JP4943689B2 - ドレイン排水部材 - Google Patents
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Description
(1)ドレイン水の広がった場所に埃や砂等が付着し、床面に、汚れやシミができたりカビが発生したりする。
(2)床面が濡れることによって滑りやすくなるために、転倒事故が発生しやすくなる。
(1)取付部がドレイン排水溝部材に直接取り付けられるので、次のような効果を発揮できる。
(1-1)間接的に取り付けられる場合に比して、取付作業を簡素化できる。
(1-2)ドレインホースの出口端部を確実にドレイン排水溝部材に連結できる。したがって、ドレインホースからのドレイン水を、床材上に漏らすことなく、ドレイン排水溝部材によって良好に受けて流すことができる。
(2-1)風によってドレイン水が溢れ出てしまうことはない。したがって、排水機能を良好に果たすことができる。
(2-2)排水路に外から運ばれてきた埃や砂等が溜まることはない。したがって、排水機能の低下を防止できる。
(1)取付部にてスライドさせることによって、ドレイン連結具を取り付ける位置を任意に設定できるので、ドレインホースの長さや位置に対応させてドレイン連結具を配置させることができる。したがって、ドレインホースの出口端部をドレイン排水溝部材に良好に連結できる。
(2)取付部を、スライドさせるだけでドレイン排水溝部材に対して脱着できるので、ドレイン連結具の脱着作業を容易に行うことができる。
(3)ドレイン連結具を取り付けた箇所の排水路が長年の使用によって詰まった場合に、取付部をスライドさせ当該排水路を露出させて排水路の詰まりを解消することができるので、メンテナンスを容易に行うことができる。
(1)取付部を、簡単な構成によって且つ安定して、ドレイン排水溝部材に対してスライドさせることができる。
(2)取付部の部分がドレイン排水溝部材の排水路の両側部の溝部に挿入された状態で、ドレイン連結具がドレイン排水溝部材に取り付けられるので、ドレイン連結具は、利用者の通常の歩行によっても、外れにくい。
(3)取付部の部分とドレイン排水溝部材の排水路の両側部の溝部との間には、取付部をドレイン排水溝部材に対してスライドさせるために、遊びが存在している。したがって、次のような効果を発揮できる。
(3-1)ドレイン連結具の脱着が困難となることはない。
(3-2)脱着を繰り返しても、スライドしにくくなったりドレイン連結具が外れやすくなったりすることはない。
(3-3)部材が経時的に変形しても、遊びがその変形を吸収するので、ドレイン連結具のスライドが不可能となることはない。
(3-4)部材の可撓性が大きくても小さくても、ドレイン連結具のスライドを円滑に行うことができる。
図1は、本発明の屋外床面設備の一例を示す部分断面斜視図である。この屋外床面設備100は、マンション等の集合住宅の、共通廊下やベランダ等である屋外200の床面201に、設けられているものであり、ドレイン排水溝部材1、床材2、及び、ドレイン連結具3を備えている。ドレイン排水溝部材1及び床材2は、床面201に貼り付け等により固定されている。なお、床材2としては、床シート、床タイル等がある。ドレイン排水溝部材1は、その長手方向(矢印L方向)が床面201を横断し、下流側端部が排水溝部202に臨むように、配置されている。床材2は、ドレイン排水溝部材1の両側に配置されている。ドレイン排水溝部材1の両側部52、53と床材2の縁部21とは互いに当接させて溶着されている。符号101は溶着部を示している。ドレイン連結具3は、ドレイン排水溝部材1の上流側端部に取り付けられており、冷暖房装置の外機203からのドレインホース204をドレイン排水溝部材1に連結している。ドレイン排水溝部材1にドレイン連結具3を取り付けてなるものをドレイン排水部材300と称する。図2は、ドレイン排水部材300の斜視図である。図3は、ドレイン排水溝部材1の斜視図である。図4は、図3のIV−IV断面図である。
(1)取付部8がドレイン排水溝部材1に直接取り付けられるので、次のような効果を発揮できる。
(1-1)間接的に取り付けられる場合に比して、取付作業を簡素化できる。
(1-2)ドレインホース204の出口端部2041を確実にドレイン排水溝部材1に連結できる。したがって、ドレインホース204からのドレイン水を、床材2上に漏らすことなく、ドレイン排水溝部材1によって良好に受けて流すことができる。
(2-1)風によってドレイン水が溢れ出てしまうことはない。したがって、排水機能を良好に果たすことができる。
(2-2)排水路50に外から運ばれてきた埃や砂等が溜まることはない。したがって、排水機能の低下を防止できる。
(4-1)取付部8を、スライドさせるだけで通水部材5に対して脱着できるので、ドレイン連結具3の脱着作業を容易に行うことができる。
