JP3322836B2 - 車両用トノボード - Google Patents

車両用トノボード

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JP3322836B2 JP22335698A JP22335698A JP3322836B2 JP 3322836 B2 JP3322836 B2 JP 3322836B2 JP 22335698 A JP22335698 A JP 22335698A JP 22335698 A JP22335698 A JP 22335698A JP 3322836 B2 JP3322836 B2 JP 3322836B2
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茂邦 平松
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
    • B60R5/045Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のラゲージ
ルームの上面開口に設置される車両用トノボードに関す
るもので、特に、周縁端末部の強度並びに外観意匠性を
向上させるとともに、使用時、及び折曲げ収容時におけ
るブカツキ感をなくした車両用トノボードに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図6に示すように、ハッチバッ
ク車等においては、リヤシート1のシートバック2とバ
ックドア3との間に荷物類を収容できるラゲージルーム
4が設定されており、このラゲージルーム4内に搭載さ
れる荷物類を覆い、美観を高めるためにラゲージルーム
4の上面開口を覆うトノボード5が設置されている。
【0003】このトノボード5は、図7,図8に示すよ
うに、ラゲージルーム4の外形状にほぼ等しい形状に設
定され、芯材6の表裏面側を表皮材7により被包して構
成され、芯材6としては、軽量で、かつ適度の剛性を備
えたポリプロピレン(PP)ビーズ発泡成形体を使用
し、クロス,不織布,カーペット等の表皮材7により被
包して、周縁部に沿ってウエルダ溶着加工を施して端末
処理を行なっている。
【0004】また、このトノボード5は、使用状態で
は、図9に示すように、ラゲージルーム4の上面開口を
覆うようにラゲージサイドトリム8に設置されるサイド
レール9上にセットされるが、非使用時には、折り畳ん
で、コンパクトな形でラゲージルーム4の収納箇所に収
納できるように、車両の前後方向に沿って分割された分
割芯材6a,6b…から構成されており、収容時には、
図10に示すように、各分割芯材6a,6b…を折畳み
操作することにより、コンパクト化を達成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のト
ノボード5においては、トノボード5を折畳み操作する
際、折曲げ時の応力により、トノボード5周縁部に沿う
ウエルダ溶着部分に剥離不良が発生しやすく、特に、ト
ノボード5のように大型製品においては、表皮材7の加
熱収縮量も多く、このこともウエルダ剥れの要因とな
り、トノボード5の周縁部分の外観意匠性を低下させる
という問題点が指摘されている。
【0006】更に、トノボード5の分割芯材6a,6b
…は、折畳み操作する際、分割芯材6の厚みを考慮し
て、分割芯材6a,6b…の間にはクリアランスを設定
しているが、分割芯材6a,6b…との間の境界部分に
は、表皮材7があるだけで、ブカツキ易く、製品のフラ
ット感を現出させることができず、このことも製品の外
観意匠性を低下させる要因となっている。
【0007】また、同様に、トノボード5を折畳み操作
した際も、図10に示すように、この部位(符号aで示
す)が膨み状となり、体裁の良いものではなかった。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、リヤシートとバックドアとの間のラゲージル
ーム内に設置される車両用トノボードにおいて、特に、
周縁部分の強度並びに外観意匠性を高めることができる
とともに、使用時においては、製品表面部、折畳み収容
時には、側面部をフラット状に規制することができ、体
裁の良い車両用トノボードを提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1記載の発明は、車両のリヤシート後
方に設置されるラゲージルームの上面開口を覆う車両用
トノボードにおいて、前記車両用トノボードは、相互に
適宜間隔離間して併置された分割芯材の表裏面を表皮材
により被包して構成されるとともに、前記分割芯材間で
あって、表面側表皮材と裏面側表皮材との間に補強板が
介挿され、この補強板の両側部に縫製加工処理が施され
ていることを特徴とする。
【0010】本願の請求項2記載の発明は、前記表裏面
側の表皮材の周縁部は、表面側表皮材と裏面側表皮材と
