JP2000221591A - 背面投写型表示装置 - Google Patents
背面投写型表示装置Info
- Publication number
- JP2000221591A JP2000221591A JP11019355A JP1935599A JP2000221591A JP 2000221591 A JP2000221591 A JP 2000221591A JP 11019355 A JP11019355 A JP 11019355A JP 1935599 A JP1935599 A JP 1935599A JP 2000221591 A JP2000221591 A JP 2000221591A
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- projection
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、設置スペースを増大させること
なく、表裏で映像を見ることができる背面投写型表示装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表面側スクリーン4と、裏面側スクリー
ン6と、2つの映像投写装置2,3と、両面全反射ミラ
ー4と、を備え、一方の映像投写装置2からの映像光を
両面全反射ミラー4で表面側スクリーン5に案内し、他
方の映像投写装置3からの映像光を両面反射ミラー4で
裏面側側スクリーン6に案内する。
なく、表裏で映像を見ることができる背面投写型表示装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表面側スクリーン4と、裏面側スクリー
ン6と、2つの映像投写装置2,3と、両面全反射ミラ
ー4と、を備え、一方の映像投写装置2からの映像光を
両面全反射ミラー4で表面側スクリーン5に案内し、他
方の映像投写装置3からの映像光を両面反射ミラー4で
裏面側側スクリーン6に案内する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像投写装置か
らの投影映像をスクリーンの背面に投影して映像表示を
行う背面投写型表示装置に関する。
らの投影映像をスクリーンの背面に投影して映像表示を
行う背面投写型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の背面投写型表示装置を示
した概略の構成図である。この背面投写型表示装置は、
筐体101内に配置された映像投写装置102、投影レ
ンズ103、反射ミラー104および透過型の拡散スク
リーン105により構成されている。映像投写装置10
2から出射された投影映像光は、投写レンズユニット1
03によって拡大投影され、反射ミラー104により反
射され、透過型の拡散スクリーン105の背面側に入射
される。観察者は、拡散スクリーン105の正面位置で
映像を見ることができる。この種の背面投写型表示装置
は、ブラウン管を画面とする構造に比べて、大画面化が
容易であるという利点を有している。
した概略の構成図である。この背面投写型表示装置は、
筐体101内に配置された映像投写装置102、投影レ
ンズ103、反射ミラー104および透過型の拡散スク
リーン105により構成されている。映像投写装置10
2から出射された投影映像光は、投写レンズユニット1
03によって拡大投影され、反射ミラー104により反
射され、透過型の拡散スクリーン105の背面側に入射
される。観察者は、拡散スクリーン105の正面位置で
映像を見ることができる。この種の背面投写型表示装置
は、ブラウン管を画面とする構造に比べて、大画面化が
容易であるという利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した背面投写型表
示装置においては、拡散スクリーンの前方側から観察す
るように構成されているが、駅、公共機関、公共設備な
どでのコミュニケーション表示装置や情報表示端末装置
においては、装置の背面側からも映像を観察できること
が望まれている。従来は、このような用途の場合には、
2台の装置を用いて対処しているが、2台の装置を単に
配置すると、設置場所の奥行きが2台部分必要となり、
設置スペースに制約があるなどの難点があった。
示装置においては、拡散スクリーンの前方側から観察す
るように構成されているが、駅、公共機関、公共設備な
どでのコミュニケーション表示装置や情報表示端末装置
においては、装置の背面側からも映像を観察できること
が望まれている。従来は、このような用途の場合には、
2台の装置を用いて対処しているが、2台の装置を単に
配置すると、設置場所の奥行きが2台部分必要となり、
設置スペースに制約があるなどの難点があった。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、設置スペ
ースを増大させることなく、表裏で映像を見ることがで
きる背面投写型表示装置を提供することを目的とする。
ースを増大させることなく、表裏で映像を見ることがで
きる背面投写型表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、表面側スク
リーンと、裏面側スクリーンと、2つの映像投写装置
と、一方の映像投写装置からの映像光を前記表面側スク
