JP3144225B2 - 車体パネルの取り付け構造 - Google Patents

車体パネルの取り付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体パネルの取り付
け構造、とりわけルーフパネルとルーフサイドレールと
の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車にあっては、サイドドア回りの寸
法精度の確保、あるいはルーフパネルの成形性の向上を
図るため、車体ルーフ部をルーフ一般部とルーフサイド
部とに分割した構造のものがある。
【0003】この一例を図8〜11によって説明する
と、ルーフアウタパネル1の両側部は有段成形され、こ
こに水平方向に延びるフランジ部2が形成されている。
【0004】一方、ルーフサイドレールアウタパネル3
には内側に縦壁4が形成され、縦壁4の下縁には、車室
内側に延びる取り付け部5が設けられている。この取り
付け部5にルーフアウタパネル1のフランジ部2を重合
して両者をスポット溶接している。
【0005】そして、ルーフアウタパネル1とルーフサ
イドレールアウタパネル3との継目部に形成された溝6
内に、上記スポット溶接の打痕を覆うためにルーフモー
ル7が配置されている(この類似構造は、例えば特開昭
3−92444号公報に示されている)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記ルーフモール7上
部のシールリップ8がルーフアウタパネル1とルーフサ
イドレールアウタパネル3の両者に密接することで、水
密性を確保することができるが、図10,11に示すよ
うに、ルーフアウタパネル1の裏側に配置されるルーフ
ボウ9を取り付けるためには、ルーフボウ9の端部に水
平に延出するフランジ部10を形成してルーフアウタパ
ネル1のフランジ部2とルーフサイドレールアウタパネ
ル3の取り付け部5との間にこのフランジ部10を挟み
込む必要がある。したがって、ルーフボウ9の剛性を高
めるためには板厚を増加する必要があり、車体重量の増
加につながってしまう。
【0007】即ち、ルーフボウ9の一般部においては、
図10に示すように剛性を高めるための断面形状が採用
できても、ルーフアウタパネル1とルーフサイドレール
アウタパネル3との接合部分にはこの断面形状を採用す
ることはできず、平板状のフランジ部10とせざるを得
ず、したがって、取り付け部位での剛性を確保するため
には、どうしても板厚を増加せざるを得ないのである。
【0008】また、ルーフアウタパネル1のフランジ部
2の端末にはペイントシール11を塗布するが、このペ
イントシール11の塗布作業が溝6内で行われるため、
塗布部位が外側から見にくく作業精度が低下し例えば、
塗布量が多過ぎると(図11参照)、ルーフモール7が
このペイントシール11に乗り上がり、浮き上がりを生
じてしまうという不具合がある。
【0009】そこで、この発明は、ルーフモールを廃止
でき、かつ組み付け作業性を向上できる車体パネルの取
り付け構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】ルーフアウタパネルの両
側部を下方に曲折してフランジ部を形成する一方、長手
方向全長に渡ってハット型断面形状を有するルーフボウ
の両端部に下方に曲折され側方を向いた一対の取り付け
部を形成し、この取り付け部を上記フランジ部の内側面
に接合してルーフボウをルーフアウタパネルに取り付け
たルーフアッセンブリを設け、ルーフサイドレールアウ
タパネルの内側縁に下方に延びる縦壁部を形成し、この
縦壁部にルーフアッセンブリを構成するルーフアウタパ
ネルのフランジ部を接合して、ルーフアッセンブリにル
ーフサイドレールアウタパネルを取り付けた。
【0011】ここで、上記ルーフアウタパネルの一般部
は、ルーフサイドレールアウタパネルの縦壁部の上部よ
り下方に位置するようにしてもよい。この場合、上記ル
ーフアウタパネルの一般部とルーフサイドレールアウタ
パネルの縦壁部とで形成されるコーナ部にシール溜部を
形成して、ここにペイントシールを塗布してもよい。そ
して、上記ルーフサイドレールアウタパネルの縦壁部の
下縁を車室内側に延ばしてここに棚部を設け、ルーフア
ウタパネルのフランジ部の下縁に前記棚部に当接してル
ーフアウタパネルとルーフサイドレールアウタパネルと
を位置決めする突起部を設けた。
【0012】
【作用】ルーフアウタパネルに設けられたフランジ部に
ルーフボウの取り付け部を車幅方向で接合することで、
ルーフボウを全長に渡り剛性の高い断面形状にすること
を可能とする。
【0013】ルーフアウタパネルとルーフサイドレール
アウタパネルとの接合部にペイントシールを塗布するだ
けで良く、ルーフモールの廃止を可能とする。ペイント
シールは乾燥後収縮し、車体の外観品質に影響を与えな
い。
【0014】また、ルーフサイドレールアウタパネルの
棚部にルーフアウタパネルの突起部を当接することで、