の間に補強板を介挿して縫製加工処理が施されている
とを特徴とする。
【0011】
【0012】
【0013】ここで、トノボードは、ポリプロピレン
(PP)ビーズ発泡成形体、ポリスチレン(PS)ビー
ズ発泡成形体等のビーズ発泡成形体、複合樹脂板、ある
いはボード等を素材とした分割芯材の表裏面側をクロ
ス,不織布,カーペット等の表皮材により被包して構成
されており、分割芯材は、車両の前後方向に沿ってそれ
ぞれ3分割,4分割等に分割され、各分割芯材間には、
各分割芯材を折り畳みが可能となるように、適度の間隔
が設定されている。
【0014】以上の構成から明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、トノボードは、分割芯材の表裏面
側を表皮材により被包処理して構成され、各分割芯材を
折畳み操作することにより、コンパクト化が達成できる
とともに、分割芯材間にPP樹脂板等のフラットな補強
板を介挿するという構成であるため、トノボードの使用
時、分割芯材間がブカツクことがなく、また、折畳み収
容時においても、側面部分の膨みを解消できる。
【0015】また、請求項2記載の発明によれば、表裏
面側の表皮材は製品周縁部に沿って縫製加工処理されて
いるため、折畳み時の応力や表皮材の加熱収縮応力が作
用しても、従来のウエルダ接合部のように周縁部の表皮
材に剥れが生じることがなく、周縁部の強度並びに剥れ
不良等がなくなる。 また、トノボードの製品周縁部に沿
って補強板を介して表皮材の縁取加工を施すという構成
であるため、縫製加工時のミシンの送りが一定となり、
波打ち等の発生を皆無とできる。
【0016】
【0017】
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用トノボ
ードの一実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0019】図1は本発明に係る車両用トノボードをラ
ゲージルーム内に設置した状態を示す外観図、図2は本
発明に係る車両用トノボードの一実施形態を示す平面
図、図3,図4は同車両用トノボードを示す各断面図、
図5は同車両用トノボードの折畳み収納時の状態を示す
断面図である。
【0020】図1において、本発明に係る車両用トノボ
ード10は、リヤシート20のシートバック21と図示
しないバックドアとの間に設置されるラゲージルーム3
0内に設置され、図示はしないが、ラゲージルーム30
の両側に設けられるサイドレール上にトノボード10の
側縁部分を載置することにより支持される。
【0021】上記車両用トノボード10は、図2乃至図
4に示すように、本実施形態では、分割芯材11a,1
1b,11c,11dのように4分割された分割芯材1
1と、この分割芯材11の表裏面側を被覆する表皮材1
2(表面側表皮材12a,裏面側表皮材12b)とから
大略構成されている。
【0022】そして、トノボード10の使用状態におい
ては、各分割芯材11a,11b,11c,11d間に
は適宜間隔が開き、かつ、ほぼ同一平面上に並列設置さ
れることにより、多くの荷物類を搭載できるとともに、
トノボード10の非使用時には、各分割芯材11a,1
1b,11c,11dを相互に折り畳んで、コンパクト
な形で収納可能な構成となっている。
【0023】更に詳しくは、上記分割芯材11の素材と
しては、本実施形態ではポリプロピレン(PP)ビーズ
発泡成形体を使用しているが、この他にポリスチレン
(PS)ビーズ発泡成形体や複合樹脂板等の基材を使用
することも可能である。また、表皮材12としては、ポ
リエステル繊維製のカーペットを使用しているが、クロ
スや不織布、あるいは樹脂シート等、適宜材質のものに
代替しても良い。
【0024】ところで、本発明に係る車両用トノボード
10の特徴は、使用時、並びに収納時における体裁を高
めるとともに、特に、トノボード10周縁部分における
外観意匠性を高めたことにある。
【0025】すなわち、図3に示すように、トノボード
10の製品周縁部に沿って、表裏面側の表皮材12a,
12bの間にPP樹脂板等の補強板13aが介挿され、
それらの外周部を塩ビシート等の縁取シート14を介し
て縫製糸15aにより縫製加工処理が行なわれている。
【0026】また、分割芯材11間には、例えば、分割
芯材11aと11bとの間には、図4に示すように、P
P樹脂板等の補強板13bがその表裏面側に接着剤が塗
布されて、表裏面側表皮材12a,12b間に接着固定
され、かつ、縫製糸15bにより補強板13bの両側部
に縫製加工処理が施されている。
【0027】従って、車両用トノボード10の周縁部
が、従来のウエルダ溶着加工に替えて、縫製加工による
ものであるため、トノボード10の折曲げ時の応力や、
あるいは表皮材12の加熱収縮による応力が作用して
も、応力負けが生じることがなく、従来問題となってい
たウエルダ剥れを解消でき、周縁部の強度並びに見栄え
