JPH05311889A - ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造 - Google Patents
ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造Info
- Publication number
- JPH05311889A JPH05311889A JP11771092A JP11771092A JPH05311889A JP H05311889 A JPH05311889 A JP H05311889A JP 11771092 A JP11771092 A JP 11771092A JP 11771092 A JP11771092 A JP 11771092A JP H05311889 A JPH05311889 A JP H05311889A
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- roof structure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 梁組構造の上部に折畳み展開自在に設けら
れ、仮設梁組構造の下降時には解体撤去することなく、
片側または両側に寄せて構築された建物に対する干渉を
避けることができるようにする。 【構成】 仮設梁組装置1は、構築予定の高層ビル2の
外周に配置された4本の仮設支柱3に昇降可能に取り付
けられた昇降装置4と、各昇降装置4の上部に平行に架
設された一対の大梁5とを備えている。大梁5の上部に
は屋根構造7が配置されている。屋根構造7は両大梁5
の上部に両端を走行可能に架設されたアーチ状の多数の
力骨8と、各力骨8の上部に張設された可撓性シート9
からなり、力骨8の移動に応じて折畳み展開される。
れ、仮設梁組構造の下降時には解体撤去することなく、
片側または両側に寄せて構築された建物に対する干渉を
避けることができるようにする。 【構成】 仮設梁組装置1は、構築予定の高層ビル2の
外周に配置された4本の仮設支柱3に昇降可能に取り付
けられた昇降装置4と、各昇降装置4の上部に平行に架
設された一対の大梁5とを備えている。大梁5の上部に
は屋根構造7が配置されている。屋根構造7は両大梁5
の上部に両端を走行可能に架設されたアーチ状の多数の
力骨8と、各力骨8の上部に張設された可撓性シート9
からなり、力骨8の移動に応じて折畳み展開される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全天候型のビル建設
用仮設梁組装置において、梁組構造の上部を覆う仮設屋
根構造の改良に関するものである。
用仮設梁組装置において、梁組構造の上部を覆う仮設屋
根構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高層ビルの建築用の仮設足場として、全
天候型の仮設梁組装置が提案されている。この仮設梁組
装置は、構築予定ビルの周囲に配置された少なくとも4
本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に平行に掛け渡さ
れ、昇降装置を介して昇降可能な少なくとも一対の仮設
梁組構造とを備えている。
天候型の仮設梁組装置が提案されている。この仮設梁組
装置は、構築予定ビルの周囲に配置された少なくとも4
本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に平行に掛け渡さ
れ、昇降装置を介して昇降可能な少なくとも一対の仮設
梁組構造とを備えている。
【0003】この仮設梁組構造にはクレーンなどビル構
築用の施工施設を備えるとともに、その上部に仮設屋根
を掛け渡すためのもので、ビルの施工の進捗度合いに応
じて梁組構造を上昇させ、構築完了後は下降させて最終
的に仮設柱とともに撤去するものであり、類似する大き
さのビル建築に何度でも転用できること、及び屋根があ
ることによって天候に左右されずに工事が行えるため、
工期が安定するなどの利点がある。
築用の施工施設を備えるとともに、その上部に仮設屋根
を掛け渡すためのもので、ビルの施工の進捗度合いに応
じて梁組構造を上昇させ、構築完了後は下降させて最終
的に仮設柱とともに撤去するものであり、類似する大き
さのビル建築に何度でも転用できること、及び屋根があ
ることによって天候に左右されずに工事が行えるため、
工期が安定するなどの利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造にあっては、最終的に架設梁組構造を下降させる前に
仮設屋根が邪魔になるため、まず架設屋根の解体撤去工
事を行わなければならなかった。この作業は高所作業で
あるため危険であり、また、解体した屋根資材を高所か
ら下ろさなければならないため、搬出作業にも手間取る
ほか、転用時の屋根の再組立も面倒となっていた。
