JP3337858B2 - 切り屑粉砕装置 - Google Patents

切り屑粉砕装置

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JP3337858B2
JP3337858B2 JP08632095A JP8632095A JP3337858B2 JP 3337858 B2 JP3337858 B2 JP 3337858B2 JP 08632095 A JP08632095 A JP 08632095A JP 8632095 A JP8632095 A JP 8632095A JP 3337858 B2 JP3337858 B2 JP 3337858B2
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宏和 田中
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株式会社アコタ
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械加工の結果生じる
切り屑を円筒型容器内部で回転させている間に切り屑に
付着した切削油などの液体を遠心力および衝撃力で分離
し、かつ円筒型容器の底部で回転するハンマーと容器の
内壁に付けた粉砕突起の相互作用により切り屑に引きち
ぎり衝撃を加え、せん断して細裂・粉砕し連続的に排出
し、切削油等を回収すると同時に資源としての切り屑の
再利用を容易にすることを目的とした切り屑の粉砕装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械加工の結果生じる切り屑を減容し搬
送や異物分離や取り扱いを容易にするためには切断また
は粉砕することが有効であり各種の切断装置や粉砕装置
が開発されてきた。しかし切り屑に付着した切削油など
の液体の除去についてはほとんど考慮されておらず、ま
た考慮されているものでもその除去能力は小さく実際上
ほとんど役に立たないものであった。また、切り屑に機
械加工物の切れ端など切り屑以外の異物が混入されるこ
とはほとんどの場合完全に避けることは困難な状況であ
るが、切り屑に混入された異物の処理については全く考
慮されていないか、あるいは考慮されている場合でも、
異物の噛み込みにより駆動系にかかる過負荷を検出して
機械を停止し異物を取り除いたり、切断刃を逆転した
り、あるいは異物の噛み込み力により排出扉を押し開け
て外に出すなどの厄介なまた不十分な方法が取られてお
り、さらに排出できる異物の大きさにも制限があった。
【0003】しかし、切り屑に付着した切削油などの液
体を除去することはいろんな点で必要であり、底に穴の
明いた容器に長時間保管して重力により分離除去する
か、あるいは切り屑コンベアの底板に穴を開け輸送中に
重力によりある程度の液体を分離するか、あるいは切り
屑を粉砕した後遠心分離機などを使用して粉砕切り屑か
ら脱液するか、などの方法が取られていたがこれらの方
法は十分でないかあるいは高価につきいずれも問題があ
った。
【0004】また、粉砕機をバッチ型として使用する場
合は回転円盤上にのった切り屑は粉砕運転中に容器内を
転がるため徐々にボール状になり、ボール状になった切
り屑は絡み合ってほぐれにくく、円筒型容器内を振れ回
って粉砕機を大きく揺らせるなどの不具合があった。
【0005】また、混入異物はどうしても取り除かなけ
ればならないが中々確実な方法がなく、混入異物噛み込
みによる駆動系の異常を利用する場合は過負荷は機械的
な方法で防止されて装置が停止するか、あるいは電気的
な方法により検出されて装置が停止されるかのいずれか
であるが、これらの場合も運転途中で機械を停止した後
は大抵は底の方に残っている異物を取り除かねばなら
ず、この作業は多くの場合非常に厄介で、また全体の運
転サイクルを乱すなど大きな問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上記の問題を解決するため切り屑が粉砕機
内を回転する間に切削油などの液体を除去し、切り屑に
混入された異物を大なるものも小なるものも自動的に粉
砕機外に排出し、供給された切り屑が回転円盤上でボー
ル状になるのを防ぎ、一台の粉砕機で粉砕および脱液が
