JP3341069B2 - 射出成形機の金型開閉装置 - Google Patents
射出成形機の金型開閉装置Info
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、螺旋部を有するプラス
チック成形品を成形する射出成形機の金型開閉装置に関
し、特に種々のピッチの螺旋部に適用でき且つ螺旋部に
おける正確なネジ切り開始点を設定できる汎用性の高い
金型開閉装置に関する。
チック成形品を成形する射出成形機の金型開閉装置に関
し、特に種々のピッチの螺旋部に適用でき且つ螺旋部に
おける正確なネジ切り開始点を設定できる汎用性の高い
金型開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】種々のプラスチック成形品は、通常固定
型と可動型により構成される金型を用い、射出成形機に
より成形されるが、螺旋部(ネジ部)を有するプラスチ
ック成形品の場合は螺旋部分を直線状に型開することが
できないので、固定型、可動型および回転により型開す
る螺旋型の三者を組み合わせた金型が用いられる。この
ような金型は、型開に際して可動型の移動と螺旋型の回
転によるピッチ速度を一致させる必要があるが、従来の
この種の金型開閉装置として、可動型の駆動を油圧シリ
ンダで行い、螺旋型の回転をギヤードモータで行うもの
が知られている。この装置は可動型の移動速度を油圧回
路により一定に設定し、それに合わせてギヤードモータ
の回転速度を一定に制御するようになっている。また他
の金型開閉装置として、可動型と螺旋型を共通のモータ
で駆動するものが知られている。この装置は、モータの
出力軸に設けた共通ピニオンに直交する二つのラックを
咬合し、一方のラックを可動型に結合すると共に、他方
のラックを螺旋型駆動ピニオンに咬合している。そして
螺旋型駆動ピニオンの回転により螺旋型が回転駆動され
る。
型と可動型により構成される金型を用い、射出成形機に
より成形されるが、螺旋部(ネジ部)を有するプラスチ
ック成形品の場合は螺旋部分を直線状に型開することが
できないので、固定型、可動型および回転により型開す
る螺旋型の三者を組み合わせた金型が用いられる。この
ような金型は、型開に際して可動型の移動と螺旋型の回
転によるピッチ速度を一致させる必要があるが、従来の
この種の金型開閉装置として、可動型の駆動を油圧シリ
ンダで行い、螺旋型の回転をギヤードモータで行うもの
が知られている。この装置は可動型の移動速度を油圧回
路により一定に設定し、それに合わせてギヤードモータ
の回転速度を一定に制御するようになっている。また他
の金型開閉装置として、可動型と螺旋型を共通のモータ
で駆動するものが知られている。この装置は、モータの
出力軸に設けた共通ピニオンに直交する二つのラックを
咬合し、一方のラックを可動型に結合すると共に、他方
のラックを螺旋型駆動ピニオンに咬合している。そして
螺旋型駆動ピニオンの回転により螺旋型が回転駆動され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記装置は、そ
れぞれ次のような問題があった。即ち、前者の油圧シリ
ンダとギヤードモータを使用する装置は、作動油の温度
変化により可動型の型開速度が変化し、そのため螺旋型
のピッチ速度との間にずれを生じて安定な成形ができな
い。また、ギヤードモータは単に一定速度で回転制御さ
れるだけなので、螺旋部におけるネジ切り開始点(およ
びネジ切り終了点)が一定しないという問題がある。こ
のことは、螺旋部と螺合するボルトの回転角度調整によ
り機器類の位置を微調整する場合等に適合できず、重要
な問題を生じる。
れぞれ次のような問題があった。即ち、前者の油圧シリ
ンダとギヤードモータを使用する装置は、作動油の温度
変化により可動型の型開速度が変化し、そのため螺旋型
のピッチ速度との間にずれを生じて安定な成形ができな
い。また、ギヤードモータは単に一定速度で回転制御さ
れるだけなので、螺旋部におけるネジ切り開始点(およ
びネジ切り終了点)が一定しないという問題がある。こ
のことは、螺旋部と螺合するボルトの回転角度調整によ
り機器類の位置を微調整する場合等に適合できず、重要
な問題を生じる。
【0004】後者のラックピニオンによる装置は、可動
型と螺旋型の移動速度が機械的に固定されているので、
種々のピッチの成形品に適用することが難しいという問
題がある。即ち、特定のピッチ毎にラックピニオンを製
作しなければならず汎用性に欠ける欠点がある。また、
ラックとピニオンの機械加工の精度上の限界があり、そ
のため移動速度制御の分解能の点から精度がそれほど期
待できない上に、原理的にスピードが遅いという問題が
ある。そこで、本発明は従来の金型開閉装置のこのよう
な種々の問題を解決することを課題とするものである。
型と螺旋型の移動速度が機械的に固定されているので、
種々のピッチの成形品に適用することが難しいという問
題がある。即ち、特定のピッチ毎にラックピニオンを製
作しなければならず汎用性に欠ける欠点がある。また、
