JP3312980B2 - 球技場の間仕切装置 - Google Patents

球技場の間仕切装置

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JP3312980B2
JP3312980B2 JP33774693A JP33774693A JP3312980B2 JP 3312980 B2 JP3312980 B2 JP 3312980B2 JP 33774693 A JP33774693 A JP 33774693A JP 33774693 A JP33774693 A JP 33774693A JP 3312980 B2 JP3312980 B2 JP 3312980B2
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鈴木  茂
康三 深尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根を備えたドーム型
の球技場に複数の空間を画成する間仕切装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、屋根を備えた全天候型のドーム型
球技場が国内各地で建設、計画されており、これら球技
場においては、野球等のスポーツだけにとどまらず、コ
ンサートなどの催し物も頻繁に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ドーム
型の球技場で行われる催し物などでは、その規模に応じ
て間仕切を設けることで空間の利用効率を向上させてい
るが、この間仕切は高い衝立を並べたり、あるいは鉄パ
イプなどを利用して簡易壁を立設していた。しかしなが
ら、これら衝立又は簡易壁を設置又は撤去するには多大
な労力を必要とするばかりでなく、ドーム型の球技場の
天井高が高いために衝立又は簡易壁などで完全に仕切る
ことは難しく、画成した客席から隣合う空間の一部が視
野に入って演出効果を損なう場合があった。
【0004】そこで本発明は、簡易な作業で迅速かつ確
実に仕切ることが可能な球技場の間仕切装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、球技
場に設けた屋根の中央部に支軸部を設ける一方、前記屋
根の内面にレールを環状に配設するとともに、前記レー
ルに車輪を介して懸架フレームを支持し、前記中央部か
ら屋根の内周面に沿って屋根の周縁部へ伸びるフレーム
の一端を前記支軸部で回動自在に支持するとともに前記
懸架フレームと連結し、前記フレームに所定の間隔でウ
インチを配設する一方、前記ウインチから吊り下げたワ
イヤに間仕切部材を連結し、前記フレームを同軸的に複
数配設する。
【0006】
【0007】請求項の発明は、前記球技場の床面に間
仕切部材を格納する手段を備える。
【0008】
【作用】したがって、屋根の中央部に設けた支軸部を中
心にしてフレームを所定の位置へ回動させた後に、間仕
切部材を連結したワイヤを巻き上げると間仕切部材は屋
根の内周に沿ったフレーム付近まで上昇し、球技場の内
部を床面からフレーム付近の上方まで確実に仕切ること
ができる。
【0009】また、複数のフレームをそれぞれ所定の角
度に回動させてから間仕切部材を巻き上げれば、球技場
の内部を所望の空間に仕切ることができる。
【0010】また、間仕切部材を床面に形成した格納手
段に収納することができ、間仕切部材の設置又は撤去を
迅速に行うことができる。
【0011】
【実施例】図1〜図7に本発明の実施例を示す。
【0012】図1、図2において、ほぼ円形の側壁1を
備えたドーム型球技場には、ドーム状に形成された屋根
2が設けられ、内部には側壁1の内周に沿って客席10
が配設されるとともに、客席10の内周には土又は芝生
などのグランドとしての床面12が形成される。
【0013】屋根2の中央部の内周には支軸部3が床面
12に向けて固設され、図5に示すように、支軸部3に
嵌合した台座30A、30Bがそれぞれ回動自由に支持
される一方、支軸部3の端部には図示しないマイクやT
Vカメラ等を収装した中心部11が固設される。
【0014】支軸部3に軸支された台座30Aには鋼管
トラスにより構成されたフレーム7の基端が水平方向に
配設された軸31を介してピン結合される。台座30B
にも同様にしてフレーム7が結合される。
【0015】フレーム7は屋根2の中央部から屋根2の
内周に沿って周縁部13まで延設され、支軸部3を軸に
回動自由に支持される。そして、台座30Aに結合され
たフレーム7の内周には板状部材で形成された歩廊5A
が設けられ、台座30Bにも同様にして歩廊5Bが設け
られる。歩廊5A、5Bから所定の高さにはフレーム7
の内周に沿って手摺6がそれぞれ固設される。
【0016】屋根2の内周には支軸部3を中心として環
状のレール14が固設され、図6、7にも示すように、
このレール14を転動する車輪15を介して垂下された
懸架フレーム17でフレーム7の途中が支持され、フレ
ーム7は支軸3、レール14の2カ所で支持される。
【0017】懸架フレーム17は「口」の字状に鋼材を
形成したもので、フレーム7の下部と懸架フレーム17
の内周がピン18を介して結合され、懸架フレーム17
の上部で軸支された複数の車輪15がレール14上を転
動することにより、歩廊5A、5Bは所定の位置へ回動
することができる。なお、車輪15は懸架フレーム17
の上部に設けられた減速機19を介してモータ16に結