効率的に行なえ、混入した異物が確実に除去されるよう
にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、円筒型容器の下部に回転するハンマーを装
備し、容器の内壁のハンマー回転外周付近に粉砕突起を
設け、回転ハンマーの上方に円筒型容器との間に適当な
隙間を設けた回転円盤を装備し、容器の底部に粉砕切り
屑排出口を設けてなる切り屑の粉砕装置において、回転
円盤9、9’レベルと粉砕突起6取付け部上部の間の部
分の円筒型容器内壁に適当なピッチで遠心力および衝撃
力で切り屑より分離した液体を導くための円周溝16を
設け、上部の回転円盤(9)と下部のハンマー(5)の
間にこれらと共に回転する板状切り屑回転羽根(1
4’)を設け、円周溝の底部に適当なピッチで円筒型容
器外部に通じる液体排出穴17を設ける。
【0008】また、切り屑が回転しながらスムースに下
方に移動するように回転円盤レベルと粉砕突起取付け部
上部の間の部分の円筒型容器内壁に設けた円周溝をハン
マー回転方向に向かって容器下部方向に下がったヘリカ
ル状の溝とする。
【0009】粉砕装置に供給された切り屑はもし回転し
なければ切り屑に付着した液体が分離されることなく下
方粉砕部に落下するので、切り屑が粉砕部に落下するま
で切り屑を十分に回転させ、遠心力により液体を切り屑
から分離させるために回転円盤とハンマーの間に切り屑
を円筒型容器内壁に沿って回転させるための水平方向に
揺動できる切り屑回転羽根14を設けるものである。
【0010】回転円盤の上面にこれにのった切り屑を回
転円盤と同様な速度で回転させ、かつ遠心力により切り
屑が回転円盤周辺にむけて移動するのを妨げないよう爪
の上辺(‘D’)が回転円盤中心部に向かって徐々に下
がった切り屑強制回転爪11を装備するものである。ま
た、回転円盤レベルより上の円筒型容器内壁の上下にわ
たる所々に切り屑掻き取り爪12を設けるものである。
【0011】さらに、回転円盤レベルより上の円筒型容
器内壁の上下にわたる所々に、その底に液体排出穴17
を設けた円周溝16または円周部分溝を設けるものであ
る。
【0012】
【作用】円筒型容器の下部に回転するハンマーを装備
し、容器の内壁のハンマー回転外周付近に粉砕突起を設
け、回転ハンマーの上方に円筒型容器との間に適当な隙
間を設けた回転円盤を装備し、容器の底部に粉砕切り屑
排出口を設けてなる切り屑の粉砕装置に切削油などの液
体が付着または混入した切り屑が供給された時、切り屑
は回転円盤上にのって回転し遠心力によって円盤の外周
方向に移動するが、回転円盤外周に達した切り屑は円筒
型容器内壁に衝突し、次いで少しづつ円筒型容器と回転
円盤の間の隙間より円筒型容器内壁に円周溝を設けた部
分を溝に沿って回転しながら下方の粉砕部まで移動す
る。このように切り屑は粉砕前に少しづつ回転しながら
脱液部を通過するため、液の分離が効率的に行われる。
このようにして切り屑に付着した切削油などの液体は衝
撃力および遠心力で切り屑から離れて円周溝に集まり、
溝の底部に適当なピッチで設けた円筒型容器外部に通じ
る液体排出穴から粉砕機外に排出される。
【0013】円周溝をハンマー回転方向に向かって容器
下部方向に下がったヘリカル状とした場合は、円筒型容
器内壁付近を回転する切り屑は回転しながら溝に沿って
徐々に下方に移動し、その間に切り屑に付着した切削油
などの液体が切り屑から分離され、円周溝を経由して液
体排出穴から粉砕機外に排出される。
【0014】切り屑はもし回転しなければ、あるいは回
転が少なければ、付着した液体が切り屑から分離される
ことなく下方粉砕部に落下する。そのため回転円盤とハ
ンマーの間に切り屑を円筒型容器内を円周溝に沿って回
転させるための切り屑回転羽根を設けて切り屑が粉砕部
に移動するまで十分に回転させ、遠心力により液体を分
離し、分離された液体は円周溝を経由して液体排出穴か
ら排出される。
【0015】回転円盤の上面にのった切り屑は切り屑強
制回転爪により回転円盤と同様な速度で回転するが、こ
の時切り屑に付着または混入した切削油などの液体の一
部は切り屑から離れ円筒内壁に飛ぶ。この液体を円周溝
または円周部分溝に集め溝の底に設けた液体排出穴より
外部に排出する。また回転円盤レベルより上の円筒型容
