JP3329508B2 - 報知発報機能を備えた防犯用警報機 - Google Patents
報知発報機能を備えた防犯用警報機Info
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Description
好適な報知発報機能を備えた防犯用警報機、更に詳しく
は、夜間等の店舗の非営業時には防犯用途に使用できる
一方で、昼間等の店舗営業時には来客の報知用途に兼用
することができる報知発報機能を備えた防犯用警報機に
関する。
は、図4に示すような構成とされていた。
出入口4eのシャッター5e、窓部3e、及び裏口6e
等の適所に、スイッチ接点がノーマルクローズ型の防犯
用のセンサー50a〜50cを設け、これらセンサー5
0a〜50cをループ状の配線Leで接続し、警報機1
eに接続させたものである。
流を供給した状態で、センサー50a〜50cの何れか
が開となれば、警報機1eにセンサー入力がなされ、こ
れにより警報機1eで警報用の発報を行わせることがで
きる。
警報機1eによる警報音に代えてチャイム音を発生させ
ることにより、店舗に来客があったときの報知用途に兼
用することは、理論上は可能である。
のような難点が生じていた。
開ける必要があるが、そうするとそのシャッター位置に
設けられた防犯用のセンサー50aのスイッチ接点が開
になったままとなる。これでは、警報機1eが発報し続
ける状態となり、このシステムを来客報知用途には使用
できない。
れば、センサー50aをシャッター5eに設けずに、出
入口のドア51に設ければよい。
えば窓3eを開けると、その都度来客報知のチャイム音
が鳴るような不具合を生じるばかりか、窓3eを開け放
しにした場合には、やはり警報機1eが発報し続ける状
態となって、他のセンサー50a、50cで来客を検知
しても、それに対応した報知を行わせることができな
い。
報知用途に適切に用いることはできず、実際には、店舗
Saの正面出入口4eや裏口6eの位置に、来客を検知
して報知させるための専用の報知機を別途追加して設け
る必要があった。
設置費用が嵩む等の難点を生じていた。
で、防犯用警報機とは別に、報知専用の報知機を追加使
用するような必要をなくし、簡易な構成によって、適正
な報知機能と防犯機能とを発揮できるようにすること
を、その目的としている。
に提案された請求項1に記載の本発明に係る報知発報機
能を備えた防犯用警報機は、防犯モードと報知モードと
の何れかのモード設定を行うためのモード設定スイッチ
を有する報知発報機能を備えた防犯用警報機であって、
防犯専用のセンサーを接続させるための防犯専用入力部
と、防犯/報知兼用のセンサーを接続させるための防犯
/報知兼用入力部と、報知専用のセンサーを接続させる
ための報知専用入力部とを具備し、モード設定スイッチ
で防犯モードが設定された状態時に防犯専用入力部又は
防犯/報知兼用入力部にセンサー入力があったときに
は、警報用の発報がなされると共に、報知モードが設定
された状態時に報知専用入力部又は防犯/報知兼用入力
部にセンサー入力があったときには、報知用の発報を行
うように構成されており、報知専用入力部にセンサー入
力があったときと、防犯/報知兼用入力部にセンサー入
力があったときとでは、その報知用の発報音が異なるよ
うに構成されている。
能を備えた防犯用警報機では、防犯専用のセンサー及び
防犯/報知兼用のセンサーは、そのスイッチ接点がノー
マルクローズ型のセンサーであると共に、報知専用のセ
ンサーは、そのスイッチ接点がノーマルオープン型のセ
ンサーである。
に係る報知発報機能を備えた防犯用警報機においては、
防犯モードが設定された状態では、防犯専用のセンサー
が接続された防犯専用入力部、又は防犯/報知兼用のセ
ンサーが接続された防犯/報知兼用入力部にセンサー入
力があると、警報用の発報が適切になされ、防犯機能を
発揮する。
報知専用のセンサーが接続された報知専用入力部、又は
防犯/報知兼用のセンサーが接続された防犯/報知兼用
入力部にセンサー入力があると、報知用の発報がなされ
る。
犯専用のセンサーからのセンサー入力によって報知用の
発報が不当になされることを防止できる。
センサーの取付け対象となる窓やシャッター等が開き放
し状態であっても、これらの窓やシャッターの開閉状態
に何ら関係なく、防犯専用のセンサーとは別のセンサー
によって、来客等に対する所望の報知動作を適切に行わ
せることが可能となる。
