JP3320244B2 - 管状体 - Google Patents
管状体Info
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- tubular body
- reinforcing fibers
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- Fishing Rods (AREA)
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
り竿、ゴルフクラブシャフト、スキーストック等に使用
される管状体に関する。
れた強化繊維に熱硬化性樹脂を含浸させてなるプリプレ
グシートを巻回することにより作製された従来の管状体
としては、例えば特公昭57−26087号公報におい
て開示されている釣り竿がある。
または180°ずれるようにプリプレグシートを巻回
し、各層を構成するプリプレグシートの端部が他の層を
構成するプリプレグシートと一部重なるようにして作製
されたものである。具体的には、この釣り竿は、繊維方
向が各層毎に90°または180°ずれるようにプリプ
レグシートを芯金に巻回した後、プリプレグシートの端
部を芯金にテーピングして固定し、その後加熱処理を施
して熱硬化性樹脂を硬化させることにより作製される。
この釣り竿は、円周方向における弾性や調子の偏りがな
く、バランスの良いものである。
シートの熱硬化性樹脂を加熱硬化させる際に、熱硬化性
樹脂の流動により繊維が蛇行することがある。また、そ
の他の工程においても処理条件のバラツキにより繊維が
蛇行することがある。、これによりプリプレグシートの
重ね合わせ部分の位置がずれたり、巻回されたプリプレ
グシートが捩れたりする。その結果、樹脂硬化後の竿管
(管状体)に曲りが発生する。このような曲りが発生し
た竿管を用いて得られた釣り竿においては、この曲りが
原因で特定方向にしか撓まない癖のある調子になった
り、肉厚に偏りが生じて強度的に不均一になる。
あり、特定方向への特性の偏りがなく、曲りのない直線
性に優れた管状体を提供することを目的とする。
引き揃えて並設された強化繊維に熱硬化性樹脂を含浸さ
せてなるシートを3回以上巻回することにより構成され
る管状体であって、前記強化繊維の繊維方向が前記管状
体の軸長方向に対して±5°以内であり、巻回されたシ
ートの円周方向における最大肉厚と最小肉厚との差が前
記シートの厚さ未満であり、巻回されたシートの最外層
における強化繊維の繊維方向の前記管状体の軸長方向に
対する傾斜角度が2°以内であり、巻回されたシートに
おいて外側の層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対
する傾斜角度が、内側の層の強化繊維の前記管状体の軸
長方向に対する傾斜角度よりも小さいことを特徴とする
管状体を提供する。
並設された強化繊維に熱硬化性樹脂を含浸させてなるシ
ートを3層以上積層することにより構成される管状体で
あって、前記強化繊維の繊維方向が前記管状体の軸長方
向に対して±5°以内であり、各層を構成するシートが
重ね合わせ部分を有しておらず、積層されたシートの最
外層における強化繊維の繊維方向の前記管状体の軸長方
向に対する傾斜角度が2°以内であり、積層されたシー
トにおいて外側の層の強化繊維の前記管状体の軸長方向
に対する傾斜角度が、内側の層の強化繊維の前記管状体
の軸長方向に対する傾斜角度よりも小さいことを特徴と
する管状体を提供する。ここで、重ね合わせ部分とは、
一枚のシートを芯金に巻き付けたときに、シートの端部
領域同士が重なり合う部分をいう。
たシートの最外層における強化繊維の繊維方向の前記管
状体の軸長方向に対する傾斜角度が2°以内であり、巻
回されたシートにおいて外側の層の強化繊維の前記管状
体の軸長方向に対する傾斜角度が、内側の層の強化繊維
の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度よりも小さく
されている。このような構成にすることにより、強化繊
維の傾斜による管状体の曲りの累積を抑え、管状体の曲
りをより効率的に防止することができる。巻回または積
層されたシートの最外層における強化繊維の繊維方向の
管状体の軸長方向に対する傾斜角度が2°を越えると、
内層、中層における傾斜による影響が累積されて全体と
して曲がりが発生するので好ましくない。ただし、最外
層以外の各層における強化繊維方向の管状体の軸長方向
に対する傾斜角度は、曲がりの発生を防止するために5
°を越えないように設定することが望ましい。
の軸長方向に対して傾斜させる方法としては、巻回また
は積層させるプリプレグシートの形状により調節する方
法、またはプリプレグシートを芯金に巻回または積層す
る際の繊維方向と芯金の軸方向との間の関係を調節する
方法等が挙げられる。
上巻回または積層することにより構成され、強化繊維の
繊維方向が管状体の軸長方向と略同一であり、かつ、巻
回されたシートの円周方向における最大肉厚と最小肉厚
との差がシートの厚さ未満であることまたは各層を構成
するシートが重ね合わせ部分を有しないとともに、巻回
または積層されたシートの最外層における強化繊維の繊
維方向の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度が2°
以内であり、巻回又は積層されたシートにおいて外側の
層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度