器内壁の上下にわたる所々に設けられた切り屑掻き取り
爪により回転円盤上を回転する切り屑は周辺より徐々に
掻き取られ、少しづつ円筒型容器と回転円盤の間の隙間
より円筒型容器内壁に沿って回転しながら下方の粉砕部
まで移動する。このように一度に多量の切り屑が供給さ
れるバッチ運転の場合でも切り屑は少しづつ脱液部を通
るので切削油などの液体は効率的に分離される。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の実施例の断面図であって、
1’は上部カバー、2は脱液円筒、3は粉砕部、4は底
板、5はハンマー、6は粉砕突起、7はハンマーピン、
8はハンマーディスク、9は回転円盤、10は回転円
筒、13は軽衝撃突起、14‘は切り屑回転羽根、15
は羽根ピン、16は円周溝、17は液体排出穴、18は
分離液体受け、19は軸、20は本体カバーである。
【0017】上部より粉砕機に供給された切り屑は回転
円盤9上に乗るが、連続運転の場合は切り屑は少しづつ
供給され、遠心力により回転円盤外周に移動し、回転円
盤と円筒型容器の間の隙間を通り、回転しながら脱液部
を経由して最下部の粉砕部に移動する。
【0018】脱液円筒部に落下した切り屑は切り屑回転
羽根14‘により継続して回転させられ、脱液円筒内壁
の円周溝に沿って徐々に下方に移動する。その間に切り
屑に付着した切削油などの液体は遠心力により切り屑か
ら分離され円周溝に集まり円周溝の底に明けられた液体
排出穴17から粉砕機外に排出される。なお、切り屑に
強く付着している液体は切り屑が回転している途中に軽
衝撃突起13に当たった時に衝撃で切り屑から分離され
円周溝に向かう。
【0019】遠心分離機などでは穴が頻繁に詰まるが、
本粉砕機においては液体排出穴17の内側は回転してい
る切り屑によって常に掃除され詰まることは極めて少な
い。また、切り屑回転羽根14’により脱液部の空気圧
が高くなり、空気は液体排出穴を通って外部に出るため
それにつられる形で液体の排出が促進され、同時に液体
排出穴も掃除されるという効果もある。
【0020】図2は、本発明の別な実施例の断面図であ
って、粉砕機をバッチ運転する場合は回転円盤上に乗る
切り屑の量が多く、供給時に切り屑に混入または付着し
た切削油の一部は回転円盤上にたまる。これを排出する
ために回転円盤9’の周辺を若干上げて中央部に液体排
出用の穴24を明け、その下に中央部に穴を明けた皿状
の板22を設け、さらにその下に液体溜まり21を設
け、その底を軸19に設けた貫通穴25とつなげた例で
ある。なお本実施例においては切り屑回転羽根14は揺
動型のため回転羽根と脱液円筒との間で切り屑が脱液円
筒と回転羽根の間に詰まる事はない。
【0021】また、バッチ運転の場合は回転円盤上に供
給される切り屑の量が多く粉砕部に移動するまでに時間
がかかるため切り屑は回転円盤上で転がり、次第に球状
になり、ほぐすことは困難になる。この現象を防ぐため
切り屑強制回転爪11を装備したもので、切り屑はほぼ
供給された形で回転し、その間切り屑と共に供給された
切削油などの液体は遠心力により周辺部に移動し、上部
円筒に設けた円周溝16に集まり液体排出穴17を通っ
て粉砕機外に排出される。
【0022】
【発明の効果】請求項1の切り屑粉砕装置はハンマーと
粉砕突起による強力で磨耗に鈍感な粉砕装置に様々な改
良を加えこれを実用的な脱液粉砕装置としたものである
が、従来のどのような型の切り屑粉砕機でもできなかっ
た脱液操作が粉砕操作と同時に一つの粉砕機でできるこ
とに本発明の大きな効果がある。しかも主たる脱液操作
は粉砕前の少しづつの切り屑から行われるため液分離は
効率的である。また、遠心分離機など従来の切り屑脱液
装置における目詰まりの欠点も解決されており脱液機能
だけをとってもその効果は大きい。
【0023】請求項2の発明によれば切り屑粉砕装置に
供給された切り屑は回転しながら確実に下方に送られ、
かつ溝の機械加工が容易であるという大きい効果があ
る。
【0024】請求項3の発明は本切り屑粉砕装置の脱液
部における脱液操作を著しく改善するものでこの発明な
くしては十分な脱液効果は期待できないものである。
【0025】請求項4の発明によれば本切り屑粉砕装置
に切り屑が一度に大量に供給された場合でも切り屑は少