ラックとピニオンの機械加工の精度上の限界があり、そ
のため移動速度制御の分解能の点から精度がそれほど期
待できない上に、原理的にスピードが遅いという問題が
ある。そこで、本発明は従来の金型開閉装置のこのよう
な種々の問題を解決することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の金型開閉装置は、固定型、可動型および回転する螺
旋型により構成される金型を用いて、螺旋部を有するプ
ラスチック成形品を成形する射出成形機の金型開閉装置
である。この装置は可動型駆動用モータと、螺旋型駆動
用モータと、可動型駆動用モータを制御する制御手段と
を有する。それと共に、型開時における螺旋型駆動用モ
ータ15の回転を、その回転に基づく前記螺旋型11の
ピッチ進行速度がそのときの型開速度に一致するように
制御する制御手段とを有する。さらに、螺旋型駆動用モ
ータの駆動を前記型開時期に一致制御する同期制御手段
が設けられると共に、成形開始前に螺旋型の回転角度を
スタート位置に復帰させる角度制御手段を備えているこ
とを特徴とするものである。
明の金型開閉装置は、固定型、可動型および回転する螺
旋型により構成される金型を用いて、螺旋部を有するプ
ラスチック成形品を成形する射出成形機の金型開閉装置
である。この装置は可動型駆動用モータと、螺旋型駆動
用モータと、可動型駆動用モータを制御する制御手段と
を有する。それと共に、型開時における螺旋型駆動用モ
ータ15の回転を、その回転に基づく前記螺旋型11の
ピッチ進行速度がそのときの型開速度に一致するように
制御する制御手段とを有する。さらに、螺旋型駆動用モ
ータの駆動を前記型開時期に一致制御する同期制御手段
が設けられると共に、成形開始前に螺旋型の回転角度を
スタート位置に復帰させる角度制御手段を備えているこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の金型開閉装置は、可動型と螺旋型の両
者をそれぞれ独立したモータで駆動するので、異なるピ
ッチの螺旋部に適用することができる上に、高いスピー
ドでの型開閉が可能である。また、螺旋型の型開におけ
るピッチ速度を可動型の型開速度に一致させるように螺
旋型駆動用モータを制御する手段を設けたことにより、
高精度で螺旋部を有する成形品の成形ができる。さらに
成形開始前に、螺旋型の回転角度をスタート位置に復帰
させる角度制御手段を設けたので、螺旋部におけるネジ
切り開始点を正確にコントロールすることができる。
者をそれぞれ独立したモータで駆動するので、異なるピ
ッチの螺旋部に適用することができる上に、高いスピー
ドでの型開閉が可能である。また、螺旋型の型開におけ
るピッチ速度を可動型の型開速度に一致させるように螺
旋型駆動用モータを制御する手段を設けたことにより、
高精度で螺旋部を有する成形品の成形ができる。さらに
成形開始前に、螺旋型の回転角度をスタート位置に復帰
させる角度制御手段を設けたので、螺旋部におけるネジ
切り開始点を正確にコントロールすることができる。
【0007】
【実施例】次に図面により本発明の金型開閉装置の実施
例を説明する。図1は本発明の金型開閉装置を組み込ん
だ射出成形機における金型を閉じた状態の部分破断正面
図、図2は図1の金型を開いた状態の部分破断正面図、
図3はその側面図である。射出成形機の本体1のベッド
2に型締シリンダ3のシリンダヘッド4が固定されてお
り、シリンダヘッド4に上下のタイバー5が一対づつ水
平に結合されている。このタイバー5にスライド自在に
取り付けられた可動ダイプレート6の一方の側面に型締
シリンダ3の型締ラム7先端面が固定されている。そし
て可動ダイプレート6の他方の面には金型取付板8が設
けられ、この金型取付板8に可動型9が取り付けられて
いる。
例を説明する。図1は本発明の金型開閉装置を組み込ん
だ射出成形機における金型を閉じた状態の部分破断正面
図、図2は図1の金型を開いた状態の部分破断正面図、
図3はその側面図である。射出成形機の本体1のベッド
2に型締シリンダ3のシリンダヘッド4が固定されてお
り、シリンダヘッド4に上下のタイバー5が一対づつ水
平に結合されている。このタイバー5にスライド自在に
取り付けられた可動ダイプレート6の一方の側面に型締
シリンダ3の型締ラム7先端面が固定されている。そし
て可動ダイプレート6の他方の面には金型取付板8が設
けられ、この金型取付板8に可動型9が取り付けられて
いる。
【0008】固定型10が可動型9に対向して配置さ
れ、図4の如く固定型10側に螺旋型11が配置され、
それが可動型9のキャビティに突出する。この固定型1
0はダイプレート12に固定され、該ダイプレート12
は本体1上のベット13に取付られている。また螺旋型
11は、図1の如く連結手段14を介してACサーボモ
ータからなる螺旋型駆動用モータ15の出力軸に連結さ
れている。なおこの螺旋型駆動用モータ15としては、
パルスモータ(ステップモータ)を使用することもでき
る。
