JP3330111B2 - 扉の構造 - Google Patents

扉の構造

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JP3330111B2
JP3330111B2 JP36493299A JP36493299A JP3330111B2 JP 3330111 B2 JP3330111 B2 JP 3330111B2 JP 36493299 A JP36493299 A JP 36493299A JP 36493299 A JP36493299 A JP 36493299A JP 3330111 B2 JP3330111 B2 JP 3330111B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内装ドア等に用いら
れる扉の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に扉は鏡板の少なくとも両側に縦框
を一体に設けて形成されるが、一般的には鏡板と縦框を
別体に形成し、鏡板の両側に縦框を取着することで組み
立てている。ところが、鏡板は板材で形成され、縦框は
框材で形成されるために鏡板の外観と縦框の外観とが揃
わず、一体物で形成したもののような豪華な外観になら
ないという問題がある。
【0003】また1枚の無垢の板材を加工して縦框と鏡
板を一体に形成することも行われているが、この場合、
材料的に極めてコストがかかると共に加工にも手間を要
してコストがかかるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、鏡板と縦框の外観が揃って一
体物で形成したかのような豪華な外観をし、しかも安価
に製造できる扉の構造を提供することを課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1の扉の構造は、鏡板1の少なくとも
両側に縦框2を一体に設けた扉であって、鏡板1は鏡板
芯材1aの外面に表面化粧板1bを貼って形成されると
共に縦框2は縦框芯材2aの外面に表面化粧板2bを貼
って形成され、鏡板芯材1aは縦框2側の両側の端部が
肉厚の薄い平坦面10となっていると共に平坦面10間
の端部が縦框2と嵌合する嵌合凸部6となっており、平
坦面10の手前に徐々に肉厚が薄くなるように勾配が付
けられており、縦框2に設けた嵌合凹部5に鏡板1の側
端の嵌合凸部6を嵌合し、嵌合凹部5と嵌合凸部6とに
対向するように凹溝7、8を設けると共にこの対向する
凹溝7、8に接着剤9を充填して接着して成ることを特
徴とする。鏡板1の表面化粧板1bと縦框2の表面化粧
板2bに同じ外観のものを用いれば、鏡板1と縦框2と
があたかも一体物のような豪華な外観となる。また鏡板
1は鏡板芯材1aの外面に表面化粧板1bを貼って形成
されると共に縦框2は縦框芯材2aの外面に表面化粧板
2bを貼って形成されているために芯材として安価な材
料を用いることで安価に製造できる。また鏡板芯材1a
は縦框2側の両側の端部が平坦面10となっており、平
坦面10の手前に徐々に肉厚が薄くなるように勾配が付
けられて鏡板1の縦框2側の肉厚が薄くなっているの
で、鏡板1と縦框2とが境界がわかるような立体的な外
観となって豪華な外観になる。さらに、嵌合凹部5と嵌
合凸部6とを嵌合して鏡板1と縦框2とを接合するとき
凹溝7、8に接着剤9を充填して強固に接合できる。
【0006】
【0007】
【0008】また本発明の請求項2の扉の構造は、請求
項1において、嵌合凹部5の内面乃至嵌合凸部6の外面
の少なくとも一方に上記凹溝7、8の両側の位置で接着
剤逃がし凹部15を設けて成ることを特徴とする。嵌合
凹部5の凹溝7と嵌合凸部6の凹溝8に充填した接着剤
9が溢れても接着剤逃がし凹部15に逃げて接着剤がは
み出る弊害を防止できる。また本件発明の請求項3の扉
の構造は、請求項1又は2において、鏡板芯材1aの縦
框2側の両側程肉厚が薄くなるように勾配が付けられる
