JP3306318B2 - 搬出コンベア装置 - Google Patents

搬出コンベア装置

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JP3306318B2 JP27799296A JP27799296A JP3306318B2 JP 3306318 B2 JP3306318 B2 JP 3306318B2 JP 27799296 A JP27799296 A JP 27799296A JP 27799296 A JP27799296 A JP 27799296A JP 3306318 B2 JP3306318 B2 JP 3306318B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は搬送台車から荷を受
取る搬出コンベア装置に関するもので、とくに、搬送台
車を停止することなく、走行中に荷を搬出コンベアに移
載することができる搬出コンベア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、搬送台車と搬出コンベア間におけ
る荷の受渡しは、搬送台車を搬出コンベアの位置で一旦
停止し、搬送台車の供給コンベアから荷を搬出コンベア
に供給し、搬出コンベアにより搬出が行われていた。し
かし、上記のごとき従来装置においては、搬送台車は荷
を搬出コンベアに移載する度に停止しなければならず、
停止、走行を繰り返し行うため、ロスタイムが多く効率
的に荷を搬出することが困難であった。
【0003】また、上記ローラコンベヤが設置される自
動倉庫等においては、荷の移載装置と搬出装置が個別に
独立して設けられており、それぞれの設置スペースを必
要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来装置の課題を解決するもので、搬送台車から搬出コン
ベアに荷を移載する時に、搬送台車を停止することな
く、走行中に荷を搬出コンベアに移載することができる
搬出コンベア装置を提供することを目的とする。また、
上記の搬出コンベア装置の1側に、搬送台車に荷を供給
する移載装置を並設することにより、荷の移載および搬
出装置のスペースを減少することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の搬出コンベア装
置は、搬送台車から荷を受取り搬出するコンベア装置に
おいて、受取り部を形成する駆動ローラを搬送台車の移
動方向に傾斜した角度で取付け、搬送台車の走行速度、
移載速度に同期して駆動することを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明によれば、搬出コンベア装置の駆動
ローラは搬送台車の移動方向に傾斜して設けられている
ので、搬送台車の走行中に搬送台車から搬出コンベアに
移載される荷は、搬送台車の移動方向に傾斜して設置さ
れている駆動ローラにより、搬送台車の走行方向と搬送
台車から送り出されるコンベアの移動方向から合成され
る方向に移送されるので、搬送台車の走行中において荷
を搬出コンベアにスムーズに移載することができる。
【0007】さらに、駆動ローラの取付け角度を、搬送
台車の速度VR と搬送台車のコンベア速度Vc から、
【0008】
【化3】
【0009】で求められる角度とし、駆動速度を
【0010】
【化4】
【0011】とすることによって、搬送台車から駆動ロ
ーラに移載された荷は、搬送台車の走行方向に対して
は、搬送台車の走行速度VR で、搬送台車のコンベアの
搬出方向に対しては、コンベアの排出速度Vc で移送さ
れるので、走行中の搬送台車から搬出コンベアに荷をス
ムーズに移載でき、かつ荷の姿勢をくずすことなく搬出
コンベアに移載し、搬出することができる。
【0012】さらに、本発明は、搬出コンベア装置の1
側に、搬送台車に荷を供給する移載装置を並列したこと
を特徴とするものである。本発明によれば、搬出コンベ
ア装置に移載装置を並設したので、移載および搬出装置
の設置スペースを減少することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、搬送台車から荷を受取り、搬出部に搬出するコンベ
ア装置において、搬送台車から荷を受取る荷受台を形成
する複数の駆動ローラを搬送台車の移動方向に対して
斜した角度で取付けるとともに、駆動ローラの搬出部側
に転向ローラを設け、駆動ローラを搬送台車の走行速
度、移載速度に同期して駆動し、荷を走行中の搬送台車
から荷受台に移載して搬出部に搬出することを特徴とす
る搬出コンベア装置であり、本発明によれば、搬出コン
ベア装置の駆動ローラは搬送台車の移動方向に傾斜して
設けられているので、搬送台車の走行中に搬送台車から
搬出コンベアに移載される荷は、搬送台車の移動方向に
傾斜して設置されている駆動ローラにより、搬送台車の
走行方向と搬送台車から送り出されるコンベアの移動方
向から合成される方向に移送されるので、搬送台車の走
行中において荷を搬出コンベアにスムーズに移載するこ
とができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、駆動ローラの取
付け角度は、搬送台車の速度VR と搬送台車のコンベア
速度Vc から、
【0015】
【化5】
【0016】で求められる角度であり、速度は
【0017】
【化6】
【0018】であることを特徴とする搬出コンベア装置
