JP3340718B2 - 空調器のドレインホースと排水処理用床部材との間に連結具を用いた空調器ドレイン排水処理装置 - Google Patents
空調器のドレインホースと排水処理用床部材との間に連結具を用いた空調器ドレイン排水処理装置Info
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Description
ンダなどに設置された空調器などから発生する水を処理
するのに適した空調器ドレイン排水処理装置に関する。
設置された冷房などのための空調器などから発生する水
は、何の処理もしない場合には床面に扇状に広がり、そ
こにほこりか土が付着して汚れやシミになったり、カビ
が発生したり、さらにはスベリ事故の原因となってい
る。
溝を掘り、この溝に金属性の樋をはめ込む方法がとられ
ている。この製品は金属製であるため通常の合成樹脂製
床材と係合するためにはビス止めを行って下地と一体化
させることが必要となり、下地に溝を掘りさらにコンク
リートなどの下地にビス止め工事を行わなければなら
ず、この工事のための手間がかかるうえ、騒音が発生す
る。そのうえビス止め施工では周辺の合成樹脂床材と金
属製溝部材を完全な水密性接合とすることは不可能であ
り、この部分からの漏水のおそれが生じる。又、樋用の
蓋部材も必要であるので、工事、部材とも繁雑でコスト
高である。
は、施工を単純なものにし、漏水などの不具合の発生の
原因を排して信頼性を高め、工事費を大幅に低減し、膨
大な需要に支障なく対応できるようにするため、図8に
示すように、屋外廊下用床シート2と同等乃至ほぼ同等
の厚さを有して該床シートと共に屋外廊下の床に貼着す
る帯状貼着板の表面に、幅方向の中央にて材長方向に浅
溝のドレイン排水路14を形成したドレイン排水溝材1
と、上記床シート2を貼着するフラットな床のコンクリ
ート下地の適所、上記ドレイン排水溝材1を、その床シ
ート2の一部に代えて貼着するとともに、該ドレイン排
水溝材1とこれに隣接する床シート2の縁部相互を溶着
一体化させたドレイン排水溝付き屋外廊下の床を提案し
ている。
2号公報において、ドレイン排水ホース11の先端を開
放型のドレイン排水溝の端部にホース固定バンド16で
固定するという記載が存在するのみであって、これはド
レイン排水溝の1部を構成するものであり、接続用パイ
プ部と排水処理用床部材との接続部よりなる連結具を別
途用意するという発想は存在しない。
レイン排水手段に関するものではあるが、排水溝が開口
した開放型であるため、そこを人が通るとき溝内に足先
がはいってスリッパや足先を水でぬらしたり、落葉やゴ
ミが溝内に落ち込んで排水の流れをせき止めたりするこ
とがあり、いまだ充分満足できる状態のものではない。
放型(すなわち、密閉型または準密閉型)の排水処理用
の溝をもつ床部材に空調器のドレイン用ホースを簡単に
接続できる連結具を用いた空調器ドレイン排水処理装置
を提供する点にある。
排水処理用床部材の天井を支えるための補強支持部材が
管の内部に設けられている排水処理用床部材の一方の端
部近傍に設けられた開口部に、(a)空調器のドレイン
ホースとの接続用パイプ部と(b)管状の排水処理用床
部材との接続部からなる連結具を、水密的に接合させた
ことを特徴とする空調器ドレイン排水処理装置に関す
る。
は、2つのタイプに分けられる。まず第1のタイプは、
図1に示すように、接続用パイプ部31と、その下端部
に、パイプの周囲に直角に延設されたフランジ状の接続
部32とで構成されている接続具30である。接続部3
2は接続用パイプ部31の下端でもよい〔図2の
(a)〕が、若干下端より上側のところに設けてもよい
〔図2の(b)〕。またこの接続部32は、パイプ部全
周に連続したつば状であってもよいし、断続的なつば状
としてもよい。
床部材21の天井部分に穴をあけて排水通路が連通する
よう、前記床部材21上に接続具30を配置し、前記床
部材21の天井部分と接続具30の接続部32とを溶着
あるいは接着などの手段で水密的に一体化させる。
図4に示すように、管状の排水処理用床部材の天井部と
接続するのではなく、管状の排水処理用床部材の空調器
側の端部と接続するタイプである。
