れた受信タイミングの時間差が距離パルスとして生成さ
れ、フリップフロップ17からは、自車から前方障害物
までの距離に比例した距離パルスが出力される。この距
離パルスは、光が前方障害物までの距離を往復する時間
であるから、この時間差に光速を乗じ、2で除すれば、
自車から前方障害物までの距離が得られる。
て、自車から前方障害物までの距離値を出力するもの
で、パルスてい倍回路18、パルス計数部19、クロッ
ク20から構成される。パルスてい倍回路18は、距離
分解能をあげるため、入力された距離パルスをてい倍さ
せ、パルス幅を拡大する。
ルスを入力し、クロック20にて作られた発振周波数に
よって、てい倍された距離パルスを計数化し、その値を
マイコン21に入力し、マイコン21で距離値に変換す
る。警報判定手段3を構成するマイコン21は、レーザ
ダイオードからなる発光素子12を発光させるタイミン
グを制御するためにパルス信号をドライブ回路13に出
力する。
距離値を微分することにより、前方障害物との相対速度
を求め、自車速を検出するために、車速検出手段7を構
成する車輪速センサ25より車輪速パルスを入力し自車
速を演算する。また、前方障害物の回避動作を行ったか
否かを検出するために衝突回避手段8を構成するスロッ
トル信号26を入力する。
た相対速度及び自車速より、第1の警報距離(D1)及
び第2の警報距離(D2)を演算する。第1の警報距離
は第2の警報距離よりも長く設定され、第1の警報距離
は運転者に、このまま進むと前方障害物に追突する恐れ
があるといった注意を知らせる注意警報を、第2の警報
距離は運転者に、すぐにでも回避動作を行わないと前方
障害物に追突するといった危険を知らせる危険警報を示
す。
2の警報距離を示すグラフで、実線が第1の警報距離、
点線が第2の警報距離を示す。ここで、自車速が速い
程、第1の警報距離、第2の警報距離は長く、相対速度
が大きい程(急激に接近中)、第1の警報距離、第2の
警報距離が長く設定される。つまり、自車速が速い、あ
るいは、相対速度が大きい程、運転者に早めに回避作動
を行わせるように、第1の警報距離、第2の警報距離を
長くしている。
離、あるいは第2の警報距離よりも短い場合は、それぞ
れ、第1の警報器4を構成する第1のブザー22、第2
の警報器5を構成する第2のブザー23より、第1の警
報、第2の警報として警報を発する。そして、回避作動
がおこなわれているにもかかわらず、第1の警報、ある
いは第2の警報が出力されている場合には、第1の警報
及び第2の警報とは異なる第3の警報器6を構成する第
3のブザー24から第3の警報を出力する。
細動作を図3のフローチャートをもとに説明する。ここ
では、第1の警報及び第2の警報が出力され、運転者
が、危険回避作動をおこなったにもかかわらず、所定時
間第1の警報及び第2の警報が出力され続けた場合、前
記第1の警報及び第2の警報とは異なる第3の警報を出
力させるものである。
より計数化された距離パルスを入力し、距離値(R)を
演算する。そして、ステップS102では、前記距離値
Rを微分(dR/dt)することにより、自車と前方障
害物との相対速度(VR)を演算する。ステップS10
3では、車輪速センサー23から入力した車輪速パルス
信号から、自車速(V)を演算する。ステップS104
では、前記相対速度(VR)及び自車速(V)より、図
2の特性に従い第1の警報距離(D1)及び第2の警報
距離(D2)を演算する。
の警報距離及び第2の警報距離とを比較し、警報を発す
べく各フラグをセットする処理である。ステップS10
5では、距離値Rと第1の警報距離D1を比較し、D1
≧Rの場合、警報を発する状態であるため、ステップS
108にて、第3の警報を出力させるための時間を計る
3次警報カウンタをカウントアップし、ステップS10
9にて距離値Rと第2の警報距離D2とを比較し、D2
<Rの場合、距離値RはD2≦R≦D1の状態であるた
め、第1の警報を発すべく1次警報フラグを1にセット
する。D2≧Rならば、さらに危険な状態を知らせる第
2の警報を発すべく2次警報フラグを1にセットする。
警報を発する状態でないため、ステップS106にて第
3の警報を発しないよう3次警報カウンタをクリアし、
ステップS107にて第1の警報及び第2の警報を発し
ないように、1次警報フラグ及び2次警報フラグを0に
セットする。ここで、1次警報フラグは、1次警報を出
力させるか否かのフラグを示し、1は出力、0は未出力
を示し、2次警報フラグは、2次警報を出力させるか否
かのフラグを示し、1は出力、0は未出力を示す。ま
た、3次警報カウンタは、第3の警報を出力させるため
の時間を計るカウンタである。
動作を行ったか否かを判定するステップで、ここでは、
危険回避動作は、スロットル信号を検出し判定してい
る。つまり、運転者が、アクセルペダルを踏み続けてい
るか、あるいは、アクセルペダルから足を離したかを検
出している。ここで、スロットル全閉状態であれば、ア
クセルペダルから足を離している状態を示し、運転者が
危険回避動作を行ったものと判断し、ステップS114
