JP5796197B2 - 戸枠 - Google Patents

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本発明は、基材と、基材の外周面に沿わせて貼着された表面材とを備えた戸枠に関する。
従来より、断面長方形の芯材(基材)の外周面に、折り曲げ用のV溝を裏面に形成した表面材を巻装した造作材が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
また、開閉扉のストッパー役として、さらに開閉扉と戸枠との間に隙間を塞ぐため、戸当り部材を備えた戸枠が知られており、このような戸枠には、戸当り部材を取付ける為の溝(嵌合溝)が設けられる。
特開平7−286479号公報
しかしながら、戸枠に上述のような溝を形成する際、一般的には表面材が例えば2〜3mm程度と薄いために以下のような問題があった。
例えば先に表面材に溝を構成する孔部を形成してから、基材の外周面に沿わせるように表面材を貼着する場合には、表面材の孔部を基材側の溝に合致させるために表面材を巻きつけなければならず、施工に手間がかかっていた。
また、基材の外周に表面材を貼着した後に溝を形成する場合には、表面材から基材側に入り込む溝を形成することになるので、溝の端面には表面材と基材の2層が露出し、上層になる薄状の表面材が基材から剥がれ易くなる。また、表面材及び基材の材質によっては、溝の端面がささくれ立って、端面処理を要する場合もある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、表面材が基材から剥がれにくい戸枠を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る戸枠は、基材と、該基材の外周面に沿わせて貼着された表面材とを備えた戸枠であって、前記表面材は、長手方向に沿って戸当り部材が嵌め入れられる溝が形成される表面部と、前記溝の形成方向とは略直交する表面部両側から折曲形成される巻装部とを有し、前記溝は前記表面部にのみ形成され、前記基材は、少なくとも前記溝の形成部位の背面側に設けられ、一方の前記巻装部には前記基材が配置され、他方の前記巻装部には空間が存在することを特徴とする。
本発明においては、前記基材の裏面の一側端の角部には、切欠段部が形成され、
前記一方の巻装部には、前記切欠段部の段壁の寸法と略同寸法の厚み寸法とされた裏面板状部が、前記基材の外周面に沿わせて前記一方の巻装部を貼着すると、前記基材の裏面と前記裏面板状部とが面一になるように形成されているものとしてもよい。
本発明に係る戸枠は、上述のような構成としたことで、表面材の表面部にのみ溝を形成しているので、基材側が切削されず、表面材が基材から剥がれにくくすることができる。
(a)は、本発明の一実施形態に係る戸枠を示す概略斜視図である。 (a)、(b)は、いずれも同戸枠の製造方法について説明するための概略側面図である。 (a)(b)(c)は、いずれも同戸枠の製造方法について説明するための概略側面図である。
以下に本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
本実施形態係る戸枠1は、図1に示すように、略矩形平板状の基材10の外周面に沿わせるようにして表面材20を貼着した構造とされている。表面材20は、長手方向に沿って戸当たり部材30を嵌め入れられる溝4が形成される表面部(以下、表面板状部という)21と、溝4の形成方向とは略直交する表面板状部21両側から折曲形成される巻装部50とを有している。溝4は表面板状部21にのみ形成される形成され、表面材20における溝4の形成部位の厚み寸法t1は、溝の深さ寸法t5(戸当り部材30の突出部31の高さ寸法h3)以上としている。
以下、詳しく説明する。なお、図中の符号は、適宜説明のため、省略して付している。
