JP3316329B2 - 建設機械用運転室前ガラス窓 - Google Patents

建設機械用運転室前ガラス窓

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JP3316329B2
JP3316329B2 JP01980595A JP1980595A JP3316329B2 JP 3316329 B2 JP3316329 B2 JP 3316329B2 JP 01980595 A JP01980595 A JP 01980595A JP 1980595 A JP1980595 A JP 1980595A JP 3316329 B2 JP3316329 B2 JP 3316329B2
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明一 小野
徹 今野
昌宏 中山
淳 山川
英司 赤羽根
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルなどの建
設機械(車両)における運転室の開閉可能な前方のガラ
ス窓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧ショベルなどの建設機械にお
ける運転室(キャブ)の筐体は一般に図5に示すように
構成されている。すなわち、キャブ1の一方の側に窓付
きのドア2が開閉自在に蝶着されていて、キャブの前方
はフロントピラー3を介して前面上部ガラス窓4が、さ
らにその下方に前面下部ガラス窓5が設けられている。
ここで、上部ガラス窓4はフロントピラー3に付設され
たレール(図示しない)を介してキャブ1の天井6に収
納されることにより開閉可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上部ガラス窓4は開閉
可能となるよう全体が摺動自在な構造とするため、従
来、図6、図7に示すような構成からなっていた。すな
わち、上部ガラス窓4の左右両側の縁部は図6に示すよ
うに、窓ガラス7の左右両側がS形シールゴム9との嵌
合を介してプレス成形金属枠8の縁部8aに固定された
構造のものからなっており、上部ガラス窓4の上下縁部
は図7に示すように、中空シールゴム10に押え金具1
1を介して固着された溝状プレス成形金属枠12の外側
壁12aに沿ってS形シールゴム9の一方が嵌合され、
その他方に窓ガラス7の上下縁部が嵌合し、これにより
窓ガラス7と溝状プレス成形枠12とが互いに固定した
構造のものからなっている。なお、上記S形シールゴム
9の代わりにH形のシールゴムを使用する場合もある。
この場合、キャブ1の前面の上部ガラス窓4および下部
ガラス窓5は、特に機械の運転操作上、視界ができるだ
け広いことが好ましい。しかし、このような従来の上部
ガラス窓4においてはプレス成形枠8、12と窓ガラス
7とをS形またはH形のシールゴムを介して相互に固定
する構造のため、プレス成形枠8、12部分の広がりが
大きくなってしまい、これによりキャブ1の前方の視界
が制約され、オペレータは視野の確保のために姿勢を変
えながら運転を行なわざるを得ないという欠点があっ
た。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、上部ガラス窓の枠部分の広がりを可及的に小さ
くし、オペレータの視界を広くすることが可能な建設機
械用運転室前ガラス窓を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、窓ガラスと窓枠とを抑え金具を用いて相互に
固定するという手段を講じた。即ち、請求項1の発明
は、窓ガラスの端面および背面側の周縁に沿って覆うよ
うに窓枠を配置し、窓ガラスの前面側の周縁を覆うと共
に上記窓枠を着脱可能に嵌合する抑え金具を設けてなる
と共に、運転室天井部に摺動可能な運転室前ガラス窓に
おいて、上部窓ガラスの左右縁端部およびその背面を覆
う窓枠が、断面略L字状に形成される窓ガラス抑え部
と、該窓ガラス抑え部の中途位置から突出しその背面と
の間で内側に開口して溝状となる断面L字状の固定部
と、該固定部の形成する上記溝の底部に形成される取付
け孔とからなっており、前記抑え金具が、上記窓ガラス
抑え部と組み合わされて窓ガラス収納用の溝を形成する
断面L字状の端部を有し、固定部の前記取付け孔に整合
するように形成されたナット部とからなって、前記窓枠
をガラス抑え金具に嵌合し、ボルトまたはネジを取付け
孔とナット部に螺合して着脱可能に固定しており、運転
室のフロントピラー内側縁に設けたシールゴムには前記
ガラス抑え金具の内側の窓ガラスを衝合させて摺動可能
としてなる、という技術的手段を講じている。また、請
求項2の発明では、上部窓ガラスの上下縁端部およびそ
の背面を覆う窓枠が、断面略L字状に形成される窓ガラ
ス抑え部と、該窓ガラス抑え部の中途位置から突出しそ
の背面との間で内側に開口して溝状となる断面L字状の
固定部と、該固定部の形成する上記溝の底部に形成され
る取付け孔とからなっており、抑え金具は上記窓ガラス
抑え部と組み合わされて窓ガラス収納用の溝を形成する
断面L字状の端部を有し、固定部の前記取付け孔に整合
するように形成されたナット部とからなって、窓枠をガ
ラス抑え金具に嵌合し、ボルトまたはネジを取付け孔と
