JP3340600B2 - プッシャーフィーダ - Google Patents

プッシャーフィーダ

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JP3340600B2
JP3340600B2 JP23990795A JP23990795A JP3340600B2 JP 3340600 B2 JP3340600 B2 JP 3340600B2 JP 23990795 A JP23990795 A JP 23990795A JP 23990795 A JP23990795 A JP 23990795A JP 3340600 B2 JP3340600 B2 JP 3340600B2
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恵介 増田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プッシャーフィー
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、小型トラック等の製造課程にお
いては、ボディーを構成するキャブとデッキとを検査ラ
イン上でチェックした後、一組のペアとしてトラバーサ
を介してデッキ加工ラインへ送給したり、或いは前記検
査結果に応じてキャブとデッキとを夫々スポット場行き
ライン、修正ライン、廻しライン等へと回送する設備が
用いられている。
【0003】図6は前記した設備の一例を示すものであ
り、図中1は検査ライン、2はトラバーサ、3はスポッ
ト場行きライン、4は修正ライン、5は廻しライン、6
はデッキ加工ラインであり、前記各ライン1,3,4と
トラバーサ2との間におけるキャブ又はデッキの遣り取
りは、プッシャーフィーダ7を介して行われるようにな
っている。
【0004】前記プッシャーフィーダ7の詳細を図7〜
図10を用いて以下に詳述する。
【0005】図中8はプッシャーフィーダ7の搬送方向
に延びるプッシャーフィーダレールを示し、該プッシャ
ーフィーダレール8は、フランジ側を内側にして所定の
間隔を置いて相対し且つ互いに平行に延びる一対の溝型
鋼により構成されており、支持脚9により床面10上に
略水平に支持されている。
【0006】前記支持脚9は、プッシャーフィーダレー
ル8の長手方向に所定の間隔を置いて配置され、プッシ
ャーフィーダレール8の幅方向の両側に固着された上端
部材11,11と、該上端部材11,11を前記プッシ
ャーフィーダレール8の下部で連結する上下二段の下端
部材12,12とにより構成されている。
【0007】また、図中13は後述する駆動用チェーン
27をガイドする為のガイドレールであり、前記各下端
部材12,12上面の幅方向中央に、プッシャーフィー
ダレール8と平行に固着されている。
【0008】更に、図中14はプッシャードックベース
を示し、該プッシャードックベース14は、後述する駆
動用チェーン27に両端部を連結したフレーム15と、
該フレーム15の両端部両側に回転自在に枢支され且つ
前記プッシャーフィーダレール8のフランジ間に移動自
在に案内されるローラ16とからなり、該ローラ16間
の所定位置に設けられ且つフレーム15の幅方向に間隔
を置いて対峙する一組のブラケット17を有している。
【0009】前記ブラケット17間には、プッシャード
ック18が回動自在に枢支されており、該プッシャード
ック18は、搬送方向(図9に示すA側からB側に向う
方向)に直面するプッシュ板19を備えた上端部20
と、前記フレーム15に沿い反搬送方向(図9に示すB
側からA側に向う方向)へ延びる下端部21とからな
り、側面からみると略L字形に形成されている。
【0010】また、前記下端部21の重量は上端部20
の重量よりも重く、常時は下端部21の下面がフレーム
15上面に当接し、上端部20がフレーム15上方に起
立するようにしてある。
【0011】更に、前記プッシャーフィーダレール8の
一方の端部に設けられたピット23内部には、駆動部2
2が配置されており、該駆動部22は、駆動用スプロケ
ット24と該駆動用スプロケット24を駆動するモータ
25とにより構成されている。
【0012】また、前記プッシャーフィーダレール8の
他方の端部の近傍には、従動用スプロケット26が配置
されている。
【0013】更に、駆動用チェーン27は、一端を前記
プッシャードックベース14のフレーム15の一方の端
部に連結されて上部のガイドレール13に沿って駆動部