であり、搬送台車から駆動ローラに移載された荷は、搬
送台車の走行方向に対しては、搬送台車の走行速度VR
で、搬送台車のコンベアの搬出方向に対しては、コンベ
アの排出速度Vc で移送されるので、走行中の搬送台車
から搬出コンベアに荷をスムーズに移載でき、かつ荷の
姿勢をくずすことなく搬出コンベアに移載し、搬出する
ことができる。
【0019】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
コンベア装置の1側に、搬送台車に荷を供給する移載装
置を並設したことを特徴とする搬送装置であり、移載お
よび搬出装置の設置スペースを減少し、装置全体をコン
パクトにでき、作業効率を向上することができる。請求
項4に記載の発明は、移載装置は荷を搬送台車側に搬出
する回転ローラと、回転ローラの回転方向に、搬送台車
の走行速度と同一速度で移動し、荷を搬送台車の方向に
押し出すプッシャと、プッシャの移動方向と直交する方
向に、搬送台車の走行速度と同一速度で移動し、荷を搬
送台車の移動方向に押し出すスライドガイドを備えたこ
とを特徴とする請求項3記載の搬送装置であり、請求項
3に記載の発明と同一の作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について図面に
基づいて説明する。図1は本発明に係る搬出コンベアを
示す平面図であり、搬出コンベアは荷受台1、駆動ロー
ラ2、転向ローラ3、搬出部4、および搬出ローラ5か
ら構成されている。6は搬送台車で、パレット8を搬出
するコンベア7と光伝送装置9を備えている。本発明に
おいては、搬送台車6の走行中にパレット8の搬出を行
うことを可能にするため、荷受台1に設けられた駆動ロ
ーラ2は、図1に示すごとく、搬送台車6の移動方向に
傾斜して取付けられている。駆動ローラ2の取付け角度
は、走行中の搬送台車6からのパレット8の搬出をスム
ーズに行うため、搬送台車6の速度をVR とし、搬送台
車のコンベア7の搬出速度をVc とすると、
【0021】
【化7】
【0022】で求められる角度で取付けられ、その速度
【0023】
【化8】
【0024】で駆動される。搬送台車6の速度VR と搬
送台車のコンベア7の速度Vc を同一とすると、上記の
式からθは45°となり、この場合は図1に示すよう
に、駆動ローラ2は45°の角度で取付けられ、駆動ロ
ーラ2の速度は各速度の
【0025】
【化9】
【0026】倍の速度で駆動される。上記の実施例にお
ける、動作について説明する。搬送台車6が、搬出コン
ベアに接近し搬出可能位置に到達すると、光伝送装置9
を介して搬送台車6側から搬出信号を、搬出コンベアか
らは受取可能信号を送り、それぞれの信号の確認を行っ
た後、地上側の搬出コンベアの駆動ローラ2、転向ロー
ラ3、搬出ローラ5を起動する。
【0027】次に、搬送台車6に設けられている光電ス
イッチが搬送台車の通路上の定められた位置に設けられ
ているストライカを検出すると搬送台車6のコンベア7
を起動させ、パレットの搬出を開始する。搬送台車6は
速度VR で走行し、搬送台車6上に載置されているパレ
ット8は、コンベア7の搬出速度Vc で荷受台側に送り
出される。一方、荷受台に取付けられている駆動ローラ
2は、
【0028】
【化10】
【0029】で求められる角度で設置され、駆動ローラ
2の速度Vo
【0030】
【化11】
【0031】で駆動されているので、駆動ローラ2の移
載されたパレット8は、駆動ローラ2上において搬送台
車の走行方向に対しては、搬送台車の走行速度VR で、
コンベア7の搬出方向に対しては、コンベア7の搬出速
度Vc で移送され、走行中の搬送台車からスムーズに、
かつパレットの姿勢をくずすことなく搬出コンベアに移
載し搬出することができる。駆動ローラ2によって搬送
されたパレット8は荷受台1の搬出部4側に設けられた
転向ローラ3を経由して、搬出部4の搬出ローラ5に供
給される。
【0032】なお、10は移載異常検出センサーで、荷
受台1の搬送台車走行方向の端部に設けられており、駆
動ローラ2による移載過程における移送異常によって、
パレット8が荷受台1の端部に衝突すると作動し、移載
異常を検知する。図2は、本発明の他の実施の態様を示
す実施例で、上記実施例に示されている搬出コンベア装
置の1側に、搬送台車に荷を供給する移載装置を並設し
た搬送装置を示す平面図である。
【0033】以下、図2に基づき本発明の他の実施の態
様を説明する。なお、搬出コンベア装置に関する説明
は、前記実施例と同一であり、省略する。図において、
21は本発明の移載機でモータローラ22がローラ支持
フレーム23に一定間隔おきに軸架されている。24は
プッシャで、移載機21の両側に設けられた直動装置2
5とねじ連結しているプッシャ支持台26により支持さ
れ、モータローラ22の設置方向に沿って平行に走行す
るように構成されている。
【0034】27はスライドガイドで、機台21の両側
に設置されたガイドローラ間に張設されたチェーン28
によって移動され、プッシャ24の移動方向と直交する
方向、すなわちモータローラ22の長さ方向に沿って移
動するように構成されている。30は移載機21にパレ
ットを供給する供給部で、スタッカークレーン(図示せ
ず)等から供給されるパレットを搬送する供給ローラ2
9から構成されている。
【0035】次に、動作について説明する。スタッカー
クレーン等の搬送手段から供給されるパレット8は、供
給ローラ29から移載機21に供給される。搬送台車6
