JP3364344B2 - 防災受信機 - Google Patents
防災受信機Info
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Description
火災処理システムに使用される防災受信機に関し、詳し
くは、簡単なスイッチ操作により、防排煙端末機が作動
したときの警報音の出力有無の設定が監視回線単位で出
来るようにした防災受信機に関する。
らの発報に対して、主音響や地区音響を鳴動させ、地区
灯を点灯させ、更に火災感知器の発報に連動して防火扉
等の防排煙端末機を作動させている。また、この種の防
災受信機では、防排煙端末機が作動したときに主音響と
して警報音を出力させ、このとき外付け接続した副受信
機にも警報音を出力させることができる。図7は、副受
信機を外付け接続して警報音を出力させる場合の配線構
成を示した図である。
けリレーRSを設け、更に警報音を出力させるべき監視
回線に接続された防排煙端末機C’にはダイオードD1
〜Dnを取り付け、このダイオードD1〜Dnを取り付
けた防排煙端末機C’のいずれかが作動し、その防排煙
端末機C’に対応して設けた接点rb1〜rbnが閉じ
ると外付けリレーRSが駆動し、これによってリレー接
点rsが閉じられて副受信機B’には出力端子IB,I
Cを通じて警報音駆動電源が出力され、この警報音駆動
電源を受けた副受信機B’では、警報鳴動回路10’に
よってブザー11’を鳴動させて警報音を出力させるよ
うになっており、この警報音の出力を停止させたいとき
には、停止スイッチSW’を操作して、その接点を開い
て電源を遮断させるようになっている。なお、L1’〜
Ln’は、防排煙端末機C’が作動したときに、点灯表
示される表示灯を示している。
受信機では、防排煙端末機が作動したときに副受信機側
で警報音を出力させるためには、外付けリレーを接続
し、更に作動時に警報音を出力させるべき防排煙端末機
の接続された監視回線にはダイオードを接続する必要が
あり、その配線作業に手間がかかっていた。
であり、防排煙端末機が動作した場合に出力させる警報
音の出力設定を外付けリレーを接続することなく、簡単
なスイッチ操作によって、監視回線毎に設定できる防災
受信機を提供することを目的とする。
提案される、請求項1に記載の本発明による防災受信機
は、防排煙端末機の接続された監視回線毎に警報音の出
力有無を設定する警報音設定スイッチを設け、防排煙端
末機が作動したときの警報音を監視回線毎に出力設定出
来る構成となっている。
は、副受信機が外付け接続され、防排煙端末機が作動し
たときの警報音の出力有無を、監視回線毎に対応させた
ビットをセットして設定するディップスイッチと、監視
回線毎に防排煙端末機の作動を監視するための防排煙監
視回路と、上記副受信機への移報信号を出力するための
移報出力手段と、上記副受信機に警報音を出力させるた
めの警報音出力手段と、上記ディップスイッチの設定を
取り込み、警報音出力の設定された監視回線の防排煙端
末機が作動したときには、上記移報出力手段と、警報音
出力手段を作動して、副受信機に移報信号を出力すると
同時に、警報音駆動電源を出力させる信号処理部とを備
えた構成となっている。
は、請求項1に記載の警報音設定スイッチと、監視回線
に接続された防排煙端末機が作動したときに閉じる防排
煙出力接点を介挿し、警報音駆動電源に接続された防排
煙警報出力端子を備えており、警報音設定スイッチによ
って設定された監視回線に接続された防排煙端末機が作
動したときには、防排煙出力接点を閉じ防排煙警報出力
端子より副受信機に対して警報音駆動電源を出力する構
成となっている。
は、請求項1に記載の警報音設定スイッチと、監視回線
に接続された火災感知器が発報したときに閉じる火災出
力接点と、監視回線に接続された防排煙端末機が作動し
たときに閉じる防排煙出力接点とを並列に接続介挿して
警報音駆動電源に接続された火災警報出力端子と、防排
煙警報出力端子とを備えており、防災受信機側において
火災警報出力端子と、防排煙警報出力端子とを信号線で
結線しておけば、警報音設定スイッチによって設定され
た監視回線に接続された防排煙端末機が作動したときに
は、防排煙出力接点を閉じられて、火災警報出力端子よ
り副受信機に警報音駆動電源を出力する構成となってい
る。
は、請求項1に記載の警報音設定スイッチと、監視回線
に接続された火災感知器が発報したときに閉じる火災出
力接点と、監視回線に接続された防排煙端末機が作動し
たときに閉じる防排煙出力接点とを並列に接続介挿して
警報音駆動電源に接続された火災/防排煙警報出力端子
