JPH10238095A - 室内造作材の取付構造 - Google Patents

室内造作材の取付構造

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JPH10238095A
JPH10238095A JP6194097A JP6194097A JPH10238095A JP H10238095 A JPH10238095 A JP H10238095A JP 6194097 A JP6194097 A JP 6194097A JP 6194097 A JP6194097 A JP 6194097A JP H10238095 A JPH10238095 A JP H10238095A
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JP
Japan
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base material
decorative
base
decorative material
indoor building
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Pending
Application number
JP6194097A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukemasa Nakamoto
祐昌 中本
Nozomi Masuda
望 増田
Katsunori Sako
勝則 迫
Kiminori Kubo
仁典 久保
Shozo Kurashige
昌三 蔵重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juken Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Juken Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧材に木質材を用いて美観上の難点を解消
し、簡単施工が可能で、模様替えにおいて取替え可能と
する。 【解決手段】主に住宅等の室の仕上げに使用される室内
造作材が、分離可能なベース材1と化粧材7からなり、
ベース材1を壁等の下地材4に固設し、化粧材7をベー
ス材1に冠着し露出させた取付構造とされる。ここで、
ベース材1に対する化粧材7の冠着はあり継ぎによる嵌
合である。また、下地材4とベース材1間に取付け位置
を案内表示するための下地シート介在させる場合があ
る。ベース材1はプラスチック製又は金属製とされ、化
粧材7はMDFとされる。化粧材7の適用範囲は付け
柱、巾木、廻り縁、腰壁、鴨居、敷居又は長押である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に住宅等の室の
仕上げに使用される室内造作材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等の室の仕上げに使用される室内造
作材に関し、従来は主に無垢材を製材し形状加工したも
のが使用されてきた。しかし、近年では良質木材資源の
枯渇により、次の(a)及び(b)に示すような代替品
の使用が一般化している。
【0003】(a)安価な無垢材、合板、集成材、LV
L(単板積層材)、ストランドボード、MDF(中密度
繊維板)その他の木質材を基材として、化粧材には薄い
突き板又は塩化ビニール化粧シート、化粧紙等に木目等
を印刷したシートを接着一体化したもの。
【0004】(b)ポリプロピレン、塩化ビニールその
他のプラスチック製の押出し成型品。場合に因っては
(a)同様に塩化ビニールその他の木目等を印刷したシ
ートを接着一体化したもの。中空体とされる場合が多
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記室
内造作材の施工(取付構造)では次に示すような問題が
あった。
【0006】(a)のタイプの室内造作材 施工時に表面に傷が付くので補修が必要となる。すな
わち、施工時にフィニッシュネイルや穏し釘で固定する
のが一般的だが、表面に虫喰穴状の跡が残り、完全仕上
げの場合には補修用パテ等での補修が欠かせなかった。
又、金槌等を使用するので、誤って表面を打撃して凹み
傷を付けてしまう場合もあった。なお、深い溝を加工し
て釘打ち用とした場合もあるが、デザイン上の制約が生
じ、打ち損じた場合には同様に傷が付いた。
【0007】重量があるので取り付けが困難である。
すなわち、ソリッドで中身が詰まっているので、重量が
あり、中空タイプのプラスチック製押出し品と異なり、
所定の位置に支持しつつ釘で固定するのは容易ではなか
った。
【0008】取り付け強度が不足する。すなわち、部
分的に頭の部分が小さなフィニッシュネイルや隠し釘で
固定するだけなので、接着剤を併用しないと、十分な強
度が得られなかった。フィニッシュネイルや隠し釘だけ
では、釘の引き抜きに対して抵抗する頭の部分が小さ
く、引き抜き強度も低く不安であった。なお、接着剤を
使用して固定する場合、硬化に要する時間やこの間の仮
押えの必要性を考慮しなければならず、作業性及び工期
短縮においては不利な点があった。
【0009】取り外しが困難である。すなわち、壁ク
ロスの張り替え等では一旦取り外すと作業が容易である
が、取り外すと破損して二度と使用できないばかりでな
く、釘(フィニッシュネイルや隠し釘)が突出してい
て、危険な廃棄物となった。
