JP3325490B2 - オレフィン系樹脂発泡体 - Google Patents
オレフィン系樹脂発泡体Info
- Publication number
- JP3325490B2 JP3325490B2 JP10488997A JP10488997A JP3325490B2 JP 3325490 B2 JP3325490 B2 JP 3325490B2 JP 10488997 A JP10488997 A JP 10488997A JP 10488997 A JP10488997 A JP 10488997A JP 3325490 B2 JP3325490 B2 JP 3325490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- foam
- resin
- parts
- propylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
フィン系樹脂発泡体に関する。
ており、建築材料、自動車等の輸送機器の内装材や防音
・防振材、電化製品の断熱材、包装材料、家庭日用品等
に広く利用されている。上記用途に使用される場合には
難燃性が必要な場合が多く、難燃性を向上させるために
一般にはハロゲン含有化合物が添加されている。ハロゲ
ン含有化合物が添加された発泡体は難燃性に優れ、か
つ、成形加工性や機械的強度の低下が少ないといった利
点を有する。しかし、ハロゲン含有化合物を単独で使用
すると十分な難燃性を得るにはハロゲン含有化合物の添
加量が多くなり、伸び等の物性が低下したり、発泡体の
燃焼時に発煙量が増大するといった問題があった。
では、エチレン系樹脂にハロゲン含有化合物と三酸化ア
ンチモンとを組み合わせて添加する方法が示されてい
る。しかし、三酸化アンチモンは難燃性を向上させると
共に、発泡剤の分解を必要以上に促進するため、発泡に
適した樹脂成分の架橋度の範囲が狭く、エチレン系樹脂
よりも発泡が困難なプロピレン系樹脂を使用した場合に
は、異常気泡や巨大気泡が発生し、外観が良好で高発泡
倍率の発泡体が得られないといった問題があった。ま
た、特開平1−278546号公報では、ハロゲン含有
化合物を使用せずに難燃性を向上させる方法として、プ
ロピレン系樹脂にポリリン酸アンモニウムとその他の添
加物を添加する方法が示されているが、この方法では十
分な難燃性が得られないといった問題があった。
性及び真空成形性に優れ、かつ、燃焼時の発煙量が少な
く、異常気泡や巨大気泡の無い外観の良好なオレフィン
系樹脂発泡体を提供することにある。
脂発泡体は、(a)プロピレン系樹脂30〜90重量%
及びエチレン系樹脂10〜70重量%からなるオレフィ
ン系樹脂100重量部、(b)臭素含有化合物1〜10
重量部並びに(c)リン混合物5〜100重量部からな
り、前記リン混合物(c)はポリリン酸アンモニウムと
10重量%熱分解温度がポリリン酸アンモニウムの10
重量%熱分解温度よりも100℃以上低く、かつ、15
0℃以上のリン化合物が重量比で10:1〜1:10配
合されていることを特徴とする。
(a)は、プロピレン系樹脂及びエチレン系樹脂からな
る。
重合体又はプロピレンを主成分とする他のモノマーとの
共重合体であり、これらは単独で使用されても2種以上
併用されてもよい。プロピレンを主成分とする他のモノ
マーとの共重合体としては、例えば、プロピレン含有量
が85重量%以上のプロピレン−α−オレフィン共重合
体が挙げられ、α−オレフィンとしては、例えば、エチ
レン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−
メチル−1−ペンテン、1−オクテン等が挙げられる。
(以下、MIと記す)は、小さくなると樹脂成分の押出
成形が困難となり良好な発泡体が得られず、大きくなる
と得られる発泡体の耐熱性が低下するので、0.2〜5
g/10分が好ましく、より好ましくは0.5〜3g/
10分である。本発明でいうMIは、JIS K 72
10に準拠して測定した値である。
なると得られる発泡体の耐熱性が低下し、多くなると樹
脂成分の溶融粘度が増大して良好な発泡体が得られない
ので、上記オレフィン系樹脂(a)中30〜90重量%
に限定される。
体又はエチレンを主成分とする他のモノマーとの共重合
体であり、これらは単独で使用されても2種以上併用さ
れてもよい。エチレンを主成分とする他のモノマーとの
共重合体としては、例えば、エチレン含有量が80重量
%以上のエチレン−α−オレフィン共重合体、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート
共重合体等が挙げられ、α−オレフィンとしては、例え
ば、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキ
セン、4−メチル−1−ペンテン、1−オクテン等が挙
げられる。
は、分子内に40重量%以上臭素原子を含有するものが
好ましく、例えば、1,2−ビス(ペンタブロモフェニ
ル)エタン(臭素含有量約82重量%)、テトラブロモ
ベンゼン(臭素含有量約81重量%)、ペンタブロモベ
ンゼン(臭素含有量約85重量%)、ヘキサブロモベン
ゼン(臭素含有量約87重量%)、ヘキサブロモビフェ
ニルエーテル(臭素含有量約74重量%)、トリブロモ
フェノール(臭素含有量約72重量%)、テトラブロモ
無水フタル酸(臭素含有量約69重量%)、ヘキサブロ
モシクロドデカン(臭素含有量約75重量%)、デカブ
ロモジフェニルオキサイド(臭素含有量約83重量
%)、テトラデカブロモジフェノキシベンゼン(臭素含