に、わざわざそれ専用の報知機を追加使用するような必
要はない。
れる場合、報知専用入力部にセンサー入力があったとき
と、防犯/報知兼用入力部にセンサー入力があったとき
とでは、その発報音が異なる。
何れの場所のセンサーが反応したのかを判断することが
でき、その対応に便宜が図れることとなる。
能を備えた防犯用警報機では、防犯専用のセンサー及び
防犯/報知兼用のセンサーはそのスイッチ接点がノーマ
ルクローズ型のセンサーであるために、これらの各セン
サーについては、ループ状配線を用いて簡易なセンサー
接続が行える。
接点がノーマルオープン型のセンサーであるために、例
えば人体がセンサーの前方を通過したときにのみそのス
イッチ接点を閉にして報知専用入力部へのセンサー入力
を短時間で終了させることができる。従って、報知用の
発報が長時間継続してなされるような不具合をなくする
ことができる。
して説明する。
防犯用警報機1を用いて店舗の防犯システムを構成した
場合の一例を示す平面図、図2はその防犯用警報機1の
外観構成の一例を示す正面図、図3はその防犯用警報機
1のハード構成の一例を示すブロック図である。
PU10に対し、システムプログラム等が格納されたR
OM11aやEEPROM11b等の記憶部11、タイ
マー回路13、表示灯14、操作部15、警報音及び報
知音を発生させるためのスピーカSPを接続した音信号
発生回路16、後述のセンサー類を接続させるためのセ
ンサー入力部20や他の付属機器に所定の信号出力を行
うための信号出力部21を接続したI/Oポート17等
が相互に接続されている。
するための電源回路18、及び停電等が生じて商用電源
から電源回路18への電力供給が停止されたときの予備
電源として機能する充電式のバックアップ電源19等も
具備されている。
示すように前面パネル1aに配置された防犯モード設定
スイッチ15aと報知モード設定スイッチ15bが具備
されている。
定スイッチ15a、15bを設けずに、一つのモード設
定スイッチで防犯モードと報知モードとの何れかに切替
えるようにしてもよい。
具備されている。この切スイッチ15cは、スピーカS
Pから発生される警報音や報知音を停止させたり、或い
はこの防犯用警報機1の監視動作を中止したいような場
合に操作するためのものである。
交流電源灯14a、予備電源灯14bが設けられてい
る。これらは、防犯用警報機1の電源として、電源回路
18に電力を供給する商用電源とバックアップ電源19
との何れ側が用いられているかを点灯表示するためのも
のである。
ド用の表示灯14c、14d、報知モード用の表示灯1
4e、14f、及び非常用の表示灯14gも設けられて
いる。
ち、一方の表示灯14dは、防犯モードの設定時に緑色
で点灯するもので、他方の表示灯14cはその防犯モー
ド時において警報を発報する際に赤色で点滅するもので
ある。
e、14fのうち、一方の表示灯14fは、報知モード
の設定時に緑色で点灯し、他方の表示灯14eは報知モ
ードでの報知発報を行う際に赤色で点滅するものであ
る。
の設定モードに関係なく後述の非常用スイッチD1が操
作されたときに赤色で点滅するものである。
0A、防犯/報知兼用入力部20B、報知専用入力部2
0C、及び非常用スイッチ入力部20D等を所定の接続
端子を用いて形成したものである。
専用のセンサーを接続させるためのものである。
のセンサーA1〜A4として、店舗Sの天井面等に取付
けられた人体検知用の熱線検知器A1、窓部3a、3b
に取付けられた窓開放検知用の防犯センサーA2、A
3、及び店舗Sの正面出入口4に取付けられたシャッタ
ー5の開放を検知するシャッタースイッチA4等が適用
され、これらは配線LAを介して防犯専用入力部20A
に接続される。
イッチ接点がノーマルクローズ型であり、配線LAはル
ープ配線として構成されている。
義のセンサーに限定されず、各種のスイッチ類や検知器
等をも含む広義である。
犯/報知兼用のセンサー、即ち、防犯用途と報知用途と
の双方に兼用させたいセンサーを接続させるためのもの
である。
は、図1に示す店舗Sの裏口6の近辺に設けられた一組
の赤外線式人体検知器B1、B1aが適用され、この赤
外線式人体検知器B1、B1aは、配線LBを介して防
犯/報知兼用入力部20Bに接続される。
いても、防犯専用のセンサーA1〜A4と同様にそのス
イッチ接点がノーマルクローズ型であり、またその配線
LBはループ配線である。