が、内側の層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対す
る傾斜角度よりも小さくされていることを特徴としてい
る。
ートの重ね合せ部分を有しない管状体とすることができ
る。また、強化繊維の繊維方向の傾斜角度を上述のよう
に規定することにより、繊維方向の傾斜による曲りの累
積を抑え、全体としての曲りを効果的に抑制することが
可能である。したがって、プリプレグシートの熱硬化性
樹脂を加熱硬化させる際においても、また処理条件のバ
ラツキによっても、熱硬化性樹脂の流動による強化繊維
の蛇行、プリプレグシートの位置ずれや捩じれが起こら
ず、肉厚が均一で、しかも曲がりのない管状体を得るこ
とができる。この結果、この管状体は、特定方向への特
性の偏りがなく、曲りのない直線性に優れたものとな
る。
的に説明する。
るための説明図である。図1に示す管状体は、略台形状
に切断したプリプレグシート12を芯金11に巻き付け
ることにより作製される。
一方向に引揃えて並設し、これに熱硬化性樹脂を含浸さ
せてなるものである。強化繊維13としては、炭素繊
維、ボロン繊維等の無機系繊維や、アラミド繊維等の有
機系繊維を用いることができ、熱硬化性樹脂としては、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂等を
用いることができる。プリプレグシートを積層する場合
においては、各層を構成するプリプレグシートの熱硬化
性樹脂には、同じ系統の材料を用いることが好ましい。
辺12bにほぼ平行(管状体の軸長方向)に強化繊維1
3が引揃えられた矩形のプリプレグシートを、一端辺1
2bに対向する辺12aが一端辺12bの方向、すなわ
ち強化繊維13の繊維方向に対して傾斜するように切断
して作製する。辺12aの繊維方向に対する傾斜角度
は、得られる管状体における各層中の強化繊維の繊維方
向の軸長方向に対する傾斜角度を考慮してあらかじめ設
定される。
aを芯金11の軸長方向に揃えるようにして、プリプレ
グシート12を芯金11に巻き付ける。なお、プリプレ
グシート12を芯金11に巻き付ける際に、得られる管
状体における各層中の強化繊維の繊維方向の軸長方向に
対する傾斜角度を考慮して、辺12aを芯金11の軸長
方向に対して傾斜するようにしてもよい。
体の円周方向に強化繊維が引揃えられるように補強シー
ト12cを貼り付けてもよい。この補強シート12cの
厚さは、プリプレグシート12への影響を小さくするた
めに、プリプレグシート12の厚さよりも薄いことが好
ましく、特にプリプレグシート12の厚さの20%以下
であることが望ましい。管状体の円周方向に強化繊維が
引揃えられた補強シートは、熱硬化性樹脂の硬化の際の
熱硬化性樹脂(マトリクス)の熱変形に起因する応力
(曲げ応力)を小さくするので、プリプレグシート12
に貼り付けても問題はない。この補強シート12cを貼
り付ける位置は、管状体の用途に応じて適宜設定する。
したがって、補強シート12cは、管状体の最内層に存
在してもよく、最外層に存在してもよい。
たプリプレグシート12を芯金11に3回巻き付けたと
きの各層の強化繊維の方向を説明するための図である。
図2から分かるように、巻回されたプリプレグシート1
2において外側の層の強化繊維の管状体の軸長方向に対
する傾斜角度が、内側の層の強化繊維の管状体の軸長方
向に対する傾斜角度よりも小さくなっている。具体的に
は、内層21における強化繊維のの管状体の軸長方向に
対する傾斜角度は、例えば±5°以内であり、中層22
における強化繊維のの管状体の軸長方向に対する傾斜角
度は、例えば±3.5°以内であり、外層23における
強化繊維のの管状体の軸長方向に対する傾斜角度は、例
えば0±2°以内である。このように外側の層の強化繊
維の傾斜角度を内側の層の強化繊維の傾斜角度よりも小
さく設定することにより、曲りの発生を効果的に防止す
ることができる。なお、最外層における強化繊維の傾斜
角度を2°以内に設定し、各層における強化繊維の傾斜
角度を5°以内に設定することが望ましい。
いて、各層の重ね合わせ部分、プリプレグシート12の
端部が巻回された層と重なる部分には、図3に示すよう
に、プリプレグシート12の端部と巻回された層との間
に間隙24を形成し、その間隙24にプリプレグシート
の熱硬化性樹脂または他の合成樹脂等を充填する。この
ような構成にすることにより、プリプレグシート12の
端部の巻回による重ね合わせ部分が存在しない状態とな
る。したがって、巻回されたプリプレグシートの円周方
向における最大肉厚と最小肉厚との差がプリプレグシー
トの厚さ未満となり、円周方向において肉厚が略均一と
なる。この間隙24の寸法は、2mm以下もしくは管状
体の中心角で5°以下であるように設定する。これは、
間隙が2mmを超えるもしくは中心角で5°を超える
と、曲りへの影響が大きくなるからである。
グシート12の端部をテーピングし、これに加熱処理を
施して熱硬化性樹脂を硬化させ、芯金11を取り除くこ
とにより管状体を作製する。この管状体は、巻回による
重ね合わせ部分が存在しないので、曲りがなく直線性に
優れるものである。
グシートを芯金に積層することにより作製される。この
場合、強化繊維の管状体の軸長方向に対する傾斜角度
は、各層を構成するプリプレグシート毎に上記のように
設定する。この場合においても、各層におけるプリプレ
グシートの端部間には間隙24を形成し、その間隙24
に合成樹脂またはゴム等を充填する。このような構成に
することにより、プリプレグシートの端部の積層による
重ね合わせ部分が存在しない状態となり、円周方向にお
