JP2007138576A - 引き戸、並びに、引き戸の製造方法 - Google Patents

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【課題】本発明は、引手用の溝への化粧材の貼付作業を容易にし、きれいな仕上がりを可能とする引き戸及びこのような引き戸の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、引手用の溝Bが、扉の表面に形成されており、扉の表面に化粧材が貼付されている引き戸Aであって、前記扉を、本体部材1と、本体部材1の端部に配置される端部材2とで構成し、前記本体部材1と端部材2のいずれか一方には、扉の移動方向に突出する凸部10が設けてあり、他方には前記凸部10を嵌入させる嵌入溝20が設けてあり、前記本体部材1と端部材2には、個々に化粧材14,15が貼付されており、前記凸部10を、一部を残して嵌入溝20へ嵌入させることにより、前記引手用の溝Bを形成したことを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、扉の表面に引手用の溝が形成されている引き戸、並びに、その製造方法に関するものである。
従来から、扉等のパネルの製造においては、フラッシュ構造が多く採用されてきた。フラッシュ構造とは、角材で枠組みした芯材を、両面から化粧材で挟み込んだパネル構造である。フラッシュ構造は、軽くて丈夫なパネルができることと、材料費が安くできることから家具、建具等に用途が多い構造である。フラッシュ構造を採用した扉は、一般に、フラッシュ戸と呼ばれている。
また、従来から、扉の表面に引手用の溝を備えた引き戸が、住宅やクローゼット等の引き戸として、多く採用されている。そして、扉の表面に引手用の溝を施した引き戸についても、扉の見栄えを良くするため、当該溝部分に化粧材を貼付する場合がある。
このような構成が、例えば、特許文献1や2に開示されている。特許文献1には、芯組した芯材を化粧材で被覆した化粧扉パネルが開示されている。特許文献2には、引手用の溝が扉表面の上端から下端にまで形成された引き戸が開示されている。
特開平9−203275号公報 特開平8−296366号公報
しかし、指を引っ掛けることができる程度の幅を持つ溝に対する化粧材の貼付は、扉表面への貼付とは異なり、溝の内壁が邪魔になり、作業スペースが制約されるため、作業性が悪く、化粧材を美しく貼付することが困難であった。
また、フラッシュ戸の製造においては、通常、芯材に化粧材を貼付した後、例えば、プレス機にて、芯材と化粧材とを圧着するが、前記溝に化粧材を圧着する際には、溝の寸法に合わせた固有の治具を用意する必要がある。
そこで本発明は、溝部分への化粧材の貼付作業を容易にし、きれいな仕上がりを可能とする引き戸及びこのような引き戸の製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、引手用の溝が、扉の表面に形成されており、扉の表面に化粧材が貼付されている引き戸であって、前記扉を、本体部材と、本体部材の端部に配置される端部材とで構成し、前記本体部材と端部材のいずれか一方には、扉の移動方向に突出する凸部が設けてあり、他方には前記凸部を嵌入させる嵌入溝が設けてあり、前記本体部材と端部材には、個々に化粧材が貼付されており、前記凸部を、一部を残して嵌入溝へ嵌入させることにより、前記引手用の溝を形成したことを特徴とする。
これにより、本体部材と端部材を個別に化粧材で被覆してから、両者を結合して扉を構成することができる。このため、化粧材の貼付が容易になり、作業性を向上させることができる。また、本体部材又は端部材に設けた凸部に対しても、固有の治具を用いることなくプレス機で芯材と化粧材とを圧着することができる。さらに、嵌入溝に嵌入させる凸部の量(長さ)を調整できるので、引手用の溝の幅及び扉の幅を調整することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、凸部及び嵌入溝に互いに対向するだぼ穴を各々設け、だぼの両端を前記各だぼ穴に圧入して、本体部材と端部材とを固定することを特徴とする。
