JP3339963B2 - インクジェットプリンタの吸水アセンブリー - Google Patents

インクジェットプリンタの吸水アセンブリー

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JP3339963B2 JP08232494A JP8232494A JP3339963B2 JP 3339963 B2 JP3339963 B2 JP 3339963B2 JP 08232494 A JP08232494 A JP 08232494A JP 8232494 A JP8232494 A JP 8232494A JP 3339963 B2 JP3339963 B2 JP 3339963B2
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    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/165Preventing or detecting of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
    • B41J2/16517Cleaning of print head nozzles
    • B41J2/16535Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
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    • B41J2/16547Constructions for the positioning of wipers the wipers and caps or spittoons being on the same movable support
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/12Guards, shields or dust excluders

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タに関し、特に、電子及び機械部品のインク汚染を防止
する手段を有するインクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4872026号明細書に開
示されたタイプのインクジェットプリンタは、不使用時
にペンを貯蔵し、かつペンのノズルのプライミング又は
清掃、プリントヘッド非動作時のプリントヘッドのシー
ル及びプリントヘッドの清掃のような他の動作を行なう
サービス・ステーションを有する。
【0003】プライミングによってペンから取り出され
たあらゆるインクを取り扱うことは、汚れを生じること
がある。前記の米国特許第4872026号明細書にお
いて提案された解決策は、廃液容器とキャップ空間の両
方を利用している。プリントヘッドにおけるすべてのノ
ズルは、プリント中に廃液容器内へ発射することによっ
て周期的に清掃され、かつすべてノズルは、プリント不
動作時にペンのプリントヘッド位置を覆うためにキャッ
プがはめられるたびに、キャップ空間内に発射する。キ
ャップ空間内への発射は、プリント中にプリントヘッド
が乾燥することを防止するため、湿気源として作用する
インク貯蔵容器を提供する。キャップ空間の底部には、
蠕動ポンプが取り付けられており、このポンプは、プラ
スチックチューブ、ローラ及びポンプ本体を有する。チ
ューブの一端は、キャップ空間の底部に取り付けられて
おり、一方他端は、吸収パッドを介して自由空間内にお
いて終端されている。吸収パッドは、保持容器として使
用され、一方吸収パッドに到達するすべてのインクは、
空気中に蒸発する。蠕動ポンプは、ペンにプライミング
するために使われる。
【0004】前記米国特許第4872026号明細書
は、意図した目的に関しては有用であるが、この特許
は、単一ペンに関するものであり、すなわち黒インクの
プリント用のものである。インクジェットプリントの技
術におけるさらに最近の進歩は、それぞれ1つがシア
ン、マゼンタ、黄色及び黒のインクを含む4つのペンを
使用するカラープリンタを開発した。
【0005】4つのペンのプライミングに関する動作
は、当初の単一ペンプリンタによって取り扱われたもの
よりかなり多くの処置すべきインクを発生する。さらに
1つ又は複数のペンの災害的な故障の結果、大量のイン
クがプリンタの内部に放出され、プリンタの電子及び機
械的な操作部の汚染を引き起こすことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがってマルチペン
プリンタにおいて大量のインクを吸収することができる
手段が必要である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、インク
