JP2640198B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JP2640198B2
JP2640198B2 JP8615892A JP8615892A JP2640198B2 JP 2640198 B2 JP2640198 B2 JP 2640198B2 JP 8615892 A JP8615892 A JP 8615892A JP 8615892 A JP8615892 A JP 8615892A JP 2640198 B2 JP2640198 B2 JP 2640198B2
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忠通 川田
幸男 高橋
浩 中西
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種会議のプレゼンテ
ーション機器として用いられる画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種会議、学会でのプレゼンテー
ションでは、透明のシートに書かれた文字、図表をオー
バヘツド・プロジェクタ(以下、OHPという)で拡大
投写して発表するのが一般的である。
【0003】しかしながら、従来のOHPでは、透明シ
ートの作成・管理がわずらわしく、また多数の透明シー
トを用いた発表では所定の透明シートを捜すのが大変で
ある。
【0004】このため最近では、透過形の液晶デイスプ
レイをOHPの上に載せて、液晶デイスプレイの画像を
拡大投写する電子OHPが注目されている。例えば、
「電子OHPの技術動向」(画像電子学会誌、17
〔4〕(1988)P.208−214)に記載されて
いる。
【0005】電子OHPはパソコンの画面をそのまま拡
大投写出来るため透明シートの作成というわずらわしさ
がなくなり、フロツピーデイスク1枚を持ち歩けば良い
という簡便性がある。もちろん発表原稿はパソコン上の
ソフトで管理できるという利点がある。さらに、パソコ
ンのあらゆるグラフィツクソフト、ビジネスソフト、ワ
ープロソフト等を使用でき、聴衆の理解度や興味内容に
応じてインタラテイブに発表内容を制御できるので、
聴衆に対して極めて訴求力のあるわかりやすいプレゼン
テーションができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
の装置を用いてプレゼンテーションする場合も、長時間
発表するときには全ての内容を記憶することは不可能で
あるので、どうしてもあらかじめ用意してある原稿を見
ることになる。この場合プレゼンテーションで最も重要
である聴衆とのアイコンタクトが取れなくなるので、訴
求力に欠けることになる。また、発表原稿を用意してい
ないときには、必要な情報を述べるのを忘れたり、正確
に報告できない場合がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであつて、聴衆とのアイコンタクトをとりつつ、
発表原稿をモニタできる画像表示装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明を、画像モニタ手段と投写型画像表
示手段とか らなる画像表示装置において、異なる画像情
報をそれぞれ異 なる色信号に対応させてなる映像信号か
ら、特定の色信号を 選択自在に出力可能な第1の色信号
選択手段と、該第1の色 信号選択手段により選択された
所定の色信号に対応する画像 を表示するモニタ用画像表
示手段に表示された画像を反射さ せるハーフミラーとか
らなる画像モニタ手段、並びに、前記 映像信号から特定
の色信号を選択自在に出力可能な第2の色 信号選択手段
と、該第2の色信号選択手段により選択された 所定の色
信号に対応する画像を拡大投射する表示手段とから なる
投写型画像表示手段とにより構成されたことを特徴とす
る画像表示装置を構成した。
【0009】 請求項2の発明を、画像モニタ手段と投
写型画像表示手段と からなる画像表示装置において、異
なる画像情報をそれぞれ 異なる色信号に対応させてなる
映像信号から、対応する画像 を表示するモニタ用カラー
画像表示手段と該モニタ用カラー 画像表示手段に表示さ
れた画像を反射させるハーフミラーと からなる画像モニ
タ手段、並びに、前記映像信号から特定の 色信号を選択
自在に出力可能な色信号選択手段と該色信号選 択手段に
より選択された所定の色信号に対応する画像を拡大 投射
する表示手段とからなる投写型画像表示手段とにより構
成されたことを特徴とする画像表示装置を構成した。
【0010】 請求項3の発明を、画像モニタ手段と投
写型画像表示手段と からなる画像表示装置において、異
なる画像情報をそれぞれ 異なる色信号に対応させてなる
映像信号から、対応する画像 を表示するモニタ用カラー
画像表示手段と該モニタ用カラー 画像表示に表示された
画像の中の特定の色画像を反射させる ダイクロイツクミ
ラーとからなる画像モニタ手段、並びに、 前記映像信号
から特定の色信号を選択自在に出力可能な色信 号選択手
段と該色信号選択手段により選択された所定の色信 号に
対応する画像を拡大投射する表示手段とからなる投写型
画像表示手段とにより構成されたことを特徴とする画像
表示 装置を構成した。
【0011】 請求項4の発明を、画像モニタ手段と投
写型画像表示手段と からなる画像表示装置において、異
なる画像情報をそれぞれ 異なる色信号に対応させてなる
映像信号から、特定の色信号 を選択自在に出力可能な第
1の色信号選択手段と該第1の色 信号選択手段により選
択された所定の色信号に対応する画像 を表示する、所定
の位置に支承されたモニタ用カラー画像表 示手段と、並
びに、前記映像信号から特定の色信号を選択自 在に出力
可能な第2の色信号選択手段と該第2の色信号選択 手段
により選択された所定の色信号に対応する画像を拡大投
射する表示手段とからなる投写型画像表示手段とにより
構成 されたことを特徴とする画像表示装置を構成した。
【0012】
【作用】本発明は前記のように構成したので、各種会
議、学会において講演、発表を行う際に、文字、図表等
のプレゼンテーション聴衆に対して投写形画像表示手段
を用いて行い、講演者または発表者は画像モニタ手段に
より、講演原稿または説明文を読むことができるので聴
衆から目をそらすことなく講演または発表を行うことが
できるのである。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面と共に説明する。図1
は本発明の第1の実施例の構成図である。
【0014】図1において、1は文字、図形、図表等を
それぞれ異なる色信号に対応させて入力または記録した
パソコンまたはVTRからの映像信号である赤信号、緑
信号、青信号のうちのいずれか1つの色信号を選択する
第1の色信号選択回路、2は該選択回路で選択された色
信号に対応する画像を表示するモニタ用画像表示装置、
3は該モニタ用画像表示装置2に表示された画像を反射
させるハーフミラーであり、該ハーフミラー3は、該モ
ニタ用画像表示装置2とその画像を目視する点との間の
所定の位置、即ち図1に示す如く、該モニタ用画像表示
装置2の上方に模写的に表現された発表者の視線の位置
に配置される。
【0015】ハーフミラー3は前記モニタ用画像表示装
置2の表示面に対して45度に設置されており、45度
の入射光に対してハーフミラーの作用をするとする。
【0016】4は前記映像信号から赤信号、緑信号、
信号のうちのいずれか1つの色信号を選択する第2の色
信号選択回路であり、5は該第2の色信号選択回路であ
り、5は該第2の色信号選択回路で選択された色信号に
対応する画像を大型スクリーンへ拡大投写する投写形画
像表示装置である。
【0017】このような構成からなる画像表示装置にお
いて、第1の色信号選択回路1により、例えば、パソコ
ンの映像信号から緑信号を選択し、モニタ用画像表示装
置2にパソコン画面の緑色画像を表示させる。このと
き、パソコンの緑色画像は発表者が読む発表原稿の内容
(文書)を表示させ、必要に応じて画面のスクロール等
で内容を変える。
【0018】また第2の色信号選択回路4により、例え
ば、映像信号から赤信号のみを選択し、投写型画像表示
装置5にパソコン画面の赤色画像のみを表示させる。こ
のとき、パソコンの赤色画像には前記発表原稿(文書)
に対応した図、表を表示させ、必要に応じて説明箇所を
指摘するポインテイング表示を行う。
【0019】ハーフミラー3は発表者の視線上にあるの
で、発表者はモニタ用画像表示装置2の画像を判読でき
ると同時に、ハーフミラー3を通して聴衆を見ることが
できる。
【0020】また、パソコンの画面をマウスあるいは赤
外線リモコン等で更新すると、モニタ用画像表示装置2
と投写型画像表示装置5は同一の映像信号をソースとし
ているので、発表原稿の文書と拡大投写されている画面
が連動して更新される。
【0021】図2は、本発明の第2の実施例の構成図で
ある。
【0022】図2に示す第2の実施例は前記第1の実施
例から第1の色信号選択回路1を取り除いた構成であ
り、他の構成は図1の構成と同一であるので説明は省略
する。(以下同様)。モニタ用画像表示装置2は、全て
の色信号を表示できるので、発表原稿と図表が混在して
表示される。
【0023】講演者は、ハーフミラー3を通して講演者
の発表原稿と聴衆向きの図表が混在した映像を見ること
ができ、聴衆が見ている画面を確認しながら、原稿を読
み上げることができる。
【0024】なお、図2のモニタ用画像表示装置2にパ
ソコンを用いてもよい。この場合、第2の色信号選択回
路4はパソコンから出力される映像信号を選択する。
【0025】図3は、本発明の第3の実施例である。
【0026】図3に示す第3の実施例は、前記第2の実
施例のハーフミラー3の代わりにダイクロイツクミラー
7を設けて、モニタ用カラー画像表示装置6の画像の特
定のカラー画像(緑色)のみ反射させ、他のカラー画像
は透過させるようにしたものである。ダイクロイツクミ
ラー7は前記第1および第2の実施例におけるハーフミ
ラー3と同様にほぼ発表者の視線の位置に設置し、発表
者が発表原稿(文書)を判読できると同時に、ダイクロ
イツクミラー7を通して聴衆をみることができるように
する。
【0027】ダイクロイツクミラー7はモニタ用カラー
画像表示装置6の表示面に対して45度に設置されてお
り、45度の入射光に対して図4に示すようなダイクロ
イツクミラーの作用をするとする。すなわち、緑色付近
の波長の光は反射し、他の波長の光は透過する。
【0028】なお、モニタ用カラー画像表示装置6に
は、緑色で表示された発表原稿(文書)と、この発表原
稿(文書)に対応した赤色の図、表を表示させておき、
必要に応じて発表原稿の文章を画面スクロール等で頁を
かえることができる。
【0029】図1、図2、および図3に示す実施例で
は、発表者が見る画面は、ミラー作用によりモニタ用画
像表示装置2、あるいはモニタ用カラー画像表示装置
の画面とは左右反転(あるいは上下反転)となる。この
ため発表者が読む原稿はパソコンソフト上であらかじめ
左右反転(あるいは上下反転)させる必要がある。
【0030】図5はこの左右反転を解決させる方法を示
す図である。すなわち、ハーフミラー3とモニタ用画像
表示装置2の光路間にミラー8をハーフミラー3に対し
て平行に、モニタ用画像表示装置2に対して45度傾け
て設置する。
【0031】このような構成にすると、モニタ用画像
示装置2の画面はミラー8で左右反転され、さらにハー
フミラー3で左右反転される。したがつて、パソコン上
で左右反転の画面を作らなくても、発表者は正常な発表
原稿を見ることができる。
【0032】図6は、本発明の第4の実施例の構成図で
ある。この第4の実施例は第1の実施例からハーフミラ
を取り除いた構成である。
【0033】この構成は、モニタ用画像表示装置2を所
定の位置に支承させ、即ち、講演台等の上にモニタ用画
像表示装置2を立てかけ、この表示装置に発表原稿を表
示させる。この場合聴衆と講演者との視線上に発表原稿
は表示されないが、従来の講演台に発表原稿を置いてた
場合より、原稿の自動スクロール等読みやすくすること
が可能で、聴衆とのアイコンタクトは取りやすい。
【0034】以上述べた実施例では、聴衆に発表原稿
(文書)を見せるための投写型画像表示装置を用いてい
るが、この装置がなくても良いことは明らかである。ま
た、モニタ用画像表示装置は単体の表示装置に限定する
ものでなく、表示装置が一体化したいわゆるラツプトツ
プ型のパソコンの表示部を用いても良いことは明らかで
ある。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の画
像表示装置は、発表者が読む発表原稿(文書)と、聴衆
が見る図表が混在した画像から、発表者は発表者の視線
上に設置されたハーフミラーもしくはダイクロイツクミ
ラーを通して、発表原稿の文書を選択して、あるいは発
表原稿と図表が混在した画像を見れると同時に聴衆も見
ることができ、また聴衆は投写型画像表示装置で拡大さ
れた図表のみを見ることができるように構成してあるの
