JP3319219B2 - 液晶プロジェクタ装置 - Google Patents

液晶プロジェクタ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶プロジェクタ装置に
係わり、リアプロジェクション方式及びフロントプロジ
ェクション方式を切替えて使用することが可能な液晶表
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デスクトップ型のパーソナルコン
ピュータに加え、例えばブック型のパーソナルコンピュ
ータ(以下ブック型パソコンという)が普及している。
このブック型パソコンは、CPU(Central Processing
Unit ・・・中央演算装置)等の各種機能回路が配され
ている基板や、各種入力キーが配列されているキーボー
ド等で構成されている本体と、例えば液晶ディスプレイ
などからなる表示部が回動可能に連結されており、収納
時等に本体と表示部を折り畳むことが可能とされてい
る。さらにデスクトップ型のパーソナルコンピュータと
比較して小型かつ軽量である利点を生かして、一台のブ
ック型パソコンを持ち運んで自宅や会社等複数の場所で
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では例
えば会社の会議や各種研究等のプレゼンテーションを、
パーソナルコンピュータを用いて行うことが一般的にな
ってきている。すなわちプレゼンテーション用のアプリ
ケーションソフトを利用して、発表者の意図するグラ
フ、描画、アニメーション等を説明に準じて表示するこ
とができ、会議や各種研究等内容を効率良く伝えること
が可能となる。この場合、複数の人に対してプレゼンテ
ーションを行う場合は、パーソナルコンピュータの表示
部は小さく見にくいので、表示画像を壁等に設けられて
いるスクリーン等に拡大投影するプロジェクタ装置が用
いられている。また、このようなプレゼンテーションを
客先で行う場合に、上記したブック型のパーソナルコン
ピュータを持参して、自社で製作した各種データに基づ
き発表を行うこととなる。
【0004】つまり、訪問先などでプレゼンテーション
を行う場合は、パーソナルコンピュータとプロジェクタ
装置を持ち運ばなければならず運搬作業が大変である。
さらに、プレゼンテーションを行う前に、パーソナルコ
ンピュータとプロジェクタ装置の接続などを行う必要が
あり、事前のセットアップに手間がかかるという問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、映像信号を生成す
る映像信号生成手段、及び前記映像信号を表示画像に変
調して出射する光学ブロックを備えた本体と、前記本体
の所定部位に回動可能に軸支され前記光学ブロックから
出射された表示画像を所定の方向に反射する第一の反射
手段と、前記本体に連結手段によって偏移可能に連結さ
れ前記第一の反射手段で反射された表示画像を入射する
とともに映像を形成して映し出す透過型スクリーンを有
する表示部と、前記表示部の所定部位に回動可能に軸支
され前記第一の反射手段で反射された表示画像を所定の
方向に反射する第二の反射手段を備えて液晶プロジェク
タ装置を構成する。
【0006】
【作用】本発明の液晶プロジェクタ装置は、本体内に映
像信号生成手段と光学ブロックが一体的に構成されてい
るので、使用前にケーブル接続などのセッティングが不
要となる。また、第一、第二の反射手段、及び表示部は
本体に回動可能に軸支されているので折り畳んでコンパ
クト化することが可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の液晶プロジェクタ装置を例え
ばブック型パーソナルコンピュータに適用した場合の実
施例を説明する。まず本実施例のブック型パーソナルコ
ンピュータの構成を説明する。図1、図2は本実施例の
ブック型パーソナルコンピュータ(以下ブック型パソコ
ンという)の外観を前方から示す斜視図であり、図1は
例えば収納、持ち運び等の状態、図2は使用時の状態の
一例を示している。
【0008】これらの図で本体1は例えば各種演算処理
を行うCPUや映像信号を生成する各種機能回路が構成
されている基板や、ここで生成された映像信号を変調し
て表示画像を形成する例えばカラー表示用の光学ブロッ