が移載可能位置に到達すると、光伝送装置9を介して、
搬送台車6のコンベア7が起動し、次に光電スイッチ
(図示せず)が搬送台車6を検出すると、移載機のモー
タローラ22、プッシャ直動装置25およびスライドガ
イド駆動用モータ(図示せず)が一斉に起動し、モータ
ローラ22、プッシャ24およびスライドガイド27を
同時に駆動する。
【0036】プッシャ24の移行速度は搬送台車6のコ
ンベア7の速度と同一に、スライドガイド27の移行速
度は搬送台車6の走行速度と同一になるように設定され
ているので、パレット8はプッシャ24とスライドガイ
ド27の移動方向から合成される方向である図2の点線
で示す軌跡に沿って移送され、搬送台車6に移載され
る。
【0037】この動作において、搬送台車6の方向に対
しては、プッシャ24の速度と、コンベア7の速度を同
一とし、さらに、搬送台車6の走行方向に対しては、搬
送台車6の速度とスライドガイド27の速度と同一とし
たので移載機と搬送台車間でのパレット8の受渡しがス
ムーズに行われ、受渡し時にパレットの姿勢が変化する
ことはない。本実施例においては、走行中の搬送台車に
パレットを移載できる移載装置を走行中の搬送台車から
パレットを搬出できる搬出コンベア装置に並設したので
効率よくパレットの搬入、搬出を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、搬出コンベア装置の駆
動ローラは搬送台車の移動方向に傾斜して設けられてい
るので、搬送台車の走行中に搬送台車から搬出コンベア
に移載される荷は、搬送台車の移動方向に傾斜して設置
されている駆動ローラにより、搬送台車の走行方向と搬
送台車のコンベアの移動方向から合成される方向に移送
されるので、搬送台車の走行中において荷を搬出コンベ
アにスムーズに移載することができる。
【0039】さらに、駆動ローラの取付け角度を、搬送
台車の速度VR と搬送台車のコンベア速度Vc から、
【0040】
【化12】
【0041】で求められる角度とし、駆動速度を
【0042】
【化13】
【0043】とすることによって、搬送台車から駆動ロ
ーラに移載された荷は、搬送台車の走行方向に対して
は、搬送台車の走行VR で、搬送台車のコンベアの搬出
方向に対しては、コンベアの排出速度Vc で移送される
ので走行中の搬送台車から搬出コンベアに荷をスムーズ
に移載でき、かつ荷の姿勢をくずすことなく搬出コンベ
アに移載し、搬出することができる。
【0044】さらに、本発明は、搬出コンベア装置の1
側に、搬送台車に荷を供給する移載装置を並列したこと
を特徴とするものであり、搬出コンベア装置に移載装置
を並設したので、移載および搬出装置の設置スペースを
減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の態様を示す平面図である。
【図2】本発明の他の実施の態様を示す平面図である。
【符号の説明】
1 荷受台 2 駆動ローラ 3 転向ローラ 4 搬出部 5 搬出ローラ 6 搬送台車 7 コンベア 8 パレット 9 光伝送装置 10 移載異常検出センサー 21 移載機 22 モータローラ 23 支持フレーム 24 プッシャ 25 直動装置 26 プッシャ支持台 27 スライドガイド 28 チェーン 29 供給ローラ 30 供給部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−267331(JP,A) 特開 平8−277029(JP,A) 特公 昭50−25238(JP,B1) 実公 昭62−7615(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/46 - 47/53 B65G 47/68 - 47/72

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送台車から荷を受取り、搬出部に搬出
    するコンベア装置において、搬送台車から荷を受取る荷
    受台を形成する複数の駆動ローラを搬送台車の移動方向
    対して傾斜した角度で取付けるとともに、駆動ローラ
    の搬出部側に転向ローラを設け、駆動ローラを搬送台車
    の走行速度、移載速度に同期して駆動し、荷を走行中の
    搬送台車から荷受台に移載して搬出部に搬出することを
    特徴とする搬出コンベア装置。
  2. 【請求項2】 駆動ローラの取付け角度は、搬送台車の
    走行速度VR と搬送台車のコンベア速度Vc から、 【化1】 で求められる角度であり、速度は 【化2】 であることを特徴とする請求項1記載のローラコンベヤ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の搬出コンベア装置の1側
    に、搬送台車に荷を搬入する移載装置を並設したことを
    特徴とする搬送装置。
  4. 【請求項4】 移載装置は荷を搬送台車側に搬出する回
    転ローラと、回転ローラの回転方向に、搬送台車の走行
    速度と同一速度で移動し、荷を搬送台車の方向に押し出
    すプッシャと、プッシャの移動方向と直交する方向に
    搬送台車の走行速度と同一速度で移動し、荷を搬送台車
    の移動方向に押し出すスライドガイドを備えたことを特
    徴とする請求項3記載の搬送装置。
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