リーンに案内する第1の反射部と、他方の映像投写装置
からの映像光を前記裏面側側スクリーンに案内する第2
の反射部と、を備えたことを特徴とする。
リーンと、裏面側スクリーンと、2つの映像投写装置
と、一方の映像投写装置からの映像光を前記表面側スク
リーンに案内する第1の反射部と、他方の映像投写装置
からの映像光を前記裏面側側スクリーンに案内する第2
の反射部と、を備えたことを特徴とする。
【0006】前記第1及び第2の反射部材は1つの部材
の両面に反射層を形成して構成するとよい。
の両面に反射層を形成して構成するとよい。
【0007】また、この発明は、映像投写装置からの映
像光を反射ミラーで反射しスクリーンの背面側から投影
する背面投写型表示装置を2つ用意し、反射ミラーの背
面側の筺体部を互いに接するように配置し、表面側及び
裏面側に映像を投影することを特徴とする。
像光を反射ミラーで反射しスクリーンの背面側から投影
する背面投写型表示装置を2つ用意し、反射ミラーの背
面側の筺体部を互いに接するように配置し、表面側及び
裏面側に映像を投影することを特徴とする。
【0008】上記のように構成すれば、ほぼ1台分の奥
行きで表裏で映像を観察することができる背面投写型装
置を提供できる。このため、設置スペースを増大させる
ことなく、表裏で映像を見る装置を設置することができ
る。
行きで表裏で映像を観察することができる背面投写型装
置を提供できる。このため、設置スペースを増大させる
ことなく、表裏で映像を見る装置を設置することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、第1の実
施の形態を図1に基づいて説明する。
施の形態を図1に基づいて説明する。
【0010】図1の断面図に示すように、この実施の形
態の投写型映像表示装置は、筺体1と、筐体1内の底部
に配置された第1の映像投写装置2と、筺体1の上部に
配置された第2の映像投写装置3とを備える。第1の映
像投写装置2と第2の映像投写装置3との間に、映像光
を全反射するためのミラー面(反射層)を両面に有した
両面全反射ミラー4が設けられている。
態の投写型映像表示装置は、筺体1と、筐体1内の底部
に配置された第1の映像投写装置2と、筺体1の上部に
配置された第2の映像投写装置3とを備える。第1の映
像投写装置2と第2の映像投写装置3との間に、映像光
を全反射するためのミラー面(反射層)を両面に有した
両面全反射ミラー4が設けられている。
【0011】そして、筐体1の一方の側には、透過型の
拡散スクリーン5が、他方の側には、透過型の拡散スク
リーン6がそれぞれ設けられている。第1の映像投写装
置2からの投影光は両面全反射ミラー4の一方のミラー
面で反射されて、拡散スクリーン5に投影され、第2の
映像投写装置3からの投影光は両面全反射ミラー4の他
方のミラー面で反射されて、拡散スクリーン6に投影さ
れる。両拡散スクリーン5,6は、映像光を背面側から
受けて前面側に拡散出射することになる。
拡散スクリーン5が、他方の側には、透過型の拡散スク
リーン6がそれぞれ設けられている。第1の映像投写装
置2からの投影光は両面全反射ミラー4の一方のミラー
面で反射されて、拡散スクリーン5に投影され、第2の
映像投写装置3からの投影光は両面全反射ミラー4の他
方のミラー面で反射されて、拡散スクリーン6に投影さ
れる。両拡散スクリーン5,6は、映像光を背面側から
受けて前面側に拡散出射することになる。
【0012】前記映像投写装置2,3内には、図示しな
い液晶映像表示パネルを制御する映像表示制御部が設け
られている。それぞれの映像表示制御部は、前記拡散ス
クリーン4上に映像投影をするときと拡散スクリーン6
上に映像投影をするときとで表示映像が上下逆になって
しまうのを防止すべく、映像投写装置3内の映像表示パ
ネルに表示する映像を上下反転させるように映像データ
を生成してこれを当該パネルに供給している。
い液晶映像表示パネルを制御する映像表示制御部が設け
られている。それぞれの映像表示制御部は、前記拡散ス
クリーン4上に映像投影をするときと拡散スクリーン6
上に映像投影をするときとで表示映像が上下逆になって
しまうのを防止すべく、映像投写装置3内の映像表示パ
ネルに表示する映像を上下反転させるように映像データ
を生成してこれを当該パネルに供給している。
【0013】上記の構成であれば、当該背面投写型表示
装置を使用することになる空間内に配置すれば、表裏で
同時に投影映像を見ることができる。更に、1つの両面
全反射ミラー4を用い、これを挟んで上下に映像投写装
置2,3を配置したことにより、ほぼ1台分の奥行きで
表裏で映像を観察することができる装置を提供できる。
装置を使用することになる空間内に配置すれば、表裏で
同時に投影映像を見ることができる。更に、1つの両面
全反射ミラー4を用い、これを挟んで上下に映像投写装
置2,3を配置したことにより、ほぼ1台分の奥行きで
表裏で映像を観察することができる装置を提供できる。
【0014】(実施の形態2)以下、この発明の第2の
実施の形態を図2に基づいて説明する。
実施の形態を図2に基づいて説明する。
【0015】図2の断面図に示すように、この実施の形
態の投写型表示装置は、2台の背面投写型表示装置を背
面形状を利用してそれぞれの全反射ミラー部分の筺体部
分で接するようにして配置したものである。
