JP3321670B2 - 生コンクリート打設用型枠設置器具 - Google Patents

生コンクリート打設用型枠設置器具

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邦朗 薬真寺
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生コンクリートを打
設する際に用いる型枠の設置に用いて好適な生コンクリ
ート打設用型枠設置器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物のコンクリート製の壁や床を製造
するには、従来コンパネ板などからなる型枠を組み立て
てその内部に生コンクリートを打設し、硬化後に型枠を
取り外す工法が用いられている。
【0003】しかしながら従来の型枠の組み立て工法
は、煩雑で作業性が悪く、専門の型枠職人によらなけれ
ばその作業ができなかった。その上一度使用した型枠は
締め付けボルトによる孔が不規則に生じるので再度使用
することができず、産業廃棄物になっていた。
【0004】上記問題点を解決するため本願発明者は、
先の出願(特許第2879438号)において、図7,
図8に示すように、板状の2本1組の枠部材110,1
10を用意し、これら2本1組の枠部材110,110
を所定距離離間した位置に立てた状態でそれぞれの枠部
材110,110の内側面に型枠板140,140を設
置し、パイプ135を通したボルト131、ナット13
9によって両枠部材110,110と型枠板140,1
40とを位置決めした状態で固定し、枠部材110,1
10の外側面に設けた補強棒取付部115,115に補
強棒150,150の端部を固定することでこの補強棒
150,150を隣り合う別の組の枠部材110,11
0(図示せず)との間に掛け渡すことによって隣り合う
組の枠部材110,110間に設置した型枠板140,
140をその外側から支えるように組み立て、次に前記
型枠板140,140の間に生コンクリートを打設する
ようにした。なお151は補強棒150を固定するため
のボルトである。
【0005】しかしながら上記構造の型枠設置器具にお
いても、以下のような問題点があった。
【0006】補強棒150は枠部材110の外側に設
置されているので、枠部材110の厚みtの寸法分だけ
補強棒150と型枠板140との間に隙間が生じてお
り、生コンクリートを打設したときに型枠板140が補
強棒150に当接する位置まで外方向に撓んでしまう恐
れがあった。
【0007】必要に応じて型枠の高さは種々異なるの
で、枠部材110の高さも種々異なるものを用意しなけ
ればならず煩雑であるばかりか、枠部材110を高くす
るとその長さが長くなるので運搬や保管も煩雑であっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、容易に補強棒を型
枠板に当接させることで型枠板の確実な補強ができ、ま
た枠部材の高さも容易に変更できる生コンクリート打設
用型枠設置器具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、棒状又は板状の2本1組の枠部材と、前記
2本1組の枠部材を所定距離離間した位置に立てた状態
で両枠部材を固定する固定手段とを具備し、前記枠部材
の両側部に補強棒取付部を形成して隣り合う別の組の枠
部材との間に掛け渡される補強棒の両端をこの補強棒取
付部に取り付けることによって、隣り合う組の枠部材間
に設置した型枠板をその外側から支える生コンクリート
打設用型枠設置器具において、前記枠部材の型枠板を当
接する側の面にはその中央に縦方向に延びる突起部を設
けることで突起部の両側に型枠板を取り付ける取付部を
形成し、突起部の取付部からの高さを型枠板の厚みと同
一にし、枠部材の突起部両側の取付部にそれぞれ隣り合
う型枠板の側辺の部分を取り付けて突起部表面と型枠板
表面を同一面とした状態で、これら両型枠板の側辺の部
分を突起部に取り付けたピンの頭によって固定し、一方
前記補強棒取付部の型枠板に対向する側の面開放して
これに取り付ける補強棒の面と枠部材の取付部の面とを
同一面として、これらの面を型枠板に当接して支持する
ことを特徴とする。また前記補強棒取付部と前記補強棒
の両者には、両者を貫通して固定する固定ピンを取り付
ける取付穴を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の1実施形態に
かかる枠部材10,10‐2を示す斜視図である。枠部
材10‐2は枠部材10の上に連結するためにその下端
部の形状を変更しているだけでそれ以外は枠部材10と
同一なので同一部分には同一符号を付してその詳細な説
明は省略する。
【0011】枠部材10は、四角柱状の本体部11の下
端部に平板状の台部13を設け、またその両側部に等間
隔に4つの補強棒取付部15を設けて構成されている。
ここで本体部11の一方の面には、その中央に縦方向に
延びる突起部21が設けられ、突起部21の両側に下記
する型枠板60を取り付ける取付部23,23が設けら
れている。突起部21の取付部23,23からの高さは