部は、図2(a)のθで示すように水平方向から30°
〜90°、好ましくは45°〜60°湾曲していること
が好ましい。例えば図1に示す連結具30は、湾曲部を
もつ接続用パイプ部31と排水処理用床部材21への接
続部32よりなる(図1参照)。このように湾曲してい
ることにより空調器のドレイン用ホースとの接続が極め
て容易になる。その理由は、接続の態様が常に真上から
挿入できるとは限らないからである。
用床部材との接続部に近づくにつれて縮小していること
が好ましい(図2参照)。その理由は、排水処理用床部
材の幅を狭くすることができ、その結果歩行による変形
を防止できるからである。
も1個の通気穴(例えば図1の33)が設けられている
ことが好ましい(図1参照)。その理由は、排水処理用
床部材における中空部が詰ったとき、逆流を防ぎ、この
通気穴からでも排水することが可能だからである。
および前記排水処理用床部材における一方の端部近傍に
設けられた開口部に請求項1〜4いずれか記載の連結具
を水密的に接合させたことを特徴とする空調器ドレイン
排水処理装置に関する。
までの連結具が排水処理用床部材の天井部分に穴をあけ
て連結していたのに対して、排水処理用床部材の端部の
開口部に連結するタイプの連結具である。その1例を図
3と図4に示す。ちなみに、本発明の管状の排水処理用
床部材は、通常押出成形法などにより製造され、所望の
長さに切断して使用される。したがってこの段階では両
端が開口した形状である。
調器側の端部の開口部に、本発明の連結具30の接続部
32を前記開口部にはめ込んで接着し、水密的に接合す
る態様を示す断面図であり、図4は、図3における連結
具30のみの斜視図である。なお、連結具における接続
部の構造は、相手方の排水処理用床部材の対応断面構造
に対応した断面構造とする必要があるのは当然のことで
あるが、場合によっては連結具との接続部分のみは、補
強支持部材を省略することができる。
の位置で回動自在とすることができる。これにより空調
器からのホースを前記接続用パイプに挿入する作業が一
層容易になる。
続用パイプ部が水平方向からの角度θが30〜90°湾
曲していてもよい。なお、本発明の連結具と排水処理用
床部材は、合成樹脂あるいはゴムを成形することにより
簡単に製造することができるが、金属を用いることも可
能である。
くに制限するものではないが、その1例としては、図5
の(イ)や(ロ)で示す密閉型や図5の(ハ)で示す準
密閉型を挙げることができる。
(C)、(D)などを挙げることができる。これらの例
は、排水処理用床部材21の本体と天井部分にあたる蓋
部材23が一体になった形式のものであって、かついず
れも補強支持部材24を設けたケースである。図6の
(A)は天井部分にあたる蓋部材23の上面も下面も円
弧状になっており、その下面から補強支持部材24が適
宜な長さで垂下しており、蓋部材23に上から人や車イ
スの圧力がかかったとき、蓋部材23を支持して補強す
る役割を果たしている。また蓋部材23の表面には、す
べり止めの凸状物25が適宜の間隔で設けられている。
図6の(B)は本質的には図6の(A)と同じであるが
補強支持部材24の1部が蓋部材23と排水処理用床部
材21の排水路底面22と連結した構造になっている点
が異なっている。図6の(C)は、(A)に較べて蓋部
材の1部が長手方向に開口しており、補強支持部材24
が排水処理用床部材21側より上方に突出している点が
異なっている。図6の(D)は、もっともシンプルな構
造の図5の(ロ)において補強支持部材24を付設した
形になっている。
は、図6の(A)、(B)、(C)、(D)のそれぞれ
において、排水処理用床部材21に対して天井部分にあ
たる蓋部材23が開閉できる構造とした点が異ってい
る。図7の(A)は基本的には図6ものと同様一体成形
により製造できるが、材料をゴム弾性に富んだもので作
ることにより、蓋部材23の図における右側の部分のみ
を分離できるようにし、蓋部材23の弾力を利用して開
口できるようにしたものであり、蓋部材23の右側の開
閉部にはマジックテープ(登録商標)により接着するよ
うにしたものである。図7の(B)、(C)、(D)
は、排水処理用床部材本体21と蓋部材23が完全に分
離できるタイプのものであり、図7の(B)は嵌合部2
6により排水処理用床部材本体21と蓋部材23とを結
合するものであり、(C)と(D)はマジックテープ2
7により両者を結合するものである。
部材24は1部連結しているほかは、蓋部材23または
排水処理用床部材本体21のいずれか一方の側に結合し
た形のもののみを示したが、補強支持部材が交互に蓋部
材23と排水処理用床部材本体21に結合しているよう
にするなど、その結合形態は任意である。
0mm以上とすることが好ましく、両端の突起部29と
端部との距離(L3)は熱溶着作業の容易性を考慮する
と少なくとも2.0mm以上、できれば4.0mm以上
とすることが好ましい。排水処理用床部材の厚みは、通
常の合成樹脂製床部材と同一の厚さである必要があり、
通常2.5mmである場合が多い。前記排水用溝部の厚
みは床材の厚みと同一かそれよりやや薄くするのが一般
的である。
的接合方法は、接着剤や溶着あるいは溶接により行うこ
とができる。
本発明はこれにより何ら限定されるものではない。
炭酸カルシウム粉末50重量部、安定剤2重量部、着色
剤3重量部よりなる組成物を、押出成形機により混練、
押出成形し、図5の形状において、h1=2.5mm、
h2=5mm、h3=2.0mm、L1=80mm、L
2=60mm、L3=10mmであり、全体の形状が図
3の(ロ)に示される排水処理用床部材を得た。一方、
連結具は図1の形状のものを用いた。このものの製造方
法は、通常射出成形によるものである。前記排水処理用
床材の一方の端部に連結具の接続部分のパイプ径に対応
する穴を穿ち、前記排水処理用床材と連結具を溶着し
た。このときの連結具は、湾曲方向が溝方向と反対方向
を向くようにして固着した。
密閉型または密閉型になっているので、空調器のドレイ
ンホースからの水がテラスなどの床面を濡らすことがな
いので、床材の汚れやカビの発生を防止できる。 (2)前記排水処理用床部材に、あらかじめ製造工場に
おいて、空調器のドレインホースとの間の連結具を結合
させておくことができるので、現場での作業時間を大幅
に節減できる上、専用の連結具であるため空調器のドレ
インホースを簡単に、かつ安定的に保持できる。
理用床部材とからなる空調器ドレイン排水処理装置の断
面図である。
(a)および(b)である。
部材とからなる空調ドレイン排水処理装置の他の具体例
を示す断面図である。
部材本体と天井部分である蓋部材が一体になっているタ
イプの3つの例(イ)、(ロ)、(ハ)を示す断面図で
ある。
付加したタイプの4つの例(A)、(B)、(C)、
(D)を示す断面図である。
部分にあたる蓋部材が開閉可能または着脱自在になって
いるタイプの4つの例(A)、(B)、(C)、(D)
を示す断面図である。
視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 管状の排水処理用床部材の天井を支える
ための補強支持部材が管の内部に設けられている排水処
理用床部材の一方の端部近傍に設けられた開口部に、
(a)空調器のドレインホースとの接続用パイプ部と
(b)管状の排水処理用床部材との接続部からなる連結
具を、水密的に接合させたことを特徴とする空調器ドレ
イン排水処理装置。 - 【請求項2】 前記連結具における接続用パイプ部が水
平方向から30〜90°湾曲しているものである請求項
1記載の空調器ドレイン排水処理装置。 - 【請求項3】 前記連結具における接続用パイプ部の径
が前記排水処理用床部材との接続部に近づくにしたがっ
て縮小しているものである請求項1または2いずれか記
載の空調器ドレイン排水処理装置。 - 【請求項4】 前記連結具における接続用パイプ部に
は、少なくとも1個の通気孔が設けられたものである請
求項1〜3いずれか記載の空調器ドレイン排水処理装
置。 - 【請求項5】 前記管状の排水処理用床部材において、
管がU字型の溝部材と蓋部材により構成されているもの
である請求項1〜4いずれか記載の空調器ドレイン排水
処理装置。
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