れ、図4の如く固定型10側に螺旋型11が配置され、
それが可動型9のキャビティに突出する。この固定型1
0はダイプレート12に固定され、該ダイプレート12
は本体1上のベット13に取付られている。また螺旋型
11は、図1の如く連結手段14を介してACサーボモ
ータからなる螺旋型駆動用モータ15の出力軸に連結さ
れている。なおこの螺旋型駆動用モータ15としては、
パルスモータ(ステップモータ)を使用することもでき
る。
【0009】さらに、ダイプレート12に可動型駆動用
モータ16が取付られている。この可動型駆動用モータ
16も螺旋型駆動用モータ15と同様に、ACサーボモ
ータやパルスモータを使用することができるが、この例
では中空型のACサーボモータを使用しており、ケーシ
ング17内に筒状の固定子18および回転子19が同軸
的に設けられ、その回転子19に固定されたボールネジ
20にスクリューシャフト21が螺合されている。
モータ16が取付られている。この可動型駆動用モータ
16も螺旋型駆動用モータ15と同様に、ACサーボモ
ータやパルスモータを使用することができるが、この例
では中空型のACサーボモータを使用しており、ケーシ
ング17内に筒状の固定子18および回転子19が同軸
的に設けられ、その回転子19に固定されたボールネジ
20にスクリューシャフト21が螺合されている。
【0010】スクリューシャフト21の先端部側面には
切溝が設けられ、該切溝と留めボルト22によりスクリ
ューシャフト21の先端部がプッシュブロック23の下
端部と結合されている。一方、ダイプレート12にはボ
ールブッシュ24が取り付けられ、その中空部にガイド
シャフト25がスライド自在に挿通されている。そして
ガイドシャフト25の先端部側面に設けた切溝と留めボ
ルト26により、ガイドシャフト25の先端部がプッシ
ュブロック22の上端部と結合されている。そして回転
子19の回転によりスクリューシャフト21が直線移動
し、プッシュブロック22を左右に駆動する。
切溝が設けられ、該切溝と留めボルト22によりスクリ
ューシャフト21の先端部がプッシュブロック23の下
端部と結合されている。一方、ダイプレート12にはボ
ールブッシュ24が取り付けられ、その中空部にガイド
シャフト25がスライド自在に挿通されている。そして
ガイドシャフト25の先端部側面に設けた切溝と留めボ
ルト26により、ガイドシャフト25の先端部がプッシ
ュブロック22の上端部と結合されている。そして回転
子19の回転によりスクリューシャフト21が直線移動
し、プッシュブロック22を左右に駆動する。
【0011】一方、図1における可動型9と固定型10
の上部には押出機の射出部27が配置されており、その
ノズル28の先端が可動型9と固定型10の間に形成さ
れたスプルー29の開口部に臨んでいる。図3におい
て、射出部27は油圧駆動される昇降シリンダ30によ
り昇降され、射出時にはそのノズル28の先端が前記ス
プルー29の開口部に圧着される。成形機の本体1に
は、成形品の取出シュート31が設けられると共に、制
御装置32が組み込まれている。そして本体上1の上部
に制御パネル33が設けられ、その頂部に例えば装置故
障警報等に用いられる警報灯34が取付けられている。
の上部には押出機の射出部27が配置されており、その
ノズル28の先端が可動型9と固定型10の間に形成さ
れたスプルー29の開口部に臨んでいる。図3におい
て、射出部27は油圧駆動される昇降シリンダ30によ
り昇降され、射出時にはそのノズル28の先端が前記ス
プルー29の開口部に圧着される。成形機の本体1に
は、成形品の取出シュート31が設けられると共に、制
御装置32が組み込まれている。そして本体上1の上部
に制御パネル33が設けられ、その頂部に例えば装置故
障警報等に用いられる警報灯34が取付けられている。
【0012】図1および図2における金型部分の拡大断
面図をそれぞれ図4および図5に示す。可動型9、固定
型10および螺旋型11によりキャビティ35が形成さ
れている。螺旋型11はこの例では中子とされ、図4a
の如く、螺旋部分を有する先端部36とそれに同軸的に
一体結合された後端部37により構成されている。そし
て後端部37の後端側は直径が拡大され且つ、その外周
面の一部が平坦面38とされた拡大部39を有してい
る。後端部37は、筒状の連結体40内において軸方向
にスライド自在とされている。即ち、連結体40の前端
部および後端部の内径がそれぞれ前記螺旋型11の先端
部36および拡大部39の外径にほぼ等しくされ、且つ
その後端部の内周面の一部が拡大部39の平坦面38と
一致する平坦面41に形成されている。しかし、平坦面
41を含む連結体40の後端部の軸方向の長さは、前記
螺旋型11の拡大部39の長さより長くされ、それによ
り空間部42が螺旋型11の後端部37と連結体40と
の間に形成されている。この空間部42の長さ分だけ、
螺旋型11と連結体40との間が軸方向に相対移動可能
に構成されている。
面図をそれぞれ図4および図5に示す。可動型9、固定