【0010】(b)のタイプの室内造作材 質感に乏しく高級感を造形し難い。すなわち、中空で
あるため、わずかな曲線の変化等でも表面に出てしま
い、高級感が無かった。実際の施工では、釘の部分が凹
んで、表面が波打ってしまう場合が多かった。
【0011】出隅入隅の加工が困難である。すなわ
ち、わずかな狂いで中空部分が露出するので見苦しくな
った。コーナー用の隠し材を使用する場合もあるが、美
観上統一性を欠くおそれがあった。
【0012】膨張・収縮による寸法変化がある。すな
わち、室内造作材は通常、水分の影響を受けにくい場所
に使用されるので、むしろ温度の影響を受けやすかっ
た。プラスチックの場合、材質によるが、温度の上昇・
下降によって、膨張して曲りを生じたり、隙間が発生し
たりした。
【0013】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、化粧材に木質材を用いて美観上の難点を解
消し(美感の向上を含む。)、簡単施工で、模様替えに
おいて取替え可能な室内造作材の取付構造を提供するも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明は、主に住宅等の室の仕上げに使用される室内造作
材の取付構造であって、分離可能なベース材と化粧材を
有し、ベース材を壁等の下地材に固設し、化粧材を前記
ベース材に冠着し露出させてなることを特徴とするもの
である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、室内造作
材を取り付ける際に、ベース材と化粧材を分離し、下地
材の表面(壁面)に強固に取り付け、化粧材をこのベー
ス材上に嵌合することにより冠着し露出させるようにし
ている。ここで、ベース材がプラスチック製又は金属製
であり、化粧材がMDFである。また、ベース材が一又
は複数の突条からなる嵌合凸部を有し、かつ、該突条が
先端部を幅広とするスリットを設けて割ピン構造のあり
ほぞであり、化粧材が前記突条に対応する凹溝からなる
嵌合凹部を有し、かつ、該凹溝がありみぞであり、した
がってベース材に対する化粧材の冠着は、あり継ぎによ
る嵌合とされる。
【0016】さらに、ベース材の取り付け位置表示用に
下地材の表面(壁面)に予めベース材取り付け位置を印
刷表示するか或いは別に印刷された下地シートを貼着し
ておき、取り付け時のガイドとして施工を容易にすると
同時に、完成後のイメージを容易に把握できるようにす
るのが好ましい。
【0017】なお、室内造作材として使用される化粧材
の適用範囲は、付け柱、巾木、廻り縁、腰壁、鴨居、敷
居又は長押である。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例について添付図面を参照し
て以下説明する。
【0019】廻り縁の取付構造について明する。まず、
図1に部材構成を示すように、ベース材(1)は、プラ
スチック製又は金属製の平板であるが、片面に嵌合凸部
(2)と平坦部(3)を有する。この嵌合凸部(2)は
部材長手方向に形成した突条(2)であって、先端部を
幅広とするスリット(21)を設けて割ピン構造のありほ
ぞ(2)としたものである。以下、嵌合凸部、突条及び
ありほぞは互換的に使用される。
【0020】施工に際しては、平坦部(3)に釘又は木
ネジ(5)を打ち、下地材(4)である壁面に固定す
る。なお、平坦部(3)の要所には釘穴(6)を開けて
おくと取り付けが容易である。
【0021】ベース材(1)に冠着する化粧材(7)
(この場合廻り縁)は、木質材を基材とするものであっ
て、ベース材(1)の突条(2)に対応する凹溝からな
る嵌合凹部(8)を有し、かつ、該凹溝がありみぞとし
て加工形成されている。ここで、木質材の材質はMDF
(中密度繊維板)が好ましい。MDFは加工性が良好
で、ありみぞを形成するのに好都合である。以下、嵌合
凹部、凹溝及びありみぞは互換的に使用される。
【0022】したがって、図2に示すように、ベース材
(1)と化粧材(7)との冠着は、あり継ぎによる嵌合
である。
【0023】好ましくは、ベース材(1)の取り付け位
置を表示するために、下地材(4)の表面(壁面)に予
めベース材(1)の取り付け位置を印刷表示するか、或
いは別に印刷された下地シート〔後述の図4における符
号14〕を貼着しておき、取り付け時のガイドとして施工
を容易にすると同時に、完成後のイメージを容易に把握
できるようにする。〔図示省略〕
【0024】なお、化粧材(7)の基材としてMDFを
使用しない場合は、無垢材、合板、集成材、LVL(単
板積層材)、ストランドボード、その他の木質材を基材
として使用可能だが、これらの木質材はありみぞを形成
する加工に耐えられない場合があるので、その時は、図
3に示したように、まずコ字状の溝(9)を刻設して、
ベース材(1)の嵌合凸部(2)に見合うありみぞ
(8)を形設した樹脂製凹溝部材(10)を嵌着・施装し
て、上記同様のあり継ぎによる嵌合ができるようにす
る。
【0025】また、ベース材(1)の取り付けに際して
は独自に設置位置を決めても良いが、図4に示した腰壁
の施工の場合のように、下地材(4)の壁面に予め上框
用、縦框及び鏡板用、巾木用の各種ベース材(1;1',1
1,12 )を取り付ける位置を印刷表示(13)するか、或
いは別にベース材(1;1',11,12 )取り付け位置を印刷
した下地シート(14)を壁面(4)に張ることが好まし
い。これにより、ベース材(1;1',11,12 )取り付け時
の目安として施工を容易にすると同時に、完成後の腰壁
のイメージを容易に把握することができる。