へ飛び、全閉以外であれば、アクセルペダルを踏んでい
る状態を示し、運転者が危険回避動作を行っていないも
のと判断し、ステップS113にて第3の警報を発しな
いよう3次警報カウンタをクリアする。
とあらかじめ設定された所定時間とを比較し、第3の警
報タイミングを決定する。ここで、3次警報カウンタ
が、所定時間より長い場合は、ステップS116にて、
第3の警報を発すべく3次警報フラグを1にセットし、
3次警報カウンタが、所定時間より短い場合は、ステッ
プS115にて、第3の警報を発しないよう3次警報フ
ラグを0にセットする。ここで、3次警報フラグは、第
3の警報を出力させるか否かを示すフラグで、1は出
力、0は未出力を示す。
を出力する処理で、ステップS117では、3次警報フ
ラグが1か0かを判定し、3次警報フラグが1の場合
は、ステップS123にて、第3の警報を出力する。3
次警報フラグが0の場合は、ステップS118にて、2
次警報フラグが1か0かを判定し、2次警報フラグが1
の場合は、ステップS122にて、第2の警報を出力す
る。2次警報フラグが0の場合は、ステップS119に
て、1次警報フラグが1か0かを判定し、1次警報フラ
グが1の場合は、ステップS121にて、第1の警報を
出力し、1次警報フラグが0の場合は、ステップS12
0にて第1の警報も第2の警報も出力しないようにす
る。
避動作を行わなかった場合について説明する。前方障害
物に自車が接近し続けた場合、距離検出器で求められた
距離値が第1の警報距離D1より短くなり、ステップS
108にて3次警報カウンタをカウントアップし、ステ
ップS110にて1次警報フラグを1にセットする。こ
こで、運転者は回避動作を行っていないため、アクセル
ペダルが踏まれたままとなり、スロットルは全閉以外と
なり、回避作動を行っていないと判断し、3次警報を出
力しないようにステップS113にて3次警報カウンタ
をクリアする。
け、3次警報カウンタが所定時間を超えないため、ステ
ップS115にて3次警報フラグは0にセットされ、第
3の警報は出力されない。そして、1次警報フラグが1
にセットされているため、ステップS121にて第1の
警報を出力する。更に、前方障害物との距離が接近し続
ける場合、距離値が第2の警報距離より短くなり、ステ
ップS111にて2次警報距離が1にセットされ、ステ
ップS122にて第2の警報が出力される。
いて説明する。前方障害物に自車が接近し続けた場合、
距離検出器で求められた距離値が第1の警報距離D1よ
り短くなり、ステップS108にて3次警報カウンタを
カウントアップし、ステップS110にて1次警報フラ
グを1にセットし、ステップS121で第1の警報が出
力される。
め、アクセルペダルが踏まれていない状態となり、スロ
ットル全閉になり、ステップS112で回避作動を行っ
ていると判断し、3次警報を発すべく3次警報カウンタ
はクリアされない。通常は回避動作を行うことで、距離
値Rが第1の警報距離D1より大きくなり、ステップS
105での判定がNOとなり、ステップS106で3次
警報カウンタはクリアされ、ステップS107で1次警
報フラグ、2次警報フラグが0にセットされ、警報が停
止する。
ず、いぜんとして距離値Rが第1の警報距離D1以下で
あり、所定時間、第1の警報が鳴りスロトッル全閉の状
態が続いた場合は、3次警報カウンタはクリアされずに
ステップS108によりカウントアップされ続けるた
め、ステップS116にて3次警報を警報すべく3次警
報フラグを1にセットされ、ステップS123にて第3
の警報を出力する。
し、第1の警報又は第2の警報が出力され、運転者が、
危険回避動作を行っているにもかかわらず、所定時間第
1の警報又は第2の警報が出力され続ける場合は、第1
の警報及び第2の警報と異なる第3の警報を出力させる
ことにより、運転者に、より一層の安全意識を持たせる
ことができ、前方障害物への追突の予防が実施できる。
フローチャートを示す。ここでは、第1の警報及び第2
の警報が出力された場合、その時の前方障害物と自車と
の相対速度を記憶させ、運転者が、危険回避動作をおこ
なったにもかかわらず、第1の警報及び第2の警報が出
力され続け、更に、所定時間相対速度の変化が小さい場
合、前記第1の警報及び第2の警報とは異なる第3の警
報を出力させるものである。
では、第3図のステップS101からステップS104
と同等で、距離値(R)、相対速度(VR)、車輪速度
(V)、及び第1の警報距離(D1)、第2の警報距離
(D2)が求められる。ステップS205以降は、距離
値Rと第1の警報距離D1及び第2の警報距離D2とを
比較し、警報を発すべく各フラグをセットする処理で、
ステップS205では、距離値Rと第1の警報距離D1
を比較し、D1≧Rならば、ステップS209にて、第
3の警報を出力させるための時間を計る3次警報カウン
タをカウントアップし、ステップS210にて、1次警
報フラグが1か0かを判定し、1次警報フラグが0にセ
ットされている場合はD1≧Rの条件が初めて成り立つ
場合で、ステップS211にて相対速度バッファ(VR