を良好に維持できるという作用を備えている。
【0028】更に、縁取シート14を介して縫製処理を
行なえば、縫製強度を強化することができるとともに、
縁取シート14のアクセント効果により周縁部の美観を
より高めることができる。
【0029】また、PP樹脂板等の補強板13aを介し
て縫製加工を行なえば、補強板13aの剛性により、縫
製加工時のミシンの送りが一定となり、波打ち等の発生
が皆無となり、シャープな外形ラインが現出でき、強度
及び質感を向上させることができる。
【0030】次に、分割芯材11間に介挿するPP樹脂
板等の補強板13bを付設した効果としては、従来、分
割芯材間のスペースは、表皮材があるだけでブカツキ感
等による意匠性の低下を招いていたが、分割芯材11間
に補強板13bを介挿することにより、この補強板13
bの剛性により、フラット感を現出することができ、車
両用トノボード10使用時における製品表面のフラット
感を保証することができるとともに、図5に示すよう
に、車両用トノボード10の収納時、ブロックとして収
納する場合、側面部分にこの補強板13bが位置し、従
来生じていた側面部の膨みをなくすことができ、シャー
プなボックス状に収納することができ、収納時における
見栄えを高めることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る車両用
トノボードは、以下に記載する格別の作用効果を有す
る。
【0032】(1)請求項1記載の発明によれば、トノ
ボードは、分割芯材の表裏面側を表皮材により被包処理
して構成され、各分割芯材を折畳み操作することによ
り、コンパクト化ができるとともに、分割芯材間にPP
樹脂板等のフラットな補強板を介挿するという構成であ
るため、トノボードの使用時、分割芯材間がブカツクこ
とがなく、また、折畳み収容時においても、側面部分の
膨みを解消できるため、意匠性をより高めることができ
るという効果を有する。
【0033】(2)請求項2記載の発明によれば、表裏
面側の表皮材は製品周縁部に沿って縫製加工処理されて
いるため、折畳み時の応力や表皮材の加熱収縮応力が作
用しても、従来のウエルダ接合部のように表皮材に剥れ
が生じることがなく、周縁部の強度を強化する一方、剥
れ不良等を確実に防止でき、耐久性並びに外観意匠性を
向上させることができるという効果を有する。 また、ト
ノボードの製品周縁部に沿って補強板を介して表皮材の
縁取加工を施すという構成であるため、縫製加工時のミ
シンの送りが一定となり、波打ち等の発生を皆無とで
き、美麗な周縁外観が得られることから意匠性をより高
めることができるという効果を有する。
【0034】
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用トノボードの一実施形態を
示すもので、ラゲージルーム内にトノボードを設置した
状態を示す外観図。
【図2】図1に示す車両用トノボードの平面図。
【図3】図2中III−III線断面図。
【図4】図2中IV−IV線断面図。
【図5】図1に示す車両用トノボードの折畳み収納状態
を示す断面図。
【図6】従来のラゲージルーム内に設置される車両用ト
ノボードを示す外観図。
【図7】従来の車両用トノボードを示す外観図。
【図8】図7中VIII−VIII線断面図。
【図9】従来の車両用トノボードの支持構造を示す断面
図。
【図10】従来の車両用トノボードの折畳み収納状態を
示す説明図。
【符号の説明】
10 車両用トノボード 11 分割芯材 12 表皮材 13(13a,13b) 補強板 14 縁取シート 15(15a,15b) 縫製糸 20 リヤシート 21 シートバック 30 ラゲージルーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 5/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のリヤシート(20)後方に設置さ
    れるラゲージルーム(30)の上面開口を覆う車両用ト
    ノボードにおいて、 前記車両用トノボード(10)は、相互に適宜間隔離間
    して併置された分割芯材(11)の表裏面を表皮材(1
    2)により被包して構成されるとともに、前記分割芯材
    (11)間であって、表面側表皮材(12a)と裏面側
    表皮材(12b)との間に補強板(13b)が介挿さ
    れ、この補強板(13b)の両側部に縫製加工処理が施
    されていることを特徴とする車両用トノボード。
  2. 【請求項2】 前記表裏面側の表皮材(12)の周縁部
    は、表面側表皮材(12a)と裏面側表皮材(12b)
    との間に補強板(13a)を介挿して縫製加工処理が施
    されていることを特徴とする請求項1記載の車両用トノ
    ボード。
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