ジェットプリンタにおいてインクを吸収する吸水アセン
ブリーが提供される。この吸水アセンブリーは、(a)
ほぼ140cm 3 までのインクを吸収する寸法と容量を
有する吸水媒体、及び(b)サービス・ステーションの
下にかつサービス・ステーションの下のシャーシの一部
上に吸水アセンブリーを維持する手段を有し、いずれか
のカートリッジから漏れたあらゆるインク又はカートリ
ッジ保守の結果生じたあらゆるインクを吸水アセンブリ
ーに吸収するようにする。
【0008】実際に吸水アセンブリーは、2つの部分の
セルロース繊維質材料を有し、そのうち一方は、他方に
隣接し、かつこれに物理的に接触し、サービス・ステー
ションの下及びプリンタの基部の上にある。吸水部分
は、少なくとも4つのインクカートリッジ内容物を吸収
する容量を有し、かつプリンタの寿命だけ長持ちするよ
うにする。
【0009】本発明の吸水アセンブリーは、漏れやすい
インクカートリッジからのインク及びインクカートリッ
ジ保守からオーバーフローしたインクを吸収しかつ収容
し、プリンタ電子装置及びその回りの環境の汚染を防止
する。
【0010】
【実施例】図1によれば、プリンタ10が示されてお
り、このプリンタは、プリントすべき用紙その他のプリ
ント媒体14の供給物を貯蔵する用紙供給トレイ12、
プリントされた用紙を収集する用紙収集トレイ16、及
び複数のプリントカートリッジ18を有する。図1に示
したプリンタにおいて、シアン、マゼンタ、黄色及び黒
の4つのカートリッジが設けられている。これら4つの
色は、一緒になって広いパレットの色、彩度及び色相を
提供する。プリンタ10は、そのカバー20を持ち上
げ、サービス・ステーション22及びここに貯蔵された
4つのカートリッジ18を露出するようにして示されて
いる。プラテン、用紙供給機構、プリンタ電子装置等の
ようなその他のプリンタ10の特徴は、本発明の吸水ア
センブリーにとって重要なものではないので、図示され
ていない。このようなその他の特徴は、インクジェット
プリント技術において周知である。前に引用した米国特
許第4872026号明細書は、このようなインクジェ
ットプリンタの単なる例示である。
【0011】本発明によれば、吸水アセンブリー24が
設けられている。図2に示すように、吸水アセンブリー
24は、2つの部分、すなわち上側部分24u及び下側
部分24lを有する。2つの部分は、タブ部分24tに
よって機械的に相互連結されており、タブ部分のエッジ
は、線32に沿って上側部分24uの底部に接触してい
る。
【0012】図3A及び3Bは、サービス・ステーショ
ン22に対して相対的な本発明の吸水アセンブリー24
を示している。吸水アセンブリー24の部品は、機械基
部(プリンタの電子装置を含む図示しないシート金属ボ
ックス)と右側シャーシ部分(サービス・ステーション
22)と用紙供給機構(図示せず)との間に挟まれてい
る。
【0013】吸水アセンブリー24の上側部分24u
は、サービス・ステーション22及び貯蔵されたプリン
トカートリッジ18のすぐ下に配置されている。カート
リッジ18から漏れた又はサービス中にカートリッジか
ら放出されたあらゆるインクが、この吸水部分24uに
よって捕えられ、かつ吸収される。この吸水部分24u
の吸収容量には限りがあるので、最悪の場合の状況にお
けるあらゆるオーバーフロー(例えば4つすべてのプリ
ントカートリッジの災害的故障)は、タブ部分24tに
よって、図2に示されたような接触範囲を通って下側部
分24lに向けられる。
【0014】吸水部分の形状は、過度に厳密なものでは
なく、かつ設置されたプリンタシャーシのその他の特徴
を収容するために切り抜き26、26a及び切り込み2
8を有することができる。しかし吸水アセンブリー24
の容量はきわめて重要である。吸水アセンブリー24の
組合せ吸収容量は、140cm 3 の程度である。上側部
分24uは、ほぼ50cm 3 の容積及びほぼ60cm 3
吸収容量を有するが、一方下側部分24lは、ほぼ65
cm 3 の容積及びほぼ80cm 3 の吸収容量を有する。そ
れぞれの部分の厚さは、ほぼ2.5mmである。吸水材
料は、フィルタ紙のようなセルロース繊維質材料を含ん
でいる。
【0015】ほぼ140cm 3 の吸収容量は、4つのプ
リントカートリッジの内容物を同時に吸収するには十分
である。それぞれのプリントカートリッジは、42cm
3 の最大流体容量を有するが、ほぼ7cm 3 のインクを保
有するペンの内側のスプリングバッグ貯蔵容器を使用す
るため、ほぼ35cm 3 の流体だけが有効である。さら
に、時間の経過と共に、吸水部分によって吸収されたイ
ンクの水分が蒸発し、かつその後インクの追加的な容積
が吸収できることがわかった。
【0016】図4は、吸水アセンブリー24の上側部分
24uの平面図を示しているが、一方図5は、吸水アセ
ンブリーの下側部分24lの平面図を示している。タブ
部分24tは、破線30に沿って下側部分24lの一部
を曲げることによって形成されている。
【0017】これら部分は、下側部分24lをプリンタ
シャーシの底部の内側表面上に配置することによって組
み立てられ、タブ部分24tは、下側部分の平面に対し
て垂直にされる。それから上側部分24uは、32で示
されたその一部がタブ部分24tの上面と物理的に接触
するような位置に配置される。それから平らなプラスチ
ック片34が、吸水アセンブリー24の頂部に配置さ
れ、タブ部分24tと上側部分24uの物理的接触の維
持を確実にする。プラスチック片34は、穴26aを通
る2つのプラスチックピン36(図3Bに示す)によっ
て整列され、かつ金属ストラップ(図示せず)によって
その位置に保持される。
【0018】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様毎に列挙する。 (1) 複数のインクカートリッジを貯蔵しかつ保存するサ
ービス・ステーション、及び該サービス・ステーション
その他のプリンタ部品を支持するシャーシを有するイン
クジェットプリンタの吸水アセンブリーにおいて、
(a)140cm 3 程度までのインクを吸収する寸法及
び容量を有する吸水部材と、(b)前記吸水部材を、前
記サービス・ステーションの下で、前記シャーシ上に支
持する手段とからなり、前記いずれかのカートリッジか
ら漏れたインクを前記吸水アセンブリーに吸収するよう
にしたことを特徴とするインクジェットプリンタの吸水
アセンブリー。
【0019】(2) 前記吸水部材が、タブ部分によって
物理的に接触して維持される上側部分及び下側部分を有
することを特徴とする前項1記載の吸水アセンブリー。
【0020】(3) 前記上側部分上のプラスチック部材
が、物理的接触を維持するための圧力を供給することを
特徴とする前項2記載の吸水アセンブリー。
【0021】(4) 前記上側部分が、少なくとも60cm
3 程度の吸水容量を有し、前記下側部分が、少なくとも
80cm 3 程度の吸水容量を有することを特徴とする前
項2記載の吸水アセンブリー。
【0022】(5) 前記吸水部材が、セルロース繊維質
材料からなることを特徴とする前項2記載の吸水アセン
ブリー。
【発明の効果】以上の如く本発明の吸水アセンブリー
は、インクジェットプリンタにおいてインク漏れの可能
性のあるカートリッジ、及びインクカートリッジ保守に
よるインクオーバーフローから、インクを吸収すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸水アセンブリーを使用するインクジ
ェットプリンタの斜視図である。
【図2】本発明の吸水アセンブリーの斜視図である。
【図3A】複数のインクペンを貯蔵しかつ維持するプリ
ンタのサービス・ステーションに対する本発明の吸水ア
センブリーの位置関係を示す図1に示したインクジェッ
トプリンタの一部の斜視図である。
【図3B】図3Aに示したインクジェットプリンタの一
部の別の斜視図である。
【図4】本発明の吸水アセンブリーの一部の平面図であ
る。
【図5】本発明の吸水アセンブリーの別の部分の平面図
である。
【符号の説明】
10:プリンタ 12:用紙供給トレイ 14:プリント媒体 16:用紙収集トレイ 18:プリントカートリッジ 20:カバー 22:サービス・ステーション 24:吸水アセンブリー 26:切り抜き 28:切り込み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/175 B41J 2/18 B41J 2/185

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の(a)から(d)を設けたプリン
    タシステム: (a)複数のインクカートリッジ; (b)前記複数のインクカートリッジを保管し、それら
    にサービスを与えるサービス・ステーションであって、
    不使用時に前記複数のインクカートリッジを保管し、か
    つ該インクカートリッジのノズルのプライミング又は清
    掃、プリント非動作時のプリントヘッドのシール及びプ
    リントヘッドの清掃のような他の動作を行うサービス・
    ステーション; (c)前記サービス・ステーション及びプリンタの他の
    部品を支持するシャーシ; (d)以下の(i)および(ii)を含み、プリンタシ
    ステムの電子部品が前記複数のインクカートリッジから
    のインク漏出及び前記複数のインクカートリッジの保守
    中のインクオーバーフローによって汚染されるのを防止
    する吸水アセンブリー: (i)上側部分、下側部分及び前記上側部分と前記下側
    部分を物理的に接触させるタブ部分を有する吸収性部
    材; (ii)前記吸収性部材を前記サービス・ステーション
    の下に維持する手段であって、前記吸収性部材の前記上
    側部分は前記サービス・ステーションの直下に維持さ