を備えており、警報音設定スイッチによって設定された
監視回線に接続された防排煙端末機が作動したときに
は、防排煙出力接点を閉じて、火災/防排煙警報出力端
子より副受信機に警報音駆動電源を出力する構成となっ
ている。
は、警報音設定スイッチを操作して、防排煙端末機の接
続された監視回線の警報音の出力を監視回線単位で設定
しておくと、警報音出力の設定された防排煙端末機が作
動したときには、防災受信機側で警報音が出力される。
したがって、防排煙端末機が作動したときに警報音の出
力が必要な監視回線を選択設定出来る。
では、防排煙端末機が作動したときに、信号処理部はデ
ィップスイッチの設定情報を取り込んで、警報音の出力
有無を判別し、警報音出力有りの設定された監視回線に
接続された防排煙端末機が作動したときには、移報出力
手段と、警報音出力手段とを作動して、副受信機に移報
信号を出力すると同時に、警報音を鳴動させることがで
きる。
では、警報音設定スイッチによって警報音出力有の設定
された監視回線に接続された防排煙端末機が作動し、防
災受信機の防排煙出力接点が閉じたときには、防排煙警
報出力端子より警報音駆動電源を出力させて副受信機側
で警報音を出力させることが出来る。この請求項3で
は、後述する請求項4,5の場合と異なり、防排煙警報
出力端子には、火災警報出力端子とは別に設けた警報音
駆動電源を接続させる構成にしてもよい。
では、火災警報出力端子と防排煙警報出力端子とを予め
信号線によって短絡しておけば、警報音設定スイッチに
よって警報音出力有の設定された監視回線に接続された
防排煙端末機が作動したときには、防排煙出力接点が閉
じ火災警報出力端子からは警報音駆動電源が出力される
ので、これを受けた副受信機では警報音を出力する。
では、出力端子の一部を予め信号線によって短絡してお
く手間を要せず、警報音設定スイッチによって警報音出
力有の設定された監視回線に接続された防排煙端末機が
作動したときには、防排煙出力接点が閉じるので、警報
音駆動電源は火災/防排煙警報出力端子より出力され、
これを受けた副受信機では警報音を出力する。
いて説明する。図1は本発明による防災受信機Aの一実
施例の構成をブロック図で示したものである。防災受信
機Aは、CPU等で構成された信号処理部1と、外部機
器とのインターフェースとなる複数のI/O部2を備え
ており、信号処理部1ではI/O部2を介して必要な制
御がなされている。
れた監視回線L1を指定して警報音の出力有無を設定す
る警報音設定スイッチ、4は外付け接続された副受信機
Bへの移報信号(例えば、火災表示灯を点灯させるため
に使用される)を出力するための移報出力手段、5は副
受信機Bに警報音を出力させるために警報音駆動電源を
出力する警報音出力手段、6は監視回線L1に接続され
た防排煙端末機Cの作動を監視するための防排煙監視回
路、7は感知器回線L2に接続された火災感知器Sの発
報を監視するための感知器監視回路、8は主音響として
警報音をブザー9より出力するための警報鳴動回路であ
る。
するように、防災受信機A側に火災警報出力端子、防排
煙警報出力端子を設け、これらの出力端子から副受信機
B側に警報音駆動電源を出力させる構成にすればよい。
また、警報音設定スイッチ3はディップスイッチで構成
できるが、このような構成では、防排煙端末機Cの接続
された監視回線L1に対応させてビットをセットすれ
ば、監視回線L1毎に警報音の出力有無を選択して設定
できる。
災受信処理システムを構成しており、火災センターなど
に設置された防災受信機Aは、防排煙端末機Cを接続し
た監視回線L1・・・と、火災感知器Sを接続した感知
器回線L2・・・とを導出させている。このようなシス
テムでは、いずれかの感知器回線L2に接続した火災感
知器Sが発報すると、その感知器回線L2に対して防災
受信機A側で予め連動制御の対象として登録していた防
排煙端末機Cが作動されて消火、避難のために必要な制
御がなされる。防災受信機Aには、副受信機Bを外付け
接続でき、火災センターから離れた宿直室などでも火災
の発生を知ることが出来る。
について説明する。防排煙端末機Cが作動すると、信号
処理部1は警報音設定スイッチ3の設定情報を参照す
る。作動した防排煙端末機Cの接続された監視回線L1
に対して、警報音設定スイッチ3が「出力有」に設定さ
れておれば、移報出力手段4と警報音出力手段5が作動
され、移報出力手段4は副受信機B側に設けた火災表示
灯(不図示)を点灯させるために移報信号を出力し、こ
れと同時に警報音出力手段5は警報音駆動電源を出力す
る。したがって、防災受信機Aの移報出力手段4、警報
音出力手段5を信号線を介して副受信機Bの対応する入