ク等が内蔵されている。なおこれらの図には示されてい
ないが、光学ブロックは後方に向けて配置されており、
ここで出射された表示画像(RGB光)は、本体1の後
方に形成されている出射口から出射される。また図2に
示されているように、本体1の上面には各種コマンド及
びデータの入力などを行うための各種キーが配列されて
いるキーボードK、及び画像上に表示されるポインタの
移動等を行うトラックボールTbが配置されている。さ
らに側面には外部記録媒体例えばフロッピーディスクが
挿入されるディスクドライブ8が設けられている。な
お、キーボードKの中央部分に配列されている各種キー
の図示は省略している。
【0009】第一の反射部2は本体1の後方部分に軸6
によって矢印A方向に回動可能に軸支されており、その
内側にミラー2aが設けられている。この第一の反射部
2はブック型パソコンが使用されない場合は図1に示さ
れているように本体1の後部に当接するように折り畳ま
れ、使用時には図2に示されているように所定の位置ま
で開かれるようになる。この第一の反射部2のミラー2
aは、図示されていないが本体1内に配置されている光
学ブロックから出射された表示用のRGB光を所定の方
向(後述する表示部又は反射板)に反射するようになさ
れている。
【0010】表示部3は第一の反射部2で反射されたR
GB光から画像を形成して映し出す透過型スクリーン3
aを備え、両端部分に軸5a、5bを有する連結部5に
よって本体1と連結されている。さらにその端部には軸
7によって第二の反射部4が回動可能に軸支されてい
る。なお、連結部5は図示されていない反対側の側面に
も設けられている。この表示部3もブック型パソコンが
使用されない場合は、図1に示されているように第一の
反射部2と同様に折り畳まれキーボードKやトラックボ
ールTbを保護する用になされている。そして、使用時
には矢印B方向に開くことによって例えば図2に示され
ているようなユーザが所望する傾斜で配置する。
【0011】透過型スクリーン3aは例えば通常の映像
用スクリーン、又は一般的に知られている背面透写型の
プロジェクションテレビに用いられている、フレネルレ
ンズ、レンチキュラーレンズ等を組み合わせたスクリー
ンとして構成され、ミラー2aで反射されたRGB光を
透過することによって画像を表示する。すなわち、第一
の反射部2と表示部3の傾斜角度を相対的に調整するこ
とにより透過型スクリーン3aに画像を表示することが
可能となる。
【0012】第二の反射部4は上記したように表示部3
の端部に軸7によって軸支され、例えば壁等に設置され
ている壁掛けスクリーン等に画像を表示する際に、第一
の反射部2のミラー2aで反射されたRGB光を前記壁
掛けスクリーン等に対して反射するミラー4aが設けら
れている。この第二の反射部4はブック型パソコンが使
用されない場合は、図1に示されてるように表示部3と
ともにキーボードKやトラックボールTbを保護するよ
うに折り畳まれ、使用時には表示部3とともに矢印B方
向に開かれることとなる。
【0013】そして例えば透過型スクリーン3aに画像
を表示する場合は、図2に示されているように矢印C方
向に回動して、ミラー2aで反射される光を遮らない位
置まで開くようにする。また、この第二の反射部4を用
いて外部の壁掛けスクリーンに画像を投影する場合は、
後で図3で詳しく説明するようにさらに矢印C方向に回
動するとともに第一の反射部2をさらに矢印A方向に回
動させ、第一の反射部2と第二の反射部4を対向させる
ことによって、第一の反射部2で反射されたRGB光を
第二の反射部4で反射させて壁掛けスクリーンに投影す
ることとなる。
【0014】次に第一の反射部2、表示部3、第二の反
射部4の開閉動作について説明する。図3は本実施例の
ブック型パソコンを側面から示す図であり、図3(a)
は上記各部が閉じられている状態、図3(b)は例えば
表示部3の透過型スクリーン3aに画像を映し出すリア
プロジェクションの状態の一例であり、それぞれ図1、
図2に対応している。そして図3(c)は外部の壁掛け
スクリーン等に画像を映し出すフロントプロジェクショ
ンの状態の一例を示している。なお、これらの図には本
体1内に配置されている光学ブロック10が摸式的に示
されている。この光学ブロック10は例えば光源10
a、レンズ10b、液晶パネル10c等によって構成さ
れている。