【0026】さらに、模様替えを施工する場合には、上
框(15)、巾木(16)、縦框(17)及び鏡板(18)を取
り外して、新たに別意匠のものに張り替えればよい。
【0027】なお、巾木(16)は平面積が比較的大きい
ので、図5に示したように、ベース材(11)に突条
(2)を複数条形設した嵌合凸部(2)とすることにな
ろう。これに対応してあり継ぎされる巾木(16)の嵌合
凹部(8)についても同様。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなるものであ
り、これによれば以下に示す有益な効果を奏する。
【0029】室内造作材を分離可能なベース材と化粧
材で構成しているので、取り付けにおける位置決めが容
易である。すなわち、ベース材(1)は軽量なので、所
定の位置に容易に取り付けられる。ベース材(1)より
やや重量のある化粧材(7)はベース材(1)に端から
順番に嵌合するだけなので、端部を嵌合すれば、後は順
次圧着だけで嵌合できる。
【0030】高級感を造形できる。すなわち、化粧材
(7)は無垢材又は合板、集成材、LVL、ストランド
ボード、MDFその他の木質基材に接着一体化してある
ので、美観上ペコペコした感じを解消できる。
【0031】曲りや凹凸が生じにくい。すなわち、化
粧材(7)は上記の木質基材なので、通直であり、細か
な凹凸は出ない。
【0032】模様替えが容易である。すなわち、ベー
ス材(1)を利用して、洋風の付け柱、廻り縁、巾木等
の化粧材(7)を施工し、置き敷きの床材を使用すれ
ば、洋室が完成する。次に、これらを撤去しベース材
(1)はそのまま生かしてこれに和風の付け柱、廻り
縁、巾木等を施工し、置き敷きの畳を使用すれば簡単に
和室が完成する。この様に、切断加工を予め行っていれ
ば、後は嵌め込みだけで工具も不要で施工できる。
【0033】完成後のイメージが実物大で確認でき
る。すなわち、ベース材(1)の取り付け位置表示用に
下地の壁面(4)に予めベース材(1)取り付け位置を
印刷表示(13)するか、或いは別に印刷された下地シー
ト(14)を壁面(4)に張ることで、取り付け時のガイ
ドとして施工を容易にすると同時に、完成後のイメージ
を容易に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部材構成を示す断面視説明図である。
【図2】本発明の取付構造を示す断面視説明図である。
【図3】他の取付構造を示す断面視説明図である。
【図4】腰壁の施工における取付構造を示す正面図であ
る。
【図5】他の取付構造を示す断面視説明図である。
【符号の説明】
1 ベース材 2 嵌合凸部(突条;ありほぞ) 3 平坦部 4 下地材(の壁面) 5 釘又は木ネジ 6 釘穴 7 化粧材 8 嵌合凹部(凹溝;ありみぞ) 9 コ字状の溝 10 樹脂製凹溝部材 1' ベース材(上框用) 11 ベース材(巾木用) 12 ベース材(縦框及び鏡板用) 13 印刷表示 14 下地シート 15 上框(化粧材) 16 巾木(化粧材) 17 縦框(化粧材) 18 鏡板(化粧材)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主に住宅等の室の仕上げに使用される室
    内造作材の取付構造において、分離可能なベース材と化
    粧材を有し、ベース材を壁等の下地材に固設し、化粧材
    を前記ベース材に冠着し露出させてなることを特徴とす
    る室内造作材の取付構造。
  2. 【請求項2】 ベース材に対する化粧材の冠着があり継
    ぎによる嵌合である請求項1記載の室内造作材の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 ベース材が一又は複数の突条からなる嵌
    合凸部を有し、かつ、該突条が先端部を幅広とするスリ
    ットを設けて割ピン構造のありほぞであり、化粧材が前
    記突条に対応する凹溝からなる嵌合凹部を有し、かつ、
    該凹溝がありみぞである、請求項1又は2記載の室内造
    作材の取付構造。
  4. 【請求項4】 ベース材がプラスチック製又は金属製で
    あり、化粧材がMDFである請求項1乃至3のいずれか
    1項記載の室内造作材の取付構造。
  5. 【請求項5】 下地材の表面にベース材の取付け位置を
    案内表示するための下地シート貼着し、該下地シートを
    介在させてベース材を固設するようにした請求項1記載
    の室内造作材の取付構造。
  6. 【請求項6】 化粧材が付け柱、巾木、廻り縁、腰壁、
    鴨居、敷居又は長押として使用されるものである請求項
    1記載の室内造作材の取付構造。
JP6194097A 1997-02-27 1997-02-27 室内造作材の取付構造 Pending JPH10238095A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014040175A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Tranpo Pro Co Ltd 自動車用内装品の支持装置
CN105863216A (zh) * 2016-06-07 2016-08-17 柯再立 生态木扣结式室内装饰边条
KR20230001654A (ko) * 2021-06-29 2023-01-05 홍성준 판상의 건축용 인방 및 이를 이용한 인방시공방법

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