これにより、本体部材と端部材とを強固に固定することができ、端部材が、本体部材から抜け落ちることを防止することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、本体部材と端部材の各々に貼付される化粧材のうちの少なくとも一方が、基材と、基材の少なくとも一方の面に貼り付けられた化粧シートからなり、前記基材には、本体部材の角部分及び/又は端部材の角部分を被覆する位置に、断面略V字状の溝が設けられていることを特徴とする。
これにより、化粧材を被覆した際、引き戸の角部分及び溝の開口部分の仕上がりを美しく行うことができ、見栄えを良くすることができる。
請求項4の発明は、引手用の溝が、扉の表面に形成されており、扉の表面に化粧材が貼付されている引き戸の製造方法であって、扉を構成する本体部材と前記本体部材の端部に配置される端部材とを形成する工程、本体部材と端部材のいずれか一方に、扉の移動方向に突出する凸部を設ける工程、本体部材と端部材の個々に化粧材を貼付する工程、前記凸部を設けない端部材又は本体部材に、凸部を嵌入させる嵌入溝を設ける工程、前記凸部を、一部を残して嵌入溝へ嵌入させ、前記引手用の溝を形成する工程を具備することを特徴とする。
これにより、引手用の溝に化粧材を容易に貼付することができ、仕上がりのきれいな引き戸の製造をすることができる。
本発明では、本体部材と端部材のそれぞれに対し、個別に化粧材を貼付する。引手用の溝は、化粧材を被覆した後に、本体部材に端部材を固定することにより形成されるため、溝への化粧材の貼付を容易、かつ、きれいな仕上がりとすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。図1は、本発明に係る引き戸Aの斜視図であり、図2は、本体部材1の芯材と端部材2の芯材の斜視図である。
まず、芯材(角材)を用意し、各部の寸法に合わせて切断する。芯材としては、製材、合板、木質繊維板(MDF等)、パーティクルボード、単板積層板等の木質系の材料が望ましいが、合成樹脂系材料やアルミニウム等の金属系材料を使用してもよい。芯材の厚みは、引き戸Aの用途や施工条件等により決定されるが、例えば、20〜50mm程度の範囲とすることができる。
そして、切断された芯材の芯組を行う。芯組は、通常、タッカー釘8等で行うが、芯材の接合ができればよく、接着剤を使用したり、ほぞとほぞ穴を形成して、ほぞをほぞ穴に差し込むことにより行ってもよい。ここで、本体部材1は、左縦框3、右縦框5、上横框6、下横框7からなる矩形の芯材として形成され、端部材2は、本体部材1の左縦框3及び右縦框5と同一の長さの角材からなる芯材を基に形成される。なお、本実施形態では、図示していないが、引き戸Aの強度を向上させるために、各框間に桟を設けてある。また、本発明は、フラッシュ戸に適用することを想定しているが、本体部材1として、板状の芯材を適用してもよい。
図3(a)は、凸部10を設けた端部材2の平面図であり、図3(b)は、端部材用化粧材15(以下、化粧材15という)の平面図であり、図3(c)は、本体部材用化粧材14(以下、化粧材14という)の平面図である。
本実施形態においては、図3(a)に示すように、端部材2の右側を切削し肉薄とすることにより、端部材2の扉の移動方向に凸部10を設けている。当該凸部10は、引き戸Aの引手溝B(図1)を構成する部分である。そのため、端部材2の肉薄部表面11(凸部10)と肉厚部表面12との間には、指を引っ掛けることができる程度の段13が必要である。当該段13は、扉の厚さ、重量等の諸条件によって任意に決定することができるが、およそ5〜20mm程度であることが望ましい。本実施形態においては、凸部10を端部材2に設けたが、当該凸部10は、本体部材1に設けてもよい。また、本実施形態では、端部材2を切削して凸部10を形成したが、端部材2にそれよりも肉薄な角材を固定することにより凸部10を形成してもよい。