型10および螺旋型11によりキャビティ35が形成さ
れている。螺旋型11はこの例では中子とされ、図4a
の如く、螺旋部分を有する先端部36とそれに同軸的に
一体結合された後端部37により構成されている。そし
て後端部37の後端側は直径が拡大され且つ、その外周
面の一部が平坦面38とされた拡大部39を有してい
る。後端部37は、筒状の連結体40内において軸方向
にスライド自在とされている。即ち、連結体40の前端
部および後端部の内径がそれぞれ前記螺旋型11の先端
部36および拡大部39の外径にほぼ等しくされ、且つ
その後端部の内周面の一部が拡大部39の平坦面38と
一致する平坦面41に形成されている。しかし、平坦面
41を含む連結体40の後端部の軸方向の長さは、前記
螺旋型11の拡大部39の長さより長くされ、それによ
り空間部42が螺旋型11の後端部37と連結体40と
の間に形成されている。この空間部42の長さ分だけ、
螺旋型11と連結体40との間が軸方向に相対移動可能
に構成されている。
【0013】連結体40は軸受43により固定型10内
に回転自在に収容され、その後端面が側プレート44に
スラスト軸受45により支持され且つ連結シャフト46
のギア47にギア結合されており、この連結シャフト4
6は軸受48により側プレート44に軸支されている。
そして連結体40と連結シャフト46により、前記連結
手段14を構成している。図4におけるキャビティ35
によって成形される成形品の断面図を図6(A)に、そ
の側面図を図6(B)にそれぞれ示す。この例における
成形品50は医療機器部品、具体的には血圧計の部品で
あり、有底筒体からなる本体51の開口側の内側途中ま
でネジ部52が形成されると共に、底面の中心に部材を
連結する孔部53、それから離れた位置に血液のゴム管
を連結するための管54が設けられている。
に回転自在に収容され、その後端面が側プレート44に
スラスト軸受45により支持され且つ連結シャフト46
のギア47にギア結合されており、この連結シャフト4
6は軸受48により側プレート44に軸支されている。
そして連結体40と連結シャフト46により、前記連結
手段14を構成している。図4におけるキャビティ35
によって成形される成形品の断面図を図6(A)に、そ
の側面図を図6(B)にそれぞれ示す。この例における
成形品50は医療機器部品、具体的には血圧計の部品で
あり、有底筒体からなる本体51の開口側の内側途中ま
でネジ部52が形成されると共に、底面の中心に部材を
連結する孔部53、それから離れた位置に血液のゴム管
を連結するための管54が設けられている。
【0014】図7は本発明の他の実施例であって、可動
型側に螺旋型を回転駆動する機構を設けた例である。可
動型9内に中子が設けられ、中子に形成された螺旋型
(図示せず)が回転自在に収容されている。そして螺旋
型の軸60に螺旋型回転用のギア61が結合され、該ギ
ア61はアイドラーギア62を介して螺旋型駆動用モー
タ15の出力軸にギア結合されている。
型側に螺旋型を回転駆動する機構を設けた例である。可
動型9内に中子が設けられ、中子に形成された螺旋型
(図示せず)が回転自在に収容されている。そして螺旋
型の軸60に螺旋型回転用のギア61が結合され、該ギ
ア61はアイドラーギア62を介して螺旋型駆動用モー
タ15の出力軸にギア結合されている。
【0015】可動ダイプレート6の上部に設けられた取
付部63にアーム64が回動自在に取付けられ、該アー
ム63に螺旋型駆動用モータ15が取付けられている。
そして螺旋型駆動用モータ15のアーム64への取付部
分にストッパー65が設けられている。このストッパー
65はアーム64を図の位置から反時計方向へ回動させ
て螺旋型駆動用モータ15を一点鎖線の位置にしたと
き、螺旋型駆動用モータ15を可動ダイプレート6上に
安定に支持する作用をする。このように螺旋型駆動用モ
ータ15を上方へ回動させるようにすることにより、例
えば螺旋型駆動用モータ15を使用しないとき、螺旋型
駆動用モータ15を退避させ、成形操作の邪魔にならな
いようにする。
付部63にアーム64が回動自在に取付けられ、該アー
ム63に螺旋型駆動用モータ15が取付けられている。
そして螺旋型駆動用モータ15のアーム64への取付部
分にストッパー65が設けられている。このストッパー
65はアーム64を図の位置から反時計方向へ回動させ
て螺旋型駆動用モータ15を一点鎖線の位置にしたと
き、螺旋型駆動用モータ15を可動ダイプレート6上に
安定に支持する作用をする。このように螺旋型駆動用モ
ータ15を上方へ回動させるようにすることにより、例
えば螺旋型駆動用モータ15を使用しないとき、螺旋型
駆動用モータ15を退避させ、成形操作の邪魔にならな
いようにする。
【0016】なお、成形品の両側に螺旋部を形成する場
合は、片側の螺旋型を固定型側から螺旋型駆動用モータ
で駆動させ、反対側の螺旋型を可動型側から別の螺旋型
駆動用モータで駆動させるようにする。
合は、片側の螺旋型を固定型側から螺旋型駆動用モータ