(4-2)ドレイン連結具3を取り付けた箇所の排水路50が長年の使用によって詰まった場合には、取付部8をスライドさせ排水路50を露出させて排水路50の詰まりを解消することができるので、メンテナンスを容易に行うことができる。
(4-3)取付部8をスライドさせるとともに、蓋部材6をスライドさせることによって、ドレイン連結具3を、ドレイン排水溝部材1の端部近傍だけでなく、任意の位置に、簡単に取り付けることができる。したがって、現場における施工の利便性を向上できる。
(4-4)取付部8の両縁部81、82が通水部材5の溝部521、531に挿入された状態で、ドレイン連結具3が通水部材5に取り付けられているので、ドレイン連結具3は、利用者の通常の歩行によっても、外れにくい。
(4-5)取付部8の両縁部81、82と通水部材5の溝部521、531との間には、取付部8を通水部材5に対してスライドさせるために、遊びが存在している。したがって、次のような効果を発揮できる。
(4-5-1)ドレイン連結具3の脱着が困難となることはない。
(4-5-2)脱着を繰り返しても、スライドしにくくなったりドレイン連結具3が外れやすくなったりすることはない。
(4-5-3)部材が経時的に変形しても、遊びがその変形を吸収するので、ドレイン連結具3のスライドが不可能となることはない。
(4-5-4)部材の可撓性が大きくても小さくても、ドレイン連結具3のスライドを円滑に行うことができる。
(1)ドレイン水を流すための排水路50が蓋部材6によって塞がれているので、次のような効果を発揮できる。
(1-1)風によってドレイン水が排水路50から溢れ出てしまうことはない。したがって、排水機能を十分に果たすことができる。
(1-2)排水路50に外から運ばれてきた埃や砂等が溜まることはない。したがって、排水機能の低下を防止できる。
(1-3)排水路50による段差が蓋部材6によって塞がれているため、利用者の躓きを防止でき、それ故、安全性を向上できる。
(2-1)蓋部材6を、スライドさせるだけで通水部材5に対して脱着できるので、蓋部材6の脱着作業を容易に行うことができる。
(2-2)長年の使用によって排水路50が詰まった場合には、蓋部材6をスライドさせ排水路50を露出させて排水路50の詰まりを解消することができるので、メンテナンスを容易に行うことができる。
(2-3)蓋部材6をスライドさせることにより、ドレイン連結具3を取り付ける位置を、ドレイン排水溝部材1の端部近傍だけでなく、任意の位置に設定できる。したがって、現場における施工の利便性を向上できる。
(2-4)蓋部材6の両縁部61、62が通水部材5の溝部521、531に挿入された状態で、蓋部材6が通水部材5に取り付けられているので、蓋部材6は、利用者の通常の歩行によっても、外れにくい。
(2-5)蓋部材6の両縁部61、62と通水部材5の溝部521、531との間には、蓋部材6を通水部材5に対してスライドさせるために、遊びが存在している。したがって、次のような効果を発揮できる。
(2-5-1)蓋部材6の脱着が困難となることはない。
(2-5-2)脱着を繰り返しても、スライドしにくくなったり蓋部材6が外れやすくなったりすることはない。
(2-5-3)部材が経時的に変形しても、遊びがその変形を吸収するので、蓋部材6のスライドが不可能となることはない。
(2-5-4)部材の可撓性が大きくても小さくても、蓋部材6のスライドを円滑に行うことができる。
本発明においては、上述した実施形態の、各構成部材、各部の構造、更には全体の構造、に関連して、次のような種々の変形構造を採用できる。
なお、図10〜図12は参考例を示している。
(1)図9は第1例を示す断面図である。このスライド構造では、取付部8の両縁部81、82が、水平に対して傾斜して形成されており、通水部材5の溝部521、531も、それに合わせて傾斜している。
(i)取付部8の溝部811、821に通水部材5の突部522、532が挿入された状態で、取付部8が通水部材5に取り付けられているので、ドレイン連結具3は、利用者の通常の歩行によっても、外れにくい。
(ii)取付部8の溝部811、821と通水部材5の突部522、532との間には、取付部8を通水部材5に対してスライドさせるために、遊びが存在している。したがって、次のような効果を発揮できる。
(ii-1)ドレイン連結具3の脱着が困難となることはない。
(ii-2)脱着を繰り返しても、スライドしにくくなったりドレイン連結具3が外れやすくなったりすることはない。
(ii-3)部材が経時的に変形しても、遊びがその変形を吸収するので、ドレイン連結具3のスライドが不可能となることはない。
(ii-4)部材の可撓性が大きくても小さくても、ドレイン連結具3のスライドを円滑に行うことができる。