芯材として、合成樹脂系材料を採用する場合には、型枠で凸部10を形成することもできる。また、金属系材料を採用する場合には、旋盤等で凸部10を形成することもできる。
本実施形態において、化粧材14,15は、板状の基材16の一方の面に化粧シート17を貼付して形成されている。化粧シート17は、基材16の一方の面にのみ貼付してもよいし、両面に貼付してもよい。また、化粧材14,15としては、化粧シート17のみを使用してもよい。
基材16としては、およそ平面的なものであればどのような物でもよい。例えば、合板、木質繊維板(MDF等)、パーティクルボード、単板積層板等の木質系の材料、スチロール樹脂板、塩化ビニル樹脂板、強化プラスチック板、発泡スチロール樹脂板、発泡ウレタン樹脂板等の合成樹脂系の材料、あるいは、木質系材料や合成樹脂系材料の複合積層板等を使用することができる。基材16の厚みは、引き戸Aの用途や施工条件等により決定されるが、例えば、3〜6mm程度とすることができる。化粧シート17としては、例えば、天然突板、人工突板、不織布、紙、合成樹脂シート等を用いることができる。好適な合成樹脂シートとしては、例えば、オレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等のシートが挙げられる。また、これらの合成樹脂シートの間に紙を挟んで圧着した複合シートや、合成樹脂を含浸させた含浸紙等も化粧シート17として用いることができる。これらの化粧シート17に上塗りを施してもよい。化粧シート17の厚みは、例えば、0.05〜1mm程度の範囲とすることができる。なお、化粧シート17に代えて、基材16に表面塗装を施して化粧層を形成してもよい。
また、図3(b)、(c)に示すように、前記基材16には、本体部材1の角部分と端部材2の角部分を被覆する位置に、断面略V字状の溝18が設けられている。このV字状の溝18は、基材16の厚みと略同一の深さに形成され、角度は、略90°であることが望ましい。
次に、本体部材1に化粧材14を貼付し、端部材2に化粧材15を貼付する工程について図4(a),(b)を参照しながら説明する。図4(a)は、化粧材14を貼付中の本体部材1の平面図であり、図4(b)は、化粧材15を貼付中の端部材2の平面図である。
通常、指を引っ掛けることができる程度の幅の溝に対して、化粧材を貼付するのは困難である。しかし、本発明に係る引き戸Aでは、化粧材14を貼付した本体部材1と化粧材15を貼付した端部材2を組み立てることによって引手溝B(図1)を形成するようにしたので、容易に化粧材14、15を貼付することができる。そのため、本発明に係る引き戸Aにおいては、従来の引き戸と比較して、芯材に化粧材14、15を貼付する際の作業の効率がよく、化粧材14、15の貼付を美しく仕上げることができる。
芯材と化粧材14、15の接着は、接着剤を芯材又は化粧材14、15に均一に塗布して、芯材に化粧材14、15を貼付する。そして、図示しないプレス機で芯材と化粧材14、15とを圧着する。圧着時間は、使用する接着剤、外気温、扉の厚み等の諸条件に応じて適宜設定される。接着剤としては、例えば、酢酸ビニル系接着剤、クロロプレン系合成ゴム溶剤型接着剤、尿素系接着剤等を使用することができる。圧着終了後、養生期間を置くのが望ましい。
図5(a)は、本体部材1と端部材2を、だぼ21を介して固定する直前の平面図であり、図5(b)は、本体部材1と端部材2を固定した引き戸Aの平面図である。
本体部材1に、端部材2の凸部10を嵌入させる嵌入溝20を設ける。端部材2の凸部10を嵌入溝20に嵌入させることにより、端部材用化粧材15の端縁を嵌入溝20で押さえることができるため、凸部10を被覆する端部材用化粧材15がはがれるのを防止することができる。また、凸部10の嵌入溝20への挿入量を変えることにより、引き戸Aの幅の微調整を行うこともできる。具体的に、嵌入溝20の幅は、端部材用化粧材15を被覆した端部材2の凸部10をきっちり嵌入できる大きさであり、深さは、嵌入溝20を設ける本体部材1の左縦框3の幅や、後述するだぼ穴22の深さにもよるが、5〜30mm程度であることが望ましい。なお、本実施形態においては、端部材2に凸部10を設けているため、本体部材1に嵌入溝20を設けたが、逆に本体部材1に凸部10を設け、端部材2に嵌入溝20を設けてもよい。
