JPS60151182A - 自動車の後端コ−ナ部の車体構造 - Google Patents
自動車の後端コ−ナ部の車体構造Info
- Publication number
- JPS60151182A JPS60151182A JP571084A JP571084A JPS60151182A JP S60151182 A JPS60151182 A JP S60151182A JP 571084 A JP571084 A JP 571084A JP 571084 A JP571084 A JP 571084A JP S60151182 A JPS60151182 A JP S60151182A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- corner
- section
- rear fender
- car body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
山 発明の技術分野
本発明は自動車の後端コーナ部の車体構造に係り、特に
コーナ部の車体強度の向上を図るようにした車体構造に
関するものである。
コーナ部の車体強度の向上を図るようにした車体構造に
関するものである。
（２）技術の背景
一般に自動車の後端部は、第１図に示すようにリヤフェ
ンダパネル１，１とリヤパネル２との溶接による結合構
造となっているが、このリヤパネル２の上部を構成する
りャバネルアンパ３の両側部には、リヤコンビネーショ
ン７７ フ（図示せず）を取付けるための開口４，４が
大きく設けられるために、該開口４，４周辺のパネル剛
性が不足し、特にリヤパネルアッパ３の上縁部はトラン
クルーム５の開口縁を形成していることから、開口４，
４の上級にあたるリヤフェンダパネル１とリヤパネルア
ッパ３とのコーナ部６，６での剛性アップが菫まれでぃ
た。
ンダパネル１，１とリヤパネル２との溶接による結合構
造となっているが、このリヤパネル２の上部を構成する
りャバネルアンパ３の両側部には、リヤコンビネーショ
ン７７ フ（図示せず）を取付けるための開口４，４が
大きく設けられるために、該開口４，４周辺のパネル剛
性が不足し、特にリヤパネルアッパ３の上縁部はトラン
クルーム５の開口縁を形成していることから、開口４，
４の上級にあたるリヤフェンダパネル１とリヤパネルア
ッパ３とのコーナ部６，６での剛性アップが菫まれでぃ
た。
（３） 従来技術と問題点
第２図は従来の後端コーナ部６０車体構造を示したもの
であって、符号１はりャフェンダパネル、３はリヤコン
ビネーションランプ（図示せず）取付用の開口４が形成
されたりャパネルアンパ、７はコーナリヤフェンダパネ
ルである。
であって、符号１はりャフェンダパネル、３はリヤコン
ビネーションランプ（図示せず）取付用の開口４が形成
されたりャパネルアンパ、７はコーナリヤフェンダパネ
ルである。
このコーナリヤフェンダパネル７は、上り己リヤパネル
アッパ３とリヤ７エンダパネル１との結合部において、
トランクルーム５の開口縁を形成すべく略三角形状に形
成さオムており、リヤパネルアッパ３およびリヤフェン
ダパネル１の各接続端部に外周縁部を下側から溶接する
ことによってコーナ部６を形成している。尚、第２図中
粉号８けウェザ−ストリップ（図示せず）が装着される
取付フランジ、９は該数句フランジ８とリヤフェンダパ
ネル１との間に形成されるドリップ溝、１０はリヤパネ
ルアッパ３のトランクルーム５１１ｕ口縁に沿って直接
されたレインフォースである（例えば、昭和５４年７月
、日産自動車株式会社発行、ニラサン・セドリンク グ
ロリア整備徹領侵４３０型、３７０頁〜３８８頁）。
アッパ３とリヤ７エンダパネル１との結合部において、
トランクルーム５の開口縁を形成すべく略三角形状に形
成さオムており、リヤパネルアッパ３およびリヤフェン
ダパネル１の各接続端部に外周縁部を下側から溶接する
ことによってコーナ部６を形成している。尚、第２図中
粉号８けウェザ−ストリップ（図示せず）が装着される
取付フランジ、９は該数句フランジ８とリヤフェンダパ
ネル１との間に形成されるドリップ溝、１０はリヤパネ
ルアッパ３のトランクルーム５１１ｕ口縁に沿って直接
されたレインフォースである（例えば、昭和５４年７月
、日産自動車株式会社発行、ニラサン・セドリンク グ
ロリア整備徹領侵４３０型、３７０頁〜３８８頁）。
しかしながら、上記コーナ部６周辺にはトランクリッド
（図示せず）の重量が特に加わり易いため、従来のよう
にコーナ部６周辺が一枚ノ（ネルによる車体構造にあっ
ては、該コーナ部６周辺の組体強度が必ずしも充分では
なく、例えばパネル変形を起こして溶接部に亀裂を生じ
たり、またりャコンビネーションランプの取付不良を起
こしてし“よう等といった問題があった。
（図示せず）の重量が特に加わり易いため、従来のよう
にコーナ部６周辺が一枚ノ（ネルによる車体構造にあっ
ては、該コーナ部６周辺の組体強度が必ずしも充分では
なく、例えばパネル変形を起こして溶接部に亀裂を生じ
たり、またりャコンビネーションランプの取付不良を起
こしてし“よう等といった問題があった。
またコーナ部６周辺のパネル自体を厚くして補強する場
合には、パネル厚をかなり太きくしなければならないた
め、パネル成形性が態化する恐れがある。
合には、パネル厚をかなり太きくしなければならないた
め、パネル成形性が態化する恐れがある。