O)にステップS202で求められた相対速度VRを記
憶させ、ステップS212にて、1次警報を発すべく1
次警報フラグを1にセットする。
ットされている場合は、ステップS213にて第2の警
報距離D2と距離値Rとを比較し、D2≧Rの場合、ス
テップS214にて第2の警報距離を発すべく2次警報
フラグを1にセットする。ステップS213にてD2<
Rの場合、そのままステップS215へ飛ぶ。ステップ
S205にてD<Rの場合、警報を発すべき状態でない
ため、ステップS206にて、第3の警報を発しないよ
う3次警報カウンタをクリアし、ステップS207に
て、1次警報フラグ及び2次警報フラグを0にセットす
る。次いでステップS208にて、相対速度バッファV
ROに最大値を入力する。ここで、1次警報フラグは、
1次警報を出力させるか否かのフラグを示し、1は出
力、0は未出力を示し、2次警報フラグは、2次警報を
出力させるか否かのフラグを示し、1は出力、0は未出
力を示す。また、2次警報カウンタは、2次警報を出力
させるための時間を計るカウンタである。
動作を行ったか否かを判定するステップで、ここでは、
危険回避動作は、スロットル信号を検出し判定してい
る。つまり、運転者が、アクセルペダルを踏み続けてい
るか、あるいは、アクセルペダルから足を離したかを検
出している。ここで、スロットル全閉以外であれば、ア
クセルペダルを踏んでいる状態を示し、運転者が、危険
回避動作を行っていないものと判断し、ステップS21
7にて、3次警報カウンタをクリアする。
セルペダルから足を離している状態を示し、運転者が危
険回避動作を行ったものと判断し、ステップS216に
て、相対速度VRと相対速度バッファVROの差の絶対
値が所定値以下か否かを比較する。VROとVRの差の
絶対値が所定値以下の場合、第1の警報を発した時の相
対速度と現在の相対速度とがあまり変わらないため、減
速されていないと判定され、そのままステップS218
へ進み、VROとVRの差が所定値以上の場合、警報を
発した時の相対速度に対して現在の相対速度に変化があ
り、減速していると判定し、ステップS217で第3の
警報を発しないよう3次警報カウンタをクリアし、ステ
ップS218へ進む。
とあらかじめ設定された所定時間とを比較し、第3の警
報タイミングを決定する。ここで、3次警報カウンタ
が、所定時間より長い場合は、ステップS220にて、
第3の警報を発すべく3次警報フラグを1にセットし、
3次警報カウンタが、所定時間より短い場合は、ステッ
プS219にて、第3の警報を発しないよう3次警報フ
ラグを0にセットする。ここで、3次警報フラグは、第
3の警報を発するか否かを示すフラグで、1は出力、0
は未出力を示す。
報を出力する処理で、ステップS221では、3次警報
フラグが1か0かを判定し、3次警報フラグが1の場合
は、ステップS227にて、第3の警報を出力する。3
次警報フラグが0の場合は、ステップS222にて、2
次警報フラグが1か0かを判定し、2次警報フラグが1
の場合は、ステップS226にて、第2の警報を出力
し、2次警報フラグが0の場合は、ステップS223に
て、1次警報フラグが1か0かを判定し、1次警報フラ
グが1の場合は、ステップS225にて、第1の警報を
出力し、1次警報フラグが0の場合は、ステップS22
4にて第1の警報も第2の警報も出力しないようにす
る。
動作を行わなかった場合について説明する。前方障害物
に自車が接近し続けた場合、距離検出器で求められた距
離値が第1の警報距離D1より短くなり、ステップS2
09にて3次警報カウンタをカウントアップする。初め
に距離値が警報距離D1より短くなったときの相対速度
をステップS211にて記憶し、ステップS212にて
1次警報フラグを1にセットする。
ため、アクセルペダルが踏まれたままとなり、スロット
ルは全閉以外となり、回避作動を行っていないと判断
し、3次警報を出力しないようにステップS217にて
3次警報カウンタをクリアする。従って、3次警報カウ
ンタはクリアされ続け、3次警報カウンタが所定時間を
超えないため、ステップS219にて3次警報フラグは
0にセットされ、第3の警報は出力されない。
ているため、ステップS225にて第1の警報を出力す
る。更に、前方障害物との距離が接近し続ける場合、距
離値が第2の警報距離より短くなり、ステップS214
にて2次警報距離が1にセットされ、ステップS226
にて第2の警報が出力される。次に、運転者が回避動作
を行った場合について説明する。前方障害物に自車が接
近し続けた場合、距離検出器で求められた距離値が第1
の警報距離D1より短くなり、ステップS209にて3
次警報カウンタをカウントアップし、初めに、距離値が
警報距離D1より短くなったときの相対速度をステップ
S211にて記憶し、ステップS212にて1次警報フ
ラグを1にセットし、ステップS225で第1の警報が
出力される。
め、アクセルペダルが踏まれていない状態となり、スロ
ットル全閉となり、ステップS215で回避作動を行っ
ていると判断する。そして、ステップS216にて、相
対速度の変化度を見て変化が少ない場合は、減速されて