有量約82重量%)、エチレンビステトラブロモフタル
イミド(臭素含有量約67重量%)、1,2−ビステト
ラブロモフェニルエタン(臭素含有量約79重量%)、
テトラブロモビスフェノールA(臭素含有量約59重量
%)等が挙げられ、これらは単独で使用されても2種以
上併用されてもよい。臭素含有化合物(b)の添加量
は、少なくなると得られる発泡体の難燃性が低下し、多
くなると得られる発泡体の燃焼時に発煙量が多くなるの
で、上記オレフィン系樹脂(a)100重量部に対して
1〜10重量部に限定され、好ましくは2〜8重量部で
ある。
ロピレン系樹脂の配合量が70重量%を超えると、上記
臭素含有化合物(b)及び後述するリン混合物(c)の
分散性が低下し、難燃性が発現しにくくなるので、この
場合、上記オレフィン系樹脂(a)100重量部に対し
て臭素含有化合物(b)は5〜10重量部が好ましい。
ポリリン酸アンモニウム及びリン化合物からなる。
されているものが使用されてよく、その重合度は一般に
は200〜1000であり、さらに表面がメラミン−ホ
ルムアルデヒド共重合樹脂で被覆されたものが流動性に
優れ、粉末状で水に難溶なので好ましい。
温度が上記ポリリン酸アンモニウムの10重量%熱分解
温度より100℃以上、好ましくは200℃以上低く、
かつ、150℃以上のものである。リン化合物とポリリ
ン酸アンモニウムの10重量%熱分解温度の差が、小さ
くなると得られる発泡体の難燃性が低下し、リン化合物
の10重量%熱分解温度は、低くなると溶融混練時にリ
ン化合物が融解してしまい、溶融混練が困難となる。
約10mgの試料を空気中で10℃/分で昇温させた際
に、重量が初期値よりも10%減少する温度であり、本
発明では熱重量分析計(セイコー電子社製、商品名「T
G/DTA320」)を使用して重量を測定した。
ば、トリフェニルホスフェート、オクチルジフェニルホ
スフェート、トリオクチルホスフェート、トリクレジル
ホスフェート、トリキシリルホスフェート、メチルホス
ホン酸、エチルホスホン酸、イソプロピルホスホン酸、
n−ブチルホスホン酸、t−ブチルホスホン酸、フェニ
ルホスホン酸、リン酸メラミン、ホスフィン、ホスフィ
ンオキシド、これらの水和物等が挙げられ、これらは単
独で使用されても2種以上併用されてもよい。
合割合は、少なくなると得られる発泡体の難燃性が低下
し、多くなると樹脂成分の溶融粘度が増大し、高発泡倍
率の発泡体が得られなくなるので、重量比でポリリン酸
アンモニウム:リン化合物が10:1〜1:10に限定
される。
なると得られる発泡体の難燃性が低下し、多くなるとリ
ン混合物(c)のオレフィン系樹脂(a)への分散性が
低下して良好な発泡体が得られないので、上記オレフィ
ン系樹脂(a)100重量部に対して5〜100重量部
に限定され、好ましくは10〜70重量部である。
法としては従来公知の任意の方法が採用されてよく、例
えば、上記オレフィン系樹脂(a)、臭素含有化合物
(b)及びリン混合物(c)に熱分解型発泡剤などの添
加剤を添加し、単軸押出機、2軸押出機、バンバリーミ
キサー、ニーダーミキサー、ロール等の混練装置にて熱
分解型発泡剤の分解温度未満で溶融混練した後、一般に
はシートに成形し、電離性放射線を照射して架橋を施し
た後、熱分解型発泡剤の分解温度以上に加熱して発泡す
る方法が挙げられる。
を発生するものであり、例えば、アゾジカルボンアミ
ド、ヒドラドジカルボンアミド、アゾジカルボン酸バリ
ウム塩、ニトロソグアニジン、p,p’−オキシビスベ
ンゼンスルホニルセミカルバジド、ベンゼンスルホニル
ヒドラジド、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、ト
ルエンスルホニルヒドラジド、4,4’−オキシビス
(ベンゼンスルホニルヒドラジド)、アゾビスイソブチ
ロニトリル等が挙げられ、これらは単独で使用しても2
種以上併用してもよい。熱分解型発泡剤の添加量は所望
の発泡倍率に応じて調整され、一般には上記オレフィン
系樹脂(a)100重量部に対して1〜50重量部であ
り、好ましくは4〜25重量部である。
のであり、例えば、α線、β線、γ線、電子線等が挙げ
られ、その照射量は一般には1〜20Mradが好まし
い。
を促進するために予め多官能性モノマー又は単官能性モ
ノマーを添加しておくのが好ましい。多官能性モノマー
及び単官能性モノマーは一般に使用されているものであ
り、例えば、ジビニルベンゼン、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート、1,9−ノナンジオールジメタ
クリレート、1,10−デカンジオールジメタクリレー
ト、トリメリット酸トリアリルエステル、トリアリルイ
ソシアヌレート、エチルビニルベンゼン、ネオペンチル
グリコールジメタクリレート、1,2,4−ベンゼント
リカルボン酸トリアリルエステル、1,6−ヘキサンジ
オールジメタクリレート、ラウリルメタクリレート、ス
テアリルメタクリレート等が挙げられ、これらは単独で
使用しても2種以上併用してもよい。これらの添加量
は、少なくなると所望の架橋度が得られず、多くなると
架橋度の制御が困難になり得られる発泡体の外観が悪く
なるので、上記オレフィン系樹脂(a)100重量部に
対して0.5〜10重量部が好ましい。
性を損なわない範囲で必要に応じて、酸化防止剤、熱安
定剤、金属害防止剤、顔料、難燃助剤等が添加されてい
てもよい。酸化防止剤及び熱安定剤は高分子化合物の酸
化劣化を防ぐものであり、例えば、2,6−ジ−t−ブ
チル−p−クレゾールなどのフェノール系、ジラウリル