（４）発明の目的
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものてあ
シ、その目的とするところはノくネル成形性を悪化させ
ることなく、コーナ部周辺の剛性を上げることのできる
車体構造を提供することにある。
シ、その目的とするところはノくネル成形性を悪化させ
ることなく、コーナ部周辺の剛性を上げることのできる
車体構造を提供することにある。
（５）発明の構成
本発明は上記目的達成のための手段として、リヤフェン
ダの後端部とりャバネルアツバの側端部とを接続してな
る車体後端のコーナ部（１４造において、上記コーナ部
周辺の車体パネル裏面側に補強部材を配設し、該補強部
材と車体パネルとで閉断面構造を形成したことを要旨と
している。
ダの後端部とりャバネルアツバの側端部とを接続してな
る車体後端のコーナ部（１４造において、上記コーナ部
周辺の車体パネル裏面側に補強部材を配設し、該補強部
材と車体パネルとで閉断面構造を形成したことを要旨と
している。
（６）発明の実施例
以下添付図面に基いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第３図乃至第５図に示す本発明の第１実施例において、
自動車の後端コーナ部６は従来と同様、コーナリヤフェ
ンダパネル７を介してリヤフェンダパネル１の後部とり
ャパネルアンバ３の側部とを結合した構造となっている
が、従来とは異なり、リヤパネルアッパ３の土壁部１１
をリヤフェンダパネル１側まで延長づぜている他、リヤ
パネルアッパ３のトランクルーム５開口縁に沿って浴接
されたレインフォース１０の下端をリヤパネルアッパ３
の裏面側に沿って延ばし、その下端をリヤパネルアッパ
３の側壁部１２に溶接させて閉断面構造を形成している
。またコーナリヤフェンダパネル７の平面部１３には、
上記リヤパネルアッパ３の上壁延長部１１ａに対応する
６Ｖｒ ’（５’ｌｌにエンボス部１４が形成きれてい
る。このエンボス部１５のｌＩ′、１１面形状は上記レ
インフォース１０の延長部１０ａと略同−形状であり、
また延長部１０ａとの重合境界部分には段部１５が形成
されている。尚、コーナリヤフェンダパネル７には、従
来と同様、リヤフェンダパネル１の内壁を形成する（Ｉ
ｊ直曲面部１６、ｌ−ランクルーム５の開口縁を形成す
る取付フランジ８が形成ちれている。
自動車の後端コーナ部６は従来と同様、コーナリヤフェ
ンダパネル７を介してリヤフェンダパネル１の後部とり
ャパネルアンバ３の側部とを結合した構造となっている
が、従来とは異なり、リヤパネルアッパ３の土壁部１１
をリヤフェンダパネル１側まで延長づぜている他、リヤ
パネルアッパ３のトランクルーム５開口縁に沿って浴接
されたレインフォース１０の下端をリヤパネルアッパ３
の裏面側に沿って延ばし、その下端をリヤパネルアッパ
３の側壁部１２に溶接させて閉断面構造を形成している
。またコーナリヤフェンダパネル７の平面部１３には、
上記リヤパネルアッパ３の上壁延長部１１ａに対応する
６Ｖｒ ’（５’ｌｌにエンボス部１４が形成きれてい
る。このエンボス部１５のｌＩ′、１１面形状は上記レ
インフォース１０の延長部１０ａと略同−形状であり、
また延長部１０ａとの重合境界部分には段部１５が形成
されている。尚、コーナリヤフェンダパネル７には、従
来と同様、リヤフェンダパネル１の内壁を形成する（Ｉ
ｊ直曲面部１６、ｌ−ランクルーム５の開口縁を形成す
る取付フランジ８が形成ちれている。
従って、」ユニパネルによってコーナ部を形成する場合
には、第３図に示すようにリヤフェンダパネル１とリヤ
パネルアッパ３との結合部に上記コーナリヤフェンダパ
ネル７を下側から配設し、該コーナリヤフェンダパネル
７に形成したエンボス部１４の周Ｉ２］ｊをリヤパネル
アッパ３の土壁部１１および側壁部１２に夫々溶接する
と共に、垂直面部１６の外周縁をリヤフェンダパネル１
に溶接する。この場合、第４図に示すように上記エンボ
ス部１４の一側端部がりャパネルアッパ３の裏面に配設
されたレインフォース１ｏの延長部１０ａの一側端部と
重なり合って、両者が一直線上に繋がる。その結果、自
動車の後端部にはりャハネルアンバ３とコーナリヤフェ
ンダペネル７、およびリヤパネルアッパ３とレインフォ
ース１０とによって夫々閉断面部１７．１８が形成され
ることとなり、後端部の剛性を上けることができる。特
に、リヤパネルアッパ３にリヤコンビネーションランプ
（図示せず）取付用の開口４が設けられるコーナ部６に
あっては、大きな開口４があるにもかかわらず車体強度
が大幅に上がシ、従来のようにパネル自体に変形を生じ
たり、リヤコンビネーションランプの取付不良を起こし
てし甘うといったことを防止することができる他、コー
ナリヤフェンダパネル７の一部をエンボス成形して補強
部拐としているので、車体重用：へ及はす影響を極力少
なくすることかでさる。
には、第３図に示すようにリヤフェンダパネル１とリヤ
パネルアッパ３との結合部に上記コーナリヤフェンダパ
ネル７を下側から配設し、該コーナリヤフェンダパネル
７に形成したエンボス部１４の周Ｉ２］ｊをリヤパネル
アッパ３の土壁部１１および側壁部１２に夫々溶接する
と共に、垂直面部１６の外周縁をリヤフェンダパネル１
に溶接する。この場合、第４図に示すように上記エンボ
ス部１４の一側端部がりャパネルアッパ３の裏面に配設
されたレインフォース１ｏの延長部１０ａの一側端部と
