JPH05114035A - 応答情報処理方式 - Google Patents

応答情報処理方式

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JPH05114035A
JPH05114035A JP3302514A JP30251491A JPH05114035A JP H05114035 A JPH05114035 A JP H05114035A JP 3302514 A JP3302514 A JP 3302514A JP 30251491 A JP30251491 A JP 30251491A JP H05114035 A JPH05114035 A JP H05114035A
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JP
Japan
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monitored
information
memory
communication control
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Pending
Application number
JP3302514A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hayashi
真幸 林
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数の被監視部に制御情報を送ってそれらか
ら応答情報を収集し解析する装置において被監視部から
の応答情報の収集と並行して応答情報の解析も行う。 【構成】 複数の被監視部3(1) 〜3(n) に応答情報S
T(1) 〜ST(n) の収集を指令する制御情報CMD(1)
〜CMD(n) と応答情報ST(1) 〜ST(n) を各被監視
部対応に格納するメモリ4と制御情報を読み出して被監
視部に送信すると共に応答情報をメモリ4の対応する応
答情報エリアに書き込む制御を被監視部3(1) 〜3(n)
に対して逐次に行う通信制御部5を備え応答情報を収集
する前に各応答情報エリアにチェックデータCHKを書
き込み、通信制御部5による応答情報収集作業と同時に
応答情報エリアの内容を監視してチェックデータCHK
が被監視部からの応答情報によって書き換えられたこと
で、対応する被監視部からの応答情報の受信完了を検出
してその解析を各被監視部について逐次行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の被監視部に制御情
報を送ってそれらから応答情報を収集し解析等する装置
における応答情報の処理方式に関するものである。
【0002】例えば新同期網用の多重化装置において
は、プロセッサ部がインタフェースパッケージや回線設
定パッケージ等のパッケージに対して収集コマンドを送
ってそれらからアラーム等の応答情報を収集してその内
容を解析し、例えば障害状態にあると判定されたパッケ
ージについては現用系から予備系に切り替えるなどの処
理を行っている。かかる装置は大容量の高速ディジタル
基幹回線を収容するなど大規模化しているため、パッケ
ージの個数が増大するなどそれらから収集する情報量も
益々増大する傾向にある。かかる状況下においては、こ
れらのパッケージから収集する情報を効率よく処理して
種々の状況に迅速に対処できるようにすることで、装置
の信頼性を向上することが要求されている。
【0003】
【従来の技術】図5には冗長系のパッケージを備えたシ
ステムの例が示される。図中、2(1)〜2(n) は冗長系
( すなわち現用系回路と予備系回路を有する)のn個の
パッケージであり、インタフェースパッケージあるいは
回線設定パッケージなどである。これら冗長系のパッケ
ージは現用/予備の切替えが可能である。1はMPU盤
であり、CPU10、共通メモリ11、通信制御LSI
12などを含み構成される。
【0004】共通メモリ11はCPU10と通信制御L
SI12の双方から書込み/読出し可能なデュアルポー
トRAMであり、各パッケージ2(1) 〜2(n) 対応に制
御情報CMD(1) 〜CMD(n) と応答情報(ステータス
情報)ST(1) 〜ST(n) を蓄積する。この制御情報C
MD(1) 〜CMD(n) には各パッケージに対して応答情
報の返送を催促する収集コマンドが含まれる。
【0005】通信制御LSI12はCPU10から情報
収集を指令するアクセスを受けると、共通メモリ11か
ら制御情報CMD(1) 〜CMD(n)を順番に読み出して
パッケージ2(1) 〜2(n) に送り、それらから応答情報
ST(1) 〜ST(n) を収集して共通メモリ11に格納す
る回路であり、全応答情報ST(1) 〜ST(n) を収集す
るとCPU10に対して割込みをかけるよう構成されて
いる。
【0006】このシステムにおける従来の制御手順を図