チオプロピオネートなどのイオウ系、リン系、アミン系
の抗酸化剤等が挙げられ、金属害防止剤としては、例え
ば、メチルベンゾトリアゾールが挙げられ、顔料として
は、例えば、二酸化チタンが挙げられる。難燃助剤は難
燃性を向上させるものであり、アンチモン化合物、酸化
マグネシウム等の従来公知のものが挙げられる。
様を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみ
に限定されるものではない。
ロピレン系樹脂(PP)及びエチレン系樹脂(LLDP
E)を使用した。 PP1;MIが2.2g/10分、重量平均分子量が
3.4×105 のプロピレン単独重合体 PP2;MIが0.5g/10分、重量平均分子量が5
×105 のプロピレン単独重合体 PP3;MIが2g/10分、重量平均分子量が3.8
×105 のプロピレン単独重合体
が0.915g/cm3 の1−オクテンが8重量%共重
合された線状低密度ポリエチレン LLDPE2;MIが4g/10分、密度が0.920
g/cm3 の1−オクテンが8重量%共重合された線状
低密度ポリエチレン LLDPE3;MIが8g/10分、密度が0.920
g/cm3 の1−オクテンが8重量%共重合された線状
低密度ポリエチレン
定量のPP1〜3、LLDPE1〜3、デカブロモジフ
ェニルオキサイド、ヘキサブロモベンゼン、1,2−ビ
ス(ペンタブロモフェニル)エタン、ポリリン酸アンモ
ニウム(10重量%熱分解温度=560℃)、リン酸メ
ラミン(10重量%熱分解温度=300℃)、フェニル
ホスホン酸(10重量%熱分解温度=315℃)、トリ
フェニルホスフィン(10重量%熱分解温度=196
℃)、ポリリン酸アミド(10重量%熱分解温度=52
0℃)、二酸化チタン、三酸化アンチモン、二酸化マグ
ネシウム、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト、ジビニルベンゼン、アゾジカルボンアミド、2,6
−ジ−t−ブチル−p−クレゾール、ジラウリルチオプ
ロピオネート及びメチルベンゾトリアゾールを2軸押出
機にて190℃で溶融混練した後押出し、厚さ1mmの
連続シートに成形した。得られた連続シートに加速電圧
700kvの電子線を片面3Mradずつ両面で合計6
Mrad照射して架橋を施した後、熱風及び赤外線ヒー
ターで250℃に保たれた縦型熱風発泡炉にて発泡し、
発泡体を得た。
1及び2に示した通りであった。尚、架橋度及び発泡倍
率は以下に示した方法で測定した値である。 (架橋度)まず、発泡体を約100mg秤量し、その値
を抽出前の乾燥重量とした。次に発泡体の気泡を潰し、
120℃のキシレン50mlに浸して24時間放置し、
抽出した後200メッシュのステンレス製金網で濾過
し、金網上の残存物を乾燥させて重量を測定し、その値
を残存物の乾燥重量とした。抽出前の乾燥重量及び残存
物の乾燥重量から下記の式により架橋度を算出した。 架橋度(%)=(残存物の乾燥重量/抽出前の乾燥重
量)×100
製、商品名「ED120T」)により測定した発泡体の
密度の逆数である。
燃性及び外観について以下のように評価した。 (真空成形性)発泡体の両面が180℃になるように加
熱し、直径100mmで成形絞り比(深さ/直径)が
0.8の円筒状の凹型にて真空成形し、発泡体が破れる
ことなく成形できた場合を○、発泡体に破れが生じた場
合を×とし、その結果を表1及び2に示した。
て燃焼性試験を行い、その際の燃焼性区分(易燃性、遅
燃性、自消性)及び発煙性区分を表1及び2に示した。 (外観)発泡体の表面を目視により観察し、発泡ムラ等
の外観の不良が見られなかった場合を○、外観の不良が
見られた場合を×とし、その結果を表1及び2に示し
た。
したような構成であるので、難燃性に優れると共に、耐
熱性、柔軟性、強靭性等にも優れているので、真空成形
のような高温での加工の際にも表面が荒れず、深い形状
に成形できる。また、巨大気泡や異常気泡がなく、外観
が良好である。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)プロピレン系樹脂30〜90重量
%及びエチレン系樹脂10〜70重量%からなるオレフ
ィン系樹脂100重量部、(b)臭素含有化合物1〜1
0重量部並びに(c)リン混合物5〜100重量部から
なり、前記リン混合物(c)はポリリン酸アンモニウム
と10重量%熱分解温度がポリリン酸アンモニウムの1
0重量%熱分解温度よりも100℃以上低く、かつ、1
50℃以上のリン化合物が重量比で10:1〜1:10
配合されていることを特徴とするオレフィン系樹脂発泡
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10488997A JP3325490B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | オレフィン系樹脂発泡体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10488997A JP3325490B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | オレフィン系樹脂発泡体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10298329A JPH10298329A (ja) | 1998-11-10 |