下記する型枠板60の厚みと同一にしている。また突起
部21の略中央には下記するピン61を貫通する貫通穴
25が設けられ、またその上下にも下記するボルト37
を貫通する貫通穴27,27が設けられている。貫通穴
25と貫通穴27は図では本体部11の手前側の面だけ
に示されているが、反対側の面の対向する位置にも設け
られている。本体部11の内部は四角形状の嵌合穴29
となっている。また本体部11の上部の両側面の対向す
る位置には、下記するピン57を貫通する貫通孔31,
31(図では一方のみ示す)が設けられている。
【0012】一方台部13には、その後方2箇所(図で
は1ヶ所のみ示す)に、この台部13を地面に固定する
下記する金具18を取り付ける固定用穴17が設けられ
ている。補強棒取付部15は、平板をL字状に折り曲げ
て形成されており、これによってこの補強棒取付部15
に取り付ける下記する補強棒50の型枠板60に当接す
る側の面が開放されている。各補強棒取付部15の下面
には、貫通する取付穴19が設けられている。
【0013】一方枠部材10−2において前記枠部材1
0と相違する点は、本体部11の下端部に台部13を設
ける代わりに、嵌合穴29に嵌合する嵌合部33を設け
た点である。この嵌合部33は、略四角形状であってそ
の両側面の対向する位置に3つずつの貫通する高さ調整
用固定孔35(図面の左側3つの貫通孔35は図示せ
ず)を設けている。
【0014】図2,図3,図4,図5はこれら枠部材1
0,10−2を用いて生コンクリート打設用の型枠を形
成する方法を示す図である。この型枠を組み立てるに
は、まず2本1組の枠部材10,10を多数組用意し、
これらを1組ずつ所定距離離間して設置していく。次に
図2(図3も参照)に示すように左側の枠体10の上下
の貫通穴27,27にそれぞれボルト37,37を挿入
して、円錐状の小パイプ39と円筒状のパイプ41と、
円錐状の小パイプ43を通してさらに反対側の枠部材1
0の貫通穴27,27を貫通し、その裏面側でナット4
5を取り付け固定する。これら固定手段によって両枠部
材10,10間は一定の離間距離で固定される。なお台
部13は適当なときにその固定用穴17(図1参照)に
金具18を打ち込むことで地面に固定される。
【0015】次に図3に示すように枠部材10の各補強
棒取付部15に、補強棒50の端部を載置する。補強棒
50の他端は隣の組の枠部材10の補強棒取付部15に
載置されることは言うまでもない。補強棒50の端部の
上下面の対向する位置には、貫通する取付穴51が設け
られている(図では下側の取付穴51は示されていな
い)。そして前記枠部材10の高さとほぼ同じ長さの固
定ピン55を最も上の補強棒50の取付穴51から下方
向に向けて突き刺して行けば、補強棒50の各取付穴5
1と、補強棒取付部15の各取付穴19(図1参照)と
を貫通してその先端は台部13上に当接する。このとき
枠部材10の取付部23,23の面と、補強棒50の面
とは同一面となるように構成されている。
【0016】なお枠部材10の高さを高くしたい場合
は、枠部材10の上に枠部材10−2を継ぎ足せば良
い。即ち枠部材10の嵌合穴29に枠部材10−2の嵌
合部33を嵌合し、ピン57を枠部材10の貫通孔31
と嵌合部33の高さ調整用固定孔35とに挿入し、反対
側の貫通孔31から外部に突出したピン57の先端の小
穴59に図示しない止め金具を取り付ければよい。なお
3つの高さ調整用固定孔35の内の何れかにピン57を
挿入して枠部材10‐2の高さを調節する。
【0017】次に型枠板60,60を枠部材10に取り
付けるが、その際型枠板60,60の側辺の部分を枠部
材10の取付部23,23に取り付ける。そして突起部
21の幅よりもその直径の大きい頭62を有するピン6
1を枠部材10の貫通穴25,25(貫通孔25は枠部
材10の裏面側の面にも設けられている)に挿入し、枠
部材10の裏面側に突出したピン61の小穴63に止め
金具を取り付け、これによって両側の型枠板60,60
をその頭62によって固定する。このとき型枠板60,
60の表面と突起部21の表面とは同一面となる。また
枠部材10の取付部23,23の面と補強棒50の面と
は同一面なので、型枠板60は補強棒50に当接し、確
実に支持される。この時の状態を、図4と図5に示す
(図5は図4のA‐A断面図)。
【0018】そして図5に示す完成した両型枠板60,
60の間に生コンクリートを打設していくが、型枠板6
0はこれに密着するように補強棒50に当接しているの
で、生コンクリートの重みで型枠板60,60が外側に
湾曲する恐れはない。
【0019】そして生コンクリートが硬化した後にボル
ト37・ナット45と、固定ピン55と、ピン57と、
金具18とを取り外し、これによって補強棒50と、枠
部材10,10−2と、型枠板60,60と、ピン61
とを取り外す。パイプ41は内部に取り付けたままとし
ておくが、小パイプ39,43は取り外し、取り外した
部分に生コンクリートを埋めてパイプ41の両端を塞
ぐ。なおパイプ41の両端を塞がずに水抜き穴としても
良い。
【0020】以上のように本発明では、補強棒取付部1
5の型枠板60に対向する側の面が、開放されているの