で駆動させ、反対側の螺旋型を可動型側から別の螺旋型
駆動用モータで駆動させるようにする。
【0017】図8は図1ないし図5に示した金型開閉装
置の制御装置のブロック図である。可動型駆動用モータ
16は、可動型制御手段70によって正転または逆転お
よびその回転数を制御され、三つの設定器71、72お
よび73によりその制御動作が設定される。設定器71
は可動型の開動作の前段階を設定するものであり、この
設定により可動型制御手段70は、図2に示すプッシュ
ブロック23が可動型9に結合されている金型取付板8
に当接するまで、可動型駆動用モータ16を高速正回転
させる。
置の制御装置のブロック図である。可動型駆動用モータ
16は、可動型制御手段70によって正転または逆転お
よびその回転数を制御され、三つの設定器71、72お
よび73によりその制御動作が設定される。設定器71
は可動型の開動作の前段階を設定するものであり、この
設定により可動型制御手段70は、図2に示すプッシュ
ブロック23が可動型9に結合されている金型取付板8
に当接するまで、可動型駆動用モータ16を高速正回転
させる。
【0018】設定器72は可動型の開動作の後段階を設
定するものであり、この設定により可動型制御手段70
は、上記前段階、例えば成形品の突き出し余裕を加味し
て成形品の長さの二倍+アルファーの移動量に相当する
まで、可動型駆動用モータ16を低速正回転させる。設
定器73はプッシュブロック23をスタート位置に復帰
させる設定をするものであり、この設定により可動型制
御手段70は、図2の状態から図1の状態まで可動型駆
動用モータ16を高速逆回転させる。さらに、正確な制
御系を構成するため、可動型駆動用モータ16の回転を
例えば光学式のエンコーダ74により検出し、それを可
動型制御手段70にフイードバックしている。
定するものであり、この設定により可動型制御手段70
は、上記前段階、例えば成形品の突き出し余裕を加味し
て成形品の長さの二倍+アルファーの移動量に相当する
まで、可動型駆動用モータ16を低速正回転させる。設
定器73はプッシュブロック23をスタート位置に復帰
させる設定をするものであり、この設定により可動型制
御手段70は、図2の状態から図1の状態まで可動型駆
動用モータ16を高速逆回転させる。さらに、正確な制
御系を構成するため、可動型駆動用モータ16の回転を
例えば光学式のエンコーダ74により検出し、それを可
動型制御手段70にフイードバックしている。
【0019】螺旋型駆動用モータ15は、螺旋型制御手
段75によって正転または逆転制御され、二つの設定器
76、77によりその制御動作が設定される。設定器7
6は、螺旋型の抜出動作の回転速度及び抜き出し量を設
定するものであり、この設定により螺旋型制御手段75
は、螺旋型を成形品から抜き出すために前記型開速度に
一致した螺旋ピッチ送り速度を設定すると共に、充分な
ピッチ送り量、例えば成形品の螺旋部の軸方向長さ+ベ
ータのピッチ送り量に相当するまで螺旋型駆動用モータ
15を正回転させる。設定器77は、螺旋型をスタート
角度に復帰させる設定をするものであり、この設定によ
り螺旋型制御手段75は、螺旋型駆動用モータ15を正
回転(または逆回転)させて螺旋型をスタート角度に復
帰させる。そしてこれら螺旋型制御手段75と設定器7
7の組み合わせにより、角度制御手段80を構成してい
る。
段75によって正転または逆転制御され、二つの設定器
76、77によりその制御動作が設定される。設定器7
6は、螺旋型の抜出動作の回転速度及び抜き出し量を設
定するものであり、この設定により螺旋型制御手段75
は、螺旋型を成形品から抜き出すために前記型開速度に
一致した螺旋ピッチ送り速度を設定すると共に、充分な
ピッチ送り量、例えば成形品の螺旋部の軸方向長さ+ベ
ータのピッチ送り量に相当するまで螺旋型駆動用モータ
15を正回転させる。設定器77は、螺旋型をスタート
角度に復帰させる設定をするものであり、この設定によ
り螺旋型制御手段75は、螺旋型駆動用モータ15を正
回転(または逆回転)させて螺旋型をスタート角度に復
帰させる。そしてこれら螺旋型制御手段75と設定器7
7の組み合わせにより、角度制御手段80を構成してい
る。
【0020】なお、螺旋型駆動用モータ15の回転、即
ち、螺旋型の移動量も前記と同様なエンコーダ78によ
り検出し、それを螺旋型制御手段75にフイードバック
している。可動型の移動時期は、設定器1の設定回転後
に始まるが、その型開スタートはエンコーダ74の出力
により検出される。その検出出力は同期制御手段79に
入力され、その出力により螺旋型が始動される。即ち、
可動型の型開時期と螺旋型の駆動時期を一致させるもの
である。なお、両モータの夫々のエンコーダ74,78
の出力を比較し、型開時における螺旋型のピッチ速度を
可動型の型開速度に一致させるように螺旋型制御手段7
5に制御信号を与えてもよい。
ち、螺旋型の移動量も前記と同様なエンコーダ78によ
り検出し、それを螺旋型制御手段75にフイードバック
している。可動型の移動時期は、設定器1の設定回転後