態の投写型表示装置は、2台の背面投写型表示装置を背
面形状を利用してそれぞれの全反射ミラー部分の筺体部
分で接するようにして配置したものである。
【0016】第1の背面投写型表示装置15aは、筐体
10aと、筐体10a内の底部に配置された映像投写装
置11aと、映像投写装置11aから投写された映像光
を全反射する全反射ミラー12aと、この全反射ミラー
12aにて反射された映像光を背面側から受けて前面側
に拡散出射する透過型の拡散スクリーン13aとを備え
る。また、第2の背面投写型表示装置15bは、筐体1
0bと、筐体10b内の底部に配置された映像投写装置
11bと、映像投写装置11bから投写された映像光を
全反射する全反射ミラー12bと、この全反射ミラー1
2bにて反射された映像光を背面側から受けて前面側に
拡散出射する透過型の拡散スクリーン13bを備える。
10aと、筐体10a内の底部に配置された映像投写装
置11aと、映像投写装置11aから投写された映像光
を全反射する全反射ミラー12aと、この全反射ミラー
12aにて反射された映像光を背面側から受けて前面側
に拡散出射する透過型の拡散スクリーン13aとを備え
る。また、第2の背面投写型表示装置15bは、筐体1
0bと、筐体10b内の底部に配置された映像投写装置
11bと、映像投写装置11bから投写された映像光を
全反射する全反射ミラー12bと、この全反射ミラー1
2bにて反射された映像光を背面側から受けて前面側に
拡散出射する透過型の拡散スクリーン13bを備える。
【0017】上記第1の背面投写型表示装置15aと第
2の背面投写型表示装置15bとは、同じ構成の背面投
写型表示装置であり、第1の背面投写型表示装置15a
に第2の背面投写型表示装置15bを反転させて、全反
射ミラー12aと12bの裏面側の筺体部分を密接させ
た状態で、両背面投写型表示装置を支持具14で一体化
している。
2の背面投写型表示装置15bとは、同じ構成の背面投
写型表示装置であり、第1の背面投写型表示装置15a
に第2の背面投写型表示装置15bを反転させて、全反
射ミラー12aと12bの裏面側の筺体部分を密接させ
た状態で、両背面投写型表示装置を支持具14で一体化
している。
【0018】前記映像投写装置11a,11b内には、
図示しない液晶映像表示パネルを制御する映像表示制御
部が設けられている。それぞれの映像表示制御部は、前
記拡散スクリーン13a上に映像投影をするときと拡散
スクリーン13b上に映像投影をするときとで表示映像
が上下逆になってしまうのを防止すべく、映像投写装置
11b内の映像表示パネルに表示する映像を上下反転さ
せるように映像データを生成してこれを当該パネルに供
給している。
図示しない液晶映像表示パネルを制御する映像表示制御
部が設けられている。それぞれの映像表示制御部は、前
記拡散スクリーン13a上に映像投影をするときと拡散
スクリーン13b上に映像投影をするときとで表示映像
が上下逆になってしまうのを防止すべく、映像投写装置
11b内の映像表示パネルに表示する映像を上下反転さ
せるように映像データを生成してこれを当該パネルに供
給している。
【0019】上記の構成であれば、当該背面投写型表示
装置を使用することになる空間内に配置すれば、表裏で
同時に投影映像を見ることができる。更に、背面投写型
表示装置の背面形状を利用することで、ほぼ1台分の奥
行きで表裏で映像を観察することができる装置を提供で
きる。
装置を使用することになる空間内に配置すれば、表裏で
同時に投影映像を見ることができる。更に、背面投写型
表示装置の背面形状を利用することで、ほぼ1台分の奥
行きで表裏で映像を観察することができる装置を提供で
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ほぼ1台分の奥行きで表裏両面の表示を行うことが
できる装置が提供できる。
ば、ほぼ1台分の奥行きで表裏両面の表示を行うことが
できる装置が提供できる。
【図1】この発明の第1の実施の形態にかかる背面投写
型表示装置の概略断面図である。
型表示装置の概略断面図である。
【図2】この発明の第2の実施の形態にかかる背面投写
型表示装置の概略断面図である。
型表示装置の概略断面図である。
【図3】従来の背面投写型表示装置の概略断面図であ
る。
る。
1 筺体 2 第1の投影表示装置 3 第2の投影表示装置 4 両面反射型ミラー 5 スクリーン 6 スクリーン
Claims (3)
- 【請求項1】 表面側スクリーンと、裏面側スクリーン
と、2つの映像投写装置と、一方の映像投写装置からの
映像光を前記表面側スクリーンに案内する第1の反射部
と、他方の映像投写装置からの映像光を前記裏面側側ス
クリーンに案内する第2の反射部と、を備えたことを特
徴とする背面投写型表示装置。 - 【請求項2】 前記第1及び第2の反射部材は1つの部
材の両面に反射層を形成して構成されていることを特徴
とする請求項1に記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項3】 映像投写装置からの映像光を反射ミラー
で反射しスクリーンの背面側から投影する背面投写型表
示装置を2つ用意し、反射ミラーの背面側の筺体部を互
いに接するように配置し、表面側及び裏面側に映像を投