6を参照して以下に述べる。まず、CPU10は図示し
ないファイル部からデ−タを収集し制御情報CMD(1)
〜CMD(n) を作成して共通メモリ11に設定する。こ
の制御情報CMD(1) 〜CMD(n) の設定が完了する
と、通信制御LSI12に対して収集指令のアクセスを
行う。
【0007】これにより通信制御LSI12は共通メモ
リ11にアクセスして、まず制御情報CMD(1) を読み
出してこれをパッケージ2(1) に宛てて送出する。パッ
ケージ2(1) は制御情報CMD(1) を受け取ると、自パ
ッケージ内の警報情報などを応答情報ST(1) として通
信制御LSI12に返送する。通信制御LSI12はこ
の応答情報ST(1) を受信するとこれを共通メモリ11
の対応格納エリアに書き込む。
【0008】このパッケージ2(1) に関する処理が終了
すると、通信制御LSI12は次番号のパッケージ2
(2) に対する制御情報CMD(2) を共通メモリ11から
読み出して前述同様にしてパッケージ2(2)に宛てて送
出し、それからの応答情報ST(2) を収集して共通メモ
リ11に書き込む。この処理を最終番号のパッケージ2
(n) まで繰り返す。これにより共通メモリ11に全パッ
ケージ2(1) 〜2(n) からの応答情報ST(1) 〜ST
(n) が蓄積されると、通信制御LSI12はCPU10
に対して割込みをかける。
【0009】CPU10は通信制御LSI12から割込
みを受けると、共通メモリ11からまずパッケージ2
(1) からの応答情報ST(1) を読み出してデータの解析
処理を行い、その処理が終了すると次の応答情報ST
(2) を読み出してその処理を行うというように、応答情
報ST(1) 〜ST(n) を順番に読み出してその処理を行
う。そして応答情報を解析した結果、障害が判定された
ような場合にはその応答情報を返送したパッケージに対
して現用系から予備系に切り替えるなどの制御を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御手順では、
CPU10が解析等の処理を開始するのは共通メモリ1
1に全パッケージ2(1) 〜2(n) からの応答情報ST
(1) 〜ST(n) が蓄積されてからである。このため、パ
ッケージの数が多いなど収集すべきデータ量が多くなる
システムでは、通信制御LSI12による情報収集に要
する時間が長くなる分だけCPU10による応答情報の
処理開始が遅れることになるので、パッケージでの障害
発生等に対して必ずしも迅速に対応できなくなり、シス
テムの信頼性を低める要因となっている。
【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、パッケージ等の被
監視部からの応答情報の収集中にそれと並行して応答情
報の解析処理等も行うことで障害発生等に対して迅速に
対処できるようにし、システムの信頼性を向上させるこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
説明図である。本発明に係る応答情報処理方式は、複数
の被監視部3(1) 〜3(n) と、それら複数の被監視部3
(1) 〜3(n) に対し応答情報ST(1) 〜ST(n) の収集
を指令する制御情報CMD(1) 〜CMD(n) とその収集
された応答情報ST(1) 〜ST(n) を各被監視部対応に
格納するメモリ4と、メモリ4から制御情報を読み出し
て被監視部に送信すると共にそれに応じて被監視部から
収集した応答情報をメモリ4の対応する応答情報エリア
に書き込む制御を複数の被監視部3(1) 〜3(n)に対し
て逐次に行う通信制御部5と、通信制御部5に対して収
集指令を発すると共に収集した応答情報をメモリから読
み出してその解析を行うデータ処理部6とを備え、応答
情報を収集するに先立って該メモリの各応答情報エリア
にそれぞれチェックデータ〔CHK〕を書き込み、通信
制御部5による応答情報収集作業と並行して、応答情報
エリアの内容を監視してチェックデータ〔CHK〕が被
監視部からの応答情報によって書き換えられたことで対
応する被監視部からの応答情報の受信完了を検出してそ
の解析処理を行うことを各被監視部について逐次に行う
ようにしたものである。上記のメモリとしては通信制御
部とデータ処理部の双方から読出し/書込み可能なデュ
アルポートメモリを用いることができる。
【0013】
【作用】各制御情報CMD(1) 〜CMD(n) に対する応
答情報受信の有無をチェックするためのチェックデータ
〔CHK〕をメモリ4の各応答情報エリアにそれぞれ設
定し、応答情報収集を行うよう通信制御部5をアクセス
する。このアクセスの後、最初の応答情報に対応するチ
ェックデータを監視し、そのチェックデータ〔CHK〕
が変化したことにより最初の応答情報受信完了を検出
し、その応答情報を用いた処理を開始する。この処理中
にも通信制御部5は次の制御情報を送出して応答情報の
収集作業を繰り返し行っている。このような処理を最終
チェックデータまで繰り返す。これにより応答情報収集