基材10は、芯材を構成し、図2(a)に示すように、表面11と、両側の端面12,13(例えば幅方向の両側端面)と、これら両側の端面12,13に交差する図示しない両側端面(例えば長手方向の両側端面)と、裏面とを有した略矩形の平板状に形成される。基材10の裏面10aの一側端の角部には、切欠段部14が形成されている。この切欠段部14の段壁の寸法h2(当該基材10の厚さ方向に沿う寸法)は、後記する表面材20の裏面板状部24の厚み寸法t2と略同寸法とされている。
この基材10の表面11と両側端面12,13とは、略直交するように交差しており、該交差部(出隅部)が表面側の縁部15,17となる。また、基材10の裏面の切欠段部14の段底面と片側端面12とは、略直交するように交差しており、該交差部が裏面側の縁部16となる。
基材10の厚さ寸法h1は、特に限定するものではないが、表面材20に厚みがあるので、薄くてもよい。例えば、11mm〜20mm、望ましくは14mm〜16mm程度としてもよい。また基材10の長手方向の寸法は表面材20及び戸枠1が設けられる開口部(不図示)の寸法に応じて設定され、幅方向の寸法は、戸枠1としての剛性が確保できるように少なくても表面材20における溝4の形成部位の背面側に基材10が配置される寸法を要する。
基材10としては、合板やLVL(単板積層材)等の木質積層板、パーティクルボード等の木質ボード、またはインシュレーションボードやMDF(中密度繊維板)等の木質繊維板などの木質系材料を上記のように略矩形平板状に加工したものが挙げられる。
または、合成樹脂系材料に、木粉や無機フィラー、相溶化剤、着色剤などを所定の含有割合で含有させた木粉・プラスチック複合材(WPC)を上記のように略矩形平板状に加工したものとしてもよい。これらは、適宜、組み合わせて積層して構成してもよい。
さらに基材10としては、木質系材料や木粉・プラスチック複合材(WPC)からなるものに限られず、合成樹脂系材料や窯業系材料、金属系材料等から形成されたものとしてもよい。
また、上記各種の材料から略矩形の平板状に形成されたものに限られず、縦枠や横枠等により枠組みした枠部材の間に、厚さ方向に開口する多数の中空筒状セルの集合体からなるハニカムコアなどのコア材を配設した、いわゆるフラッシュ構造の基材としてもよい。
表面材20は、略矩形の薄状平板体とされており、図2(a)に示すように、表面材20の裏面20bの一方の端部には、基材10の一方の縁部15,16にそれぞれ対応させた折曲溝25,26が形成されている。これにより、表面材20は、基材10の表面11、一方の端面12及び裏面の切欠段部14のそれぞれに対応させた表面板状部21、端面板状部22及び裏面板状部24が形成される。
また表面材20裏面20bの他方の端部にも、折曲溝27,28が形成されており、これにより、端面板状部23及び裏面板状部29が形成される。
表面板状部21の厚さ寸法t1(図3(a)等参照)は、溝4の深さ寸法t5以上とされる。すなわち、表面板状部21の厚さ寸法t1は、溝4に嵌め入れられる戸当り部材30の突出部31の高さ寸法h3(図3(c)参照)よりも大となるよう設定される。表面板状部21の厚さ寸法t1は、例えば7mm〜11mm程度が望ましい。
また図3(a)に示すように表面材20の表面板状部21の表面21aから裏面板状部29の表面29aまでの厚み寸法t6は、表面材20の表面板状部21の厚み寸法t1と基材10の厚み寸法h1との和と略同寸法とされる。また図2(a)で示すように、表面材20の端面板状部22の表面22aの寸法t3は、表面材20の端面板状部23の表面23aの寸法t4と略同寸法とされる。
表面材20の裏面20bに形成された折曲溝25,27は、表面材20の表面側角部に面取り部が形成されるように、それぞれ複数本の断面略V字形状の溝からなるものとしている。
折曲溝25,27は、表面材20の表面側角部に面取り部が形成されるように、それぞれ複数本の断面略V字形状の折曲溝からなるものとしている。図例では、戸枠1の表面側角部にテーパー状の面取り部が形成されるように、それぞれ二本の折曲溝からなるものとしている。
これら折曲溝25,27によって形成される表面材20の表面側角部の形状は、図例に限定されず、凹状或いは凸状のR面取り形状の面取り部が形成されるように形成してもよいし、略直角形状となるように形成してもよい。
