JP3328474B2 - ネットワーク監視制御装置 - Google Patents

ネットワーク監視制御装置

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JP3328474B2 JP23298695A JP23298695A JP3328474B2 JP 3328474 B2 JP3328474 B2 JP 3328474B2 JP 23298695 A JP23298695 A JP 23298695A JP 23298695 A JP23298695 A JP 23298695A JP 3328474 B2 JP3328474 B2 JP 3328474B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク監視制
御装置に関する。このネットワーク監視制御装置は、複
数の回路パッケージに対して、常時それらの状態収集、
異常情報通知を行うものであり、定期的な状態収集及び
異常情報通知を行うための監視制御における、状態収集
及び異常情報通知のための処理の効率化、高速化を実現
でき、且つ、処理の高信頼化を実現できるものである。
【0002】近年、情報通信サービスによってもたらさ
れる情報は膨大な量になっており、情報通信サービスシ
ステムには高速な動作と高い信頼性が求められている。
これに伴って、情報通信サービスシステムにおいて、そ
のシステムを構成する回路パッケージの状態収集及び異
常情報通知を司る装置においても高速且つ信頼度の高い
処理が求められるようになっている。
【0003】
【従来の技術】図4に従来のネットワーク監視制御装置
のブロック構成図を示し、その説明を行う。
【0004】図4において、符号10は監視制御パッケ
ージ(監視制御装置)であり、状態収集処理手段11
と、異常情報通知手段12と、異常情報通知手段用メモ
リ14、インタフェース用メモリ15、状態収集処理手
段用メモリ16を有するメモリ部13と、上位装置通信
手段17と、被制御パッケージ通信手段18とを具備し
て構成されている。また符号19は被制御パッケージで
あり、20は上位装置である。
【0005】監視制御パッケージ10の状態収集処理手
段11は、被制御パッケージ19の情報を収集し、その
情報をメモリ部13のインタフェース用メモリ15に書
き込むものである。
【0006】異常情報通知手段12は、インタフェース
用メモリ15から被制御パッケージ19の状態を読み出
し、異常を発見した際に上位装置20へ通知するもので
あり、状態収集処理手段11と異常情報通知手段12と
によって中央処理装置を構成する。
【0007】異常情報通知手段用メモリ14は、上位装
置20に通知する情報を格納するものであり、インタフ
ェース用メモリ15は状態収集処理手段11が加工した
被制御パッケージ19の情報を異常情報通知手段12が
参照する為のものであり、状態収集処理手段用メモリ1
6は、被制御パッケージ19への制御情報とその制御結
果を格納するものである。
【0008】上位装置通信手段17は、上位装置20と
の間の通信を行うものである。被制御パッケージ通信手
段18は、被制御パッケージ19との間の通信を行うも
のである。
【0009】被制御パッケージ19は、監視制御対象で
あり、例えば、インタフェース盤やクロック盤などの複
数のパッケージで構成される。上位装置20は、上記の
ような複数の監視制御装置10を司るものである。
【0010】このような構成の監視制御パッケージ10
の動作を図5を参照して説明する。但し、図5におい
て、T0 〜T1 間、T1 〜T2 間、T2 〜T3 間…は、
一定時間間隔とである。
【0011】ここではT0 〜T1 間の処理を説明する。
最初に、状態収集処理手段11の命令により被制御パッ
ケージ通信手段18を介して被制御パッケージ19に対
して制御情報が発行される。その応答結果は再び被制御
パッケージ通信手段19を介して状態収集処理手段用メ
モリ16にWで示すように書き込まれる。
【0012】被制御パッケージ19の状態収集が完了す
ると状態収集処理手段11部が異常情報の優先判断を行
い、優先度の低い異常情報をマスクする。そして加工し
た情報をインタフェース用メモリ15に書き込む。これ
で状態収集処理手段11の処理が完了し、異常情報通知
手段12に処理が移る。
【0013】異常情報通知手段12では、インタフェー
ス用メモリ15に書き込まれた被制御パッケージ19の
異常情報をRで示すように読み出し、その異常情報の重
要度を判断する。その際に上位装置20に通知すべきと
判断したなら、その情報を上位装置20が理解できるフ
ォーマットに編集し、順次異常情報通知手段用メモリ1
4に書き込む。そして、異常情報通知手段12の命令に
より上位装置通信手段17を介して上位装置20に異常
情報が書き込まれる。
【0014】以上の処理を定期的に繰り返すことにより
被制御パッケージ19の監視制御を行う。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のネットワーク監視制御装置においては、1つの中央
処理装置を搭載した1枚のパッケージ10により動作を
行っていたため、監視制御できる被制御パッケージ19
の数、又はその収集する情報数が限定される問題があっ
た。
【0016】また図5に示すタイムチャートにおけるT
1 〜T2 間に示すように、両手段11,12の処理に時
間がかかりすぎた時には、T1 〜T2 の定刻内で処理が
終了せずに、次のT2 〜T3 間にT2aで示すように処理
が入り込み、このためそれ以降のT2a〜T3 間の時間を
何もせずに待っている問題があった。
【0017】更に、使用しているパッケージ10のバー
ジョン/作成年月日などを知らせる情報が内部的に何も
保持されていない為、シールなどでその情報をパッケー
ジ10に貼っておかなければならず、そのシールが間違
って貼られていた場合に、パッケージ10の故障を適正
に判定できない問題があった。
【0018】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、状態収集及び異常情報通知のための処理の
効率化、高速化を実現でき、且つ処理の高信頼化を実現
することができるネットワーク監視制御装置を提供する
ことを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1に本発明のネットワ
ーク監視制御装置の原理図を示す。この図1に示すネッ
トワーク監視制御装置は、状態収集処理手段11が収集
した被制御パッケージ19の情報を異常情報通知手段1
2が上位装置20に通知するという一連の処理を、一定
の時間単位で繰り返すことで、常時ネットワークの監視
を行うものであり、本発明の特徴は、各々中央処理装置
を搭載した第1及び第2パッケージ31,32を設け、
第1パッケージ31の中央処理装置に状態収集処理手段
11の処理機能を持たせ、第2パッケージ32に異常情
報通知手段12の処理機能を持たせることによって、ネ
ットワークの監視制御処理を分散化させるように構成さ
れていることである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図2は本発明の一実施形
態によるネットワーク監視制御装置のブロック構成図で
ある。この図において図4に示した従来例の各部に対応
する部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0021】図6に示す一実施形態のネットワーク監視
制御装置が図4に示した従来のネットワーク監視制御装
置と異なる点は、図4に示す監視制御パッケージ10
を、図6に示すように、状態収集処理手段搭載パッケー
ジ31と、異常情報通知手段搭載パッケージ32と、メ
モリ搭載パッケージ33とに分散化したことにある。
【0022】状態収集処理手段搭載パッケージ31は、
状態収集処理手段11と被制御パッケージ通信手段18
とを具備して構成されている。異常情報通知手段搭載パ
ッケージ32は、異常情報通知手段12と上位装置通信
手段17とを具備して構成されている。メモリ搭載パッ
ケージ33は、従来例で説明した異常情報通知手段用メ
モリ14及び状態収集処理手段用メモリ16の他に、第
1メモリ36、第2メモリ37及び第3メモリ38を具
備して構成されている。
【0023】状態収集処理手段11は、被制御パッケー
ジ19の情報を収集し、その情報をインタフェース用メ
モリのである第1〜第3メモリ35〜37に書き込むも
のであり、状態収集処理手段11により状態収集手段搭
載パッケージ31の中央処理装置が構成されている。
【0024】異常情報通知手段12は、第1〜第3メモ
リ35〜37から被制御パッケージ19の状態を読み出
し、異常を発見した際に上位装置20に通知するもので
あり、異常情報通知手段12によって異常情報通知手段
搭載パッケージ32の中央処理装置が構成されている。
【0025】第1メモリ35は、状態収集処理手段11
が加工した被制御パッケージ19の情報を格納するイン
タフェース用メモリ、第2メモリ36は、異常情報通知
手段12が異常情報を参照する為のインタフェース用メ
モリ、第3メモリ37は、バージョン情報や他のインタ
フェース情報を格納する為のインタフェース用メモリで
ある。
【0026】このような構成のネットワーク監視制御装
置の動作を図3を参照して説明する。但し、図3におい
て、T0 〜T1 間、T1 〜T2 間、T2 〜T3 間…は、
一定時間間隔とである。
【0027】定刻時刻T0 となるとまず、インタフェー
ス用メモリである第1メモリ35から第2メモリ36へ
の情報転写が行われる。これはインタフェース用メモリ
内での閉じた処理で、状態収集処理手段11が処理した
情報を異常情報通知手段12が参照する為である。
【0028】その後、状態収集処理手段11と異常情報
通知手段12が処理を同時に開始し、状態収集処理手段
11は被制御パッケージ通信手段18を介して被制御パ
ッケージ19に対して制御情報を発行する。この応答結
果は再び被制御パッケージ通信手段18を介して状態収
集処理手段用メモリ16にWに示すように書き込まれ
る。
【0029】被制御パッケージ19の状態収集が完了す
ると状態収集処理手段11が異常情報の優先判断を行
い、優先度の低い異常情報をマスクする。そして加工し
た情報を第1メモリ35に書き込む。これでT0 〜T1
間で状態収集処理手段11の処理が完了し、異常情報通
知手段12に処理が移る。この時、第1メモリ35から
第2メモリ36への情報転写が行われる。
【0030】異常情報通知手段12は、次の処理時間間
隔であるT1 〜T2 間で、第2メモリ36に書き込まれ
た被制御パッケージ19の異常情報を読み出し、その異
常情報の重要度を判断する。その際に上位装置20に通
知すべきと判断したなら、その情報を上位装置20が理
解できるフォーマットに編集し、順次異常情報通知手段
用メモリ14に書き込む。そして、異常情報通知手段1
2の命令により上位装置通信手段17を介して上位装置
20に異常情報が書き込まれる。
【0031】又、この定期的な処理の最後において、状
態収集処理手段搭載パッケージ31/異常情報通知手段
搭載パッケージ32/メモリ搭載パッケージ33の異常
監視を行っており、いずれか1枚のパッケージで異常を
検出した場合には、その異常パッケージが他の2枚のパ
ッケージに対し処理停止要求を通知することで、3枚全
てのパッケージの動作を停止させることができる。
【0032】以上の処理をT0 〜T1 間、T1 〜T
2 間、T2 〜T3 間…で定期的に繰り返すことにより被
制御パッケージ19の監視制御を行う。又、どんなタイ
ミングにおいても、メモリダンプができる状況であれ
ば、第3メモリ37に書き込まれているバージョン情報
/作成年月日/著作権表示などを読み出すことができ、
現在動作している監視制御装置のレベルを知ることがで
きる。
【0033】更に、定期監視開始前の立上げ処理におい
て、状態収集処理手段11と異常情報通知手段12のバ
ージョンチェックを行い、両手段のバージョンの相違を
検出することで、バージョンが違うためにおこるための
バグを未然に防ぎ、このミスに関する無駄な調査時間を
完全に排除することができる。
【0034】以上説明したネットワーク監視制御装置に
おいては、次の〜に記述する特徴を有したので各々
の効果を得ることが可能である。 中央処理装置を搭載したパッケージ31,32を2枚
設け、一方のパッケージ31は状態収集処理のみを行
い、他方のパッケージ32は異常情報通知のみを行わ
せ、ネットワークの監視制御処理を分散化させるように
したので、ハードウェア/ソフトウェアの負担を軽減さ
せ、さらに複雑な処理を行うことや大量の情報を扱うこ
とを可能とすることができる。
【0035】2つパッケージ31,32から書き込み
/読み出し可能なメモリを搭載したパッケージ33を設
けたので、状態収集処理手段11と異常情報通知手段1
2の間の情報交換を実現し、より高速なインタフェース
処理を実現することができる。
【0036】状態収集処理手段11が処理した前回の
情報を、異常情報通知手段12が処理することにより、
状態収集処理手段11の終了を異常情報通知手段12が
待機する必要がないため、定刻内に異常情報通知処理を
終了させることができ、無駄な待ち時間を作らず効率の
よい処理動作を実現することができる。
【0037】3枚のパッケージ31,32,33のい
ずれかで異常を検出した場合に、3枚全ての処理を停止
させることにより、いずれか一枚のパッケージが異常と
なった際に異常な情報を通知することや監視制御を続け
ることなく、影響の出ないうちにただちに処理を終了さ
せることができる。
【0038】第3メモリ37に搭載手段のバージョン
情報などを書き込むことにより、メモリダンプが行える
状況ならいつでもそのバージョン情報などを簡単に知る
ことができる。
【0039】第3メモリ37に書き込まれたバージョ
ン情報の相違を検出することにより、状態収集処理手段
11と異常情報通知手段12のバージョンが違った場合
には制御を開始せず、バージョンが違うために起こる全
てのエラーを未然に防ぐことができる。
【0040】以上の〜の特徴を有したネットワーク
監視制御装置を適用することにより、無駄な待ち時間を
排除し、大量な情報をより高速に監視制御することが可
能となる。さらに保守管理面においても故障による被害
を最小限にとどめると共に、保守者のミスによる障害を
防ぐことが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ーク監視制御装置によれば、状態収集及び異常情報通知
のための処理の効率化、高速化を実現でき、且つ処理の
高信頼化を実現することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施形態によるネットワーク監視制
御装置のブロック構成図である。
【図3】図2に示す実施形態構成の動作説明タイムチャ
ートである。
【図4】従来例によるネットワーク監視制御装置のブロ
ック構成図である。
【図5】図4に示す従来例構成の動作説明タイムチャー
トである。
【符号の説明】
11 状態収集処理手段 12 異常情報通知手段 19 被制御パッケージ 20 上位装置 31 第1パッケージ 32 第2パッケージ 33 第3パッケージ 40 インタフェース用メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 状態収集処理手段が収集した被制御パッ
    ケージの情報を異常情報通知手段が上位装置に通知する
    という一連の処理を、一定の時間単位で繰り返すこと
    で、常時ネットワークの監視を行うネットワーク監視制
    御装置において、 各々中央処理装置を搭載した第1及び第2パッケージを
    設け、該第1パッケージの中央処理装置に前記状態収集
    処理手段の処理機能を持たせ、該第2パッケージに該異
    常情報通知手段の処理機能を持たせることによって、ネ
    ットワークの監視制御処理を分散化させたことを特徴と
    するネットワーク監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2パッケージのインタフ
    ェース用メモリを搭載した第3パッケージを設け、該イ
    ンタフェース用メモリの情報を第1及び第2パッケージ
    から書き込み/読み出し可能とすることで、前記状態収
    集処理手段及び前記異常情報通知手段間の情報交換を可
    能としたことを特徴とする請求項1記載のネットワーク
    監視制御装置。
  3. 【請求項3】 前記状態収集処理手段が処理した前回処
    理工程での情報を前記インタフェース用メモリに保持
    し、この保持情報を前記異常情報通知手段が、該状態収
    集処理手段の処理終了まで待機することなしに今回処理
    工程で処理するようにしたことを特徴とする請求項2記
    載のネットワーク監視制御装置。
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