両者の位置決めを可能とする。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
【0016】図1において、12はルーフアウタパネル
を示し、このルーフアウタパネル12にはその両側部に
下方に曲折されたフランジ部13が形成されている。図
2に示すように、ルーフアウタパネル12のフランジ部
13の下縁には、下側に延び更に車室内側に向かう複数
の位置決め用の突起部14が設けられていて、この突起
部14によって後述するルーフサイドレールアウタパネ
ル15との上下方向の位置決めがなされるようになって
いる。
【0017】上記ルーフアウタパネル12の裏側には、
フランジ部13の内側にルーフボウ16が取り付けら
れ、ルーフアウタパネル12とルーフボウ16とがルー
フアッセンブリRAとして予め組み付けられるようにな
っている。
【0018】ルーフボウ16はルーフアウタパネル12
に車幅方向に配置されるものであり、図2に示すよう
に、ハット型断面形状の部材であって、その両側部に
は、下方に曲折され、側方に向いた一対の取り付け部1
7が形成されている。この取り付け部17が前記ルーフ
アウタパネル12のフランジ部13の内側面にスポット
溶接により接合されている。
【0019】したがって、ルーフボウ16の取り付け部
17はその両端部に下方に曲折されて設けられているた
め、ルーフボウ16は長手方向全長に渡って同一断面形
状に成形できることになる。
【0020】一方、図1に示すようにルーフサイドレー
ルアウタパネル15は前記ルーフアウタパネル12の両
側部に取り付けられる部材であり、ルーフサイドレール
インナパネル18と共に閉断面構造のルーフサイドレー
ルRSを構成している。
【0021】このルーフサイドレールアウタパネル15
は内側縁に下方に延びる縦壁部19を有していて、この
縦壁部19の下縁は車室内側に延出して棚部20として
形成され、この棚部20に前記ルーフアウタパネル12
の突起部14が当接支持されるようになっている。
【0022】そして、ルーフサイドレールアウタパネル
15の上記棚部20と車室外側に設けられたフランジ部
21に、ルーフサイドレールインナパネル18の車室内
側と車室外側のフランジ部22,23が各々接合され、
車体骨格部材たるルーフサイドレールRSが形成される
のである。
【0023】このように形成されたルーフサイドレール
RSのルーフサイドレールアウタパネル15の縦壁部1
9と、ルーフアッセンブリRAのルーフアウタパネル1
2のフランジ部13とがスポット溶接によって接合され
ている。尚、ルーフサイドレールインナパネル18の下
壁18Aにはスポット溶接ガンG用の作業孔Hが形成さ
れている。
【0024】ここで、前記ルーフアウタパネル12の一
般部は、ルーフサイドレールアウタパネル15の縦壁部
19の上部より下方に位置して、その一般部の端部、即
ちフランジ部13の付け根部分には図1,3に示すよう
に段差部24が形成されている。したがって、このフラ
ンジ部13に接合されるルーフサイドレールアウタパネ
ル15の縦壁部19とルーフアウタパネル12の一般部
とで形成されるコーナ部にはシール溜部25が形成され
ることとなる。
【0025】そして、このシール溜部25にペイントシ
ール26を塗布し、ハケ等により仕上げ、ルーフアウタ
パネル12とルーフサイドレールアウタパネル15とが
一体に見えるようにしている。
【0026】尚、このシール溜部25はルーフアウタパ
ネル12に段差部24を設けることで形成したが、図4
に示すように、ルーフアウタパネル12の一般部とフラ
ンジ部13とのアールを大きくすることによって、上記
のような段差部24を設けることなく、ルーフアウタパ
ネル12の一般部とルーフサイドレールアウタパネル1
5の縦壁部19とのコーナ部に自然にシール溜部25が
形成されるようにしても良い。
【0027】ここで、上記ルーフアウタパネル12のフ
ランジ部13とルーフサイドレールアウタパネル15の
縦壁部19とはスポット溶接以外の方法によって接合可
能である。例えば図5に示すようにルーフアウタパネル
12のフランジ部13に孔24Aを穿設し、プラグ溶接
を行っても良く、また、図6,7に示すようにルーフア
ウタパネル12のフランジ部13に設けた切欠部25A
の下縁をアーク溶接しても良い。
【0028】上記実施例構造によれば、ルーフボウ16
をルーフアウタパネル12に取り付けるに際して、取り
付け部17によって車幅方向から両者を突き合わせるよ
うにして接合するため、ルーフボウ16を全長に渡って
(剛性の高い)同一断面形状に形成することができ、し
たがって、従来のように水平方向に延びるルーフボウ1
6の取り付け部17を上下方向で挟み込んだ構造を採用
した場合のように、ルーフボウ16の板厚を増加するこ
となくルーフボウ16の剛性を向上し、取り付け強度を
高めることができる。
【0029】また、ルーフアウタパネル12の段差部2
4とルーフサイドレールアウタパネル15の縦壁部19
とで形成されたシール溜部25にペイントシール26を
塗布することによって水密性を確保できるため、従来の
ようにルーフモールを別途設ける必要がなく、部品点数