折曲溝26,28は、それぞれ断面略V字形状の単一の折曲溝からなるものとしている。 図例では、表面材20裏面側角部が略直角形状となるように、これら折曲溝26,28の溝底の角度を略直角としたものを例示している。
これら折曲溝26,28によって形成される表面材20の裏面側角部の形状も、図例に限定されず、裏面側角部に面取り部が形成されるように複数本からなるものとしてもよい。
このように折曲溝25,26,27,28に沿って内方向に折り曲げていくことで(図2(a)、(b)及び図3(a)参照)、溝4の形成方向とは略直交する表面板状部21両側が折り曲げられ巻装部50を構成する。
このように表面材20の一方の巻装部50は切欠段部14に裏面板状部24を貼着することにより形成する一方、他方の巻装部50は略逆Cの字状となるよう形成することで、切欠段部14、基材10の裏面10a、空間60を介して、裏面板状部29の表面29aが面一になるよう構成されている(図3(a)参照)。
表面材20は、上記同様の木質系材料や木粉・プラスチック複合材(WPC)からなる板材を基板とし、その表面に化粧シートを積層させた構造としてもよい。例えば、MDF等の木質繊維板からなる基板の表面に、合成樹脂化粧シート(フィルム)を積層させた構造としてもよい。このような積層構造とされた表面材20の裏面に形成された各折曲溝25,26,27,28は、合成樹脂化粧シートを少なくとも残すようにして、基板に形成するようにしてもよい。例えば、当該表面材20の裏面側からルーター等の切削工具等によって切削することで形成するようにしてもよい。
またこのような態様に代えて、基板の表面に化粧シートとしての化粧紙や樹脂含浸化粧紙を積層させた構造としてもよい。または、基板の表面に、防汚性塗料や耐光性塗料、撥水性塗料等の塗布によるコーティング処理を施して塗膜層を設けた構造としてもよい。この場合、各折曲溝で折り曲げた際に、表面側に割裂等が生じないような塗膜層とすることが好ましい。
表面板状部21の表面21aには、戸当り部材30を嵌め入れて取付けるために長手方向に沿って凹状の溝4が形成されている。図中、40は溝4の底面部、41は溝4の端面を示している。溝4は、表面板状部21の長手方向略中央部位よりも側面板状部22よりに形成されており、図3(b)に示すように溝4の深さ寸法t5は、後記する戸当り部材30の突出部31の高さ寸法h3と略同寸法とされる。また、表面材20の表面板状部21の厚さ寸法t1よりも溝4の深さ寸法t5が小さくなるよう形成し基材10側に溝が形成されていないものとする。すなわち、上述のように戸当り部材30の突出部31の高さ寸法h3(図3(c)参照)よりも、表面板状部21の厚さ寸法t1が厚くなっていればよい。
そのため、溝4の端面41が表面材20と基材10の2層に形成されることがなく、また表面材20が比較的厚く形成されているので、表面材20が基材10から剥がれにくいものとすることができる。
戸当り部材30は、図1で示すように、断面略T字型に形成され、表面材20の溝4に嵌合される突出部31と、表面材20の表面21aに係止された状態で設けられる鍔部32,32と有している。
なお、戸当り部材30の形状は、図例に限定されず、例えば断面略方形状でもよい。また、鍔部32,32には開閉される扉の衝撃を緩衝するための軟質性の樹脂が付設されていてもよい。
次に、図2及び図3を参照しながら、本実施形態に係る戸枠1の製造方法の一例について説明する。なお、図3(c)の太線部は、接着剤の塗布面を示している。
まず基材10の表面11に接着剤を塗布する。そして図2(a)に示すように基材10の表面11と表面材20の表面板状部21の裏面21bとを対面させるようにして配置して、基材10の表面11に表面板状部21の裏面21bを接着する。もちろん表面板状部21の裏面21bに接着剤を塗布して基材10の表面11に接着させてもよい。
次いで、折曲溝25,26、端面板状部22、裏面板状部24に接着剤を塗布する。そして図2(b)及び図3(a)に示すように、折曲溝25,26を曲げ、表面材20の端面板状部22及び裏面板状部24を、基材10の一方の端面12及び切欠段部14に巻き付けるようにして接着する。