ナット部に螺合して着脱可能に連結してなる、という技
術的手段を講じている。更に、請求項3の発明では、上
記窓枠がロール成形したものからなる、という技術的手
段を講じている。
【0006】
【作用】本発明の建設機械用運転室前ガラス窓によれ
ば、窓ガラスと窓枠とを抑え金具を用いて相互に着脱可
能に連結するようにしたから、ガラス窓の枠部分の広が
りを可及的に小さくし、その分だけオペレータの視界を
広くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の建設機械用運転室前ガラス窓
の好適実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は本発
明に係わる建設機械用運転室前窓の1実施例を示すもの
で、上部ガラス窓4の窓ガラス21と窓枠23との連結
関係を示す断面図、特に図5におけるI−I線に沿う断
面に相当する図である。
【0008】なお、この構成は上部ガラス窓4の左右両
側の縁部に共通するものである。図示のように、上部窓
ガラス21の左右両側縁部21aの周りを包むようにし
てゴムなどの弾性体からなる弾性シール22が設けら
れ、この弾性シール22の外側に、断面略L字形の窓ガ
ラス抑え部23aとこの窓ガラス抑え部23aの一側の
中途位置から突設されると共にその背面を利用してチャ
ンネル状となる断面略L字形の固定部23bとからなる
窓枠23が配置されている。
【0009】この固定部23bの形成する溝底部の略中
央に取付け孔24が穿設されていて、さらにこの取付け
孔24に整合するようにしてガラス抑え金具26上にナ
ット25が固着されている。この窓枠23はロール成形
により所定の形状に成形して二重となるように作られて
いるので軽量で高い強度を有することができる。さら
に、上記窓枠23の外側を覆うようにしてガラス抑え金
具26がボルト27およびナット25を介して窓枠23
に固定されている。すなわち、ガラス抑え金具26の前
方端部26aはL字状に折曲されていて、上部ガラス窓
21の端部を覆う弾性シール22の端部を覆い、これに
より窓枠23の窓ガラス抑え部23aと組み合わされて
溝を形成し、窓ガラス21の両側縁部を収納保持するよ
うになっている。
【0010】図2も図1と対応するもので、上部ガラス
窓4の窓ガラス21と窓枠23との連結関係を示す断面
図、特に図5におけるII−II線に沿う断面に相当する図
である。この構成は上部ガラス窓4の上下両辺の縁部に
共通するものである。図示のように、窓ガラス21の上
下両縁部21bの周りを包むようにしてゴムなどの弾性
体からなる弾性シール22が設けられ、この弾性シール
22の外側に、断面略L字形に曲成された窓ガラス抑え
部23aとこの窓ガラス抑え部23aの一側の中途位置
から突設されると共にその背面を利用して断面チャンネ
ル状となる断面略L字形の固定部23bとからなる窓枠
23が配置されている。なお、固定部23bの形成する
溝底部の略中央に取付け孔24が穿設されている。
【0011】上部ガラス窓21の上下両縁部21bの一
番外側には中空シールゴム10が配置され、その内側に
シールゴム抑え金具29が中空シールゴム10を包み込
むようにして係止している。このおり、シールゴム抑え
金具29にはガラス抑え金具28が一体に固着されてい
て、このガラス抑え金具28の上に、固定部23bの前
記取付け孔24に整合するようにしてナット30が固着
されている。したがって、ボルト31を取付け孔24を
介してナット30に通すことにより窓枠23をガラス抑
え金具28に固定するようになっている。上記ガラス抑
え金具28の前方端部28aはL字状に折曲されてい
て、上部ガラス窓21の端部を包む弾性シール22の前
方端部を覆い、これにより窓枠23の窓ガラス抑え部2
3aと組み合わされて溝を形成して窓ガラス21の上下
両縁部を収納保持するようになっている。
【0012】以上の構成からなる建設機械用運転室前ガ
ラス窓は、上部ガラス窓4の左右両側の縁部は図3に
(a)で示すように、フロントピラー3内側縁のシール
ゴム32の部分まで視界が広くなる。従って、(b)で
示す従来の構造のものと比較して距離D1の分だけ視界
が広くなり、また(a)で示す本発明の上部ガラス窓4
の上下両縁部は図4に示すように、(b)で示す従来の
構造のものと比較して距離D2の分だけ視界が広くな
る。
【0013】なお、上記実施例では、窓枠23としてロ
ール成形により所定の形状に成形したものについて説明
したが、窓枠23の成形方法は図示例に限定されずその
他の公知の任意の手段を採用することができる。また、
窓枠と抑え金具の連結構造は前記実施例に限定されるも
のではなく、着脱可能な掛止構造や係合構造を用いるこ
ともできる。その他、本発明は上記実施例に限らず、本
発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること
勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上のように、窓ガラスと窓枠とを抑え
金具を用いて相互に水漏れシール性を保ちながら固定す
るという手段を講じたから、前窓を支持する構造物とし
ての強度とガラスの脱着容易性を保持しつつキャブ前面
のガラス窓の枠部分の広がりを可及的に小さくすること
がことができ、その結果、オペレータの前方視界を広げ