【0015】図3(a)は上記したように例えば収納、
持ち運び等の状態を示しており、この状態から第一の反
射部2、表示部3、第二の反射部4をそれぞれ矢印A、
B、Cに示されている方向に開くと図3(b)に示され
ているようになる。この場合、第一の反射部2は光学ブ
ロック1から出射されたRGB光を、透過型スクリーン
3aに対して反射する回動可能な範囲でその傾斜を設定
する。そして表示部3は例えばユーザが透過型スクリー
ン3aに表示される画像を見ながら、キーボードKに配
列された各種キーの入力操作に適した位置となるように
その傾斜を設定する。また、表示部3は連結部5と連動
するようになされているので、例えば図3(b)に示さ
れている状態から支軸5aのみを支点とした場合は傾斜
角度を調整することができ、また支軸5a、5bを支点
として連結部5の傾斜角度を変えると例えば前後方向に
ほぼ平行移動することも可能である。
【0016】そして、第二の反射部4を矢印C方向に開
くことによって第一の反射部2側に透過型スクリーン3
aの背面側が臨むようにする。つまり、表示部3の傾斜
角度や前後位置に対応して第一の反射部2の傾斜角度を
相対的に調整して、ミラー2aと透過型スクリーン3a
を対向するように配置することによって、透過型スクリ
ーン3aに画像を映し出すことができるようになる。
【0017】図3(b)に示されている状態から、第一
の反射部2、表示部3、第二の反射部4を、さらに矢印
A、B、C方向に開くと図3(c)に示されているよう
になる。この場合、反射部4のミラー4aが本体1の外
側に向かうように配置することにより、光学ブロック1
0から出射されたRGB光を第一の反射部2、第二の反
射部4を介して図示されていない外部の壁掛けスクリー
ン等に投射することが可能になる。ここでは第一の反射
部2を図3(b)に示したよりも矢印A方向に傾斜させ
ることにより、第一の反射部2と第二の反射部4を対向
させて光学ブロック10から入射した光を上方、すなわ
ち第二の反射部4に対して反射するようにしている。ま
た、第二の反射部4の傾斜角度を調整するとともに、第
二の反射部4が軸支されている表示部3の位置や傾斜角
度を調整することにより、投射位置を調整することも可
能である。そしてこの場合も第二の反射部4の位置や角
度にともない第一の反射部2の傾斜角度を調整するよう
にする。
【0018】以下、本実施例のブック型パソコンによっ
て画像を投射する場合の光路を説明する。図4は例えば
図3(b)に示した例の光路を説明する図であり、透過
型スクリーン3aに画像を投射するリアプロジェクショ
ン方式の場合の光路を破線で示している。光学ブロック
10によって画像情報が変調されたRGB光は、図示さ
れていない本体1後方の出射口から出射されて第一の反
射部2のミラー2aに到達する。そしてRGB光はミラ
ー2aによって表示部3の透過型スクリーン3aの背面
に対して反射され、透過型スクリーン3aを透過するこ
とによって画像が形成される。したがってユーザは透過
型スクリーン3aの前面に映し出される画像を見ながら
キーボードKや図2に示したトラックボールTb等を操
作することができるようになる。つまり、従来のブック
型パソコンと同様に使用することが可能である。
【0019】図5は図3(c)に示した例の光路を説明
する図であり、RGB光を第一の反射部2、及び第二の
反射部4で反射させて外部の壁掛けスクリーンに画像を
投射するフロントプロジェクション方式の場合の光路を
破線で示している。この図でスクリーンSは例えば壁等
にかけられている平面状の大型スクリーンである。この
場合も光学ブロック10によって画像情報が変調された
RGB光は、第一の反射部2のミラー2aで反射され第
二の反射部4のミラー4aに到達する。そして、ミラー
4aで反射されて、ブック型パソコンの後方に配置され
ているスクリーンSに拡大投影されることとなる。この
ように第二の反射部4を使用してフロントプロジェクシ
ョン方式によって画像を投射した場合、スクリーンS等
に対して拡大投影することができるので、複数のユーザ
が同時に画像を見ることができるようになる。また、所
定のユーザがオペレータとしてキーボードKやトラック
ボールTbを操作することも可能であり、例えば会議や
プレゼンテーション等に用いて好適なものとなる。
【0020】このように、第一の反射部2の傾斜角度を