合され、懸架フレーム17はモータ16によってレール
14上を移動する。
【0018】歩廊5A、5Bを収装したフレーム7の下
部には図3、4にも示すように、所定の間隔でウインチ
4がそれぞれ設けられる。ウインチ4は図示しないモー
タを備えてワイヤ40を巻き取り、繰り出すことができ
る。
【0019】ワイヤ40は床面12に向けて垂下される
とともに、ワイヤ40の端部には棒状部材で形成された
バトン8が取り付けられ、このバトン8には間仕切部材
としての幕9の上端が係止される。なお、バトン8及び
幕9はそれぞれ床面12を横切って対向する客席10、
10間にほぼ等しい長さを備え、幕9は床面12から所
定の高さまでを仕切る所定の幅を備え、バトン8はワイ
ヤ40へ脱着自由に形成される。
【0020】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0021】球技場の内部を2つの空間に仕切るには、
歩廊5A、5Bを収装したフレーム7をそれぞれ回動さ
せて、図2に示すようにフレーム7、7が一直線(すな
わち、フレーム7の回動半径の直径)となる位置で停止
させる。
【0022】この一直線となった歩廊5A、5Bの直下
の客席10、床面12上にバトン8及びバトン8に係止
された幕9を配置しておき、各ウインチ4からワイヤ4
0を床面12まで繰り出させて、各ワイヤ40にバトン
8を取り付ける。
【0023】各ウインチ4を同期的に巻き上げ駆動させ
ることによってバトン8及び幕9を所定の高さまで吊り
上げてからウインチ4を停止させる。幕9によって球技
場の内部は2つの空間に仕切られて、客席10及び床面
12は球技場の内部はそれぞれ半分に仕切られた会場と
して利用することができる。
【0024】このとき、幕9は床面12から客席10よ
り十分高い所定の位置との間に吊り下げられるため、幕
9を介して互いに対向する客席10を確実に仕切ること
ができ、また、幕9は十分高い位置から吊り下げられる
ので、客席10から隣合う空間が視界に入ることがなく
なって演出効果を損なうことがない。
【0025】一方、催し物が終了した後、スポーツなど
で床面12及び客席10の全面を使用するためには、各
ウインチ4をワイヤ40の繰り出し方向へ同期的に駆動
し、バトン8を客席10又は床面12まで降ろす。
【0026】バトン8からワイヤ40を取り外した後
に、各ウインチ4を駆動してワイヤ40を巻き上げる一
方、バトン8を分解、幕9を折り畳んでから所定の位置
に格納することによって迅速に間仕切部材としての幕9
を撤去することができるものである。
【0027】なお、歩廊5A、5Bは幕9を垂下してい
ないときに所定の位置へ回動させることによって、屋根
2の点検、保守を行う通路として利用できる。
【0028】こうして、フレーム7の回動、ウインチ4
の駆動とバトン8及び幕9の配設、撤去により球技場の
内部を半分に仕切った2つの会場として提供することが
でき、バトン8及び幕9の配設、撤去以外は殆ど人手を
要することがなくなって、小人数でも迅速に作業を行う
ことが可能となる。
【0029】図8、図9は他の実施例を示し、前記第1
の実施例における各ワイヤ40、40間に帆布90を設
ける一方、この帆布90に対応する床面12に格納手段
としての所定の深さの凹部50を形成するとともに、シ
ャッター状の板状部材で形成された遮蔽板91を凹部5
0に格納し、凹部50に平行する所定の位置に埋設した
伸縮支柱41の上端に遮蔽板91の上端を連結したもの
で、その他の構成は前記第1の実施例と同様である。
【0030】凹部50は歩廊5Aの所定の回動位置に対
応した支軸部3の直下から歩廊5A側から垂下される帆
布90の周縁部13側まで所定の深さに形成されてお
り、この凹部50に沿った所定の位置には一対の伸縮支
柱41が設けられる。伸縮支柱41は内周に摺接する筒
状部材を複数備えたもので、所定の高さまで伸長可能に
形成される。歩廊5B側も同様にして凹部50、伸縮支
柱41が設けられる。
【0031】球技場の内部を仕切るには、歩廊5A、5
Bを収装するフレーム7を凹部50の真上の所定の位置
までそれぞれ回動させた後、ウインチ4を駆動してワイ
ヤ40を床面12まで一旦降ろし、ワイヤ40の端部を
伸縮支柱41、遮蔽板91の上端に結合する。
【0032】こうして、各ウインチ4を同期的に巻き上
げて伸縮支柱41を所定の高さに伸長させることで、床
面12及び客席10から所定の高さまでは剛性を備えた
遮蔽板91による壁が立設され、さらに遮蔽板91の上
端からフレーム7の下部までは帆布90による間仕切が
形成され、床面12からフレーム7までを確実に仕切っ
て、仕切られたそれぞれの会場間を遮蔽することができ
る。
【0033】球技場の内部を全面的に使用する場合に
は、再びウインチ4をワイヤ40の繰り出し方向へ駆動
して伸縮支柱41を収縮させる。伸縮支柱41の収縮に
伴って遮蔽板91は凹部50へ順次積み重ねられ、伸縮
支柱41の最収縮位置でワイヤ40を取り外してウイン
チ4で帆布90とともに巻き取り、遮蔽板91を格納し
た蓋51を閉じれば凹部50の開口部を閉鎖して平滑な
床面12を形成することができ、球技等のスポーツを阻
害することはない。
【0034】間仕切が不要の際には遮蔽板91は凹部5
0に格納される一方、帆布90はフレーム7の下部へ巻
き取られるため、球技場の内部へ間仕切部材を搬入又は
撤去する必要がなくなって球技場の間仕切に伴う作業を
さらに迅速かつ簡易におこなうことができるのである。