造にあっては、最終的に架設梁組構造を下降させる前に
仮設屋根が邪魔になるため、まず架設屋根の解体撤去工
事を行わなければならなかった。この作業は高所作業で
あるため危険であり、また、解体した屋根資材を高所か
ら下ろさなければならないため、搬出作業にも手間取る
ほか、転用時の屋根の再組立も面倒となっていた。
【0005】この発明は、以上の問題を解決するもので
あって、その目的は、梁組構造の上部に折畳み展開自在
に設けられ、仮設梁組構造の下降時には解体撤去するこ
となく、片側または両側に寄せて構築された建物に対す
る干渉を避けることができるようにしたビル建築用仮設
梁組装置の屋根構造を提供するものである。
あって、その目的は、梁組構造の上部に折畳み展開自在
に設けられ、仮設梁組構造の下降時には解体撤去するこ
となく、片側または両側に寄せて構築された建物に対す
る干渉を避けることができるようにしたビル建築用仮設
梁組装置の屋根構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、構築予定ビルの周囲に配置された少な
くとも4本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に平行に
掛け渡され、昇降装置を介して昇降可能な少なくとも一
対の仮設梁組構造を備えたビル建築用架設梁組装置にお
いて、前記各仮設梁組構造の上部に直交して両端を移動
可能に支持された多数の力骨と、各力骨の上部に張設さ
れて前記梁組構造間の上部に展開,折畳み可能な幌屋根
を形成する可撓性シートとを備えたものである。
め、この発明は、構築予定ビルの周囲に配置された少な
くとも4本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に平行に
掛け渡され、昇降装置を介して昇降可能な少なくとも一
対の仮設梁組構造を備えたビル建築用架設梁組装置にお
いて、前記各仮設梁組構造の上部に直交して両端を移動
可能に支持された多数の力骨と、各力骨の上部に張設さ
れて前記梁組構造間の上部に展開,折畳み可能な幌屋根
を形成する可撓性シートとを備えたものである。
【0007】
【作用】各力骨を梁組構造の上部に沿って所定間隔で配
置することによってシートが展開され、梁組構造の上部
を幌屋根状に覆う。各力骨を梁組構造の上部片側または
両側に寄せることで、シートが蛇腹状に折畳まれて梁組
構造の上部が開口し、建物に干渉することなく梁組構造
を下降させることができる。
置することによってシートが展開され、梁組構造の上部
を幌屋根状に覆う。各力骨を梁組構造の上部片側または
両側に寄せることで、シートが蛇腹状に折畳まれて梁組
構造の上部が開口し、建物に干渉することなく梁組構造
を下降させることができる。
【0008】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1,2において、仮設梁組装置1は、構築
予定の高層ビル2の外周に配置された4本の仮設支柱3
に昇降可能に取り付けられた昇降装置4と、各昇降装置
4の上部に平行に架設された一対の大梁5とを備えてい
る。
説明する。図1,2において、仮設梁組装置1は、構築
予定の高層ビル2の外周に配置された4本の仮設支柱3
に昇降可能に取り付けられた昇降装置4と、各昇降装置
4の上部に平行に架設された一対の大梁5とを備えてい
る。
【0009】昇降装置4は各仮設支柱3に設けたガイド
機構に含まれるラックに噛合するピニオンと、ピニオン
の回転駆動用モ―タを備え、モ―タの正逆転に応じて仮
設支柱3に沿って昇降し、各大梁5を昇降させる。
機構に含まれるラックに噛合するピニオンと、ピニオン
の回転駆動用モ―タを備え、モ―タの正逆転に応じて仮
設支柱3に沿って昇降し、各大梁5を昇降させる。
【0010】大梁5はトラス組構造のもので、これと直
交して上部に両端を支持される天井クレーン6のクレー
ンガーダを兼用するとともに、上部全体を覆う屋根構造
7を備えている。
交して上部に両端を支持される天井クレーン6のクレー
ンガーダを兼用するとともに、上部全体を覆う屋根構造
7を備えている。
【0011】天井クレーン6は大梁5に沿ってX方向に
移動可能な第一の横行装置6aと、第一の横行装置6a
に沿ってY方向に移動する第二の横行装置6bとからな
り、第二の横行装置6bから繰り出されるクレーンフッ
ク6cに吊り下げた各種建築資材を任意の場所に運搬す
る。
移動可能な第一の横行装置6aと、第一の横行装置6a
に沿ってY方向に移動する第二の横行装置6bとからな
り、第二の横行装置6bから繰り出されるクレーンフッ
ク6cに吊り下げた各種建築資材を任意の場所に運搬す
る。
【0012】屋根構造7は両大梁5の上部に両端を架設
されたアーチ状の多数の力骨8と、各力骨8の上部に張
設された可撓性シート9からなっている。
されたアーチ状の多数の力骨8と、各力骨8の上部に張
設された可撓性シート9からなっている。
【0013】各力骨8の両端には、前記大梁5の上部に