JP3325490B2 true JP3325490B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=14392748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10488997A Expired - Fee Related JP3325490B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | オレフィン系樹脂発泡体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325490B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011173941A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toray Ind Inc | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 |
KR101855267B1 (ko) * | 2016-09-19 | 2018-05-04 | 롯데케미칼 주식회사 | 폴리올레핀계 난연성 발포체 제조용 수지 조성물 및 이로부터 형성된 난연성 발포체 |
CN112771105B (zh) * | 2018-09-28 | 2022-09-20 | 积水化学工业株式会社 | 聚烯烃系树脂发泡体片 |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP10488997A patent/JP3325490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10298329A (ja) | 1998-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2918412B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP2011173941A (ja) | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 | |
JP3325490B2 (ja) | オレフィン系樹脂発泡体 | |
JPH09208731A (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3492131B2 (ja) | オレフィン系樹脂発泡体 | |
JP7495806B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート | |
JP7495805B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート | |
JP3354674B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 | |
JPH05214144A (ja) | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 | |
JP6845349B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート | |
JP2755109B2 (ja) | 連続シート状難燃性ポリプロピレン系架橋発泡体 | |
JP3580556B2 (ja) | ノンハロゲン系難燃性樹脂発泡体 | |
JP3315620B2 (ja) | オレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3516731B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3542907B2 (ja) | オレフィン系樹脂架橋発泡体及びその製造方法 | |
JP2002128933A (ja) | ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP2007231216A (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体及びその製造方法 | |
JP3550184B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3492132B2 (ja) | 発泡性樹脂組成物 | |
JP3320556B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3257897B2 (ja) | 発泡性ポリオレフィン系樹脂組成物及び架橋ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP2004339300A (ja) | 難燃性架橋樹脂発泡体 | |
JPH07238178A (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡用組成物 | |
JPH09151268A (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3320546B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂発泡用組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110705 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |