JP3324822B2 - 転写リボン用ボビンの製造方法 - Google Patents

転写リボン用ボビンの製造方法

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JP3324822B2
JP3324822B2 JP05462893A JP5462893A JP3324822B2 JP 3324822 B2 JP3324822 B2 JP 3324822B2 JP 05462893 A JP05462893 A JP 05462893A JP 5462893 A JP5462893 A JP 5462893A JP 3324822 B2 JP3324822 B2 JP 3324822B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱転写プリンターに
装填する転写リボン用カセットに用いられる転写リボン
用ボビンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感熱転写プリンターへの転写リボ
ンの装着を容易にするため、カセットケース内の左右に
それぞれ転写リボンを繰り出す供給ボビンとそれを巻き
取る巻上ボビンとを収納してなる転写リボン用カセット
が一般に用いられている。すなわち、このカセットをプ
リンターに装填すると、巻上ボビンにプリンターの駆動
装置が連結され、かつ転写リボンの供給ボビンから巻上
ボビンに延びた部分にプリンターのサーマルヘッドが当
接し、駆動装置によって巻上ボビンが回転して供給ボビ
ンから転写リボンが引き出されるに伴って、サーマルヘ
ッドによって画像記録が行われるようになっている。そ
して、このような転写リボン用カセットは、記録可能画
面数や用途別(スタンダード、OHP、モノクロ、ブラ
ック等)に応じて多数の種類が用意されることが多いこ
とから、カセットケースの外面にバーコード等の識別マ
ークを設けておき、カセットをプリンターに装填した時
点でプリンター側でこれを読み取ることにより、当該カ
セットの固有情報を判別できるようにしたものが従来よ
り使用されている(例えば、実開昭63−68453号
公報及び実開平3−29367号公報参照)。
【0003】ところで、最近では省資源の観点から上記
の如きカセットにおいてもそのカセットケースやボビン
を再利用することが望まれているが、従来の転写リボン
用カセットのようにカセットケースに識別マークが設け
られていると、転写リボンを巻き取ったボビンを対応す
るカセットケースに入れる必要があるため、再利用する
際にこのボビンとカセットケースの組合せ作業が面倒で
あるという欠点がある。そこで、カセットケースとボビ
ンの再利用の便宜を図るため、カセットケースに識別マ
ークを設ける代わりに、ラベルやシールで外周にバーコ
ードを設けた識別リングを軸部先端に回動可能な状態で
着脱可能に取り付けてなる構成のボビンを供給ボビン又
は巻上ボビンとして用いるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した識別リング付
きの転写リボン用ボビンは、ボビンを回転させるのとは
別の駆動系により識別リングを回転させ、その外周のバ
ーコードを読み取らせることにより、記録前に転写リボ
ンの画面数や用途別をプリンター側で認識させるもので
あって、カセットを組み立てる時に識別マークを組み込
むことができるのでカセットケースとボビンを再利用す
る際の組立作業性が良いというものではあるが、識別リ
ングの外周にバーコードを印刷したラベルやシールを用
いているので、正確に貼れずに読取り時に誤読を生じる
等の問題を生ずる恐れがある。
【0005】本発明は、上記のような背景に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、誤読等を生
じる恐れのない識別リングを備えた転写リボン用ボビン
の製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の転写リボン用ボビンの製造方法は、プリン
ターのボビンを回転させるのとは別の駆動系により回転
させる外周に駆動部とそれに並んで形成された識別部を
有する識別リングを備えた転写リボン用ボビンを製造す
る方法であって、上下動可能な移動支持台及び固定支持
台を備え、移動支持台の左右両端に転写箔ロールと巻取
リールを備えると共に下側に熱盤を有し、固定支持台は
前記熱盤と平行に走るガイドを備え、前記ガイドには識
別リングを回転可能に支持する受治具がガイドに沿って
左右に移動可能に取り付けられている装置を用い、巻取
リールを回転させ転写箔ロールから転写箔を所定長さ分
だけ繰り出して熱盤に沿わせた状態としてから移動支持
台を固定支持台の方へ下降させ、前記熱盤により転写箔
を受治具に支持された識別リングの識別部に対して圧接
させ、次いで受治具をガイドに沿って移動し、これによ
り、識別リングを転動させつつ転写箔に熱圧力を加える
ことにより、識別リングの識別部にホットスタンピング
によりバーコードを印刷した後、該識別リングをボビン
の軸部に該軸部に対して回転可能な状態で着脱可能に取
り付けることを特徴としている。
【0007】そして、上記転写箔として、基材フィル
剥離層バーコード柄層及び接着層をこの順に積層