力端子に接続させておけば、副受信機B側では火災表示
灯を点灯させ、警報音を出力させることが出来る。
器監視回路7が防災受信機Aより導出されたいずれかの
感知器回線L2・・・に接続された火災感知器Sが発報
したと判断すればトランジスタTR1を導通させて火災
代表リレーRKを駆動し、防排煙監視回路6が防災受信
機Aより導出されたいずれかの監視回線L1・・・に接
続された防排煙端末機Cが作動すれば、トランジスタT
R2を導通させて防排煙移報リレーRBを駆動するよう
になっている。
構成図を示している。防災受信機Aは通話のための通話
線接続端子T、監視回線L1毎に設けた移報端子I1〜
In、共通端子ICを備えるとともに、火災警報出力端
子IB1、防排煙警報出力端子IB2を備えており、副
受信機Bには対応した入力端子を備えている。
た駆動電源から電源供給を受けて駆動され、移報接点i
1〜inは、防災受信機A内の感知器監視回路7が火災
感知器Sの発報を検知したとき、あるいは防排煙監視回
路6が防排煙端末機Cの作動を検知したときに、対応し
た接点が閉じられて、防災受信機A内の電源を副受信機
Bに出力するために設けられており、防災受信機A内の
警報音駆動電源は、感知器回線L2に接続された火災感
知器Sによって火災出力接点rkが、また監視回線L1
に接続された防排煙端末機Cの作動によって防排煙出力
接点rbが閉じられたときに、火災警報出力端子IB
1、防排煙警報出力端子IB2から副受信機B側に出力
されることによって、副受信機B内に設けた警報音鳴動
回路10を作動して、ブザー11を鳴動させる構成とな
っている。図例の場合には、火災警報出力端子IB1、
防排煙警報出力端子IB2の双方からは、同じ警報音駆
動電源が出力されるために副受信機B側に設けた警報音
鳴動回路10は警報音として同じ鳴動音を出力するよう
になっている。
信機Aを示しており、火災警報出力端子IB1と防排煙
警報出力端子IB2とを信号線LSで接続して、警報音
設定スイッチ3によって警報音出力有りの設定のなされ
た監視回線L1に接続された防排煙端末機Cが作動され
たときには副受信機B側でも警報音が出力されるように
なっている。なお、ICは共通端子、SWは警報音の出
力を停止するための警報音停止スイッチである。
災警報出力端子IB1と防排煙警報出力端子IB2とを
接続しておけば、警報音設定スイッチ3によって警報音
出力有りの設定のなされた監視回線L1に接続された防
排煙端末機Cが作動し、防排煙出力接点rbが閉じれ
ば、副受信機Bの警報鳴動回路10に警報音駆動電源が
供給されるので、警報鳴動回路10はブザー11を起動
して警報音を出力する。
信機Aを示しており、防災受信機A側では、図5に示し
たように信号線による出力端子の接続を行わなくても、
警報音設定スイッチ3によって警報音出力有りの設定の
なされた監視回線L1に接続された防排煙端末機Cが作
動されたときには副受信機B側でも警報音が出力される
ように設定したものを示している。
出力接点rbとが共通の火災/防排煙警報出力端子IB
3に接続されているので、警報音設定スイッチ3によっ
て警報音出力有りと設定のなされた監視回線L1に接続
された防排煙端末機Cが作動し、防排煙出力接点rbが
閉じれば、副受信機Bの警報鳴動回路10に警報音駆動
電源が供給されるので、ブザー11が起動され警報音を
出力する。
明の請求項1に記載の防災受信機によれば、簡単なスイ
ッチ操作で、接続した防排煙端末機の監視回線毎に警報
音の出力有無を設定することができる。請求項2〜5に
記載の防災受信機によれば、防排煙端末機が作動したと
きに、副受信機に警報音を出力させるために、専用の外
付けリレーを設ける必要がなくなり、また、それぞれの
防排煙端末機の監視回線に対応させた警報音の出力有無
の設定が、警報音設定スイッチによる設定操作で簡単に
行え、防災受信機と副受信機の警報音の出力を一致させ
ることが出来る。
出力端子と防排煙警報出力端子とを信号線によって接続
するだけで、警報音設定スイッチによって設定された監
視回線に接続された防排煙端末機が作動したときに副受
信機から警報音を出力させることが出来る。更に請求項
5に記載された防災受信機では、出力端子同士を信号線
で接続する作業を要せず、警報音設定スイッチによって
設定された監視回線に接続された防排煙端末機が作動し
たときには副受信機から警報音を出力させることが出来
る。
ック図である。
ムの一例を示した系統図である。
ある。
ある。
ある。
従来の防災受信機と副受信機との配線接続図である。
Claims (5)
- 【請求項1】防排煙端末機の接続された監視回線毎に警
報音の出力有無を設定する警報音設定スイッチを設け
て、防排煙端末機が作動したときの警報音を監視回線毎
に出力設定出来る構成とした防災受信機。 - 【請求項2】防災受信機には、副受信機が外付け接続さ
れ、 防排煙端末機が作動したときの警報音の出力有無を、監
視回線毎に対応させたビットをセットして設定するディ
ップスイッチと、 監視回線毎に防排煙端末機の作動を監視するための防排
煙監視回路と、 上記副受信機への移報信号を出力するための移報出力手
段と、 上記副受信機に警報音を出力させるための警報音出力手
段と、 上記ディップスイッチの設定を取り込み、警報音出力の
設定された監視回線の防排煙端末機が作動したときに
は、上記移報出力手段と、警報音出力手段を作動して、
副受信機に移報信号を出力すると同時に、警報音駆動電
源を出力させる信号処理部とを備えた構成とした防災受
信機。 - 【請求項3】請求項1に記載の警報音設定スイッチと、
監視回線に接続された防排煙端末機が作動したときに閉
じる防排煙出力接点を介挿し、警報音駆動電源に接続さ
れた防排煙警報出力端子を備えるとともに、 上記警報音設定スイッチによって設定された監視回線に
接続された防排煙端末機が作動したときには、上記防排
煙出力接点を閉じて、外付け接続された副受信機に対し
て防排煙警報出力端子より警報音駆動電源を出力する構
成とした防災受信機。 - 【請求項4】請求項1に記載の警報音設定スイッチと、
監視回線に接続された火災感知器が発報したときに閉じ
る火災出力接点と、監視回線に接続された防排煙端末機
が作動したときに閉じる防排煙出力接点とを並列に接続
介挿し、警報音駆動電源に接続された火災警報出力端子
と、防排煙警報出力端子とを備えるとともに、 上記火災警報出力端子と、防排煙警報出力端子とは、信
号線で結線することによって、上記警報音設定スイッチ
によって設定された監視回線に接続された防排煙端末機
が作動したときには、上記防排煙出力接点を閉じて、上
記火災警報出力端子より外付け接続された副受信機に警
報音駆動電源を出力する構成とした防災受信機。 - 【請求項5】請求項1に記載の警報音設定スイッチと、
監視回線に接続された火災感知器が発報したときに閉じ
る火災出力接点と、監視回線に接続された防排煙端末機
が作動したときに閉じる防排煙出力接点とを並列に接続
介挿し、警報音駆動電源に接続された火災/防排煙警報
出力端子を備えるとともに、上記警報音設定スイッチに
よって設定された監視回線に接続された防排煙端末機が
作動したときには、上記防排煙出力接点を閉じて、上記
火災/防排煙警報出力端子より外付け接続された副受信
機に警報音駆動電源を出力する構成とした防災受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31972694A JP3364344B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 防災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31972694A JP3364344B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 防災受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08180270A JPH08180270A (ja) | 1996-07-12 |
JP3364344B2 true JP3364344B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=18113492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31972694A Expired - Lifetime JP3364344B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 防災受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3364344B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP31972694A patent/JP3364344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08180270A (ja) | 1996-07-12 |
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