で、補強棒50を直接型枠板60に当接でき、型枠板6
0を確実に支持することができ、例え生コンクリートを
打設しても型枠板60が撓む恐れがなくなる。
【0021】なお上記実施形態では枠部材10を棒状の
部材によって構成したが、板状の部材によって構成して
もよい。この実施形態によれば、型枠板60に何ら穴等
を設けなくても良いので、何度でもその再使用が行え
る。
【0022】また補強棒取付部15の形状も種々の変形
が可能である。即ち例えば図6に示すように、補強棒取
付部15を横断面コの字型に形成しても良い。このとき
は1つの補強棒取付部15に2つの取付穴19を設け
る。要は、補強棒取付部15の型枠板60に対向する側
の面が開放されているものであれば、どのような形状の
ものであっても良い。また上記実施形態では1本の固定
ピン55で4本の補強棒50を固定するようにしたが、
1本の固定ピンで補強棒50を1本ずつまたはその他の
複数本ずつ固定するようにしても良い。また固定ピン5
5を用いる代わりに、補強棒50自体の下面にピンを設
け、このピンを取付穴19に係合して固定するようにし
ても良い。
【0023】また上記実施形態では枠部材10,10‐
2を縦方向に連結していく構造を説明したが、図9に示
すようにその中間部分が屈曲した枠部材10‐3を用意
しておき、連結した枠部材10‐2の上にこの枠部材1
0‐3の嵌合部33を嵌合して連結し、これによって枠
部材10−2,3を横方向に向けても連結して行くこと
ができるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 補強棒取付部はその型枠板に対向する側の面が開放さ
れているので、容易に補強棒を型枠板に当接させること
ができ、型枠板の確実な補強ができる。
【0025】補強棒取付部と補強棒の両者には、両者
を貫通して固定する固定ピンを取り付ける取付穴を設け
たので、両者間の固定・取り外しが極めて容易に行え
る。
【0026】枠部材を縦方向に連結する連結機構を設
けたので、枠部材の高さを容易に所望の高さに変更でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態にかかる枠部材10,10
‐2を示す斜視図である。
【図2】型枠を形成する方法を示す図である。
【図3】型枠を形成する方法を示す図である。
【図4】型枠を形成する方法を示す図である。
【図5】型枠を形成する方法を示す図である。
【図6】他の実施形態にかかる枠部材10を示す斜視図
である。
【図7】従来の組み立てた型枠の側断面図である。
【図8】図7を矢印C方向から見た図である。
【図9】他の実施形態にかかる枠部材10−3を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 枠部材 10−2 枠部材 10−3 枠部材 11 本体部 13 台部 15 補強棒取付部 17 固定用穴 18 金具 19 取付穴 21 突起部 23 取付部 25 貫通穴 27 貫通穴 29 嵌合穴(連結機構) 31 貫通孔 33 嵌合部(連結機構) 35 高さ調整用固定孔 37 ボルト(固定手段) 39,43 小パイプ(固定手段) 41 パイプ(固定手段) 45 ナット(固定手段) 50 補強棒 51 取付孔 55 固定ピン 57 ピン(連結機構) 60 型枠板 61 ピン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状又は板状の2本1組の枠部材と、 前記2本1組の枠部材を所定距離離間した位置に立てた
    状態で両枠部材を固定する固定手段とを具備し、 前記枠部材の両側部に補強棒取付部を形成して隣り合う
    別の組の枠部材との間に掛け渡される補強棒の両端をこ
    の補強棒取付部に取り付けることによって、隣り合う組
    の枠部材間に設置した型枠板をその外側から支える生コ
    ンクリート打設用型枠設置器具において、前記枠部材の型枠板を当接する側の面にはその中央に縦
    方向に延びる突起部を設けることで突起部の両側に型枠
    板を取り付ける取付部を形成し、突起部の取付部からの
    高さを型枠板の厚みと同一にし、 枠部材の突起部両側の取付部にそれぞれ隣り合う型枠板
    の側辺の部分を取り付けて突起部表面と型枠板表面を同
    一面とした状態で、これら両型枠板の側辺の部分を突起
    部に取り付けたピンの頭によって固定し、 一方 前記補強棒取付部の型枠板に対向する側の面開放
    してこれに取り付ける補強棒の面と枠部材の取付部の面
    とを同一面として、これらの面を型枠板に当接して支持
    することを特徴とする生コンクリート打設用型枠設置器
    具。
  2. 【請求項2】 前記補強棒取付部と前記補強棒の両者に
    は、両者を貫通して固定する固定ピンを取り付ける取付
    穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の生コンクリ
    ート打設用型枠設置器具。
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