してなる転写箔を用いることができ、このうちのバーコ
ード柄層は、ボビンが黒色系の場合にはアルミ蒸着層で
形成することが好ましく、またボビンが白色系の場合に
は黒色インキ層で形成することが好ましい。
【0008】
【作用】上述の構成からなる本発明の製造方法によれ
ば、識別リングの外周に極めて薄い層が密着した状態で
バーコードが正確に形成される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の製造方法により作製した転写
リボン用ボビンを用いたカセットの実施例を示す斜視
図、図2はその分解斜視図である。
【0010】図1及び図2に示されるように、カセット
1は中央にそれぞれ大きな窓部 2a, 3aを備えた身部
2と蓋部3とからなるカセットケース4と、それぞれ転
写リング5を繰り出す供給ボビン6とそれを巻き取る巻
上ボビン7とからなり、各ボビン6,7はカセットケー
ス4内に間隔を置いて互いに平行な状態で配置されてい
る。すなわち、各ボビン6,7は同じ側の一端にある軸
部8,9をそれぞれ身部2の側壁2aに形成された軸受
部10,11に回動自在に支持されるとともに、他端に
る筒状の支持軸12,13が身部2と蓋部3の半円状
切欠で構成された円形状開口部14,15に支持されて
いる。
【0011】各ボビン6,7における他端側の支持軸1
2,13の根元には鍔部16,17が設けられ、その外
側には溝16a,17aが放射状に形成されており、こ
の溝16a,17aは各開口部14,15の内側に設け
られたリブ(図示せず)に係脱自在になっている。一
方、供給ボビン6における一端側の軸部8には、識別リ
ング18が回動自在に嵌め込まれており、この識別リン
グ18の外側面を押圧する状態でバネ19が身部2の側
壁2bと識別リング18との間に配設されている。ま
た、巻上ボビン7の一端側には、該ボビン7の端面を押
圧する状態でバネ20が身部2の側壁2bとボビン7端
面との間に配設されている。そして、図1に示すよう
に、カセットケース4のコーナーには識別リング18が
一部露出するように、蓋部3の一部分を切り欠いた状態
で窓部3bが形成されている。
【0012】上記の識別リング18は、図3及び図4に
拡大して示すように、外周にゴム21が巻かれた駆動部
18aとこれに隣接する識別部18bが2列に並んだも
のであり、識別部18bの外周には周方向にバーコード
22が設けられている。本実施例では、基材フィルム
剥離層バーコード柄層及び接着層をこの順に積層して
なる転写箔を用い、ホットスタンピングにより識別部1
8bの外周にバーコード22を印刷している。
【0013】図5にこのホットスタンピングを行う装置
の一例を示す。同図において30は上下動可能な移動支
持台で、その左右両端に転写箔ロール31と巻取リール
32を備えるとともに下側に熱盤33を有している。3
4は固定支持台で、その上面にガイド35が設けられて
おり、識別リング18を回転可能に支持する受治具36
がガイド35に沿って左右に移動可能になっている。こ
の装置によりホットスタンピングを行うには、まず巻取
リール32を回転させ転写箔ロール31から転写箔Fを
所定長さ分だけ繰り出して熱盤33に沿わせた状態とし
てから、図5の矢印A方向に移動支持台30を下降さ
せ、熱盤33により転写箔Fを受治具36内の識別リン
グ18に対して圧接させる。次いで、この状態で図6に
示すように受治具36を矢印B方向へとガイド35に沿
って前進させる。これにより、識別リング18が転動し
つつ転写箔Fに熱圧力が加えられることになり、転写箔
Fの接着層が識別部18bの外周に沿ってヒートシール
され、識別部18bの外周に剥離層バーコード柄層
接着層が転写されてバーコード22が印刷される。
【0014】このようにして識別リング18の識別部1
8bにバーコード22を印刷した後、移動支持台30を
元の位置まで上昇させるとともに受治具36を元の位置
まで後退させる。そして、受治具36の識別リング18
を新しいものと入れ替えてから、前記と同様にしてホッ
トスタンピングを行うものである。
【0015】なお、転写箔のバーコード柄層に関して
は、ボビンが黒色系の場合には金属光沢を持ったアルミ
蒸着層を施したものが好ましいが、ボビンが白色系の場
合には黒色インキ層を施した転写箔によりホットスタン
ピングを行うなど適宜の方法を採ってもよい。ここで、
ラベルやシールでバーコード22を設けた場合、識別部
18bに正確に貼れずに読取り時に誤読を生じる等の恐
れがあるが、上記の如く転写箔によりバーコード22を
形成することにより、識別部18bに極めて薄い層が密
着した状態でバーコードが形成されるので、周方向に沿
ってしわなどが入らず読取りが正確になる。
【0016】上記構成のカセット1は、各ボビン6,7
にまたがって転写リボン5を巻き付けた後、供給ボビン
6の軸部8に識別リング18をその駆動部18aが外側
になるようにして嵌め込み、この状態で両ボビン6,7
をカセットケース4内に収納して組み立てられる。組み
立てられた状態では、各ボビン6,7がそれぞれバネ1
9,20により押されて鍔部16,17の溝16a,1
7aが開口部14,15の内面のリブと係合するので、
各ボビン6,7の空回りが阻止されて、転写リボン5の
緩みが防止される。このカセット1をプリンターに装着