に始まるが、その型開スタートはエンコーダ74の出力
により検出される。その検出出力は同期制御手段79に
入力され、その出力により螺旋型が始動される。即ち、
可動型の型開時期と螺旋型の駆動時期を一致させるもの
である。なお、両モータの夫々のエンコーダ74,78
の出力を比較し、型開時における螺旋型のピッチ速度を
可動型の型開速度に一致させるように螺旋型制御手段7
5に制御信号を与えてもよい。
【0021】次に、上記金型開閉装置の作用を図9およ
び図10を参照しながら説明する。先ず図9において、
成形のスタート指令が出されると、スタート条件(その
内容は後述する)を満たしている場合、金型の型閉が行
われる。この型閉動作は図1に示す型締シリンダ3を低
圧の油圧で作動させて可動型9を押圧することにより行
われる。続いて型締シリンダ3を高圧の油圧で作動させ
て金型の型締を行い、射出を行う。なお射出に際して
は、図1に示す射出部27のノズル28先端を金型のス
プルー29の開口部に密着させるように昇降シリンダ3
0が駆動される。
び図10を参照しながら説明する。先ず図9において、
成形のスタート指令が出されると、スタート条件(その
内容は後述する)を満たしている場合、金型の型閉が行
われる。この型閉動作は図1に示す型締シリンダ3を低
圧の油圧で作動させて可動型9を押圧することにより行
われる。続いて型締シリンダ3を高圧の油圧で作動させ
て金型の型締を行い、射出を行う。なお射出に際して
は、図1に示す射出部27のノズル28先端を金型のス
プルー29の開口部に密着させるように昇降シリンダ3
0が駆動される。
【0022】射出後所定時間の保圧を行い、自然冷却又
は冷却水を金型周囲のジャケットに流して冷却して固化
を行うと共に、予め設定された冷却時間がセットアップ
した後、型締シリンダ3の油圧を無圧にし可動型制御手
段70に指令を出して設定器71(図8)に従った制
御、すなわちプッシュブロック23が可動型9を結合し
ている金型取付板8に当接するまで、可動型駆動用モー
タ15を高速正回転させる制御を行う。上記制御により
プッシュブロック23が可動型9に結合されている金型
取付板8に当接したことをエンコーダ74により確認し
た後、図10の工程に移る。
は冷却水を金型周囲のジャケットに流して冷却して固化
を行うと共に、予め設定された冷却時間がセットアップ
した後、型締シリンダ3の油圧を無圧にし可動型制御手
段70に指令を出して設定器71(図8)に従った制
御、すなわちプッシュブロック23が可動型9を結合し
ている金型取付板8に当接するまで、可動型駆動用モー
タ15を高速正回転させる制御を行う。上記制御により
プッシュブロック23が可動型9に結合されている金型
取付板8に当接したことをエンコーダ74により確認し
た後、図10の工程に移る。
【0023】図9において、前記確認(A)により可動
型制御手段70に指令を出して設定器72(図8)に従
った制御、すなわち可動型駆動用モータ16を低速正回
転させて可動型を上記制御の終了状態から図2の状態ま
で移動させる。一方、前記確認(A)により螺旋型制御
手段75に指令を出して設定器76に従った制御、すな
わち螺旋型の螺旋部を成形品から抜き出すために、その
ピッチ送り速度及び充分なピッチ送り量に相当するま
で、螺旋型駆動用モータ15を正回転させる。その際、
同期制御手段79により型開時における螺旋型のピッチ
速度をそのエンコーダ78を介して可動型の型開速度に
一致させるように螺旋型制御手段75に制御信号が与え
られる。なお制御の安定性を確保するため、上記確認
(A)による制御動作の開始は、可動型制御手段70を
幾分螺旋型制御手段75より先行させることが好まし
い。即ち、可動型駆動用モータ16の駆動を螺旋型駆動
用モータ15の駆動よりわずかに先行させる。その際の
両者の位置ずれは、図4に示した空間部42により調整
される。
型制御手段70に指令を出して設定器72(図8)に従
った制御、すなわち可動型駆動用モータ16を低速正回
転させて可動型を上記制御の終了状態から図2の状態ま
で移動させる。一方、前記確認(A)により螺旋型制御
手段75に指令を出して設定器76に従った制御、すな
わち螺旋型の螺旋部を成形品から抜き出すために、その
ピッチ送り速度及び充分なピッチ送り量に相当するま
で、螺旋型駆動用モータ15を正回転させる。その際、
同期制御手段79により型開時における螺旋型のピッチ
速度をそのエンコーダ78を介して可動型の型開速度に
一致させるように螺旋型制御手段75に制御信号が与え
られる。なお制御の安定性を確保するため、上記確認
(A)による制御動作の開始は、可動型制御手段70を
幾分螺旋型制御手段75より先行させることが好まし
い。即ち、可動型駆動用モータ16の駆動を螺旋型駆動
用モータ15の駆動よりわずかに先行させる。その際の
両者の位置ずれは、図4に示した空間部42により調整
される。
【0024】上記可動型制御手段70および螺旋型制御
手段75の制御の完了を両エンコーダ74,78により