いて肉厚が略均一となる。この場合において、各層の間
隙24の位置は、曲り発生防止、剛性偏り防止のため
に、図4に示すように、円周方向においてほぼ等間隔で
分散していることが望ましい。この間隙24の寸法は、
間隙の位置が均等に分散されていれば、図3に示すもの
よりも大きく設定することができる。具体的には、5m
m以下もしくは管状体の中心角で10°以下であるよう
に設定する。これは、間隙が5mmを超えるもしくは中
心角で10°を超えると、曲りへの影響が大きくなるか
らである。特に、この場合の間隙24の寸法は、3mm
以下であることが好ましい。
ず、種々の態様が挙げられる。例えば、図5に示すよう
に、層中の強化繊維13の方向が、巻き付けたプリプレ
グシート31の突き合わせ部分において、線対称(鏡対
称的)になるように設定してもよい。このプリプレグシ
ートは、特定方向に引揃えられた強化繊維13を含むプ
リプレグシートを、強化繊維13の繊維方向を軸長方向
とした等脚台形状に切断することにより作製できる。こ
の場合、強化繊維13の管状体の軸長方向に対する傾斜
角度は、上記のようにして得られる管状体における各層
中の強化繊維13の繊維方向の軸長方向に対する傾斜角
度を考慮してあらかじめ設定する。このようなプリプレ
グシート31は、図4に示すような積層タイプにおいて
使用することが望ましい。
により作製された管状体41の最外層に、半端な寸法の
プリプレグシート42を円周方向において均等に配置し
てもよい。このようにすることにより、プリプレグシー
トを有効に使用することができ、強化繊維の蛇行等への
影響を防止することができ、曲りの発生を防止すると共
に強度の偏りを防止する。なお、プリプレグシート42
は、最外層に配置する場合、その端部領域同士が重なり
合っていてもよい。また、このプリプレグシート42
は、中層または内層に設けてもよい。
体の端部に割れや裂けを防止するために、補強部材を巻
回または積層してもよく、本体となるプリプレグシート
の厚さよりも薄いプリプレグシート(軸長方向または円
周方向に強化繊維が引揃えられたもの)を巻回または積
層してもよい。
プリプレグシートを3回以上巻回または積層することに
より構成され、強化繊維の繊維方向が管状体の軸長方向
と略同一であり、かつ、巻回されたシートの円周方向に
おける最大肉厚と最小肉厚との差が前記シートの厚さ未
満である、または各層を構成するシートが重ね合わせ部
分を有しないので、特定方向への特性の偏りがなく、曲
りのない直線性に優れたものである。
明図。
方向を説明するための説明図。
強シート、13…強化繊維、21…内層、22…中層、
23…外層、24…間隙、31,42…プリプレグシー
ト、41…管状体。
Claims (2)
- 【請求項1】 略同一方向に引き揃えて並設された強化
繊維に熱硬化性樹脂を含浸させてなるシートを3回以上
巻回することにより構成される管状体であって、前記強
化繊維の繊維方向が前記管状体の軸長方向に対して±5
°以内であり、巻回されたシートの円周方向における最
大肉厚と最小肉厚との差が前記シートの厚さ未満であ
り、巻回されたシートの最外層における強化繊維の繊維
方向の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度が2°以
内であり、巻回されたシートにおいて外側の層の強化繊
維の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度が、内側の
層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角度
よりも小さいことを特徴とする管状体。 - 【請求項2】 略同一方向に引き揃えて並設された強化
繊維に熱硬化性樹脂を含浸させてなるシートを3層以上
積層することにより構成される管状体であって、前記強
化繊維の繊維方向が前記管状体の軸長方向に対して±5
°以内であり、各層を構成するシートが重ね合わせ部分
を有しておらず、積層されたシートの最外層における強
化繊維の繊維方向の前記管状体の軸長方向に対する傾斜
角度が2°以内であり、積層されたシートにおいて外側
の層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対する傾斜角
度が、内側の層の強化繊維の前記管状体の軸長方向に対
する傾斜角度よりも小さいことを特徴とする管状体。
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---|---|---|---|
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ID=13616850
Family Applications (1)
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JP07683995A Expired - Fee Related JP3320244B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 管状体 |
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-
1995
- 1995-03-31 JP JP07683995A patent/JP3320244B2/ja not_active Expired - Fee Related
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