部分の外面側をMDFボードにて形成すると共にこの部
分に傾斜面11を切削にて設けて成ることを特徴とす
る。傾斜面11を切削にて形成するときMDFボードに
切削するために傾斜面11が平滑に仕上がり、表面化粧
板2bを貼ったとき平滑に仕上がると共に稜線をシャー
プに形成できる。つまり、ベニア合板のような合板に切
削で傾斜面を形成すると表面がささくれて平滑にならな
いが、MDFボードの場合平滑に切削することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本例の場合、扉Aは図2に示すよ
うに鏡板1の左右の両側に縦框2を一体に装着して形成
されている。鏡板1は鏡板芯材1aの両面の外面に表面
化粧板1bを貼って形成されており、縦框2も縦框芯材
2aの外面に表面化粧板2bを貼って形成されている。
表面化粧板1b,2bは突き板、印刷シート等を基板等
の表面に貼ったものである。
【0010】鏡板芯材1aは合板やMDFボード等で形
成され、鏡板芯材1aの縦框2側の両側は端部方向に行
く程肉厚が薄くなるように勾配を設けてある。本例の場
合、鏡板芯材1aの両側の端部が肉厚の薄い平坦面10
となっており、平坦面10の手前が徐々に肉厚の薄くな
る傾斜面11となっている。鏡板芯材1aの平坦面10
間の端部は上下方向に亙る嵌合凸部6となっており、嵌
合凸部6の先端面に上下方向に亙って凹溝8を穿設して
ある。この鏡板芯材1aの嵌合凸部6を除く両外面には
表面化粧板1bが貼られるのであるが、図3(a)に示
すように傾斜面11の両端の角部3に対応する位置では
表面化粧板1bの内面側に断面略V字状の折曲溝4が設
けられ、折曲溝4で折曲されて鏡板芯材1aの外面に表
面化粧板1bが隙間なく沿うように奇麗に貼られる。
【0011】縦框芯材2aは合板やMDFボード等で偏
平な角柱状に形成されており、鏡板1側の端部には面取
り12が設けられている。縦框芯材2aの鏡板1側の端
面には嵌合凸部6が嵌り得る嵌合凹部5を上下方向に亙
って設けてあり、嵌合凹部5の底面には凹溝7を上下方
向に亙って穿設してある。この縦框芯材2aの嵌合凹部
5を除く外面には表面化粧板2bが貼られるのである
が、図3(b)に示すように縦框芯材2aの角部3に対
応する位置では表面化粧板2bの内面側に断面略V字状
の折曲溝4が設けられ、折曲溝4で折曲されて縦框芯材
2aの外面に表面化粧板2bが隙間なく沿うように奇麗
に貼られる。
【0012】しかして鏡板1の両側に縦框2に装着して
扉Aを組み立てる場合、縦框2の嵌合凹部5に鏡板1の
嵌合凸部6を嵌合し、嵌合凹部5の凹溝7と嵌合凸部6
の凹溝8とを対向させて凹溝7,8に亙るようにホット
メルト系接着剤のような接着剤9を充填する。このよう
に鏡板1と縦框2とを接合することで強固に接合するこ
とができる。
【0013】上記接着剤9を充填する凹溝7,8の形状
は図4(a)のような断面コ字状でも、図4(b)のよ
うな断面蟻溝状でも、図4(c)のような断面U字状で
も、図4(d)に示すような断面円状でもよいが、蟻溝
状や断面円状の方が強固に接合できる。
【0014】また図5、図6は他の例を示す。鏡板芯材
1aは芯材本体16と芯材本体16の両側に設けた側部
芯材17とで形成され、側部芯材17は内部の内部芯材
層17aと両外部の外部芯材層17bとで構成されてい
る。芯材本体16は合板等の棧材や枠材を組み立てて中
空構造に形成されている。側部芯材17は芯材本体16
に接着剤等で接着してある。側部芯材17の内部芯材層
17aは合板等で形成されるが、外部芯材層17bはM
DFボードで形成されている。そしてMDFボードの外
部芯材層17bは傾斜面11を切削にて形成されてお
り、傾斜面11が平滑になっている。合板に傾斜面11
を切削加工で形成するとささくれて表面が平滑にならな
いが、MDFボードに切削加工で傾斜面11を形成する
と表面が平滑になる。そしてこの鏡板芯材1aに表面化
粧板1bが貼られて鏡板1が形成されるが、傾斜面11
が平滑になるために表面がフラットになると共に稜線が
シャープになる。また図7に示すように鏡板芯材1a全
体をMDFボードにて形成しても傾斜面11を平滑に形
成できて上記と同様の効果がある。
【0015】また図8は他の例を示す。図8(a)に示
すように鏡板1の両側端に嵌合凸部6が設けられている
が、本例の場合表面化粧板1bを嵌合凸部6まで至るよ
うに貼ってある。縦框2に嵌合凹部5が設けられるが、
嵌合凸部6の表面化粧板1bも収まる幅に形成してあ
る。嵌合凹部5の底面には凹溝7が設けられるが、この
凹溝7の両側に接着剤逃がし凹部15を上下方向全長に
亙って穿設してある。しかして鏡板1の両側に縦框2を
装着して扉Aを組み立てる場合、縦框2の嵌合凹部5に
鏡板1の嵌合凸部6を嵌合し、嵌合凹部5と嵌合凸部6
とが圧接されるように鏡板1と縦框2をプレスし、凹溝
7,8に亙るようにホットメルト系接着剤のような接着
剤9を充填して図8(b)に示すように接合する。
【0016】ところで、図1に示すような例の構造の場
合、鏡板1と縦框2とをプレスして接着剤9を凹溝7,
8に充填するとき、接着剤9の注入圧により凹溝7,8
から接着剤9が溢れて図9の符号Bに示す部分にはみ出
して外観が悪くなるおそれがあり、また鏡板1と縦框2
とをプレスしたときプレス圧にて表面化粧板1bの側端
に図9の矢印Cのような力がかかり、またこの力にて表
面化粧板2bの側端に矢印Dのような力がかかるおそれ
があり、表面化粧板1b,2bの折曲部の位置がずれる
おそれがあるが、図8のような構造にするとそのような
問題が生じない。つまり、凹溝7,8に接着剤9を充填
するとき注入圧にて接着剤9が凹溝7,8からはみ出し
ても接着剤9が接着剤逃がし凹部15に逃げて接着剤9
が外部にはみ出すおそれがない。また表面化粧板1bの
側端が接着剤逃がし凹部15に対応し、鏡板1と縦框2
とをプレスしたときプレス圧が表面化粧板1bの側端に
かかることがなく、表面化粧剤1bや表面化粧板2bが
ずれるおそれがない。
【0017】また図10の例では表面化粧板1bの側端
を嵌合凸部6の先端面より少し控えてあり、この控えた
部分にて接着剤逃がし凹部15を形成してある。このよ
うに接着剤逃がし凹部15を設けてある場合も上記のよ
うに接着剤9の外部へのはみ出しを防止できると共に表
面化粧板1bや表面化粧板2bのずれを防止できる。ま
た図11の例に示すように嵌合凹部5の両側の側面に接
着剤逃がし凹部15を設けても接着剤9が外にはみ出す
のを防止できる。
【0018】なお、上記例では鏡板1の両側に縦框2を
一体に設けた扉Aの例について述べたが、鏡板1の上下
に横框も一体に設ける扉でも同様に実施できる。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明は、鏡板の少なくと
も両側に縦框を一体に設けた扉であって、鏡板は鏡板芯
材の外面に表面化粧板を貼って形成されると共に縦框は
縦框芯材の外面に表面化粧板を貼って形成され、鏡板芯
材は縦框側の両側の端部が肉厚の薄い平坦面となってい
ると共に平坦面間の端部が縦框と嵌合する嵌合凸部とな
っており、平坦面の手前に徐々に肉厚が薄くなるように
勾配が付けられているので、鏡板の表面化粧板と縦框の
表面化粧板に同じ外観のものを用いれば、鏡板と縦框と
があたかも一体物のような豪華な外観となるものであ
り、また鏡板は鏡板芯材の外面に表面化粧板を貼って形
成されると共に縦框は縦框芯材の外面に表面化粧板を貼
って形成されているために芯材として安価な材料を用い
ることで安価に製造できるものであり、また鏡板芯材は
縦框側の両側の端部が平坦面となっていると共に、平坦
面の手前に徐々に肉厚が薄くなるように勾配が付けられ
て鏡板の縦框側の肉厚が薄くなっているので、鏡板と縦
框とが境界がわかるような立体的な外観となって豪華な
外観になるものである。また、縦框に設けた嵌合凹部に
鏡板の側端の嵌合凸部を嵌合し、嵌合凹部と嵌合凸部と
に対向するように凹溝を設けると共にこの対向する凹溝
に接着剤を充填して接着しているので、嵌合凹部と嵌合
凸部とを嵌合して鏡板と縦框とを接合するとき凹溝に接
着剤を充填して強固に接合できるものである。
【0020】
【0021】
【0022】本発明の請求項2の発明は、請求項1にお
いて、嵌合凹部の内面乃至嵌合凸部の外面の少なくとも
一方に上記凹溝の両側の位置で接着剤逃がし凹部を設け
たので、嵌合凹部の凹溝と嵌合凸部の凹溝に充填した接
着剤が溢れても接着剤逃がし凹部に逃げて接着剤がはみ
出る弊害を防止できるものである。
【0023】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
又は2において、鏡板芯材の縦框側の両側程肉厚が薄く
なるように勾配が付けられる部分の外面側をMDFボー
ドにて形成すると共にこの部分に傾斜面を切削にて設け
ているので、傾斜面を切削にて形成するときMDFボー
ドに切削するために傾斜面が平滑に仕上がり、表面化粧
板を貼ったとき平滑に仕上がると共に稜線をシャープに
形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の扉の一例の要部の横断面図、
(b)は(a)の分解した横断面図である。
【図2】同上の扉全体を示し、(a)は正面図、(b)
は側面図である。
【図3】(a)は鏡板芯材に表面化粧板を貼る状態を説
明する断面図、(b)は縦框芯材に表面化粧板を貼る状
態を説明する断面図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)は凹溝の形状を示す
断面図である。
【図5】同上の他の例の分解断面図である。
【図6】同上の鏡板芯材を示し、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
【図7】同上の鏡板芯材の他の例の断面図である。
【図8】同上の他の例を示し、(a)は分解断面図、
(b)は組み立て状態の断面図である。
【図9】図8の例の利点を説明するための断面図であ
る。
【図10】同上の他の例の断面図である。
【図11】同上の他の例の断面図である。
【符号の説明】
A 扉 1 鏡板 1a 鏡板芯材 1b 表面化粧板 2 縦框 2a 縦框芯材 2b 表面化粧板 3 角部 4 折曲溝 5 嵌合凹部 6 嵌合凸部 7 凹溝 8 凹溝 9 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 3/70

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡板の少なくとも両側に縦框を一体に設
    けた扉であって、鏡板は鏡板芯材の外面に表面化粧板を
    貼って形成されると共に縦框は縦框芯材の外面に表面化
    粧板を貼って形成され、鏡板芯材は縦框側の両側の端部
    が肉厚の薄い平坦面となっていると共に平坦面間の端部
    が縦框と嵌合する嵌合凸部となっており、平坦面の手前
    に徐々に肉厚が薄くなるように勾配が付けられており、
    縦框に設けた嵌合凹部に鏡板の側端の嵌合凸部を嵌合
    し、嵌合凹部と嵌合凸部とに対向するように凹溝を設け
    ると共にこの対向する凹溝に接着剤を充填して接着して
    成ることを特徴とする扉の構造。
  2. 【請求項2】 嵌合凹部の内面乃至嵌合凸部の外面の少
    なくとも一方に上記凹溝の両側の位置で接着剤逃がし凹
    部を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の扉の構
    造。
  3. 【請求項3】 鏡板芯材の縦框側の両側程肉厚が薄くな
    るように勾配が付けられる部分の外面側をMDFボード
    にて形成すると共にこの部分に傾斜面を切削にて設けて
    成ることを特徴とする請求項1又は2記載の扉の構造
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