で、発表者はプレゼンテーションで最も必要な聴衆との
アイコンタクトを取りつつ訴求力のある発表を行なえる
という効果がある。さらに、ハーフミラーもしくはダイ
クロイツクミラーからみる画面と投写型画像表示装置の
画面は、同一のパソコンの映像信号を用いているので、
両画面は連動して更新できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図4】ダイクロイツクミラーの作用説明図である。
【図5】反射画像の左右反転を解決させる方法を示す図
である。
【図6】本発明の第4の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1 色信号選択回路 2 モニタ用画像表示装置 3 ハーフミラー 4 色信号選択回路 5 投写型画像表示装置 6 モニタ用カラー画像表示装置 7 ダイクロイツクミラー 8 ミラー

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像モニタ手段と投写型画像表示手段とか
    らなる画像表示装置において、異なる画像情報をそれぞ
    れ異なる色信号に対応させてなる映像信号から、特定の
    色信号を選択自在に出力可能な第1の色信号選択手段
    と、該第1の色信号選択手段により選択された所定の色
    信号に対応する画像を表示するモニタ用画像表示手段に
    表示された画像を反射させるハーフミラーとからなる画
    像モニタ手段、並びに、前記映像信号から特定の色信号
    を選択自在に出力可能な第2の色信号選択手段と、該
    2の色信号選択手段により選択された所定の色信号に対
    応する画像を拡大投写する表示手段とからなる投写型画
    像表示手段とにより構成されたことを特徴とする画像表
    示装置
  2. 【請求項2】画像モニタ手段と投写型画像表示手段とか
    らなる画像表示装 置において、異なる画像情報をそれぞ
    れ異なる色信号に対応 させてなる映像信号から、対応す
    る画像を表示するモニタ用 カラー画像表示手段と該モニ
    タ用カラー画像表示手段に表示 された画像を反射させる
    ハーフミラーとからなる画像モニタ 手段、並びに、前記
    映像信号から特定の色信号を選択自在に 出力可能な色信
    号選択手段と該色信号選択手段により選択さ れた所定の
    色信号に対応する画像を拡大投写する表示手段と からな
    る投写型画像表示手段とにより構成されたことを特徴
    する画像表示装置
  3. 【請求項3】画像モニタ手段と投写型画像表示手段とか
    らなる画像表示装 置において、異なる画像情報をそれぞ
    れ異なる色信号に対応 させてなる映像信号から、対応す
    る画像を表示するモニタ用 カラー画像表示手段と該モニ
    タ用カラー画像表示手段に表示 された画像の中の特定の
    色画像を反射させるダイクロイツク ミラーとからなる画
    像モニタ手段、並びに、前記映像信号か ら特定の色信号
    を選択自在に出力可能な色信号選択手段と該 色信号選択
    手段により選択された所定の色信号に対応する画 像を拡
    大投写する表示手段とからなる投写型画像表示手段と
    より構成されたことを特徴とする画像表示装置
  4. 【請求項4】画像モニタ手段と投写型画像表示手段とか
    らなる画像表示装 置において、異なる画像情報をそれぞ
    れ異なる色信号に対応 させてなる映像信号から、特定の
    色信号を選択自在に出力可 能な第1の色信号選択手段と
    該第1の色信号選択手段により 選択された所定の色信号
    に対応する画像を表示する、所定の 位置に支承されたモ
    ニタ用画像表示手段と、並びに、前記映 像信号から特定
    の色信号を選択自在に出力可能な第2の色信 号選択手段
    と該第2の色信号選択手段により選択された所定 の色信
    号に対応する画像を拡大投写する表示手段とからなる
    写型画像表示手段とにより構成されたことを特徴とする
    像表示装置
JP8615892A 1992-03-10 1992-03-10 画像表示装置 Expired - Lifetime JP2640198B2 (ja)

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