ることができ、作業の確実性と安全な作業の遂行を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建設機械用キャブ前窓ガラス枠に係る実施例の
要部を示す断面図である。
【図2】実施例の建設機械用キャブ前窓ガラス枠の別の
要部を示す断面図である。
【図3】(a)(b)は図5のI−I線に沿う実施例の
建設機械用キャブ前窓ガラス枠と、従来の建設機械用キ
ャブ前窓ガラス枠との差異を説明する要部断面図であ
る。
【図4】(a)(b)は図5のII−II線に沿う実施
例の建設機械用キャブ前窓ガラス枠と、従来の建設機械
用キャブ前窓ガラス枠との差異を説明する要部断面図で
ある。
【図5】キャブの外観全体図を示す斜視図である。
【図6】従来のキャブ前窓ガラス枠の要部を示す断面図
である。
【図7】従来のキャブ前窓ガラス枠の要部を示す断面図
である。
【符号の説明】
1…キャブ、 2…ドア、 3…フロントピラー、 4
…前面上部ガラス窓、5…下部ガラス窓、 6…天井、
7…窓ガラス、8…プレス成形金属枠、9…S形シー
ルゴム、 10…中空シールゴム、 11…押え金具、
12…溝状プレス成形金属枠、 21…窓ガラス、
22…弾性シール、 23…窓枠、24…取付け孔、
25…ナット、 26…ガラス抑え金具、 27…押え
金具、 28…ガラス抑え金具、 30…ナット、 3
2…シールゴム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 昌宏 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新 キャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 山川 淳 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新 キャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 赤羽根 英司 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新 キャタピラー三菱株式会社内 (56)参考文献 実開 平6−76592(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/16 B60J 1/00 B60J 1/04 E04F 21/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓ガラスの端面および背面側の周縁に沿
    って覆うように窓枠を配置し、窓ガラスの前面側の周縁
    を覆うと共に上記窓枠を着脱可能に嵌合する抑え金具を
    設けてなると共に、運転室天井部に摺動可能な運転室前
    ガラス窓において、 上部窓ガラスの左右縁端部およびその背面を覆う窓枠
    が、断面略L字状に形成される窓ガラス抑え部と、該窓
    ガラス抑え部の中途位置から突出しその背面との間で内
    側に開口して溝状となる断面L字状の固定部と、該固定
    部の形成する上記溝の底部に形成される取付け孔とから
    なっており、 前記抑え金具が、上記窓ガラス抑え部と組み合わされて
    窓ガラス収納用の溝を形成する断面L字状の端部を有
    し、固定部の前記取付け孔に整合するように形成された
    ナット部とからなって、 前記窓枠をガラス抑え金具に嵌合し、ボルトまたはネジ
    を取付け孔とナット部に螺合して着脱可能に固定してお
    り、運転室のフロントピラー内側縁に設けたシールゴム
    には前記ガラス抑え金具の内側の窓ガラスを衝合させて
    摺動可能としたことを特徴とする建設機械用運転室前ガ
    ラス窓。
  2. 【請求項2】 上部窓ガラスの上下縁端部およびその背
    面を覆う窓枠が、断面略L字状に形成される窓ガラス抑
    え部と、該窓ガラス抑え部の中途位置から突出しその背
    面との間で内側に開口して溝状となる断面L字状の固定
    部と、該固定部の形成する上記溝の底部に形成される取
    付け孔とからなる窓枠と、 上記窓ガラス抑え部と組み合わされて窓ガラス収納用の
    溝を形成する断面L字状の端部を有し、固定部の前記取
    付け孔に整合するように形成されたナット部とからなる
    ガラス抑え金具とからなって、 窓枠をガラス抑え金具に嵌合し、ボルトまたはネジを取
    付け孔とナット部に螺合して着脱可能に連結してなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の建設機械用運転室前ガ
    ラス窓。
  3. 【請求項3】 窓枠がロール成形したものからなること
    を特徴とする請求項1または2に記載の建設機械用運転
    室前ガラス窓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281829A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業機械用キャブの前窓装置および作業機械用キャブ

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