22側へ延び、前記駆動用スプロケット24に巻き掛け
られてから下部のガイドレール13に沿って従動用スプ
ロケット26側へ延び、従動用スプロケット26に巻き
掛けられてから上部のガイドレール13に沿って前記プ
ッシャードックベース14まで延び、フレーム15の他
方の端部に他端を連結されており、全体として無端状に
構成されている。
【0014】また、図中28はキャブまたはデッキ等の
ボディー搬送用の台車であり、該台車28は、ボディー
等を積載し得るように形成された台車本体29と、該台
車本体29の四隅に転動自在に配設された車輪30と、
台車本体29下面の前後位置に配置され且つ前記プッシ
ャードック18のプッシュ板19に当接し得るように垂
下して形成された掛止片31,31とを有する。
【0015】而して、例えば図7中におけるA側(図中
の左側)からB側(図中の右側)へ台車28を送り出す
際には、プッシャーフィーダ7の駆動部22のモータ2
5を作動し、駆動用スプロケット24及び駆動用チェー
ン27を介してプッシャードックベース14を反搬送方
向(図7に示すA側に向う方向)へ駆動し、該プッシャ
ードックベース14をプッシャーフィーダレール8のA
側端部へ移動して停止させてから台車28をプッシャー
フィーダ7上へ移動させる。
【0016】このとき、台車28の台車本体29下面に
設けた掛止片31がプッシャードックベース14に設け
たプッシャードック18の上端部20に後方から接触す
るが、プッシャードック18は掛止片31に押されて搬
送方向(図9に示すB側に向う方向)へ倒伏するように
なっているので、プッシャードック18の上を掛止片3
1が容易に通過する。
【0017】次いで、プッシャーフィーダ7の駆動部2
2のモータ25を作動し、駆動用スプロケット24及び
駆動用チェーン27を介してプッシャードックベース1
4を搬送方向(図7に示すB側に向う方向)へ駆動し、
該プッシャードックベース14に設けたプッシャードッ
ク18を前記掛止片31に当接させて搬送方向(図7に
示すB側に向う方向)へ押し出し、該掛止片31を介し
て台車28を搬送方向(図7に示すB側に向う方向)へ
移動させる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た如き従来のプッシャーフィーダ7では、プッシャード
ック18が搬送方向へのみ倒伏し得るように形成されて
おり、該プッシャードック18によって台車28を所定
の一方向のみしか搬送できないという不具合があり、一
旦搬送してしまった台車を送り返し得るような双方向に
対応できるプッシャーフィーダの開発が望まれていた。
【0019】例えば、前述した図6に示した如き設備に
おいては、検査結果によってボディーを構成するキャブ
とデッキとを一組のペアとしてトラバーサ2を介してデ
ッキ加工ライン6へ送給できなくなることがあり、キャ
ブがデッキ加工ライン6へ送給できずに加工時間が掛か
るデッキばかりが続いたような場合に検査ライン1全体
を停止せざるを得なくなる為、このような状態のとき
に、デッキを廻しライン5へ回送して一時的に間引き、
その後、キャブがトラバーサ2によりデッキ加工ライン
6へ送給されてきたときに前記デッキをトラバーサ2上
へ戻すことできると都合が良いが、従来のプッシャーフ
ィーダ7では、トラバーサ2から一旦取り込んだ台車2
8を再度トラバーサ2側へ送り返すことができなかった
為、このような間引き手段を採ることができなかった。
【0020】本発明は、前述の実情に鑑みて成したもの
であり、台車を双方向に搬送し得るプッシャーフィーダ
を提供することを目的としてなしたものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、プッシャーフ
ィーダレールに沿って移動するプッシャードックベース
の移動方向両端部に、互いに相対する方向に倒伏し得る
よう枢着され且つ常時は自重により起立して上端部を台
車下面に掛止し得るよう形成された一対のプッシャード
ックを設け、該各プッシャードックの下端部に回動自在
なガイドローラを設けると共に、前記プッシャーフィー
ダレールの長手方向両端部に、互いに離間する方向に上
り勾配となるよう傾斜面を形成した一対のガイドプレー
トを配設し、該各ガイドプレートの傾斜面に前記各ガイ
ドローラが案内されて各プッシャードックが倒伏される
よう構成したことを特徴とするプッシャーフィーダ、に
係るものである。
【0022】而して、プッシャードックベースがプッシ
ャーフィーダレールの何れか一方の端部に到達すると、