には、その使用をオン・オフさせるためのキースイッチ
7aや7bを設けてもよい。このようなキースイッチ7
a、7bを設けて、防犯モードの設定時に店員等の正当
な者が赤外線式人体検知器B1、B1aを店舗Sの外側
の位置でオフにできるようにしておけば、警報用の発報
を行わせることなく店舗S内に侵入し、防犯モードの解
除ができるので、好ましい。
ための報知専用のセンサーを接続させるためのものであ
る。
口4の内側に設けられた赤外線式又は超音波式等の来客
用センサーC1が報知専用のセンサーとして適用され、
配線LCを介して接続される。
専用のセンサーA1〜A4や防犯/報知兼用のセンサー
B1、B1aとは異なり、スイッチ接点がノーマルオー
プン型のセンサーである。
の適当な位置に配置された非常用スイッチD1を配線L
Dを介して接続させるためのものである。
ドが設定された状態では、防犯専用入力部20A又は防
犯/報知兼用入力部20Bへのセンサー入力があったと
きに、音信号発生回路16を動作させて警報用の発報を
行うように制御すべく構成されている。警報用の発報音
としては、例えば『ピーポー、ピーポー』音が適用され
る。
犯/報知兼用入力部20Bへのセンサー入力が長時間継
続する場合であっても、タイマー回路13による時間計
時により、一定時間経過後に自動停止させるように構成
することが可能である。
には、報知専用入力部20Cへのセンサー入力によって
は警報と報知の何れの発報をも行わないよう制御すべく
構成されている。
防犯専用入力部20Aへのセンサー入力では警報動作は
勿論のこと、報知動作をも行わず、防犯/報知兼用入力
部20B又は報知専用入力部20Cへのセンサー入力が
あったときにのみ報知用の発報を行うように構成されて
いる。
報知兼用入力部20Bへのセンサー入力時には『ピンポ
ン』の発報音が、また報知専用入力部20Cへのセンサ
ー入力時には『ポロロン』の発報音が適用され、これら
の発報音が明確に区別できるように構成されている。
には、CPU10は、設定モードの種別には関係なく、
『ピーポー』の警報音を発生させるべく音信号発生回路
16を動作させるように制御する。
行うときには、信号出力部21に配線L1、L2等を介
して図1のように接続された自動通報機8や増設ベル9
に移報出力を行わせて、外部の警備会社等への自動通
報、或いは店舗Sの外部での警報音の発生を可能とする
信号出力制御をも行うように構成されている。
に示すようなシステムに適用した場合を一例として、そ
の作用について説明する。
は、防犯モード設定スイッチ15aの操作により、防犯
モードに設定しておけばよい。
ーA1〜A4、及び防犯/報知兼用のセンサーB1、B
1aを適切に機能させることができ、これらのうちの何
れかのセンサーで異常が検知されると、防犯用警報機1
では警報用の発報を行い、防犯が図られる。
知モード設定スイッチ15bを押圧操作し、防犯用警報
機1を報知モードに切替えておけばよい。
た防犯/報知兼用のセンサーB1、B1aで人体が検知
された場合、又は正面出入口4の報知専用のセンサーC
1で人体検知がなされた場合には、報知用の発報がなさ
れ、来客があったことを店員等が容易に知ることができ
る。
A1〜A4による異常検知では、発報はなされない。
等を開け放しであっても、これが原因で防犯用警報機1
が発報し続けるようなことはなく、来客等の出入りがあ
ったときにのみ報知用の発報が適切になされる。
ンサーB1、B1aで人体検知がなされたときと、正面
出入口4のセンサーC1で人体検知がなされたときとで
は、その音色が異なるために、例えば正面出入口4から
来客があった場合と、裏口6から販売員や業者等が出入
りした場合等とを的確に区別することができ、その応対
に便利となる。
明に係る報知発報機能を備えた防犯用警報機によれば、
報知モード設定時には、防犯専用のセンサーからのセン
サー入力によって不当な発報がなされるようなことがな
く、例えば防犯対象部位となる窓やシャッター等が開い
たままであっても、報知専用のセンサー及び防犯/報知
兼用のセンサーからのセンサー入力によって来客等に対
する適切な報知用の発報を行わせることができ、また防
犯モード設定時には、防犯専用のセンサー及び防犯/報
知兼用のセンサーを適切に機能させて適切な防犯を図る
ことができる。
犯用警報機とは別の報知のみを行わせるための報知機を
追加使用するような必要がなく、全体のシステム構成を
簡素にし、費用の低減化が図れるという格別な効果が得
られる。
ったときと、防犯/報知兼用入力部にセンサー入力があ
ったときでは、その報知用の発報音が異なるので、この
発報音に基づいて何れの場所のセンサーが反応したのか
を容易に判断することができ、その対応に便宜が図れる
利点も得られる。
兼用のセンサーはそのスイッチ接点がノーマルクローズ
型であることより、これらの各センサーについてはルー
プ状配線を用いて簡易なセンサー接続が行える他、報知
専用のセンサーはそのスイッチ接点がノーマルオープン
型であることにより、例えば人体がセンサーの前方を通
過したときにのみそのスイッチ接点を閉として、報知専
用入力部へのセンサー入力を短時間で終了させることが
でき、報知用の発報が長時間継続してなされるような不
具合を無くすることができる利点も得られる。
機を店舗の防犯システムに使用した場合の一例を示す平
面図。
機の外観構成の一例を示す正面図。
機のハード構成の一例を示すブロック図。
例を示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】防犯モードと報知モードとの何れかのモー
ド設定を行うためのモード設定スイッチを有する報知発
報機能を備えた防犯用警報機であって、 防犯専用のセンサーを接続させるための防犯専用入力部
と、防犯/報知兼用のセンサーを接続させるための防犯
/報知兼用入力部と、報知専用のセンサーを接続させる
ための報知専用入力部とを具備し、 前記モード設定スイッチで防犯モードが設定された状態
時に防犯専用入力部又は防犯/報知兼用入力部にセンサ
ー入力があったときには、警報用の発報がなされると共
に、報知モードが設定された状態時に報知専用入力部又
は防犯/報知兼用入力部にセンサー入力があったときに
は、報知用の発報を行うように構成されており、 上記報知専用入力部にセンサー入力があったときと、防
犯/報知兼用入力部にセンサー入力があったときとで
は、その報知用の発報音が異なるように構成されてい
る、報知発報機能を備えた防犯用警報機。 - 【請求項2】上記防犯専用のセンサー及び防犯/報知兼
用のセンサーは、そのスイッチ接点がノーマルクローズ
型のセンサーであると共に、報知専用のセンサーは、そ
のスイッチ接点がノーマルオープン型のセンサーであ
る、請求項1に記載の報知発報機能を備えた防犯用警報
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06807993A JP3329508B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 報知発報機能を備えた防犯用警報機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06807993A JP3329508B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 報知発報機能を備えた防犯用警報機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06282768A JPH06282768A (ja) | 1994-10-07 |
JP3329508B2 true JP3329508B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=13363399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06807993A Expired - Lifetime JP3329508B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 報知発報機能を備えた防犯用警報機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3329508B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP06807993A patent/JP3329508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06282768A (ja) | 1994-10-07 |
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