JP2559205Y2 - 運転室のドア構造 - Google Patents

運転室のドア構造

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JP2559205Y2
JP2559205Y2 JP1991048940U JP4894091U JP2559205Y2 JP 2559205 Y2 JP2559205 Y2 JP 2559205Y2 JP 1991048940 U JP1991048940 U JP 1991048940U JP 4894091 U JP4894091 U JP 4894091U JP 2559205 Y2 JP2559205 Y2 JP 2559205Y2
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cab
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建設機械等の運転室のド
アに係り、特に、ドアの上部窓ガラス及び下部窓ガラス
の取付け構造を改良してドア側方の視界性を向上した運
転室のドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から建設機械等の運転室のドア11
は、例えば、図4(a)に側面を示すように窓枠部12
ガラス13を取付けたものが使用されている。この
取付け部の詳細はE−E断面で見ると、図4(b)また
図4(c)に示すように窓枠部12とガラス13と
の間にH字形ゴム14、あるいはS字形ゴム15を嵌め
込んでガラス13を支持するようにしている。ところ
で、土木作業を行う建設機械は、運転室から前後及び側
方にある作業対象物を見るために、視界性を良くする必
要がある。特に、運転室のドア側の側方の視界性を良く
するために、上部窓ガラス及び下部窓ガラスとの取付け
構造を改良して上部窓ガラス及び下部窓ガラスを広くし
て側方の視界性を良くすることが必要となる。 運転室の
窓ガラスの取付け構造に関する先行技術として、例えば
特開昭59−192615号によれば、モールとフレー
ム外周面との間に接着剤を充填して、窓ガラスを接着剤
層に接触するようにモールの内側に挿入し、さらに窓ガ
ラスとフレーム外面との間隙部をダムラバーで覆い、窓
ガラスは接着剤によって固着する技術が記載されてい
る。 また、実開昭63−61325号によれば、後部支
柱の前面には、前縁部に挟持部を有した縦ドア枠を枢着
し、又この縦ドア枠の下端部には、前記フエンダーの上
辺部に沿って前部支柱の下端部に亘る上縁部に挟持部を
有した横ドア枠の後端部を結合し、この横ドア枠と該縦
ドア枠とには、該前部支柱からこの縦ドア枠 に亘る窓ガ
ラスを支持させる。又、窓ガラスの上縁部は保護部材で
保護する技術が記載されている。 さらに、実開昭56−
1816号によれば、外板の窓縁の下縁を一体に後方向
に略L型として折曲させることにより引込段部に重接さ
れると共に、同下縁の後面と端面とは、シリコン等の接
着剤で段部の前面に接着される技術が記載されている。
さらにまた、特開平2−296532号によれば、フロ
ントガラスの左右両端部はサイドガラスの前端に接合し
てあり、その上端部と下端部はフレームとの間にゴム材
等の弾性体を介在させて接着剤により固定する技術が記
載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
建設機械の運転室のドアは窓枠にH字形ゴムやS字形ゴ
を用いて窓ガラスを装着している。 このため、H字形
ゴムやS字形ゴムは幅広いために、ドアの窓が小さく
なっている。建設機械は土木作業を行うため運転室から
前後及び側方にある作業対象物を見るために、視界性を
良くする必要がある。特に、運転室のドア側の側方の視
界性を良くするために、上部窓ガラス及び下部窓ガラス
との取付け構造を改良し、上部窓ガラス及び下部窓ガラ
スを広くして側方の視界性を向上することが必要とな
る。 また、前記特開昭59−192615号、実開昭5
6−1816号、及び実開昭56−1816号には、い
ずれも窓ガラスとフレーム(運転室側のフレーム)とを
接着剤により接着させる技術が記載されている。 前記実
開昭63−61325号には、支柱や窓枠を少なくして
窓ガラスを縦ドア枠及び横ドア枠に挟持部を介して支持
する技術が記載されている。 これらの先行技術に、詳し
くは後述する本考案の運転室のドア構造を改良して、ド