作業と並行して応答情報の処理が行われることになり、
データ処理部が処理開始するのは最初の応答情報受信完
了からになり、よって処理の高速化が実現される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。本実施例が適用されるシステムは前述の図5のも
のと同じである。図2には本発明の一実施例としての応
答情報処理方式の処理シーケンスが示され、図3にはC
PU10による処理手順の流れ図が示される。また図4
には本実施例において共通メモリ11に格納されるデー
タ形式が示される。
【0015】共通メモリ11に格納されるデータ形式
は、各パッケージ2(1) 〜2(n) への制御情報CMD
(1) 〜CMD(n) が各パッケージ2(1) 〜2(n) に対応
する制御情報格納エリアにそれぞれ格納され、また各パ
ッケージ2(1) 〜2(n) からの応答情報ST(1) 〜ST
(n) が各パッケージ2(1) 〜2(n) に対応する応答情報
格納エリアにそれぞれ格納される。この制御情報CMD
には、情報収集コマンド、セレクタ制御コマンド、情報
設定コマンドなどが含まれる。応答情報STには装置警
報情報や実装/未実装情報などが含まれる。この応答情
報STは8バイトからなる。
【0016】CPU10は共通メモリ11の制御情報格
納エリアに制御情報CMD(1) 〜CMD(n) を全て設定
し終えると(ステップS2)、その共通メモリ11の各
パッケージ2(1) 〜2(n) の応答情報格納エリアの最終
バイト(つまり8バイト目)にチェックデータとしての
“F0h ”をそれぞれ書き込む(ステップS3)。この
後、CPU10は通信制御LSI12に対して情報収集
を指示するアクセスを行い(ステップS4)、現在処理
中のパッケージ番号を表示するためのパッケージカウン
タの番号値Iを“1”にする(ステップS5)。
【0017】通信制御LSI12はCPU10からアク
セスを受けると、共通メモリ11からまずパッケージ2
(1) に対応した制御情報CMD(1)を読み出してそれを
パッケージ2(1) に宛てて送出し、パッケージ2(1) か
らの応答情報ST(1) の受信を待ち、それを受信したな
ら共通メモリ11の応答情報ST(1) の格納エリアに書
き込む。この間、CPU10は共通メモリ11の応答情
報ST(1) の対応格納エリアの最終バイト(つまりチェ
ックデータ“F0h ”が書き込まれているバイト)を監
視している(ステップS6)。
【0018】パッケージ2(1) から応答情報ST(1) が
返送されてそれが応答情報ST(1)の格納エリアが書き
込まれると、そのエリアの最終バイトに書き込まれてい
たチェックデータ“F0h ”は返送された応答情報ST
(1) によって上書きされるため消失する。よってCPU
10はこのチェックデータ“F0h ”の変化を監視して
いて、それが変化した時にはパッケージ2(1) から応答
情報ST(1) が返送され受信完了したものと判断し、こ
の応答情報ST(1) を共通メモリ11から読み出してそ
のデータ解析処理を開始する(ステップS7)。この処
理の結果、障害等が発見されれば、パッケージ2(1) に
対して予備系への切替え制御を行うなどする。
【0019】この処理が終わると、パッケージカウンタ
の番号値Iが最終番号nになったか否かを判定し(ステ
ップS8)、最終番号でなければその値Iを一つインク
リメントとして(ステップS9)、そのパッケージ番号
2のパッケージ2(2) について共通メモリ11の応答情
報ST(2) の格納エリアの最終バイトのチェクデータを
監視する。
【0020】一方、通信制御LSI12は応答情報ST
(1) の受信が完了すると、CPU10のデータ処理とは
係わりなく次番号のパッケージ2(2) への制御情報CM
D(2) を共通メモリ11から読み出してそのパッケージ
2(2) に宛てて送出し、それから応答情報ST(2) が返
送されてくればそれを共通メモリ11の対応する応答情
報格納エリアに書き込む。これにより、CPU10は前
述同様にして、パッケージ2(2) からの応答情報ST
(2) の受信完了を判定することができ、前述同様受信完
了した応答情報ST(2) を読み出してそのデータ処理を
行う。以下、同様にして最終番号のパッケージ2(n) ま
で処理を繰り返す。
【0021】以上のようにすれば、CPU10は、最初
のパッケージ2(1)からの応答情報ST(1) を受信完了
した時点から、通信制御LSI12による応答情報の収
集作業と並行して、その応答情報ST(1) の処理を開始
することができる。つまり通信制御LSI12による全
応答情報ST(1) 〜ST(n) の収集完了(通信制御LS
I12の処理完了待ち時間)を待たなくともCPU10
はデータ処理を開始できるので、障害発生等に対して迅
速な処理が可能になる。
【0022】なお、上述の実施例ではチェックデータ
“F0h ”を8バイトの応答情報格納エリアの最終バイ
トに書き込むようにしたが、これに限られるものではな