いないと判断し、3次警報カウンタはカウントアップさ
れたままとなる。
第1の警報距離D1より大きくなり、ステップS205
での判定がNOとなり、ステップS206で3次警報カ
ウンタはクリアされ、ステップS207で1次警報フラ
グ、2次警報フラグが0にセットされ、警報が停止す
る。あるいは、回避動作を行ったにもかかわらず、距離
値Rが第1の警報距離D1より小さいままであるが、自
車が減速することにより、相対速度が小さくなりステッ
プS217で3次警報カウンタはクリアされることによ
り、第3の警報は出力しない。
ず、いぜんとして距離値Rが第1の警報距離D1以下で
あり、、所定時間、第1の警報が鳴りスロトッル全閉の
状態が続き、且つ、相対速度の変化が少ない場合は、ス
テップS220にて3次警報を発すべく3次警報フラグ
が1にセットされ、ステップS227にて第3の警報を
出力する。
入力する相対速度値は、D1≧Rの条件が成立する最初
の値を入力しているが、相対速度が安定する所定時間経
過後の相対速度値を入力してもよい。このようにして、
自車が前方障害物に接近し、第1の警報又は第2の警報
が出力され、運転者が、危険回避動作を行っているにも
かかわらず、第1の警報又は第2の警報が出力され続
け、かつ、所定時間前方障害物との相対速度の変化が少
ない場合は、自車の減速が行われていないと判断し、第
1の警報及び第2の警報と異なる第3の警報を出力させ
ることにより、運転者に、より一層の安全意識を持たせ
ることができ、前方障害物への追突の予防が実施でき
る。
ル信号のみで判定したが、ブレーキ信号やギアチェンジ
による減速を検出する方法でも問題無い。また、これら
を複数個設けてANDあるいはORをとって、判定して
も構わない。
検出し、危険と判定した場合は警報を発生する車両用警
報装置において、運転者が回避動作を行っているにもか
かわらず第1の警報が鳴り続ける場合は、第1の警報と
は異なる第2の警報を鳴らすことにより、運転者により
一層の安全意識をもたせ、前方障害物への追突の予防を
実施する。
Claims (2)
- 【請求項1】 自車から前方障害物までの距離を検出す
る距離検出手段と、該距離検出手段で検出された検出距
離とあらかじめ設定された第1の警報距離とを比較し、
該検出距離が該第1の警報距離以下の場合、第1の警報
を発する第1の警報手段を有する車両用警報装置におい
て、運転者が危険回避動作を行ったことを検出する回避
動作検出手段と、所定時間該第1の警報が作動してお
り、且つ、該回避動作を検出した場合は、該第1の警報
とは異なる第2の警報を出力させる第2の警報手段を設
けたことを特徴とする車両用警報装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用警報装置におい
て、前方障害物と自車との相対速度を検出する相対速度
検出手段を設け、所定時間前記第1の警報が作動してお
り、且つ、前記回避動作を検出した場合であって、更に
所定時間該相対速度の変化が小さい場合、第2の警報を
出力させることを特徴とする車両用警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664793A JP3345115B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 車両用警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664793A JP3345115B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 車両用警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757198A JPH0757198A (ja) | 1995-03-03 |
| JP3345115B2 true JP3345115B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=16526819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20664793A Expired - Lifetime JP3345115B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 車両用警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3345115B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-08-20 JP JP20664793A patent/JP3345115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757198A (ja) | 1995-03-03 |
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