すると、各ボビン6,7がバネ19,20の押圧力に抗
して押され、溝16a,17aがリブから解放されて各
ボビン6,7は回転可能な状態となる。そして、転写リ
ボン5を供給して記録を開始する前に、ボビン6,7を
回転させるのとは別の駆動系によりカセットケース4の
窓部4aから駆動部18aを回転させることにより識別
リング18全体を軸部8の回りで回転させ、その外周の
バーコード22を読み取ることにより、転写リボン5の
画面数や用途別を認識することができる。
【0017】なお、本発明に係る転写リボン用ボビン
は、上記の実施例で説明した以外のバネ、ボビン、カセ
ットケース等を有するカセットについても適用可能であ
ることは言うまでもない。また、識別リング18の駆動
部18aとしては、その外周に歯車を設けたものとして
も構わない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の転写リボ
ン用ボビンの製造方法は、プリンターのボビンを回転さ
せるのとは別の駆動系により回転させる外周に駆動部と
それに並んで形成された識別部を有する識別リングを備
えた転写リボン用ボビンを製造する方法であって、上下
動可能な移動支持台及び固定支持台を備え、移動支持台
の左右両端に転写箔ロールと巻取リールを備えると共に
下側に熱盤を有し、固定支持台は前記熱盤と平行に走る
ガイドを備え、前記ガイドには識別リングを回転可能に
支持する受治具がガイドに沿って左右に移動可能に取り
付けられている装置を用い、巻取リールを回転させ転写
箔ロールから転写箔を所定長さ分だけ繰り出して熱盤に
沿わせた状態としてから移動支持台を固定支持台の方へ
下降させ、前記熱盤により転写箔を受治具に支持された
識別リングの識別部に対して圧接させ、次いで受治具を
ガイドに沿って移動し、これにより、識別リングを転動
させつつ転写箔に熱圧力を加えることにより、識別リン
グの識別部にホットスタンピングによりバーコードを印
刷した後、該識別リングをボビンの軸部に該軸部に対し
回転可能な状態で着脱可能に取り付けるようにしたの
で、カセットケース及びボビンを再利用する際にカセッ
トの組立作業性が良好になるという利点を有する上に、
識別リングの外周に極めて薄い層からなるしわが入るこ
となく密着した状態で正確にバーコードが形成された
取りの正確な識別リングを備えた転写リボン用ボビンを
作製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】転写リボン用ボビンを用いたカセットの実施例
を示す斜視図である。
【図2】図1に示すカセットの分解斜視図である。
【図3】識別リングの側面図である。
【図4】識別リングの正面図である。
【図5】ホットスタンピングを行う装置の一例を示す概
略側面図である。
【図6】図5に示す装置の作動状態を説明するための概
略側面図である。
【符号の説明】
6 供給ボビン 7 巻上ボビン 8,9 軸部 18 識別リング 22 バーコード F 転写箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 17/24 B41J 17/36 B41M 5/40

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンターのボビンを回転させるのとは
    別の駆動系により回転させる外周に駆動部とそれに並ん
    で形成された識別部を有する識別リングを備えた転写リ
    ボン用ボビンを製造する方法であって、上下動可能な移
    動支持台及び固定支持台を備え、移動支持台の左右両端
    に転写箔ロールと巻取リールを備えると共に下側に熱盤
    を有し、固定支持台は前記熱盤と平行に走るガイドを備
    え、前記ガイドには識別リングを回転可能に支持する受
    治具がガイドに沿って左右に移動可能に取り付けられて
    いる装置を用い、巻取リールを回転させ転写箔ロールか
    ら転写箔を所定長さ分だけ繰り出して熱盤に沿わせた状
    態としてから移動支持台を固定支持台の方へ下降させ、
    前記熱盤により転写箔を受治具に支持された識別リング
    の識別部に対して圧接させ、次いで受治具をガイドに沿
    って移動し、これにより、識別リングを転動させつつ転
    写箔に熱圧力を加えることにより、識別リングの識別部
    ホットスタンピングによりバーコードを印刷した後、
    該識別リングをボビンの軸部に該軸部に対して回転可能
    な状態で着脱可能に取り付けることを特徴とする転写リ
    ボン用ボビンの製造方法。
  2. 【請求項2】 写箔として、基材フィルム剥離層
    バーコード柄層及び接着層をこの順に積層してなる転写
    箔を用いたことを特徴とする請求項1記載の転写リボン
    用ボビンの製造方法。
  3. 【請求項3】 ーコード柄層をアルミ蒸着層で形成し
    た転写箔を用いたことを特徴とする請求項2記載の転写
    リボン用ボビンの製造方法。
  4. 【請求項4】 ーコード柄層を黒色インキ層で形成し
    た転写箔を用いたことを特徴とする請求項2記載の転写
    リボン用ボビンの製造方法。
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