く、例えば応答情報有効データの最後に書き込むなど応
答情報の受信完了を検出できる位置であればどの位置で
あってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、CPUは通信制御LSI1による全応答情報の収集
完了を待たなくとも、通信制御LSI1による収集作業
と並行して、収集した応答情報の処理を逐次開始するこ
とができるので、全体としての処理時間が短縮され、障
害等に対して迅速な対応が可能となり、システムの信頼
性向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての応答情報処理方式の
処理シーケンスを示す図である。
【図3】実施例におけるCPUの処理手順を示す流れ図
である。
【図4】実施例における共通メモリに格納するデータ形
式を示す図である。
【図5】本応答情報処理方式が適用されるシステムを示
す図である。
【図6】従来の応答情報処理方式の処理シーケンスを示
す図である。
【符号の説明】
1 MPU盤 2(1) 〜2(n) パッケージ 10 CPU 11 共通メモリ 12 通信制御LSI

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被監視部〔3(1) 〜3(n) 〕と、 これら複数の被監視部に対し応答情報の収集を指令する
    制御情報〔CMD(1)〜CMD(n) 〕とその収集された
    応答情報〔ST(1) 〜ST(n) 〕を各被監視部対応に格
    納するメモリ〔4〕と、 該メモリから制御情報を読み出して被監視部に送信する
    と共にそれに応じて被監視部から収集した応答情報をメ
    モリの対応する応答情報エリアに書き込む制御を複数の
    被監視部に対して逐次に行う通信制御部〔5〕と、 該通信制御部に対して収集指令を発すると共に収集した
    応答情報をメモリから読み出してその解析を行うデータ
    処理部〔6〕とを備え、 応答情報を収集するに先立って該メモリの各応答情報エ
    リアにそれぞれチェックデータ〔CHK〕を書き込み、
    通信制御部による応答情報収集作業と並行して、該応答
    情報エリアの内容を監視してチェックデータが被監視部
    からの応答情報によって書き換えられたことで対応する
    被監視部からの応答情報の受信完了を検出してその解析
    処理を行うことを各被監視部について逐次に行うように
    した応答情報処理方式。
  2. 【請求項2】 メモリとして通信制御部とデータ処理部
    の双方から読出し/書込み可能なデュアルポートメモリ
    を用いた請求項1記載の応答情報処理方式。
JP3302514A 1991-10-22 1991-10-22 応答情報処理方式 Pending JPH05114035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3302514A JPH05114035A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 応答情報処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3302514A JPH05114035A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 応答情報処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05114035A true JPH05114035A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17909885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3302514A Pending JPH05114035A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 応答情報処理方式

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JP (1) JPH05114035A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252541A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Yamaha Corp ネットワーク通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252541A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Yamaha Corp ネットワーク通信システム

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011009