本実施形態において、本体部材1に対する端部材2の固定は、だぼ21によって行う。だぼ穴22は、電動ドリル等の穴あけ工具により、凸部10及び嵌合溝20のそれぞれ対向する所定の位置に形成される。だぼ穴22の直径は、嵌入溝20の幅よりも小さく、だぼ穴22の深さは、嵌合溝20側は、本体部材1の左縦框3を貫通しない程度の深さであり、凸部10側は、端部材2を貫通しない深さである。また、だぼ穴22の数は、扉の大きさ、重量等の諸条件により決定することが望ましい。だぼ21は、円柱形をした棒状のものであり、その両端部には、だぼ穴22への差し込みを容易にするための誘導用のテーパー面23が形成されている。だぼ21としては、硬質の木材が望ましいが、合成樹脂等を使用してもよい。
だぼ21は、一方の先端を、本体部材1の嵌合溝20に設けただぼ穴22に圧入し、他方の先端を、端部材2の凸部10に設けただぼ穴22に圧入する。これにより、本体部材1と端部材2は、だぼ21を介して固定され、引き戸Aは完成する(図5(b)、図1)。この際、だぼ21又はだぼ穴22に接着剤を塗布することが望ましい。
本発明に係る引き戸の斜視図である。 本体部材の芯材と端部材の芯材の斜視図である。 (a)は、凸部を設けた端部材の平面図であり、(b)は、端部材用化粧材の平面図であり、(c)は、本体部材用化粧材の平面図である。 (a)は、本体部材用化粧材を貼付中の本体部材の平面図であり、図3(b)は、端部材用化粧材を貼付中の端部材の平面図である。 (a)は、本体部材と端部材を、だぼを介して固定する直前の平面図であり、(b)は、本体部材と端部材を固定した引き戸の平面図である。
符号の説明
A 引き戸
B 引手溝
1 本体部材
2 端部材
10 凸部
14 本体部材用化粧材
15 端部材用化粧材
16 基材
17 化粧シート
18 V字状の溝
20 嵌入溝
21 だぼ
22 だぼ穴

Claims (4)

  1. 引手用の溝が、扉の表面に形成されており、扉の表面に化粧材が貼付されている引き戸であって、前記扉を、本体部材と、本体部材の端部に配置される端部材とで構成し、前記本体部材と端部材のいずれか一方には、扉の移動方向に突出する凸部が設けてあり、他方には前記凸部を嵌入させる嵌入溝が設けてあり、前記本体部材と端部材には、個々に化粧材が貼付されており、前記凸部を、一部を残して嵌入溝へ嵌入させることにより、前記引手用の溝を形成したことを特徴とする引き戸。
  2. 凸部及び嵌入溝に互いに対向するだぼ穴を各々設け、だぼの両端を前記各だぼ穴に圧入して、本体部材と端部材とを固定することを特徴とする請求項1に記載の引き戸。
  3. 本体部材と端部材の各々に貼付される化粧材のうちの少なくとも一方が、基材と、基材の少なくとも一方の面に貼り付けられた化粧シートからなり、前記基材には、本体部材の角部分及び/又は端部材の角部分を被覆する位置に、断面略V字状の溝が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の引き戸。
  4. 引手用の溝が、扉の表面に形成されており、扉の表面に化粧材が貼付されている引き戸の製造方法であって、扉を構成する本体部材と前記本体部材の端部に配置される端部材とを形成する工程、本体部材と端部材のいずれか一方に、扉の移動方向に突出する凸部を設ける工程、本体部材と端部材の個々に化粧材を貼付する工程、前記凸部を設けない端部材又は本体部材に、凸部を嵌入させる嵌入溝を設ける工程、前記凸部を、一部を残して嵌入溝へ嵌入させ、前記引手用の溝を形成する工程を具備することを特徴とする引き戸の製造方法。
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