JP3309446B2 - ゲートカット装置 - Google Patents

ゲートカット装置

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JP3309446B2 JP29881592A JP29881592A JP3309446B2 JP 3309446 B2 JP3309446 B2 JP 3309446B2 JP 29881592 A JP29881592 A JP 29881592A JP 29881592 A JP29881592 A JP 29881592A JP 3309446 B2 JP3309446 B2 JP 3309446B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランナーの両側にゲー
トを介して目的とする成形品部が連結された成形品連結
体を上記ゲートにおいて切断するためのゲートカット装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、合成樹脂の射出成形により得ら
れた成形品では、図2に示すように、ランナー1の両側
にゲートに2,2を介して目的とする成形品部3,3が
連結されている。この成形品連結体4から、成形品部3
を得るにあたっては、従来、図2の矢印Aで示す部分、
すなわちゲート2と成形品部3との連結部分をエアーニ
ッパを用いて手動あるいは自動で切断していた。
【0003】また、他の方法として、図3に示す切断装
置5を用いる方法も採用されていた。切断装置5を用い
た方法では、ダイ6上に成形品連結体4を配置し、スト
リッパー7により、成形品連結体4をダイ6の上面に押
圧し、その状態でパンチ8を矢印の方向に降下させるこ
とにより、成形品部3とゲート2とを切断し、分離して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エアー
ニッパを用いた従来法では、エアーニッパを矢印Aで示
した位置に位置決めすることが難しく、従って、成形品
部3の側面にゲートの一部が残り易かった。また、成形
品部3の側面に残っているゲート部分の寸法もかなりば
らつかざるを得なかった。のみならず、エアーニッパに
で切断するものであるため、切断面が平滑に成り難いと
いう問題もあった。
【0005】また、切断装置5を用いた切断方法では、
パンチ8を降下させるものであるため、パンチ8とダイ
6との間にクリアランスが必要であった。従って、得ら
れた成形品部3の側面には、ゲート部分が上記クリアラ
ンスの寸法の分だけ残らざるを得なかった。また、パン
チ8により切断される際に、ゲート2の一部が外れるお
それもあった。加えて、上記パンチ8とダイ6との間に
クリアランスを設けなければならないため、パンチ8で
切断された切断面が、エアーニッパを用いた場合と同様
に、平滑でないという問題もあった。
【0006】本発明の目的は、成形品部におけるゲート
残りが小さく、ゲートカット寸法のばらつきを低減する
ことができ、かつ、切断面を平滑化し得る、ゲートカッ
ト装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、目的とする成
形品部がゲートを介してランナーの両端に連結された成
形品連結体を上記ゲートにおいて切断するためのゲート
カット装置であって、前記成形品連結体の成形品部が収
納される少なくとも一対の凹部と、少なくとも一対の前
記凹部間に形成された溝とを有し、前記少なくとも一対
の凹部間に前記成形品連結体の一対の成形品部間が掛け
渡されるように前記成形品連結体を配置するための位置
決めブロックと、前記位置決めブロックに配置された成
形品連結体の切断に際しての浮き上がりを防止するため
に、前記位置決めブロックに対して近接及び離間される
ように配置された押え部材と、互いの刃先が遠ざかる方
向に付勢された一対の切断刃を有し、かつ前記位置決め
ブロックの溝において向かい合う側面であって、前記凹
部が上端又は下端に形成されている一対の側面に沿っ
て、前記刃先が移動するように配置された切断装置とを
備えることを特徴とする、ゲートカット装置である。
【0008】
【作用】本発明のゲートカット装置では、切断装置の一
対の切断刃の刃先が、互いに遠ざかる方向に付勢されて
おり、かつ位置決めブロックの上記溝の向かい合う一対
の側面に沿って移動するように構成されている。しか
も、成形品連結体は、少なくとも一対の凹部間に成形品
部が収納されるように配置されているため、上記切断装
置の一対の切断刃の刃先は、成形品連結体のゲートの所
望の位置に正確に到達される。
【0009】また、上記切断刃の刃先が、位置決めブロ
ックの溝の向かい合う一対の側面に沿って移動されるよ
うに構成されており、該刃先が上記成形品連結体のゲー
トの一部に到達し,ゲートを切断する。すなわち、切断
装置の一対の切断刃により、刃物で物を切断するかのよ
うにしてゲートが切断される。従って、ゲートの切断面
は平滑な面とされ得る。
【0010】
【実施例の説明】以下、図面を参照しつつ本発明の実施