続いて折曲溝27,28に接着剤を塗布し、図2(b)及び図3(a)に示すように折曲溝27,28を折り曲げ、略逆Cの字状とする。
これにより、一方の巻装部50には、基材10が配置され、他方の巻装部50には、空間60が存在することになる。
次に表面材20の表面板状部21における表面21aの長手方向に沿って、ルーター等の切削工具等によって溝4を掘削し、溝4に戸当り部材30の突出部31を嵌め入れれば、図3(c)に示すような戸枠1を得ることができる。
以上によれば、戸当り部材30が嵌め入れられる溝4が表面材20にのみ形成され、基材10側に至って溝4が掘削されることがないため、溝4の端面41,41が表面材20と基材10の2層に形成されることがなく、表面材20が剥がれにくい傾向となる。さらに、溝4の端面41,41の見栄えが向上する。
また、本実施形態では、基材10が、一方の巻装部50から溝4の形成部位の背面側に設けられた例を示しているが、これに限定されず、上述のように少なくとも溝4の形成部位の背面側に基材10が設けられていればよい。すなわち、図例は一方の巻装部50に基材10を巻き込んだ状態で配置しているが、これに限らず、基材10を挟んで長手方向両側に空間が形成されるようにしてもよい。これによっても、溝4が形成されることにより、薄肉になる表面材20の剛性を基材10で確保できるからである。
このように戸枠1内に空間60を備えたものとすることにより、戸枠1の軽量化、材料費の軽減、合理化を図ることができる。またこのように戸枠1を軽量化することができれば、持ち運びが楽になり、施工がし易くなる。さらにこの空間60は、戸枠1として壁面に形成された開口部(不図示)に設置される際には、裏面側に配置されるので、露出することがなく見栄えに影響を与えることはない。
なお、戸枠1の製造方法は、上述の例に限定されない。例えば図例では基材10の表面11を上方に向け、この基材10の外周面に表面材20を貼着した例を示しているが、天地を逆にして表面材20の裏面20a(図2(a)参照)を上方に向け、この裏面20aに対して基材10を載置して表面材20を貼着するような製造方法でもよい。また基材10側に接着剤を塗布してもよい。
ここで用いられる接着剤も、特に限定されず、酢酸ビニル樹脂や、合成ゴム、ポリ乳酸、澱粉、アクリル樹脂等を含有する水性接着剤若しくはエマルション接着剤等の常温硬化型の木工用接着剤が挙げられる。または、ユリア樹脂や、メラミン樹脂、ユリア・メラミン共縮合樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂を含有する接着剤を採用するようにしてもよい。また表面材20と基材10の接着工程では、接着面に隙間が形成されないようにローラープレス等の適宜の押圧手段によって押圧するようにしてもよい。
さらに戸枠1、基材10、表面材20、戸当り部材30等の構成、形状も図例に限定されるものではない。
1 戸枠
10 基材
20 表面材
21 表面板状部(表面部)
30 戸当り部材
4 溝
50 巻装部

Claims (2)

  1. 基材と、該基材の外周面に沿わせて貼着された表面材とを備えた戸枠であって、
    前記表面材は、長手方向に沿って戸当り部材が嵌め入れられる溝が形成される表面部と、前記溝の形成方向とは略直交する表面部両側から折曲形成される巻装部とを有し、
    前記溝は前記表面部にのみ形成され
    前記基材は、少なくとも前記溝の形成部位の背面側に設けられ、
    一方の前記巻装部には前記基材が配置され、他方の前記巻装部には空間が存在することを特徴とする戸枠。
  2. 請求項1において、
    前記基材の裏面の一側端の角部には、切欠段部が形成され、
    前記一方の巻装部には、前記切欠段部の段壁の寸法と略同寸法の厚み寸法とされた裏面板状部が、前記基材の外周面に沿わせて前記一方の巻装部を貼着すると、前記基材の裏面と前記裏面板状部の表面とが面一になるように形成されていることを特徴とする戸枠。
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