敷設されたガイドレール5aに沿って走行可能な車輪8
aが設けられ、大梁5上を移動可能としている。図3
(a)に示すように各力骨8を所定間隔を保って大梁5
上に配置した状態では前記シート9は幌屋根状となって
所定の張力で展開され、大梁5間の開口及び建設中のビ
ル2の上面全体を覆う。
敷設されたガイドレール5aに沿って走行可能な車輪8
aが設けられ、大梁5上を移動可能としている。図3
(a)に示すように各力骨8を所定間隔を保って大梁5
上に配置した状態では前記シート9は幌屋根状となって
所定の張力で展開され、大梁5間の開口及び建設中のビ
ル2の上面全体を覆う。
【0014】シート9は堅牢かつ軽量で、採光が可能な
繊維材あるいはビニルシート等からなるもので、全体を
覆った状態では天候に左右されることなく建設作業を可
能にするとともに、シート9を通して採光することで良
好な作業環境を提供する。
繊維材あるいはビニルシート等からなるもので、全体を
覆った状態では天候に左右されることなく建設作業を可
能にするとともに、シート9を通して採光することで良
好な作業環境を提供する。
【0015】ビル工事完了後は図3(b)に示すよう
に、力骨8を大梁5の一方側の端部に引き寄せること
で、前記シート9は蛇腹状に折り畳まれた状態で大梁5
間の上部を開口する。また、天井クレーン6を大梁5の
他端側に退避させることで、仕上がったビル1に干渉す
ることなく大梁5を昇降装置3を介して地上部まで下降
させることができる。
に、力骨8を大梁5の一方側の端部に引き寄せること
で、前記シート9は蛇腹状に折り畳まれた状態で大梁5
間の上部を開口する。また、天井クレーン6を大梁5の
他端側に退避させることで、仕上がったビル1に干渉す
ることなく大梁5を昇降装置3を介して地上部まで下降
させることができる。
【0016】地上部に引き下ろした後は、前記力骨8及
びシート9を大梁5から撤去すれば屋根構造7の解体操
作が完了する。そして折畳み状態に束ね、保管しておけ
ば、転用時において再び地上部で大梁5のレール5a上
に力骨8を設置するだけで再使用が可能である。
びシート9を大梁5から撤去すれば屋根構造7の解体操
作が完了する。そして折畳み状態に束ね、保管しておけ
ば、転用時において再び地上部で大梁5のレール5a上
に力骨8を設置するだけで再使用が可能である。
【0017】なお、前記各力骨8の展開と引き寄せに当
たっては例えばワイヤとウインチなどからなる折畳み展
開用の駆動機構を用いることができ、人力による操作を
必要としないため、建設作業中であっても必要に応じて
任意に屋根の開閉を行うことができる。また実施例では
力骨8を一方にのみ引き寄せる構成としたが、建築しよ
うとするビルの面積が大きい場合にはシート9及び力骨
8の群を二分割し、展開時には中央で重なり合うように
し、折畳み時には大梁5の両側に引き寄せることもでき
る。
たっては例えばワイヤとウインチなどからなる折畳み展
開用の駆動機構を用いることができ、人力による操作を
必要としないため、建設作業中であっても必要に応じて
任意に屋根の開閉を行うことができる。また実施例では
力骨8を一方にのみ引き寄せる構成としたが、建築しよ
うとするビルの面積が大きい場合にはシート9及び力骨
8の群を二分割し、展開時には中央で重なり合うように
し、折畳み時には大梁5の両側に引き寄せることもでき
る。
【0018】
【発明の効果】以上実施例により詳細に説明したように
この発明にかかるビル建築用仮設梁組装置の屋根構造に
あっては、各力骨を梁組構造の上部に沿って所定間隔で
配置することによってシートが展開され、梁組構造の上
部を幌屋根状に覆い、各力骨を梁組構造の上部片側また
は両側に寄せることで、シートが蛇腹状に折畳まれて梁
組構造の上部が開口し、建物に干渉することなく梁組構
造を下降させることができるので、特に下降時において
屋根の解体工事及び撤去作業が不要となり、安全性を向
上できるとともに、作業能率を向上できる。また、地上
部で梁組構造から引き離すことで解体撤去が行え、その
後の転用も簡単にできるなどの利点がある。
この発明にかかるビル建築用仮設梁組装置の屋根構造に
あっては、各力骨を梁組構造の上部に沿って所定間隔で
配置することによってシートが展開され、梁組構造の上
部を幌屋根状に覆い、各力骨を梁組構造の上部片側また
は両側に寄せることで、シートが蛇腹状に折畳まれて梁
組構造の上部が開口し、建物に干渉することなく梁組構
造を下降させることができるので、特に下降時において
屋根の解体工事及び撤去作業が不要となり、安全性を向
上できるとともに、作業能率を向上できる。また、地上
部で梁組構造から引き離すことで解体撤去が行え、その
後の転用も簡単にできるなどの利点がある。
【図1】この発明による仮設梁組装置の概略説明図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線に沿った平断面図である。
【図3】(a)は屋根構造で覆った状態を示す斜視図で