影することを特徴とする背面投写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11019355A JP2000221591A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 背面投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11019355A JP2000221591A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 背面投写型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000221591A true JP2000221591A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=11997080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11019355A Pending JP2000221591A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 背面投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000221591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102200678A (zh) * | 2011-05-18 | 2011-09-28 | 浙江海盛科技股份有限公司 | 一种双面显示器 |
EP2383610A1 (de) * | 2010-04-27 | 2011-11-02 | Wall Aktiengesellschaft | Zweifach Video-Projektionseinrichtung |
JP2016102896A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | トヨタホーム株式会社 | 映像投影システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647868A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denki Home Electronics | Video projector |
JPH02118369U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 | ||
JPH04162081A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-05 | Toshiba Corp | 投写型表示装置 |
JPH09163274A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Hitachi Ltd | 投写形テレビジョン |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11019355A patent/JP2000221591A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647868A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denki Home Electronics | Video projector |
JPH02118369U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 | ||
JPH04162081A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-05 | Toshiba Corp | 投写型表示装置 |
JPH09163274A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Hitachi Ltd | 投写形テレビジョン |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2383610A1 (de) * | 2010-04-27 | 2011-11-02 | Wall Aktiengesellschaft | Zweifach Video-Projektionseinrichtung |
CN102200678A (zh) * | 2011-05-18 | 2011-09-28 | 浙江海盛科技股份有限公司 | 一种双面显示器 |
CN102200678B (zh) * | 2011-05-18 | 2013-10-02 | 浙江海盛科技股份有限公司 | 一种双面显示器 |
JP2016102896A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | トヨタホーム株式会社 | 映像投影システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080822 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080930 |