確認すると、突出ピン等により成形品が金型から取り出
される。次いで可動型制御手段70に指令を出し、設定
器73(図8)に従った制御、即ち、可動型駆動用モー
タ16を高速逆回転させて可動型を図2の状態から図1
の状態まで移動させる。それと共に螺旋型制御手段75
に指令を出し設定器77(図8)に従った制御、即ち螺
旋型駆動用モータ15を正回転(または逆回転)させて
螺旋型をスタート角度に復帰させる。これらの制御が完
了すると再スタ−トの条件(B)が整うことになり、前
記の図9のスタート位置に戻る。
手段75の制御の完了を両エンコーダ74,78により
確認すると、突出ピン等により成形品が金型から取り出
される。次いで可動型制御手段70に指令を出し、設定
器73(図8)に従った制御、即ち、可動型駆動用モー
タ16を高速逆回転させて可動型を図2の状態から図1
の状態まで移動させる。それと共に螺旋型制御手段75
に指令を出し設定器77(図8)に従った制御、即ち螺
旋型駆動用モータ15を正回転(または逆回転)させて
螺旋型をスタート角度に復帰させる。これらの制御が完
了すると再スタ−トの条件(B)が整うことになり、前
記の図9のスタート位置に戻る。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成した本発明の金型開閉
装置は次のような効果を奏する。 (1)可動型と螺旋型の両者をそれぞれ独立したモータ
で駆動するので、異なるピッチの螺旋部に適用すること
ができると共に、高いスピードでの型開が可能である。
それにより、射出成形品の量産性を著しく高めることが
できる。 (2)螺旋型の型開におけるピッチ速度を可動型の型開
速度に一致させるように螺旋型駆動用モータを制御する
手段を設けたことにより、高精度で螺旋部を有する成形
品の成形ができる。 (3)成形開始前に螺旋型の回転角度をスタート位置に
復帰させる角度制御手段を設けたので、螺旋部における
ネジ切り開始点を正確にコントロールすることができ
る。 (4)次に請求項2の発明によれば、型締め用シリンダ
の内圧が無圧の状態で、型開のみを可動型駆動モータと
螺旋型駆動モータとで作動させればよいから、夫々のモ
ータの負荷が小さく、その制御が容易となり、夫々のモ
ータ容量を小さくできる。それにより、構造が簡単で安
価な精度の高い金型開閉装置を提供できる。
装置は次のような効果を奏する。 (1)可動型と螺旋型の両者をそれぞれ独立したモータ
で駆動するので、異なるピッチの螺旋部に適用すること
ができると共に、高いスピードでの型開が可能である。
それにより、射出成形品の量産性を著しく高めることが
できる。 (2)螺旋型の型開におけるピッチ速度を可動型の型開
速度に一致させるように螺旋型駆動用モータを制御する
手段を設けたことにより、高精度で螺旋部を有する成形
品の成形ができる。 (3)成形開始前に螺旋型の回転角度をスタート位置に
復帰させる角度制御手段を設けたので、螺旋部における
ネジ切り開始点を正確にコントロールすることができ
る。 (4)次に請求項2の発明によれば、型締め用シリンダ
の内圧が無圧の状態で、型開のみを可動型駆動モータと
螺旋型駆動モータとで作動させればよいから、夫々のモ
ータの負荷が小さく、その制御が容易となり、夫々のモ
ータ容量を小さくできる。それにより、構造が簡単で安
価な精度の高い金型開閉装置を提供できる。
【図1】本発明の金型開閉装置を組み込んだ射出成形機
における金型を閉じた状態の部分破断正面図。
における金型を閉じた状態の部分破断正面図。
【図2】図1の金型を開いた状態の部分破断正面図。
【図3】図1に射出部の構造を加えた側面図。
【図4】図1における金型部分の拡大断面図。
【図4a】本装置に用いる螺旋型の一例を示す斜視図。
【図5】図2における金型部分の拡大断面図。
【図6】図4におけるキャビティ35によって成形され
る成形品の断面図と側面図。
る成形品の断面図と側面図。
【図7】本発明の金型開閉装置において、可動型側に螺
旋型を回転駆動する機構を設けた例。
旋型を回転駆動する機構を設けた例。
【図8】本発明の金型開閉装置の制御装置のブロック
図。
図。
【図9】本発明の金型開閉装置の作用を示すフローチャ
ート。
ート。
【図10】本発明の金型開閉装置の作用を示すフローチ
ャート。
ャート。
1 射出成形機の本体 2 ベッド 3 型締シリンダ 4 シリンダヘッド 5 タイバー 6 ダイプレート 7 型締ラム 8 金型取付板 9 可動型 10 固定型 11 螺旋型 12 ダイプレート 13 ベット 14 連結手段 15 螺旋型駆動用モータ 16 可動型駆動用モータ 17 ケーシング 18 固定子 19 回転子 20 ボールネジ 21 スクリューシャフト 22 留めボルト 23 プッシュブロック 24 ボールブッシュ 25 ガイドシャフト 26 留めボルト 27 射出部 28 ノズル 29 スプルー 30 昇降シリンダ 31 取出シュート 32 制御装置 33 制御パネル 34 警報灯 35 キャビティ 36 先端部 37 後端部 38 平坦面 39 拡大部 40 連結体 41 平坦面 42 空間部 43 軸受 44 側プレート 45 スラスト軸受 46 連結シャフト 47 ギア 48 軸受 50 成形品 51 本体 52 ネジ部 53 孔部 54 管 60 軸 61 ギア 62 アイドラーギア 63 取付部 64 アーム 65 ストッパー 70 可動型制御手段 71 設定器 72 設定器 73 設定器 74 エンコーダ 75 螺旋型制御手段 76 設定器 77 設定器 78 エンコーダ 79 同期制御手段 80 角度制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B29C 33/00 - 33/76