例を説明することにより、本発明を明らかにする。図1
は、本発明の実施例に係るゲートカット装置に成形品連
結体を配置した状態を示す部分切欠断面図である。ゲー
トカット装置11は、ポスト12a,12bに固定され
た固定プレート13と、ポスト12a,12bに沿って
上下に移動され得るように構成された移動プレート14
とを有する。移動プレートの上下方向の移動は、エアー
シリンダ15により行われる。
【0011】固定プレート13には、固定プレート13
と一体に位置決めブロック16が構成されている。位置
決めブロック16は、図4(a)に示すように、溝17
を隔てて向かい合う一対の位置決めブロック半体16
a,16bを有する。位置決めブロック半体16a、1
6bは、図1に示した固定プレート13に一体化されて
いる。もっとも、位置決めブロック半体16a,16b
は、溝17を隔てて別体に構成されていてもよい。
【0012】位置決めブロック半体16a,16bの上
面には,それぞれ、図2に示した成形品連結体4のう
ち、目的とする成形品部3が収納される凹部18,19
が形成されている。この凹部18,19は、図2に示し
た成形品連結体4を位置決めブロック16上に配置した
状態で、成形品部3がそれぞれ収納される大きさに形成
されている。
【0013】また、好ましくは、図4(b)に示すよう
に、凹部18への成形品部の収納を容易とするために、
凹部18の上方に開いた部分に傾斜面18aを形成して
もよい。図1に戻り、上記位置決めブロック16の上面
において前述した凹部内に成形品部3が収納されるよう
にして、成形品連結体4が配置されている。
【0014】また、溝17を介して向かい合う一対の側
面16c,16d間の距離は成形品部3,3の内側側面
間距離とほぼ同等とされている。位置決めブロック16
の上方には、押え部材としての押えブロック20が配置
されている。この押えブロック20は、位置決めブロッ
ク16の上面に配置された成形品連結体4が切断に際し
て浮き上がらないようにするために設けられている。従
って、図9に示すように、押えブロック20は位置決め
ブロック16上に当接された状態においても成形品部
3,3の上面には押圧力を与えないように構成されてい
る。なお、押えブロック20は、位置決めブロック16
上から上方に移動され得るように、移動手段21に連結
されている。
【0015】位置決めブロック16の下方においては,
移動プレート14上に切断装置22が配置されている。
切断装置22は一対の切断刃23,24を有する。この
切断装置22の要部を図5に斜視図に示す。切断装置2
2は、一対の切断刃23,24を有し、切断刃23,2
4は刃先23a,24aとは反対側において連結ピン2
5により連結されている。すなわち,切断刃23,24
は連結ピン25を介して回転し得るように連結されてお
り、さらに、図示しないバネ等により刃先23a,24
aが互いに遠ざかる方向に付勢されている。
【0016】また、図1に示すように、上記切断装置2
2は、ホルダー22aを有する。該ホルダー22aは、
図6に示すように、上記切断刃23,24の刃先23
a,24aが遠ざかるのを、すなわち切断刃23,24
がV字状に開くのを防止するために設けられている。ま
た、切断刃23,24は、ホルダー22aに対して上下
方向に移動可能なように該ホルダー22aにより囲まれ
ている。
【0017】次に、図6〜図11を参照して、上記実施
例のゲートカット装置11によりゲートを切断する工程
を説明する。まず、図6に示すように、位置決めブロッ
ク16上に成形品連結体4を配置する。初期状態では、
切断装置22は、位置決めブロック16よりも下方に位
置される。
【0018】次に、図7に示すように、押えブロック2
0を位置決めブロック16の上面に当接させ、位置決め
ブロック16の上面に配置された成形品連結体4の切断
に際しての浮き上がりを防止する。次に、図8に示すよ
うに、下方から切断装置22を矢印方向に上昇させる。
【0019】この上昇につれて、ホルダー22aが固定
プレート13の貫通孔13a内に侵入する。もっとも、
ホルダー22aの上昇は、位置決めブロック半体16
a,16bの溝17の下端の側方に延びるように形成さ
れた係止面16e,16fに当接することにより停止さ
れる。上記切断装置22において、切断刃23,24
は、ホルダー22aの上昇が停止した後においても、図
9に示すようにさらに上昇される。
【0020】そして、図10に示すように、切断刃2
3,24がホルダー22aが停止した後さらに上動され
ると、前述したバネ等の付勢力により刃先23a,24
aが矢印B方向に移動される。その結果、切断刃23,
24の刃先23a,24aが溝17を介して対向してい
る側面16c,16dに沿って摺動する。
【0021】さらに、切断刃23,24は矢印B方向に
付勢されているため、凹部18,19に至った際に、成
形品連結体4の成形品部3,3の内側側面に当接され
る。すなわち、成形品連結体4は押えブロック20によ
り押圧されていないため横方向に移動可能な状態にある
ので、上記切断刃23,24が形成品部3,3の内側面