アの上部窓ガラス及び下部窓ガラスを広くして側方の視
界性を向上する、技術は記載されていない。
【0004】本考案は上記従来の問題点に着目し、建設
機械の運転室のドア本体の外周辺部 から折り曲げられ所
定長さ突出する突出部を設けてドア構造を改良して、こ
の突出部を介して上部窓ガラス及び下部窓ガラスを、接
着剤で接着し、上部窓ガラス及び下部窓ガラスを広くし
てドア側方の視界性を良くした運転室のドア構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る運転室のドア構造の第1の考案は、運
転室に開閉自在に取着されるドア本体と、ドア本体に接
着剤により取着される上部窓ガラスおよび下部窓ガラス
とを有する運転室のドア構造において、外周辺部から折
り曲げられ所定長さ突出する突出部1a、および、上部
窓用および下部窓用の孔を有するドア本体1と、外周辺
部の突出部1aから所定間隔離間した外周辺部を有する
上部窓ガラス用および下部窓ガラス用の1枚のガラス4
と、外周辺部の突出部1aとガラス4の外周辺部との間
に配設されたモール5と、ガラス4の外周辺部から所定
間隔離間した位置で、かつ、ガラス4とドア本体1との
間に配設されたダムラバー3と、ダムラバー3とモール
5との間に配設されガラス4とドア本体1とを接着する
接着剤2と、からなる構成としたものである。 第2の考
案は、運転室に開閉自在に取着されるドア本体と、ドア
本体に接着剤により取着される上部窓ガラスおよび下部
窓ガラスとを有する運転室のドア構造において、外周辺
部から折り曲げられ所定長さ突出する突出部1a、およ
び、上部窓用および下部窓用の孔を有するドア本体1
と、外周辺部の突出部1aから所定間隔離間した外周辺
部を有する上部窓ガラス用および下部窓ガラス用の1枚
のガラス4と、外周辺部の突出部1aとガラス4の外周
辺部との間に配設されたモール5と、上部窓用孔および
下部窓用の孔から所定間隔離間した位置で、かつ、ガラ
ス4とドア本体1との間に配設されたダムラバー3と、
ダムラバー3とモール5との間に配設されガラス4とド
ア本体1とを接着する接着剤2と、からなる構成とした
ものである。 第3の考案は、運転室に開閉自在に取着さ
れるドア本体と、ドア本体に接着剤により取着される上
部窓ガラスおよび下部窓ガラスとを有する運転室のドア
構造において、外周辺部から折り曲げられ所定長さ突出
する突出部1a、および、上 部窓用および下部窓用の孔
を有するドア本体1と、外周辺部の突出部1aから所定
間隔離間した外周辺部、および、相互に所定間隔離間し
た外周辺部を有し、隣接して配置された上部窓ガラス4
aおよび下部窓ガラス4bと、外周辺部の突出部1aと
ガラス4a,4bの外周辺部、および、上部窓ガラス4
aと下部窓ガラス4bとの間に配設されたモール5,6
と、上部窓用孔および下部窓用の孔から所定間隔離間し
た位置で、かつ、ガラス4a,4bとドア本体1との間
に配設されたダムラバー3と、ダムラバー3とモール
5,6との間に配設されガラス4a,4bとドア本体1
とを接着する接着剤2と、からなる構成としたものであ
る。
【0006】
【作用】上記構成によれば、運転室のドア本体には上部
窓用および下部窓用の孔を設けるとともに、外周辺部か
ら折り曲げられ所定長さ突出する突出部と、上部窓ガラ
ス及び下部窓ガラスとを接着剤により接着するようにし
て、上部窓ガラス及び下部窓ガラスを広くすることがで
きる。 また、1枚のガラスでドアの上部窓ガラス及び下
部窓ガラスを兼ねることができる。 さらに、上部窓ガラ
ス及び下部窓ガラスは、ドア本体と接着剤にて接着する
面積が大きく確実に固定される。
【0007】
【実施例】図1は本考案にかかる運転室のドア構造の
実施例を示し、図1(a)は側面図1(b)は
(a)のA−A断面図1(c)は図1(a)のB
−B断面図である。
【0008】図1(a),図1(b),図1(c)に示
すように、ドア本体1には上部窓用および下部窓用の孔
が設けられ、それぞれの孔に窓ガラス4が配設されてい
る。 このドア本体1には外周辺部から折り曲げられ所定
長さ突出する突出部1aを有している。図1(b)に示
すように、突出部1aから所定間隔離間した外周辺部を
有する上部窓ガラス用および下部窓ガラス用の1枚のガ
ラス4を備えている 。この突出部1aとガラス4の外周
辺部との間にモール5を配設している。 図1(c)に示
すように、ガラス4の外周辺部から所定間隔離間した位