しづつ脱液部および粉砕部に供給され実際の運転条件に
うまく対応できるという効果がある。
【0026】請求項5の発明は本切り屑粉砕装置に切り
屑を供給された直後に回転円盤上で分離された液体を外
部に排出し脱液効果を上げる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の部分断面図である。
【図2】本発明の別の実施例の部分断面図である。
【符号の説明】
1 上部円筒 1’上部カバー 2 脱液円筒 3 粉砕部 4 底板 5 ハンマー 6 粉砕突起 9 回転円盤 9’回転円盤 10 回転円筒 11 切り屑強制回転爪 12 切り屑掻き取り爪 13 軽衝撃突起 14 切り屑回転羽根 16 円周溝 17 液体排出穴 18 分離液体受け 20 本体カバー 21 液体溜まり 22 皿状板 24 穴 25 貫通穴 ‘D’ 上辺

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒型容器の下部に回転するハンマーを
    装備し、容器の内壁のハンマー回転外周付近に粉砕突起
    を設け、回転ハンマーの上方に円筒型容器との間に適当
    な隙間を設けた回転円盤を装備し、容器の底部に粉砕切
    り屑排出口を設けてなる切り屑の粉砕装置において、回
    転円盤(9)レベルと粉砕突起(6)取付け部上部の間
    の部分の円筒型容器内壁に適当なピッチで円周溝(1
    6)を設け、溝の底部に適当なピッチで円筒型容器外部
    に通じる液体排出穴(17)を設け、上部の回転円盤
    (9)と下部のハンマー(5)の間にこれらと共に回転
    する板状切り屑回転羽根(14’)を設けたことを特徴
    とする切り屑粉砕装置。
  2. 【請求項2】 回転円盤レベルと粉砕突起取付け部上部
    の間の部分の円筒型容器内壁に設けた円周溝をハンマー
    回転方向に向かって容器下部方向に下がったヘリカル状
    としたことを特徴とする請求項1記載の切り屑粉砕装
    置。
  3. 【請求項3】 板状切り屑回転羽根(14’)を水平方向
    に揺動できる切り屑回転羽根(14)としたことを特徴
    とする請求項1記載の切り屑粉砕装置。
  4. 【請求項4】 回転円盤の上面に、上方に尖り、上辺
    (‘D’)が回転円盤中心部に向かって徐々に下がった
    切り屑強制回転爪(11)を装備し、かつ回転円盤レベ
    ルより上の円筒型容器内壁の上下にわたる所々に切り屑
    掻き取り爪(12)を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の切り屑粉砕装置。
  5. 【請求項5】 回転円盤レベルより上の円筒型容器
    (1)の内壁の上下にわたる所々にその底に液体排出穴
    (17)を設けた円周溝(16)または円周部分溝を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の切り屑粉砕装置
JP08632095A 1994-03-18 1995-03-16 切り屑粉砕装置 Expired - Fee Related JP3337858B2 (ja)

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JP6-74276 1994-03-18
JP7427694 1994-03-18
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JPH07308844A JPH07308844A (ja) 1995-11-28
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CN105642422A (zh) * 2014-11-15 2016-06-08 新疆科立机械设备有限公司 一种带重锤笼式叶片转子
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JPH07308844A (ja) 1995-11-28

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