(1)図18は第1例である。図18において、(a)は側面図、(b)は背面図である。このホース差込孔部7は、傾斜している。
(1)図21及び図22は第1例である。図21は斜視図である。図22において、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は背面図である。このドレイン連結具3は、ホース差込孔部7と取付部8とが1個のブロック体30で構成されている。ホース差込孔部7は、ブロック体30に形成された貫通孔であり、取付部8は、ブロック体30の下部である。そして、図23に示すように、取付部8は、ブロック体30の下部の両側に形成された突部85、86を排水路50の両側部52、53に形成された溝部521、531に挿入することによって、通水部材5に対してスライドするようになっている。これにより、ドレイン連結具3は、取付部8にて、通水部材5に対して、長手方向にスライドして脱着可能となっている。
なお、図25〜図27は参考例を示している。
(1)図24は第1例を示す断面図である。このスライド構造では、取付部8の突部85、86が、水平に対して傾斜して形成されており、通水部材5の溝部521、531も、それに合わせて傾斜している。
(i)ブロック体30の溝部871、881に通水部材5の突部522、532が挿入された状態で、ブロック体30が通水部材5に取り付けられているので、ドレイン連結具3は、利用者の通常の歩行によっても、外れにくい。
(ii)ブロック体30の溝部871、881と通水部材5の突部522、532との間には、ドレイン連結具3を通水部材5に対してスライドさせるために、遊びが存在している。したがって、次のような効果を発揮できる。
(ii-1)ドレイン連結具3の脱着が困難となることはない。
(ii-2)脱着を繰り返しても、スライドしにくくなったりドレイン連結具3が外れやすくなったりすることはない。
(ii-3)部材が経時的に変形しても、遊びがその変形を吸収するので、ドレイン連結具3のスライドが不可能となることはない。
(ii-4)部材の可撓性が大きくても小さくても、ドレイン連結具3のスライドを円滑に行うことができる。
(1)図27は第1例を示す断面図である。この取付構造では、蓋部材6の上流側の縁部63と当接する取付部8の正面89に、水平な溝部891が形成されており、取付部8の溝部891に、蓋部材6の縁部63が、嵌合されている。なお、取付部8の両突部85、86は、上述したいずれかのスライド構造を採用しているのが好ましい。
(1)図33は第1例を示す側面図である。このホース差込孔部7は、湾曲している。
(1)図35は第1例を示す断面図である。この構造では、1つのドレイン排水溝部材1に2つのドレイン連結具3を取り付けている。なお、蓋部材6の縁部63とドレイン連結具3の縁部83とは当接させて溶着されており、2つのドレイン連結具3の縁部83、84同士も当接させて接合されている。
Claims (4)
- 屋外の床面に設置されてドレインホースからのドレイン水の排水を行うための、ドレイン排水部材において、
ドレインホースからのドレイン水を受けて流して排水するための、ドレイン排水溝部材と、ドレインホースの出口端部をドレイン排水溝部材に連結するための、ドレイン連結具と、を備えており、
ドレイン連結具が、ドレインホースの出口端部が差し込まれ、ドレイン水をドレイン排水溝部材の排水路に向けて流すようになっている、ホース差込孔部と、ドレイン排水溝部材に直接取り付けられ、ドレイン排水溝部材の排水路を上方から塞ぐ蓋体を構成する、取付部と、からなり、取付部にて、ドレイン排水溝部材に対して、長手方向にスライドして脱着可能となっており、
ドレイン排水溝部材の排水路が、底部と両側部とで構成されており、
ドレイン連結具の取付部が、排水路の両側部に形成された溝部に挿入可能な部分を有しており、該部分を該溝部に挿入することによって、ドレイン排水溝部材に対してスライドするようになっており、
ドレイン連結具の取付部が、排水路へ流れ込んでくるドレイン水が上流側へ流れるのを止めるためのストッパを、上流側の底部に、備えていることを特徴とするドレイン排水部材。 - ホース差込孔部が、パイプからなっており、
取付部が、パイプの下縁から横方向に広がった板体からなっている、請求項1記載のドレイン排水部材。 - ホース差込孔部と取付部とが1個のブロック体で構成されており、
ホース差込孔部が、ブロック体に形成された貫通孔であり、
取付部が、ブロック体の下部である、請求項1記載のドレイン排水部材。 - 複数のドレインホースの出口端部がそれぞれ差し込まれるように、ホース差込孔部の上流側が複数に分岐している、請求項1記載のドレイン排水部材。
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