置で、かつ、ガラス4とドア本体1との間にダムラバー
3が配設されている。このダムラバー3とモール5との
間に、ガラス4とドア本体1とを接着剤2により接着し
ている。 図1(b)に示すように、前述の如く、突出部
1aは、ドア本体1の外周辺部から折り曲げられ所定長
さ突出するようになっており、この折り曲げられ所定長
さ突出する突出部1aによりドア本体1の内面1bが形
成されている。この内面1bにガラス4を装着して接着
剤2で接着している。
【0009】図1の第1実施例によれば、運転室のドア
本体には上部窓用および下部窓用の孔を設けるととも
に、外周辺部から折り曲げられ所定長さ突出する突出部
と、上部窓ガラス及び下部窓ガラスとを接着剤により接
着するようにしたので、上部窓ガラス及び下部窓ガラス
を広くすることができるので、運転室のドア本体の側方
の視界性が向上し、土木作業を行う建設機械として有用
である。また、1枚のガラスでドアの上部窓ガラス及び
下部窓ガラスを兼ねることができるので生産性が良い。
さらに、上部窓ガラス及び下部窓ガラスは、ドア本体と
接着剤にて接着する面積が大きく確実に固定されるので
耐久性が向上する。
【0010】図2は本考案のドア構造を2枚ガラス、ま
たは1枚ガラスの場合に適用した第2実施例を示すもの
ある。図2(a)に示すドア本体1に、図2(b)
示す2枚ガラスの場合は上下に分割されたガラス4a,
4bを接着するようにしてある。また、図2(b)のD
−D断面図の図2(c)に示すように、上下に分割され
たガラス4a,4bを、モール6(あるいは従来のH字
ゴムでも良い)により接続した上、ドア本体1に接着
剤2により接着させている。 図2(d)に示すように、
1枚ガラス4を用いるときは第1実施例の図1と同様
の構造で、上部窓用および下部窓用の孔から所定間隔離
間した位置で、ガラス4とドア本体1との間にダムラバ
ー3が配設するとともに、ダムラバー3とモ ール5との
間にガラス4とドア本体1とを接着する接着剤2が配設
して、取付けるようにしたものである。また、上記構成
のうち1枚のガラス4に代えて、図2(b),図2
(c)に示すように、2枚ガラスの上下に分割されたガ
ラス4a,4bをドア本体1に接着剤2で接着させるよ
うにしたものである。 この場合は、図2(a),図2
(b),図2(c)に示すドア本体1には上部窓用およ
び下窓用の孔が設けられ、外周辺部から折り曲げられ所
定長さ突出する突出部1aを有している。この突出部1
aから所定間隔離間した外周辺部、および、相互に所定
間隔離間した外周辺部を有し、隣接する上部窓ガラス4
aおよび下部窓ガラス4bを配置している。また、突出
部1aとガラス4a,4bの外周辺部、および、上部窓
ガラス4aと下部窓ガラス4bとの間にモール5,6を
配設している。上部窓用および下部窓用の孔から所定間
隔離間した位置で、かつ、ガラス4a,4bとドア本体
1との間にダムラバー3が配設されている。 このダムラ
バー3とモール5,6との間にガラス4a,4bとドア
本体1とを接着する接着剤2が配設されている。 このよ
うな第2実施例においても、第1実施例と同様に、上部
窓ガラス及び下部窓ガラスを広くすることができるの
で、運転室のドア本体の側方の視界性が向上し、土木作
業を行う建設機械として有用である。 また、1枚のガラ
スでドアの上部窓ガラス及び下部窓ガラスを兼ねること
ができるので生産性が良い。 さらに、上部窓ガラス及び
下部窓ガラスは、ドア本体と接着剤にて接着する面積が
大きく確実に固定されるので耐久性が向上する。 さらに
また、上部窓ガラス及び下部窓ガラスの外周部は、ドア
本体と接着剤にて接着する面積が大きく確実に固定され
るので耐久性が向上する。 次に、図3は本考案の第3実
施例を示すものである。図3(a)に示すように、上部
のみ窓枠のあるドア本体1に、図3(b)に示す上部ガ
ラス4cを、前述の第1実施例または第2実施例と同様
の構造で取付けるようにしたものである。 この第3実施
例も第1実施例または第2実施例に記載の同様の効果が
得られる、ここでは説明を省略する。なお、図2および
図3に示すガラスの斜線部7はガラスの裏側に黒色のコ
ーティングしたものである。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上説明したように構成したか
ら、運転室のドア本体には上部窓用および下部窓用の孔
を設けるとともに、外周辺部から折り曲げられ所定長さ
突出する突出部を設け、この突出部の内側でドア本体と
上部窓ガラス及び下部窓ガラスとを接着剤により接着す
るようにして、上部窓ガラス及び下部窓ガラスを広くす
ることができるので、土木作業を行う建設機械の運転室
のドア側方から作業対象物を見るときに、ドアの上部窓
ガラス及び下部窓ガラスからの側方の視界性が向上す
る。 また、1枚のガラスでドアの上部窓ガラス及び下部
窓ガラスを兼ねることによりドアの生産性も向上する。
さらに、上部窓ガラス及び下部窓ガラスは、ドア本体と
接着剤にて接着する面積が大きく確実に固定されるので
耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の運転室のドア構造の第1実施例を示
し、(a)は側面、(b)は(a)のA−A断面
(c)は(a)のB−B断面図である。
【図2】本考案の運転室のドア構造の2実施例を示
し、(a)はドア本体を示し、(b)は上部窓及び下部
窓用の2枚ガラスを示し、(c)は(b)のD−D断面
、(c)は1枚ガラスの場合の各説明図である。
【図3】本考案の運転室のドア構造の第3の実施例を示
し(a)はドア本体を示し、(b)は上部窓ガラスの説
明図である。
【図4】従来の運転室のドア構造を示し、(a)は側面
、(b),(c)は(a)のE−E断面の説明図であ
る。
【符号の説明】
ドア本体 1a 突出部 2 接着剤 3 ダムラバー 4 ガラス 4a,4b,4c ガラス 5,6 モール

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室に開閉自在に取着されるドア本体
    と、ドア本体に接着剤により取着される上部窓ガラスお
    よび下部窓ガラスとを有する運転室のドア構造におい
    て、外周辺部から折り曲げられ所定長さ突出する突出
    部、および、上部窓用および下部窓用の孔を有するドア
    本体と、外周辺部の突出部から所定間隔離間した外周辺
    部を有する上部窓ガラス用および下部窓ガラス用の1枚
    のガラスと、外周辺部の突出部とガラスの外周辺部との
    間に配設されたモールと、ガラスの外周辺部から所定間
    隔離間した位置で、かつ、ガラスとドア本体との間に配
    設されたダムラバーと、ダムラバーとモールとの間に配
    設されガラスとドア本体とを接着する接着剤と、からな
    ることを特徴とする運転室のドア構造。
  2. 【請求項2】 運転室に開閉自在に取着されるドア本体
    と、ドア本体に接着剤により取着される上部窓ガラスお
    よび下部窓ガラスとを有する運転室のドア構造におい
    て、外周辺部から折り曲げられ所定長さ突出する突出
    部、および、上部窓用および下部窓用の孔を有するドア
    本体と、外周辺部の突出部から所定間隔離間した外周辺
    部を有する上部窓ガラス用および下部窓ガラス用の1枚
    のガラスと、外周辺部の突出部とガラスの外周辺部との
    間に配設されたモールと、上部窓用孔および下部窓用の
    孔から所定間隔離間した位置で、かつ、ガラスとドア本
    体との間に配設されたダムラバーと、ダムラバーとモー
    ルとの間に配設されガラスとドア本体とを接着する接着
    剤と、からなることを特徴とする運転室のドア構造。
  3. 【請求項3】 運転室に開閉自在に取着されるドア本体
    と、ドア本体に接着剤により取着される上部窓ガラスお
    よび下部窓ガラスとを有する運転室のドア構造におい
    て、外周辺部から折り曲げられ所定長さ突出する突出
    部、および、上部窓用および下部窓用の孔を有するドア
    本体と、外周辺部の突出部から所定間隔離間した外周辺
    部、および、相互に所定間隔離間した外周辺部を有し、
    隣接して配置された上部窓ガラスおよび下部窓ガラス
    と、外周辺部の突出部とガラスの外周辺部、および、上
    部窓ガラスと下部窓ガラスとの間に配設されたモール
    と、上部窓用孔および下部窓用の孔から所定間隔離間し
    た位置で、かつ、ガラスとドア本体との間に配設された
    ダムラバーと、ダムラバーとモールとの間に配設されガ
    スとドア本体とを接着する接着剤と、からなることを
    特徴とする運転室のドア構造。
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