【0035】なお、凹部50は遮蔽板91を積み重ねる
ように形成したが、図9の凹部50Aのように遮蔽板9
1を並べるように形成すれば凹部50Aを覆う蓋51A
をより小型に形成することができる。
【0036】また、凹部50は図10に示すように複数
設けてもよく、この場合、球技場の内部を2つに分割す
るためフレーム7の回動直径に対応して配設された凹部
50、50に加え、フレーム7の所定の回動位置にも凹
部50Bを設けることにより、球技場の間仕切パターン
を増大させ、催し物の規模に応じた複数の会場を提供す
ることが可能となる。
【0037】図11、12はさらに他の実施例を示し、
前記第2の実施例における伸縮支柱41を多段シリンダ
42、遮蔽板91を1枚の板状部材で形成された仕切り
板93とし、仕切り板93、93の間に多段シリンダ4
2を配設するとともに仕切り板93の上端と多段シリン
ダ42の上端とを結合したもので、凹部50は多段シリ
ンダ42及び仕切り板93、93を収納可能な所定の深
さに形成される。また、ワイヤ40の下端まで帆布90
を設ける一方、ワイヤ40、帆布90の下端には可撓性
部材で形成されたバトン80を固着している。その他の
構成は、前記第1又は第2の実施例と同様である。
【0038】球技場の内部を仕切るには、図示しない油
圧源から多段シリンダ42に圧油を供給して所定の高さ
へ伸長させた後、ウインチ4を繰り出し方向に駆動して
帆布90を吊り下げるとともに、バトン80を多段シリ
ンダ42の上端へ当接させる。
【0039】こうして、フレーム7から吊り下げた帆布
90と床面12から所定の高さに突出した仕切り板9
3、93によって球技場の内部を自動的に仕切ることが
でき、間仕切部材の設置、撤去の自動化を推進すること
ができる。
【0040】なお、上記実施例において、ワイヤ40、
40間に帆布90を設けたが、特に帆布に限定されるこ
とはなく、カーテンなどの布上部材であればよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、屋根の中
央部に設けた支軸部を中心にフレームを所定の位置へ回
動させた後に間仕切部材を連結したワイヤをウインチで
巻き上げるようにしたため、間仕切部材の設置、撤去を
容易かつ迅速に行うことが可能となり、床面から屋根の
直下までを確実に仕切ることができ、仕切られた各会場
での演出効果を損なうことがない。
【0042】また、支軸部に複数のフレームを回動自由
に支持したため、球技場の内部を任意の角度で仕切るこ
とが可能となって、催し物に応じた広さの会場を迅速に
提供することが可能となって、球技場の利用効率を向上
させることができる。
【0043】また、間仕切部材を床面に形成した格納手
段に収納するようにしたため、間仕切部材の設置又は撤
去に伴う労力を低減し、迅速かつ容易に仕切ることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す球技場の断面図である。
【図2】フレームを示す平面図である。
【図3】ウインチを示す側面図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】支軸部を示す側面図である。
【図6】懸架フレームを示す側面図である。
【図7】図6のB−B矢視図である。
【図8】他の実施例を示す球技場の断面図である。
【図9】同じく伸縮支柱の拡大図である。
【図10】さらに他の実施例を示す平面図である。
【図11】さらに他の実施例を示す球技場の断面図であ
る。
【図12】同じく多段シリンダの拡大図である。
【符号の説明】
2 屋根 3 支軸部 4 ウインチ 5A、5B 歩廊 7 フレーム 9 垂れ幕 12 床面 13 周縁部 14 レール 17 懸架フレーム 40 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今宮 実三郎 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (56)参考文献 特開 昭50−82826(JP,A) 特開 昭57−172073(JP,A) 特開 平2−12091(JP,A) 実開 昭54−157820(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 3/10 E04H 3/14 E04G 1/36 E04B 1/32 102 E04B 2/74 561 E06B 9/02 A63J 1/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球技場に設けた屋根の中央部に支軸部を
    設ける一方、前記屋根の内面にレールを環状に配設する
    とともに、前記レールに車輪を介して懸架フレームを支
    持し、前記中央部から屋根の内周面に沿って屋根の周縁
    部へ伸びるフレームの一端を前記支軸部で回動自在に支
    持するとともに前記懸架フレームと連結し、前記フレー
    ムに所定の間隔でウインチを配設する一方、前記ウイン
    チから吊り下げたワイヤに間仕切部材を連結し、前記フ
    レームを同軸的に複数配設したことを特徴とする球技場
    の間仕切装置。
  2. 【請求項2】 前記球技場の床面に間仕切部材を格納す
    る手段を備えことを特徴とする請求項に記載の球技場
    の間仕切装置。
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