調整することによって、光学ブロック10から出射され
た光を、表示部3又は本体1より外側に向けて配置され
た第二の反射部4に反射することによって、容易にリア
プロジェクション方式とフロントプロジェクション方式
を切替えて使用することができるようになる。さらに、
第一の反射部2、表示部3、第二の反射部4は軸支され
ているので折り畳みが可能であり、本体1と一体化して
コンパクトな構造とすることができるので、通常のブッ
ク型パソコン等と同様に持ち運びが容易である。
【0021】なお、上記実施例はブック型パソコンから
の表示画像がフルカラーとなるRGB光について説明し
たが、モノクロ(白黒)の表示画像となるブック型パソ
コンに応用することができることはいうまでもない。ま
た、表示情報としてはブック型パソコンの映像出力に限
ることなく、一般に携帯可能な映像出力装置にも本発明
を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の液晶プロ
ジェクタ装置は、例えばブック型パソコン等と光学ブロ
ックを一体的に構成するとともに、光学ブロックの出射
光を所定の方向に第一、第二の反射手段を設けることに
よって、液晶プロジェクタ装置自体の表示部又は外部の
壁掛けスクリーンに対して画像を投射することが可能で
ある。例えばプレゼンテーションなどを行うときは、第
一、第二の反射手段の開閉状態を調整することにより、
容易に壁掛けスクリーン等に拡大投影することができる
ようになる。さらに、画像を生成する画像生成手段と画
像を変調する光学ブロックが本体内に構成されているの
で、事前にケーブル接続などのセッティングを行う必要
がなくなる。また、第一、第二の反射手段、及び表示部
は折り畳むことができるので、収納や持ち運びが容易に
なるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブック型パソコンの外観を示
す斜視図である。
【図2】実施例のブック型パソコンの使用時の一例を示
す斜視図である。
【図3】実施例のブック型パソコンを構成する反射部、
表示部、及び反射板の開閉動作を示す図である。
【図4】実施例のブック型パソコンをリアプロジェクシ
ョン方式で使用する場合の光路を示す図である。
【図5】実施例のブック型パソコンをフロントプロェク
ション方式で使用する場合の光路を示す図である。
【符号の説明】
1 本体 2 第一の反射部 2a、4a ミラー 3 表示部 3a 透過型スクリーン 4 第二の反射部 10 光学ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−40318(JP,A) 特開 昭62−56982(JP,A) 特開 平7−152089(JP,A) 実開 昭63−20683(JP,U) 実開 昭50−94917(JP,U) 実開 平4−19883(JP,U) 登録実用新案3011883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を生成する映像信号生成手段、
    及び前記映像信号を表示画像に変調して出射する光学ブ
    ロックを備えた本体と、 前記本体の所定部位に回動可能に軸支され前記光学ブロ
    ックから出射された表示画像を所定の方向に反射する第
    一の反射手段と、 前記本体に連結手段によって偏移可能に連結され前記第
    一の反射手段で反射された表示画像を入射するとともに
    映像を形成して映し出す透過型スクリーンを有する表示
    部と、 前記表示部の所定部位に回動可能に軸支され前記第一の
    反射手段で反射された表示画像を所定の方向に反射する
    第二の反射手段と、 を備えて構成されていることを特徴とする液晶プロジェ
    クタ装置。
  2. 【請求項2】 上記表示画像がRGB光によるカラー画
    像とされていることを特徴とする請求項1に記載の液晶
    プロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 上記映像信号を生成する本体がブック型
    のパーソナルコンピュータとされていることを特徴とす
    る請求項1に記載の液晶プロジェクタ装置。
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