ある。(b)は屋根構造を大梁の片側に寄せた状態を示
す斜視図である。
ある。(b)は屋根構造を大梁の片側に寄せた状態を示
す斜視図である。
1 仮設梁組装置 2 高層ビル 3 仮設支柱 4 昇降装置 5 大梁(梁組構造) 6 天井クレーン 7 屋根構造 8 力骨 9 可撓性シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堂山 敦弘 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 藤井 孝晏 大阪府大阪市中央区北浜東4番33号 株式 会社大林組本店内
Claims (1)
- 【請求項1】 構築予定ビルの周囲に配置された少なく
とも4本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に平行に掛
け渡され、昇降装置を介して昇降可能な少なくとも一対
の仮設梁組構造を備えたビル建築用架設梁組装置におい
て、 前記各仮設梁組構造の上部に直交して両端を移動可能に
支持された多数の力骨と、各力骨の上部に張設されて前
記梁組構造間の上部に展開,折畳み可能な幌屋根を形成
する可撓性シートとを備えたことを特徴とするビル建築
用仮設梁組装置の屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4117710A JP2836369B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4117710A JP2836369B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05311889A true JPH05311889A (ja) | 1993-11-22 |
JP2836369B2 JP2836369B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14718395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4117710A Expired - Fee Related JP2836369B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836369B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06221000A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-09 | Mitsui Constr Co Ltd | 昇降式仮設屋根 |
JPH1162244A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Shimizu Corp | 躯体構築用フレームおよびそれを用いた躯体構築方法 |
JP2020141083A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社ダイフク | 移載機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571225A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | Kumagai Gumi Co Ltd | 全天候型仮設屋根 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4117710A patent/JP2836369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571225A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | Kumagai Gumi Co Ltd | 全天候型仮設屋根 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06221000A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-09 | Mitsui Constr Co Ltd | 昇降式仮設屋根 |
JPH1162244A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Shimizu Corp | 躯体構築用フレームおよびそれを用いた躯体構築方法 |
JP2020141083A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社ダイフク | 移載機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836369B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |