JP2003176927A - エアコン用ドレンダクト - Google Patents

エアコン用ドレンダクト

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JP2003176927A
JP2003176927A JP2001376278A JP2001376278A JP2003176927A JP 2003176927 A JP2003176927 A JP 2003176927A JP 2001376278 A JP2001376278 A JP 2001376278A JP 2001376278 A JP2001376278 A JP 2001376278A JP 2003176927 A JP2003176927 A JP 2003176927A
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drain
air conditioner
duct
cover
drain duct
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Hiroyuki Tanaka
啓之 田中
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Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアコンから排出されるドレンを、アパート
やマンションのベランダ表面といった略水平な平面上で
下流側へ確実に導くドレンダクトを提供する。ドレンダ
クトの設置を容易にする。ドレンダクトが歩行者の邪魔
にならないようにする。 【構成】 アパートやマンションのベランダ表面といっ
た略水平な平面上に設置され、上面に排水溝11dが形
成されたダクト本体11と、前記排水溝11dを覆うべ
く前記ダクト本体11に被せられ、上面が上方へ凸の方
向に突出したカバー12とにより、ドレンダクト10を
構成する。カバー12は前記ダクト本体11に対して脱
着可能である。カバー12の上面は、上方へ凸の方向に
突出したアーチ形状である。エアコンからのドレンホー
スが上流側の端部に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンから排出
されるドレンを、アパートやマンションのベランダ表面
といった略水平な平面上で下流側へ導くのに使用される
横型のエアコン用ドレンダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】エアコンのドレンは、通常、ドレンホー
スと呼ばれる可撓性のプラスチックチューブにより屋外
に導かれる。具体的には、冷媒配管と共に配設されたド
レンホースにより外壁面に沿って壁面上部から下部の床
面近傍まで導かれ、その後はベランダや庭に垂れ流しさ
れる場合が多い。ここで、ドレンの排出箇所が、排水マ
スに間接排水されている場合や水が染み込みやすい土な
どの場合は問題ない。しかし、ドレンホースから排出さ
れたドレンが、アパートやマンションなどによくあるベ
ランダのコンクリート表面を流れて排水溝や排水マスに
流入する場合には以下のような問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1に、ベランダのコ
ンクリート表面に染みができ、外観が悪化する上、コン
クリートの劣化が促進される。第2に、コンクリート表
面が常に濡れている状態では、埃が付着し、顕著な場合
は苔や藻が発生するため、通行の際に滑る危険がある。
【0004】ドレンホースを排水溝や排水マスまで延長
した場合、ドレンは排水溝や排水マスまで確実に導か
れ、上述の問題は解決される。しかし、その一方では、
歩行の際にドレンホースを踏んで破損させたり、足に引
っかけて歩行者が転倒するおそれがある。また、ドレン
ホースは通常、円筒形状のため、コンクリート表面への
固定には特殊形状(例えばΩ形状)をしたサドルなとを
用いる必要がある。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、エアコンから排出されるドレンを、アパート
やマンションのベランダ表面といった略水平な平面上で
下流側へ確実に導くことができ、しかも設置が容易で歩
行者の邪魔になることもない安全なエアコン用ドレンダ
クトを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る第1のエアコン用ドレンダクトは、エ
アコンから排出されるドレンを略水平な平面上で下流側
へ導くのに使用されるエアコン用ドレンダクトであっ
て、前記平面上に設置される下面が略平坦な長尺材から
なり、該長尺材の上面に排水溝が形成されたダクト本体
と、前記排水溝を覆うべく前記ダクト本体に被せられ、
上面が上方へ凸の方向に突出したカバーとを具備するこ
とを特徴としている。
【0007】また、本発明に係る第2のエアコン用ドレ
ンダクトは、エアコンから排出されるドレンを略水平な
平面上で下流側へ導くのに使用されるエアコン用ドレン
ダクトであって、前記平面上に設置される下面が略平坦
な長尺材からなり、該長尺材の上面が上方へ凸の方向に
突出すると共に、該上面の略頂部にドレンホースが嵌合
するホース嵌合溝が形成されていることを特徴としてい
る。
【0008】本発明に係る第1のエアコン用ドレンダク
トにおいては、前記カバーは前記ダクト本体に対して脱
着可能であることが好ましい。また、前記カバーの上面
は上方へ凸の方向に突出したアーチ形状であることが好
ましい。
【0009】本発明に係る第2のエアコン用ドレンダク
トにおいては、その上面は三角形状に突出した山型であ
ることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る
エアコン用ドレンダクトの使用状態を示す模式側面図、
図2は同エアコン用ドレンダクトの縦断面図である。
【0011】第1実施形態に係るエアコン用ドレンダク
トは、本発明に係る第1のエアコン用ドレンダクトの一
例である。このエアコン用ドレンダクトは、図1に示す
ように、セパレート型エアコンの室内ユニット1から排
出されるドレンを、アパートやマンションのベランダ3
上で下流側へ導くのに使用される。
【0012】セパレート型エアコンの室内ユニット1
は、内壁面の上部に設置されている。室外ユニット2
は、ベランダ3の上に外壁面に接近して設置されてお
り、室内ユニット1とは、外壁面に沿って略垂直に固定
された冷媒配管4により接続されている。ベランダ3の
表面は、外壁面近傍の上流部から下流部にかけて僅かに
下降傾斜した略水平面である。
【0013】室内ユニット1で発生したドレンは、冷媒
配管4と共に外壁面に沿って略垂直に固定されたドレン
ホース5により屋外のベランダ3上まで導かれる。より
詳しくは、ベランダ3の上流部(外壁面の近傍)に設置
された室外ユニット2の近傍まで導出される。その後
は、第1実施形態に係るエアコン用ドレンダクト10を
介してベランダ3の下流部に設けられた排水溝や排水マ
スまで導かれる。
【0014】第1実施形態に係るエアコン用ドレンダク
ト10は、ベランダ3の上流部から下流部にかけて配設
された長尺の中空体である。このエアコン用ドレンダク
ト10は、図2に示すように、ベランダ3の表面上に固
定されるダクト本体11と、ダクト本体11に上方から
被せられるカバー12とを組み合わせた2ピース構造に
なっており、ダクト本体11及びカバー12ともに樹脂
製である。
【0015】ダクト本体11は、下面が略平坦な長尺で
平板形状の底板部11aと、底板部11aの両側部から
上方へ突出した1対の第1カバー支持部11b,11b
と、同じく底板部11aの両側部から上方へ突出した一
対の第2カバー支持部11c,11cとを有している。
このダクト本体11は、略平坦な下面が両面粘着テープ
等によりベランダ3の表面に接合されることによりベラ
ンダ3上に固定される。
【0016】ダクト本体11の第1カバー支持部11
b,11bは、ダクト本体11の全長にわたって設けら
れたリブ体であり、後述するカバー12の内面に沿って
上部が内側へ屈曲した逆L状の断面形状になっている。
そして、第1カバー支持部11b,11bの間には、ダ
クト本体11の全長にわたって連続する排水溝11dが
形成されている。第1カバー支持部11b,11bと同
様にダクト本体11の全長にわたって設けられたリブ状
の第2カバー支持部11c,11cは、第1カバー支持
部11b,11bの外側に若干の隙間をあけて設けられ
ており、第1カバー支持部11b,11bとの間にカバ
ー12の一部が嵌合する溝部11e,11eを形成して
いる。
【0017】カバー12は、上方へ凸の方向に湾曲した
断面アーチ形の本体部12aと、本体部12aの両側部
から下方へ突出した1対の固定部12b,12bとを有
している。カバー12がダクト本体11に被さった状態
で、本体部12aは第1カバー支持部11b,11bの
間に形成された排水溝11dを全長にわたって密閉す
る。また、固定部12b,12bは、第1カバー支持部
11b,11bの外側の第2カバー支持部11c,11
cとの間に形成された溝部11e,11eに嵌合するこ
とにより、カバー12をダクト本体11に着脱可能に固
定する。
【0018】エアコン用ドレンダクト10の上流側の端
部は、L形の接続具13によりドレンホース5の開放端
部と接続される。すなわち、ドレンホース5の開放端部
は、L形の接続具13の垂直部に挿入されてこれと水密
に接続され、L形の接続具13の水平部は、ダクト本体
11の排水溝11dに挿入されてこれと水密に接続され
る。エアコン用ドレンダクト10の下流側の端部につい
ては、開放のままでもよいし、ベランダ3の下流部に設
けられた排水溝や排水マスに導く部材を装着するように
してもよい。
【0019】第1実施形態に係るエアコン用ドレンダク
ト10を用いると、ドレンホース5によりベランダ3の
上流部まで導かれたドレンが、エアコン用ドレンダクト
10の排水溝11dを通ってベランダ3の下流部の排水
溝や排水マスまで導かれる。これにより、ベランダ3の
コンクリート表面上にドレンが広がる事態が回避され、
外観の悪化が避けられると共に、コンクリートの劣化が
防止される。また、埃の付着や苔・藻の発生が防止さ
れ、歩行者が滑る危険性が回避される。
【0020】また、ドレンホース5を排水溝や排水マス
まで延長した場合と比べ、強度的に優れ、歩行者に踏み
つぶされる危険がない上、エアコン用ドレンダクト10
のカバー12の上面がアーチ状に湾曲しているために、
歩行者が足に引っかけて転倒するような事態が回避さ
れ、安全性に優れる。更に、エアコン用ドレンダクト1
0をベランダ3のコンクリート表面へ固定する作業も簡
単である。
【0021】これに加え、第1実施形態に係るエアコン
用ドレンダクト10では、ダクト本体11からカバー1
2が分離するので、ダクト本体11内の排水溝11dの
清掃作業も簡単になる。カバー12は、ここではダクト
本体11から完全に分離するが、ヒンジによる開閉形式
でもよく、ダクト本体11と一体形式でもよい。
【0022】図3は本発明の第2実施形態に係るエアコ
ン用ドレンダクトの縦断面図である。
【0023】第2実施形態に係るエアコン用ドレンダク
ト20は、本発明に係る第2のエアコン用ドレンダクト
の一例である。このエアコン用ドレンダクト20は、第
1実施形態に係るエアコン用ドレンダクトと同様、セパ
レート型エアコンの室内ユニットから排出されるドレン
を、アパートやマンションのベランダ上で下流側へ導く
ために、ベランダの上流部から下流部にかけて配設され
る。
【0024】このエアコン用ドレンダクト20は、下面
が略平坦で上面が緩い傾斜角度(ここでは約30°)の
山形に突出した断面が略三角形状の長尺樹脂部材であ
り、その略平坦な下面が両面粘着テープ等によりベラン
ダのコンクリート表面に接合されることにより、該表面
上に固定される。エアコン用ドレンダクト20の頂部上
面には、ドレンホース5が嵌合するホース嵌合溝21が
全長にわたって設けられている。ホース嵌合溝21の両
側面には、ドレンホース5の仮固定のために、ドレンホ
ース5の両側部が嵌合する円弧状の浅い凹部22,22
が設けられている。エアコン用ドレンダクト20の上端
レベルは、ホース嵌合溝21に挿入されたドレンホース
5の上端レベルより若干高くなるように設定されてい
る。
【0025】ドレンホース5は、通常、巻いた状態で保
管されており、使用時には巻き癖がついている。このた
め、直線状に設置しようとしても切断品は巻き癖通りに
戻ろうとして丸くなる傾向がある。このエアコン用ドレ
ンダクト20は、軟質樹脂又はゴム材で構成されてお
り、弾性を利用して円弧状の浅い凹部22,22にドレ
ンホース5を挿入することで、巻き癖を矯正し直線状に
維持することができる。
【0026】また、エアコン用ドレンダクト20のホー
ス嵌合溝21の下部には溝23を設けている。ドレンホ
ース5は蛇腹状のものが一般的で、エアコン用ドレンダ
クト20とドレンホース5との間には蛇腹状の細い部分
で隙間が発生しており、そこから雨水などが浸透するお
それがある。この溝23は、かかる浸透水を排水する効
果がある。
【0027】エアコン用ドレンダクト20のホース嵌合
溝21に挿入されたドレンホース5の上流側の端部は、
冷媒配管4と共に外壁面に沿って略垂直に固定されたド
レンホース5の下端部と接続されている。また、下流側
の端部は、エアコン用ドレンダクト20のホース嵌合溝
21の下流側に突出して、ベランダ3の下流部に設けら
れた排水溝や排水マスに挿入されている。
【0028】第2実施形態に係るエアコン用ドレンダク
ト20を使用すると、ドレンホース5によりベランダの
上流部から下流部の排水溝や排水マスまでダイレクトに
導かれる。これにより、ベランダ3のコンクリート表面
上にドレンが広がる事態が回避され、外観の悪化が避け
られると共に、コンクリートの劣化が防止される。ま
た、埃の付着や苔・藻の発生が防止され、歩行者が滑る
危険性が回避される。
【0029】また、ドレンホース5を使用するにもかか
わらず、そのドレンホース5がエアコン用ドレンダクト
20に保護され、歩行者に踏みつぶされる危険がない
上、エアコン用ドレンダクト20の上面が緩い角度の三
角形状に傾斜しているために、歩行者が足に引っかけて
転倒するような事態が回避される。更に、エアコン用ド
レンダクト10をベランダ3のコンクリート表面へ固定
する作業が簡単であることから、ドレンホース5のコン
クリート表面への固定作業も簡単である。
【0030】エアコン用ドレンダクト20の上面は、三
角形状に突出しているが、第1実施形態に係るエアコン
用ドレンダクト10の上面のようにアーチ状に湾曲した
形状や台形状でもよく、同様にエアコン用ドレンダクト
10の上面についても、エアコン用ドレンダクト20の
上面のような三角形状や台形状の屋根形であってもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係る第
1のエアコン用ドレンダクトは、エアコンから排出され
るドレンを略水平な平面上で下流側へ導くために、前記
平面上に設置され、上面に排水溝が形成されたダクト本
体と、前記排水溝を覆うべく前記ダクト本体に被せら
れ、上面が上方へ凸の方向に突出したカバーとを組み合
わせた構造を採用することにより、エアコンから排出さ
れるドレンを、アパートやマンションのベランダ表面と
いった略水平な平面上で下流側へ確実に導くことができ
る。しかも、下面が略平坦であることから設置作業が容
易で安定性が良く、安全性についても上面が上方へ凸の
方向へ突出することにより歩行者の邪魔にならない大き
なメリットがある。
【0032】また、本発明に係る第2のエアコン用ドレ
ンダクトは、前記平面上に設置され、上面が上方へ凸の
方向に突出すると共に、該上面の略頂部にドレンホース
が嵌合するホース嵌合溝が形成された構成を採ることに
より、エアコンから排出されるドレンを、アパートやマ
ンションのベランダ表面といった略水平な平面上で下流
側へ確実に導くことができる。しかも設置作業が容易で
安定性がよく、安全性についても歩行者の邪魔にならな
い大きなメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るエアコン用ドレン
ダクトの使用状態を示す模式側面図である。
【図2】同エアコン用ドレンダクトの縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係るエアコン用ドレン
ダクトの縦断面図である。
【符号の説明】
1 室内ユニット 2 室外ユニット 3 ベランダ 4 冷媒配管 5 ドレンホース 10 エアコン用ドレンダクト 11 ダクト本体 11d 排水溝 12 カバー 13 接続具 20 エアコン用ドレンダクト 21 ホース嵌合溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンから排出されるドレンを略水平
    な平面上で下流側へ導くのに使用されるエアコン用ドレ
    ンダクトであって、前記平面上に設置される下面が略平
    坦な長尺材からなり、該長尺材の上面に排水溝が形成さ
    れたダクト本体と、前記排水溝を覆うべく前記ダクト本
    体に被せられ、上面が上方へ凸の方向に突出したカバー
    とを具備することを特徴とするエアコン用ドレンダク
    ト。
  2. 【請求項2】 前記カバーは前記ダクト本体に対して脱
    着可能である請求項1に記載のエアコン用ドレンダク
    ト。
  3. 【請求項3】 前記カバーの上面は上方へ凸の方向に突
    出したアーチ形状である請求項1又は2に記載のエアコ
    ン用ドレンダクト。
  4. 【請求項4】 エアコンから排出されるドレンを略水平
    な平面上で下流側へ導くのに使用されるエアコン用ドレ
    ンダクトであって、前記平面上に設置される下面が略平
    坦な長尺材からなり、該長尺材の上面が上方へ凸の方向
    に突出すると共に、該上面の略頂部にドレンホースが嵌
    合するホース嵌合溝が形成されたエアコン用ドレンダク
    ト。
  5. 【請求項5】 前記上面は三角形状に突出した山型であ
    る請求項4に記載のエアコン用ドレンダクト。
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