を減少させることができると共に、外側から見易いため
ペイントシール26の塗布も容易となり、作業精度を高
めることができる。
【0030】ここで、このペイントシール26の塗布作
業を行うと、塗布直後は図3,4に示すように鎖線位置
にあるペイントシール26の外表面も乾燥後は収縮して
実線位置となるため、ルーフアウタパネル12とルーフ
サイドレールアウタパネル3とを違和感なく連続させる
ことができ、外観品質を向上させることができる。
【0031】そして、上記ルーフアウタパネル12の突
起部14をルーフサイドレールアウタパネル15の棚部
20に当接配置することで、ルーフアウタパネル12と
ルーフサイドレールアウタパネル3とを主として上下方
向で位置決めすることができる。
【0032】尚、上記突起部14に対応してルーフサイ
ドレールアウタパネル3の棚部20に突起部14を前後
方向で規制する部位を形成すればルーフサイドレールア
ウタパネル3とルーフアウタパネル12とを前後方向で
も位置決めできる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、ルー
フアウタパネルに設けられたフランジ部にルーフボウの
取り付け部を車幅方向で接合することができるため、ル
ーフボウを全長に渡り、剛性の高い閉断面形状に成形す
ることが可能となる。
【0034】請求項2、3に記載した発明によれば、上
記効果に加えルーフアウタパネルとルーフサイドレール
アウタパネルとの継目部分に単にペイントシールを塗布
するだけでよいため、ルーフモールが不要となり部品点
数を減少させることができると共に、作数精度を高める
ことができる。
【0035】請求項4に記載した発明によれば、上記効
果に加えルーフサイド部の棚部にルーフサイドレールア
ウタパネルの突起部を当接配置することにより、簡単に
ルーフサイドレールアウタパネルをルーフアウタパネル
に対し上下方向で位置決めでき、したがって、簡単に、
かつ精度良く両者を組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の図2のA−A線に沿う断
面図。
【図2】この発明の一実施例の要部分解斜視図。
【図3】図1の要部拡大断面図。
【図4】他の実施例の図3に相当する断面図。
【図5】ルーフアウタパネルの他の態様を示す斜視図。
【図6】ルーフアウタパネルの別の態様を示す斜視図。
【図7】図6のB−B線に沿う断面図。
【図8】従来技術のルーフの斜視図。
【図9】図8のC−C線に沿う断面図。
【図10】従来技術のルーフボウの部分斜視図。
【図11】図8のD−D線に沿う断面図。
【符号の説明】
12…ルーフアウタパネル 13…フランジ部 14…突起部 15…ルーフサイドレールアウタパネル 16…ルーフボウ 17…取り付け部 19…縦壁部 20…棚部 25…シール溜部 26…ペイントシール RA…ルーフアッセンブリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフアウタパネルの両側部を下方に曲
    折してフランジ部を形成する一方、長手方向全長に渡っ
    てハット型断面形状を有するルーフボウの両端部に下方
    に曲折され側方を向いた一対の取り付け部を形成し、
    の取り付け部を上記フランジ部の内側面に接合してルー
    フボウをルーフアウタパネルに取り付けたルーフアッセ
    ンブリを設け、ルーフサイドレールアウタパネルの内側
    縁に下方に延びる縦壁部を形成し、この縦壁部にルーフ
    アッセンブリを構成するルーフアウタパネルのフランジ
    部を接合して、ルーフアッセンブリにルーフサイドレー
    ルアウタパネルを取り付けたことを特徴とする車体パネ
    ルの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 上記ルーフアウタパネルの一般部は、ル
    ーフサイドレールアウタパネルの縦壁部の上部より下方
    に位置することを特徴とする請求項1記載の車体パネル
    の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 上記ルーフアウタパネルの一般部とルー
    フサイドレールアウタパネルの縦壁部とで形成されるコ
    ーナ部にシール溜部を形成して、ここにペイントシール
    を塗布したことを特徴とする請求項2記載の車体パネル
    の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 上記ルーフサイドレールアウタパネルの
    縦壁部の下縁を車室内側に延ばしてここに棚部を設け、
    ルーフアウタパネルのフランジ部の下縁に前記棚部に当
    接してルーフアウタパネルとルーフサイドレールアウタ
    パネルとを位置決めする突起部を設けたことを特徴とす
    る請求項3記載の車体パネルの取り付け構造。
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