重なり合って、両者が一直線上に繋がる。その結果、自
動車の後端部にはりャハネルアンバ３とコーナリヤフェ
ンダペネル７、およびリヤパネルアッパ３とレインフォ
ース１０とによって夫々閉断面部１７．１８が形成され
ることとなり、後端部の剛性を上けることができる。特
に、リヤパネルアッパ３にリヤコンビネーションランプ
（図示せず）取付用の開口４が設けられるコーナ部６に
あっては、大きな開口４があるにもかかわらず車体強度
が大幅に上がシ、従来のようにパネル自体に変形を生じ
たり、リヤコンビネーションランプの取付不良を起こし
てし甘うといったことを防止することができる他、コー
ナリヤフェンダパネル７の一部をエンボス成形して補強
部拐としているので、車体重用：へ及はす影響を極力少
なくすることかでさる。
第６図および第７図は本考案の第２実施例を示したもの
であり、リヤパネルアッパ３のトランクルーム５開口縁
にレインフォースが配設されてい・ないＷ８合である。
であり、リヤパネルアッパ３のトランクルーム５開口縁
にレインフォースが配設されてい・ないＷ８合である。
この実施例では、先の実施例と同様リヤパネルアッパ３
の土壁部１１がリヤフェンダパネル１側寸で延びている
他、この」二ｋｉ延長部１１ａに対応してコーナリヤフ
ェンダパネル７の平面部１３にはエンボス部１９が形成
されているが、このエンボス部１９は先の実施例と異な
り、左右側に壁部２０，２１が夫々形成された形状とな
っている。
の土壁部１１がリヤフェンダパネル１側寸で延びている
他、この」二ｋｉ延長部１１ａに対応してコーナリヤフ
ェンダパネル７の平面部１３にはエンボス部１９が形成
されているが、このエンボス部１９は先の実施例と異な
り、左右側に壁部２０，２１が夫々形成された形状とな
っている。
従って、この実施例にあっては、リヤフェンダパネル１
とリヤパネルアッパ３との結合部に上記コーナリヤフェ
ンダパネル７を下側から配設し、該コーナリヤフェンダ
パネル７にＭ 成したエンボス部１９の周囲をリヤパネ
ルアッパ３の」二壁部１１および側壁部１２に夫々溶接
した場合、コーナ部６にはりャバネルアツバ３とコーナ
リヤフェンダパネル７とによって閉「ノ白ｍのボックス
部２２が形成されることになる。そのため、この実施例
にあってもコーナ部６での車体強度が大幅に上がり、従
来のような問題点が解決される。
とリヤパネルアッパ３との結合部に上記コーナリヤフェ
ンダパネル７を下側から配設し、該コーナリヤフェンダ
パネル７にＭ 成したエンボス部１９の周囲をリヤパネ
ルアッパ３の」二壁部１１および側壁部１２に夫々溶接
した場合、コーナ部６にはりャバネルアツバ３とコーナ
リヤフェンダパネル７とによって閉「ノ白ｍのボックス
部２２が形成されることになる。そのため、この実施例
にあってもコーナ部６での車体強度が大幅に上がり、従
来のような問題点が解決される。
尚、上記いずれの実施例でもコーナリヤフェンダパネル
７にエンボス部を形成し、このエンボス部をリヤパネル
アッパの公面に配設した例につき説明したが、リヤパネ
ルアッパ３倶ｊにエンホス部を形成し、このエンボス部
をコーｆ ＩＪヤフエンダパネルの裏面に配設して閉断
面枯造を形成することも可能である他、別途補強部月を
パネル裏面に配設してもよい。
７にエンボス部を形成し、このエンボス部をリヤパネル
アッパの公面に配設した例につき説明したが、リヤパネ
ルアッパ３倶ｊにエンホス部を形成し、このエンボス部
をコーｆ ＩＪヤフエンダパネルの裏面に配設して閉断
面枯造を形成することも可能である他、別途補強部月を
パネル裏面に配設してもよい。
（力 発明の詳細
な説明したように本発明に係る自動車の後端コーナ部の
車体構造によれば、パネル厚を太きぐすることなく該後
端コーナ部の車体強度を上げることができるので、コー
ナ部周辺の車体パネルが変形してし１ったり、捷たりャ
コンビネーションラングの取付不良を起こすといったこ
とがない他、パネル成形性が悪化してしまうといったこ
ともない。
車体構造によれば、パネル厚を太きぐすることなく該後
端コーナ部の車体強度を上げることができるので、コー
ナ部周辺の車体パネルが変形してし１ったり、捷たりャ
コンビネーションラングの取付不良を起こすといったこ
とがない他、パネル成形性が悪化してしまうといったこ
ともない。
第１図は自動車後端部の一般的な車体構造を示す斜視図
、第２図は後端コーナ部の従来の車体構造の一例を示す
第１図中入部拡大図、第３図は本発す」の第１実施例を
示すコーナ部の分解斜視図、第４図はコーナ部の車体構
造を示す斜視図、第５図は第４図中■−Ｖ線断面図、第
６図は本発明の第２実施例を示ずコーナ部の分解斜視図
、タ！７図はコーナ部の車体構造を示す斜視図である。 １・・・リヤフェンダパネル（リヤフェンダ）３・・・
リヤパネルアッパ ６・・・コーナ部 ７°・°コーナリヤフェンダ（コーナリヤフェンダパネ
ル） １４．１９・・・エンボス部 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士土僑 皓 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 弱 第 ｌ 区 篇 ５ 図 第 ６ぼ 氾 ７ 図゛
、第２図は後端コーナ部の従来の車体構造の一例を示す
第１図中入部拡大図、第３図は本発す」の第１実施例を
示すコーナ部の分解斜視図、第４図はコーナ部の車体構
造を示す斜視図、第５図は第４図中■−Ｖ線断面図、第
６図は本発明の第２実施例を示ずコーナ部の分解斜視図
、タ！７図はコーナ部の車体構造を示す斜視図である。 １・・・リヤフェンダパネル（リヤフェンダ）３・・・
リヤパネルアッパ ６・・・コーナ部 ７°・°コーナリヤフェンダ（コーナリヤフェンダパネ
ル） １４．１９・・・エンボス部 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士土僑 皓 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 弱 第 ｌ 区 篇 ５ 図 第 ６ぼ 氾 ７ 図゛
Claims (1)
- リヤフェンダの後端部とりャバネルアンバの側端部とを
接続してなる車体後端のコーナ部構造において、上記コ
ーナ部周辺の車体パネル裏面側に補強部材を配設し、該
補強部材と車体パネルとで閉断面構造を形成したことを
特徴とする車体後端のコーナ部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571084A JPS60151182A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 自動車の後端コ−ナ部の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571084A JPS60151182A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 自動車の後端コ−ナ部の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151182A true JPS60151182A (ja) | 1985-08-09 |
| JPS643710B2 JPS643710B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=11618670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP571084A Granted JPS60151182A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 自動車の後端コ−ナ部の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254785U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| US4982994A (en) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Corner patch for rear quarter panel-rear skirt corner for an automotive vehicle |
| CN104554463A (zh) * | 2013-10-23 | 2015-04-29 | 铃木株式会社 | 车辆后部的侧部构造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537451U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-23 | ||
| JPS5691168U (ja) * | 1979-12-15 | 1981-07-21 | ||
| JPS56155975U (ja) * | 1980-04-21 | 1981-11-20 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP571084A patent/JPS60151182A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537451U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-23 | ||
| JPS5691168U (ja) * | 1979-12-15 | 1981-07-21 | ||
| JPS56155975U (ja) * | 1980-04-21 | 1981-11-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254785U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| US4982994A (en) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Corner patch for rear quarter panel-rear skirt corner for an automotive vehicle |
| CN104554463A (zh) * | 2013-10-23 | 2015-04-29 | 铃木株式会社 | 车辆后部的侧部构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643710B2 (ja) | 1989-01-23 |
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