先行するプッシャードックのガイドローラが前記プッシ
ャーフィーダレールの一方の端部に配設したガイドプレ
ートの傾斜面に乗り上げて上方へ導かれる結果、前記先
行するプッシャードックのみが倒伏される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0024】図1〜図4は本発明のプッシャーフィーダ
を実施する形態の一例を示すものであり、図中図7〜図
10に示すものと同じものには同じ符号を付すことによ
り説明を省略する。
【0025】本形態例におけるプッシャーフィーダ32
では、プッシャーフィーダレール8に沿って移動するプ
ッシャードックベース33が、前記プッシャーフィーダ
レール8のフランジ間に移動自在に案内される4個2組
のローラ16を備えた中央部材34と、該中央部材34
の長手方向両端部において互いに平行に上方へ延び且つ
上端に前記中央部材34の幅方向へ貫通するピン35を
備えたブラケット部36と、該ブラケット部36から前
記中央部材34の延長方向へ延びて駆動用チェーン27
を連結し得るように形成されたエンド部材37とにより
構成されており、前記各ブラケット部36の夫々のピン
35には、一対のプッシャードック39が互いに相対す
る方向に倒伏し得るよう枢着されている。
【0026】前記各プッシャードック39は、上端部4
0に備えたプッシュ板19を台車本体29下面の掛止片
31に掛止し得るよう形成され、前記上端部40の下方
には、前記プッシャードックベース33の幅方向の両側
へ突出するガイドローラ41を回動自在に備えた下端部
42が形成されている。
【0027】更に、前記各プッシャードック39の下端
部42は、前記上端部40のプッシュ板19が略垂直状
態にあるときに、プッシャードックベース33の中央部
材34の端面に対して前記下端部42の前面が当接し、
それ以上のプッシャードック39の回動を阻止し得るよ
うにしてある。
【0028】また、この下端部42の重量は前記上端部
40の重量よりも重く、常時は各プッシャードック39
が自重により起立して下端部42の前面がフレーム38
の中央部材34の端面に当接し、上端部40がフレーム
38上方に延びて各プッシャードック39のプッシュ板
19が略垂直状態となるようになっている。
【0029】更に、前記プッシャーフィーダレール8の
長手方向両端部には、互いに離間する方向に上り勾配と
なるよう傾斜面44を形成した一対のガイドプレート4
3が配設されており、前記プッシャードックベース33
がプッシャーフィーダレール8に沿って移動し、該プッ
シャーフィーダレール8の何れか一方の端部に接近した
ときに、前記ガイドプレート43の傾斜面44に対し先
行するプッシャードック39のガイドローラ41が乗り
上げて上昇する結果、前記プッシャードック39がピン
35を中心として回動することにより倒伏されるように
してある。
【0030】以下、本形態例の作動について説明する。
【0031】例えば図1中におけるA側(図中の左側)
からB側(図中の右側)へ台車28を送り出す際には、
プッシャーフィーダ32の駆動部22のモータ25を作
動し、駆動用スプロケット24及び駆動用チェーン27
を介してプッシャードックベース33をA側へ駆動し、
該プッシャードックベース33をプッシャーフィーダレ
ール8のA側端部へ移動し停止させる。
【0032】前記のようにしてプッシャードックベース
33がプッシャーフィーダレール8に沿って移動し、該
プッシャーフィーダレール8のA側端部に接近すると、
プッシャードックベース33のA側に設けた一方のプッ
シャードック39のガイドローラ41が、プッシャーフ
ィーダレール8のA側端部に設けたガイドプレート43
の傾斜面44に当接し、前記ガイドローラ41が上り勾
配の傾斜面44に乗り上げて上昇する結果、A側のプッ
シャードック39がピン35を中心として回動すること
により倒伏する(図3参照)ので、このプッシャードッ
ク39の上方を、台車本体29下面の掛止片31が通過
し得る状態となる。
【0033】そこで、台車28をプッシャーフィーダ3
2上へ移動させ、台車28の掛止片31がプッシャード
ックベース33のB側にあるプッシャードック39に近
接した位置に台車28を停止させる。
【0034】然る後、プッシャーフィーダ32の駆動部
22のモータ25を作動し、プッシャードックベース3
3をB側に向う方向へ駆動すると、A側のガイドプレー
ト43の傾斜面44上に位置していたガイドローラ41
が前記傾斜面44に沿って下降し、倒伏していたA側の