Claims (2)
- 【請求項1】 固定型10、可動型9および回転する螺
旋型11により構成される金型を用いて、螺旋部を有す
るプラスチック成形品を成形する射出成形機の金型開閉
装置において、 可動型駆動用モータ16と、螺旋型駆動用モータ15
と、 可動型駆動用モータ16を制御する可動型制御手段70
と、 型開時における螺旋型駆動用モータ15の回転を、その
回転に基づく前記螺旋型11のピッチ進行速度がそのと
きの型開速度に一致するるように制御する螺旋型制御手
段75と、 可動型9の型開時期と螺旋型11の駆動時期とを一致さ
せるように螺旋型駆動用モータ15を制御する同期制御
手段79と、 成形開始前に螺旋型11の回転角度をスタート位置に復
帰させる角度制御手段80と、 を備えていることを特徴とする射出成形機の金型開閉装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記可動型9の型締
めを油圧シリンダで行うと共に、型開時にその油圧シリ
ンダの内圧を実質的に無くすように構成した射出成形機
の金型開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36086792A JP3341069B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 射出成形機の金型開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36086792A JP3341069B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 射出成形機の金型開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06198692A JPH06198692A (ja) | 1994-07-19 |
| JP3341069B2 true JP3341069B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=18471255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36086792A Expired - Lifetime JP3341069B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 射出成形機の金型開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3341069B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5108459B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-12-26 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
| JP5435254B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2014-03-05 | 直之 迎井 | 成形プレス |
| JP5161358B1 (ja) * | 2011-10-06 | 2013-03-13 | ファナック株式会社 | ねじ抜き金型の回転中子制御装置 |
| CN103042669B (zh) * | 2012-11-30 | 2015-07-08 | 海天塑机集团有限公司 | 注塑机曲肘式合膜机构的参数控制方法 |
| CN103507219A (zh) * | 2013-09-24 | 2014-01-15 | 佛山市南海华达模具塑料有限公司 | 一种用于注塑具有内螺纹零件的模具 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP36086792A patent/JP3341069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06198692A (ja) | 1994-07-19 |
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