    れ、前記サービスを与えている間に前記インクカートリ
    ッジから漏出するインク及び前記複数のインクカートリ
    ッジから射出されるインクの全てを吸収する。
  2. 【請求項2】前記吸収性部材は前記複数のインクカート
    リッジから取り出すことのできる全インク量を吸収でき
    る吸収能力を与えるサイズ及び容量を有することを特徴
    とする請求項1記載のプリンタシステム。
  3. 【請求項3】前記吸収性部材はほぼ140cm 3 の吸収
    能力を与えるサイズ及び容量を有することを特徴とする
    請求項1記載のプリンタシステム。
  4. 【請求項4】 以下の(a)から(d)を設けたプリン
    タシステム: (a)複数のインクカートリッジ; (b)前記複数のインクカートリッジを保管し、それら
    にサービスを与えるサービス・ステーションであって、
    不使用時に前記複数のインクカートリッジを保管し、か
    つ該インクカートリッジのノズルのプライミング又は清
    掃、プリント非動作時のプリントヘッドのシール及びプ
    リントヘッドの清掃のような他の動作を行うサービス・
    ステーション; (c)前記サービス・ステーション及びプリンタの他の
    部品を支持するシャーシ; (d)以下の(i)及び(ii)を含み、プリンタシス
    テムの電子部品が前記複数のインクカートリッジからの
    インク漏出及び前記複数のインクカートリッジの保守中
    のインクオーバーフローによって汚染されるのを防止す
    る吸水アセンブリー: (i)上側部分、下側部分及び前記上側部分と前記下側
    部分を物理的に接触させるタブ部分を有する吸水性部
    材; (ii)前記吸水性部材の前記上側部分を前記サービス
    ・ステーションの直下に維持する手段であって、前記サ
    ービスを与えている間に前記インクカートリッジから漏
    出するインク及び前記複数のインクカートリッジから射
    出されるインクの全てを吸収する。
  5. 【請求項5】前記吸収性部材は前記複数のインクカート
    リッジから取り出すことのできる全インク量を吸収でき
    る吸収能力を与えるサイズ及び容量を有することを特徴
    とする請求項1記載のプリンタシステム。
  6. 【請求項6】前記吸収性部材はほぼ140cm 3 の吸収
    能力を与えるサイズ及び容量を有することを特徴とする
    請求項4記載のプリンタシステム。
  7. 【請求項7】前記上側部分の上に位置し、前記物理的接
    触を維持するための圧力を提供するプラスチック片部分
    を設けたことを特徴とする請求項4から請求項6の何れ
    かに記載のプリンタシステム。
  8. 【請求項8】 前記上側部分は少なくとも60cm3
    吸収能力を有し、 前記下側部分は少なくとも80cm3の吸収能力を有す
    ることを特徴とする請求項4から請求項6の何れかに記
    載のプリンタシステム。
  9. 【請求項9】前記吸収部材はセルロース繊維質材料を含
    むことを特徴とする請求項4から請求項6の何れかに記
    載のプリンタシステム。
  10. 【請求項10】以下の(a)から(c)を設け、夫々が予め使
    用可能な流体体積を有し、従って全体として使用可能全
    液体体積を有する、少なくとも4つのインクカートリッ
    ジを有するインクジェットプリンタの吸水アセンブリ
    ー: (a) ほぼ60cm 3 の低吸収能力を有する低吸収部材:
    前記低吸収能力は少なくとも前記複数のインクカートリ
    ッジのうちの1つ分の予め使用可能な流体体積を吸収す
    るには充分であるが、前記全てのインクカートリッジの
    使用可能全流体体積を吸収するには不充分である; (b) ほぼ80cm 3 のインクの高吸収能力を有する高吸
    収部材:前記高吸収能力は少なくとも前記複数のインク
    カートリッジのうちの他の1つ分の予め使用可能な流体
    体積を吸収するには充分であるが、前記全てのインクカ
    ートリッジの使用可能全流体体積を吸収するには不充分
    である; (c) 適度な吸収能力を有する残余吸収部材:前記高吸収
    部材と前記残余吸収部材は互いに垂直に配置されるとと
    もに、一体に接続され、前記残余吸収部材は前記低吸収
    部材に物理的に接触して両者の間でインクが流通できる
    ようにし、前記低吸収部材は前記高吸収部材の上方に位
    置することによって前記低吸収部材から前記残余吸収部
    材を介しての前記高吸収部材への流体の下への流れを支
    援し、前記適度な吸収能力は前記全流体体積のうちの前
    記低吸収部材と前記高吸収部材によって吸収できない部
    分を吸収するのに充分なものである。
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