プッシャードック39が自重によりピン35を中心に回
動して起立し、該起立したプッシャードック39のプッ
シュ板19が台車本体29の掛止片31に当接し、該掛
止片31を介して台車28がB側へ押されて搬送され
る。
【0035】次いで、プッシャードックベース33がプ
ッシャーフィーダレール8のB側端部に接近すると、B
側にあるプッシャードック39のガイドローラ41が、
前記B側端部に設けたガイドプレート43の傾斜面44
に当接し、前記ガイドローラ41が上り勾配の傾斜面4
4に乗り上げて上昇する結果、前記プッシャードック3
9がピン35を中心として回動することにより倒伏する
(図4参照)ので、このプッシャードック39の上方を
台車28の掛止片31が通過し得る状態となり、台車2
8をプッシャーフィーダ32上からB側の図示していな
い設備上へ移載することが可能となる。
【0036】また、図1中におけるB側(図中の右側)
からA側(図中の左側)へ台車28を送り返す際には、
前述とは逆の作動によりB側のプッシャードック39が
起立し、該起立したプッシャードック39のプッシュ板
19により台車28の掛止片31がA側へ押されて搬送
される。
【0037】従って、前記形態例によれば、台車28を
双方向に搬送することができるので、一旦搬送してしま
った台車28を送り返すといった操作も簡単に行うこと
ができ、各種設備における作業効率を大幅に向上するこ
とができる。
【0038】例えば、前述したプッシャーフィーダ32
を、図5に示す如く、廻しライン5とトラバーサ2との
間の遣り取りに適用すれば、トラバーサ2から一旦取り
込んだ台車28を再度トラバーサ2側へ送り返すことが
できるので、所定の台車28を廻しライン5へ回送して
一時的に間引き、その後、ペアとなるべき別の台車28
が来るのを待って前記間引きした台車28をトラバーサ
2に戻すような柔軟な設備運用が可能となる。
【0039】なお、本発明のプッシャーフィーダは上述
した形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、台車を双方向に搬送
することができるので、一旦搬送してしまった台車を送
り返すといった操作も簡単に行うことができ、各種設備
における作業効率を大幅に向上することができるという
優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプッシャーフィーダを実施する形態の
一例を示す側面図である。
【図2】図1のプッシャードックベースの詳細を示す側
面図である。
【図3】図2のプッシャードックの作動状態を示す側面
図である。
【図4】図2のプッシャードックの別の作動状態を示す
側面図である。
【図5】図1のプッシャーフィーダを適用した設備例を
示す概略図である。
【図6】従来のプッシャーフィーダを適用した設備例を
示す概略図である。
【図7】図6のプッシャーフィーダの詳細を示す側面図
である。
【図8】図7のVIII−VIII方向の矢視図であ
る。
【図9】図7のプッシャードックベースの詳細を示す側
面図である。
【図10】図9のX−X方向の矢視図である。
【符号の説明】
8 プッシャーフィーダレール 28 台車 32 プッシャーフィーダ 33 プッシャードックベース 39 プッシャードック 40 上端部 41 ガイドローラ 42 下端部 43 ガイドプレート 44 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 65/18 B65G 25/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プッシャーフィーダレールに沿って移動
    するプッシャードックベースの移動方向両端部に、互い
    に相対する方向に倒伏し得るよう枢着され且つ常時は自
    重により起立して上端部を台車下面に掛止し得るよう形
    成された一対のプッシャードックを設け、該各プッシャ
    ードックの下端部に回動自在なガイドローラを設けると
    共に、前記プッシャーフィーダレールの長手方向両端部
    に、互いに離間する方向に上り勾配となるよう傾斜面を
    形成した一対のガイドプレートを配設し、該各ガイドプ
    レートの傾斜面に前記各ガイドローラが案内されて各プ
    ッシャードックが倒伏されるよう構成したことを特徴と
    するプッシャーフィーダ。
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