に当接されるように、成形品連結体4が横方向に移動さ
れる。よって 成形品連結体4の中心に対して一定の距
離を隔てた部分においては、確実にゲート2が切断され
ることになる。従って,ゲート残り寸法のばらつきが効
果的に低減され得る。また、切断刃23,24が上記の
ように付勢されているため、確実にゲート2が成形品部
3,3の側面に沿って切断される。しかも、切断刃2
3,24により切断されるものであるため、ゲート2の
切断面は平滑な面とされ得る。
【0022】なお、上記切断刃23,24は、バネによ
り互いの刃先が遠ざかるように付勢されていたが、互い
の刃先が遠ざかるように付勢するには、エアシリンダー
等の他の付勢手段を用いてもよい。また、上述した実施
例では、位置決めブロック16の下方から切断装置22
を上昇させてゲートを切断したが、切断装置22を位置
決めブロックの上方に配置し,上方から切断装置22を
降下させることにより、成形品連結体4のゲート2を切
断してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、成形品連結体が位置決
めブロック上に配置された状態で押圧部体によりその位
置に固定され、かつ互いの刃先が遠ざかるように付勢さ
れた一対の切断刃を有する切断装置により、該切断刃が
位置決めブロックの溝の向かい合う側面に沿って移動す
るようにして切断作業が行われる。従って、ゲート残り
寸法のばらつきを低減することができ、かつ切断面を平
滑化することができる。
【0024】また、一対の切断刃が上記のように互いの
刃先が遠ざかるように付勢されており、該切断刃によっ
て成形品連結体の位置決めも果たされ得るので、位置決
めブロックに成形品連結体を投入する際の位置決めを高
精度に行う必要もない。
【0025】さらに、切断後には、目的とする成形品部
は位置決めブロックの凹部内に残ることになるため、位
置決めブロックを次工程に搬送するためのホルダーとし
てそのまま使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のゲートカット装置の概略構成を示す部
分切欠断面図。
【図2】成形品連結体を示す斜視図。
【図3】従来のゲートカット装置の一例を示す断面図。
【図4】(a),(b)は、それぞれ、位置決めブロッ
クの要部を示す斜視図及び凹部の好ましい例を示す拡大
斜視図である。
【図5】切断装置の要部を示す斜視図。
【図6】実施例の切断装置において、成形品連結体を投
入する工程を示す断面図。
【図7】成形品連結体上に押え部材を当接させた状態を
示す断面図。
【図8】実施例のゲートカット装置において切断装置を
上昇させる工程を示す断面図。
【図9】切断刃を上昇させる工程を説明するための拡大
部分切欠断面図。
【図10】切断刃により、ゲートを切断する工程を示す
部分切欠拡大断面図。
【図11】切断刃により、ゲートが切断された状態を示
す部分切欠拡大断面図。
【符号の簡単な説明】
1…ランナー 2…ゲート 3…成形品部 4…成形品連結体 11…ゲートカット装置 16…位置決めブロック 16c,16d…側面 17…溝 22…切断装置 22a…ホルダー 23,24…切断刃 23a,24a…刃先
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−94586(JP,A) 特開 昭62−54696(JP,A) 特開 平4−304993(JP,A) 実開 平2−90091(JP,U) 実開 平4−122498(JP,U) 実開 平6−31986(JP,U) 実開 平1−101822(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 1/00 - 1/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的とする成形品部がゲートを介してラ
    ンナーの両側に連結された成形品連結体を前記ゲートに
    おいて切断するためのゲートカット装置であって、 前記成形品連結体の成形品部が収納される少なくとも一
    対の凹部と、前記少なくとも一対の凹部間に形成された
    溝とを有し、前記少なくとも一対の凹部間に前記成形品
    連結体の一対の成形品部間の部分が掛け渡されるように
    前記成形品連結体を配置するための位置決めブロック
    と、 前記位置決めブロックに配置された成形品連結体の浮き
    上がりを防止するために、前記位置決めブロックに対し
    て近接及び離間され得るように配置された押え部材と、 互いの刃先が遠ざかる方向に付勢された一対の切断刃を
    有し、かつ前記位置決めブロックの溝の向かい合う一対
    の側面であって、前記凹部が上端もしくは下端に形成さ
    れた一対の側面に沿って前記刃先が移動するように配置
    された切断装置とを備えることを特徴とする、ゲートカ
    ット装置。
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