JP3308259B2 - 簡易着脱型二軸蝶番構造 - Google Patents

簡易着脱型二軸蝶番構造

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JP3308259B2
JP3308259B2 JP2000079504A JP2000079504A JP3308259B2 JP 3308259 B2 JP3308259 B2 JP 3308259B2 JP 2000079504 A JP2000079504 A JP 2000079504A JP 2000079504 A JP2000079504 A JP 2000079504A JP 3308259 B2 JP3308259 B2 JP 3308259B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は回転中心の平行枢
軸を2個設けて、キャビネット本体や、配電盤収納ボッ
クス本体等の固定枠に対して、扉を90度以上180度
までの任意の範囲大きく開放可能に装備する二軸型蝶番
に関するものある。
【0002】
【従来の技術】 従来この種の二軸蝶番においては、本
件出願人が先に開発したものが特許第2628140号
公報として知られており、一応の成果を納めている。し
かしながら、これらのものは、固定翼板及び可動翼板と
もに直接固定枠、扉に対し、ネジ止めするのが一般的で
ある。この手順としては前記先行例公報には記載されて
いないが、先ず二軸蝶番の固定翼板を固定枠にネジ止め
し、しかる後、扉を可動翼板にネジ止めしているが、扉
の支持とネジ止めの作業は一人の作業者では殆ど不可能
であり、二人以上の作業者が必要で、工事費用を押し上
げている。同様に扉の交換などのとき、扉取り外し作業
も、扉を損傷しないようにするには中々面倒で相当の熟
練を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、扉の取付け取り外しの作業が容易にでき、か
つ、取付後は強固に二軸蝶番と扉が結合状態となる二軸
蝶番構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 前記の課題を解決する
ために本発明の二軸蝶番構造では、単一の扉Aに上下二
組の蝶番が設けてあり、各組の蝶番共に固定翼板、中間
連結板及び可動翼板が順次平行な枢軸2本で連続されて
いる二軸蝶番H1、H2としてあり、これら各組の二軸
蝶番H1、H2は、水平線に対し、線対称の形状をして
おり、各二軸蝶番の可動翼板10は、互いに直角に配置
された第2水平枢着部13と水平挿入突片11とからな
り、可動翼板10は前記第2水平枢着部13において可
動側枢軸12によって中間連結板30に枢着されてお
り、これを扉Aに取付ける可動翼板固定金具15は扉A
に取付けたとき、この扉Aとの間に丁度前記水平挿入突
片11が挿入可能な横向きの支持ポケット23が形成で
きるものであり、この支持ポケット23には、前記水平
挿入突片11が完全に挿入された位置で、これと掛合す
るバネ型逆止ロック爪22が設けてあり、前記水平挿入
突片11の基端部に固定用ネジ孔25を設けるとともに
前記記可動翼板固定金具15の基端部にネジ通し孔26
を設けててあり、前記水平挿入突片11が前記支持ポケ
ット23に完全に嵌合した位置において、互いに完全に
一致する位置に前記固定用ネジ孔25と前記ネジ通し孔
26を配置してあり、またこれらに通す固定ネジ27
装備している。
【0005】また、前記の課題を解決するために本発明
の二軸蝶番構造では、前記バネ型逆止ロック爪22は前
記可動翼板固定金具15の外側であって、支持ポケット
23の奥端寄りに片持ち支持された板バネ20の一部を
角U字型に打ち抜いて、前記支持ポケット23の奥向き
に形成してあり、前記可動翼板固定金具15に設けたロ
ック爪逃げ角孔18を通して、前記水平挿入片11に設
けた逆止ロック爪を掛合する掛合角孔14に前記バネ型
逆止ロック爪22が掛合可能に設けてあり、前記板バネ
20の自由端24を可動翼板固定金具15から離反させ
ることによって、前記バネ型逆止ロック爪22が掛合角
孔14から離反可能としてあるのが好ましい。
【0006】また、前記の課題を解決するために、前記
固定翼板1と中間連結板30及び可動翼板10は、それ
ぞれ0度と90度位置において、クリック機構により仮
係止可能に設けるのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】 本発明の前提条件である二軸蝶
番H1、及びH2は次のように構成されている。図2な
いし図4に示す二軸蝶番は、扉Aの上下各部に取付けら
れるものである(図1及び図2参照)。これら上下2組
の二軸蝶番H1、H2は、図2に示すように水平線に対
して上下線対称の形状をしており、機能上殆ど同一であ
るので、一方の二軸蝶番についてのみ説明する。先ず二
軸蝶番H1を説明する。請求項1乃至3記載の発明を含
む実施の形態である。図1ないし図4において、固定翼
板1には固定枠Bに当接し、ネジ止めする垂直壁よりな
る固定翼板基部2が設けてあり、固定翼板1の第1水平
枢着部4には中間連結板30の一端が、固定側枢軸3に
よって枢着してある。前記中間連結板30の他端には可
動翼板10の第2水平枢着部13が可動側枢軸12によ
って枢着してある。前記固定側枢軸3と可動側枢軸12
とは相互に平行である。
【0008】本発明の実施の形態においては、前記の二
軸蝶番H1の可動翼板10において、水平挿入突片11
は第2水平枢着部13よりも水平方向に突出して形成し
てあり、この中間部にバネ型逆止ロック爪22を掛合す
る掛合角孔14が設けてある。前記水平挿入突片11を
扉Aに取付けるには、別個の可動翼板固定金具15を先
ず扉Aに取付けるものであり、その扉Aの上部に取付け
るものには、扉Aの上面に当接する押え水平部19及び
この下側にこの可動翼板固定金具15を扉Aに取付けた
とき、扉Aとの間に横向きの支持ポケット23が形成さ
れるようにプレス加工によって基部16、17が段差を
つけて形成してある。他方、扉Aの下部に取付けられる
ものには、扉Aの下面に当接する押え水平部19及び、
この上側に、この可動翼板固定金具15と扉に取付けた
とき、扉Aとの間に横向きの支持ポケット23が形成さ
れるようにプレス加工によって、蓋部16、17が段差
を付けて形成されている。
【0009】支持ポケット23(下縁または上縁)及び
支持ポケット23の奥部分の金具基部16、17を扉A
に当接して、これを扉Aにネジ止などによって強固に固
定可能に設けてある(図1参照)。このようにすると、
金具基部16、17より浮き上がっている中央部分15
aと扉Aの間に支持ポケット23が形成される。この可
動翼板固定金具15の支持ポケット23の中間部分に
は、前記水平挿入突片11を完全に支持ポケット23
挿入したとき、掛合角孔14の位置に符合する位置にロ
ック爪逃げ角孔18が設けてある。
【0010】前記支持ポケット23部分の可動翼板固定
金具15の外側には、板バネ20が支持ポケット23
奥寄りの一端の板バネ片持基部21によって片持固定し
てあり、前記板バネ20は、その中間部が角U字型に切
り込まれて、支持ポケット23の奥方向に向いたバネ型
逆止ロック爪22が形成してあり、前記ロック爪逃げ角
孔18を通って、支持ポケット23内にその先端が突出
させてある。
【0011】前述の固定翼板1と中間連結板30と可動
翼板10のそれぞれの枢軸部分は、クリック機構(図示
してない)によって、0度位置と90度位置で、それぞ
れ仮停止可能に設けてある。このクリック機構の構造に
ついては特に限定はない。
【0012】請求項1ないし請求項3の発明の作用を前
述の実施の形態の作用と併せて説明する。先ず固定枠B
の上下に及び下部の二軸蝶番H1、及びH2を固定す
る。扉Aが逆勝手の場合は、上下の二軸蝶番H1、H2
の配置を上下逆に配置する。次にこの位置に対応させ
て、扉Aに上下の可動翼板固定金具15を固定する。次
に可動翼板10と共に、固定板Bの開口面に対し、90
度又は180度の位置になるように揃える。このように
すると、請求項3記載の発明においては可動翼板10
クリック機構によって紊りにその角度は変わらない。し
かして、扉Aを固定枠Bに取付けられている二組の二軸
蝶番H1、H2に組み付けるには、扉Aを少し持ち上げ
て、上下の可動翼板固定金具60と扉Aとで構成されて
いる上下の支持ポケット23に水平挿入突片11を挿入
する。
【0013】そして、水平挿入突片11を支持ポケット
23の奥までそれぞれ挿入すると、バネ型逆止ロック爪
22は水平挿入突片11に設けた掛合角孔14に掛合
し、扉Aは上下二組の二軸蝶番を介して固定枠Bに組み
付けられることになる。
【0014】扉Aを固定枠Bから外すときは、前記板バ
ネ20を撓ませてバネ型逆止ロック爪22を掛合角孔1
4から外して、扉Aをその面内において傾斜させ、後は
組み立て時と逆の手順で外す。
【0015】扉Aを取付けた後、使用するとき、バネ型
逆止ロック爪22に過度の負荷が作用し続けることがな
いように、水平挿入突片11が支持ポケット23に完全
に挿入された位置において、適宜のビスやタッピングネ
ジなどの固定ネジ27可動翼板固定金具15のネジ通
し孔26に通して、水平挿入突片11の固定用ネジ孔2
に捻じ込み、水平挿入突片11を可動翼板固定金具1
に固定する。以後、バネ型逆止ロック22に過度の負
荷が作用せず、これを座屈させることはない。
【0016】
【発明の効果】 請求項1の発明は前述の通りの構成で
あり、かつ前述の作用をなすから、扉Aの取付と取外し
が極めて容易である。すなわち、上又は下の二軸蝶番H
1、又はH2の水平挿入突片11を少し挿入後、他の水
平挿入突片11を挿入して一斉に押し込めば、バネ型逆
止ロック爪22が掛合角孔14に掛合して、扉Aは二軸
蝶番H1、H2に取付けられるのである。一人の作業者
でも充分に作業ができ、取付や取外し作業中に、扉Aや
二組の二軸蝶番に無理な力が作用せず、作業性がよい。
更に上下の二軸蝶番H1、H2及び可動翼板固定金具1
5は、相互にその形状が水平線を対称として上下線対称
の形状であるから、扉Aが左勝手であっても、右勝手で
あっても、上下の取付位置を逆転するだけでよく、部品
管理が極めて容易である。二軸蝶番H1、H2の固定翼
板1と中間連結板30、及び中間連結板30と可動翼板
10とは、それぞれ0度と90度位置において、クリッ
ク機構で仮停止可能に設けてあるから、扉Aの取付作業
中、みだりに可動翼板10の方向が変更せず、扉Aと可
動翼板固定金具15で形成された支持ポケット23に水
平挿入突片11が挿入し易い。また、扉Aを前記二組の
二軸蝶番H1、H2を介して固定枠Bに固定したとき、
扉Aは90度開放位置及び180度開放位置で、順次仮
停止するので取り扱い易い。
【0017】請求項2の発明においては、バネ型逆止ロ
ック爪22が板バネ20の一部に構成してあるから、水
平挿入突片11の挿入時には殆ど抵抗はなく、かつ掛合
は確実となり、掛合角孔14との掛合状態の解除も板バ
ネ20をドライバーなどで若干撓わませることによっ
て、簡単に解除でき、特別な工具を必要としない。
【0018】請求項3の発明においては、前述のように
設けた水平挿入突片11の固定用ネジ孔25と可動翼板
固定金具15のネジ通し孔26及び固定ネジ27の使用
によって、バネ型逆止ロック爪22に過度な負荷が作業
せず、これを座屈させるおそれはないし、固定ネジ27
固定すれば扉Aが安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る二軸蝶番構造におい
て、扉Aの上部に装着した二軸蝶番の組付け状態を示す
斜視図である。
【図2】 扉Aの上下各部に二軸蝶番を装着したときの
正面図である。
【図3】 図1の二軸蝶番の平面図である。
【図4】 図1の二軸蝶番におけるバネ型止ロック爪部
分の横断平面図である。
【符号の説明】
1 固定翼板 2 固定板基部 3 固定側枢軸 4 固定翼板の第1水平枢着部 10 可動翼板 11 水平挿入突片 12 可動側枢軸 13 可動翼板の第2水平枢着部 14 逆止ロック爪を掛合する掛合角孔 15 可動翼板固定金具 16 金具基部 17 金具基部 18 ロック爪逃げ角孔 19 押え水平部 20 板バネ 21 板バネ片持基部 22 バネ型逆止ロック爪 23 支持ポケット 24 自由端 25 固定用ネジ孔 26 ネジ通し孔 27 固定ネジ 30 中間連結板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−293095(JP,A) 特開 平7−293098(JP,A) 特開 平8−42237(JP,A) 特開 平8−49463(JP,A) 特開2000−55031(JP,A) 実開 平5−32657(JP,U) 実開 昭51−362(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 7/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の扉Aに上下二組の蝶番が設けてあ
    り、各組の蝶番共に固定翼板、中間連結板及び可動翼板
    が順次平行な枢軸2本で連続されている二軸蝶番H1、
    H2としてあり、これら各組の二軸蝶番H1、H2は相
    互に、水平線に対し、線対称の形状をしており、 各二軸蝶番の可動翼板10は、互いに直角に配置された
    第2水平枢着部13と水平挿入突片11とからなり、可
    動翼板10は前記第2水平枢着部13において可動側枢
    軸12によって中間連結板30に枢着されており、これ
    を扉Aに取付ける可動翼板固定金具15は扉Aに取付け
    たとき、この扉Aとの間に丁度前記水平挿入突片11
    挿入可能な横向きの支持ポケット23が形成できるもの
    であり、この支持ポケット23には、前記水平挿入突片
    11が完全に挿入された位置で、これと掛合するバネ型
    逆止ロック爪22が設けてあり、前記水平挿入突片11の基端部に固定用ネジ孔25を設
    けるとともに前記記可動翼板固定金具15の基端部にネ
    ジ通し孔26を設けててあり、前記水平挿入突片11が
    前記支持ポケット23に 完全に嵌合した位置において、
    互いに完全に一致する位置に前記固定用ネジ孔25と前
    記ネジ通し孔26を配置してあり、またこれらに通す
    定ネジ27を装備している簡易着脱型二軸蝶番構造。
  2. 【請求項2】 前記バネ型逆止ロック爪22は前記可動
    翼板固定金具15の外側であって、支持ポケット23
    奥端寄りに片持ち支持された板バネ20の一部を角U字
    型に打ち抜いて、前記支持ポケット23の奥向きに形成
    してあり、前記可動翼板固定金具15に設けたロック爪
    逃げ孔18を通して、前記水平挿入突片11に設けた逆
    止ロック爪を掛合する掛合角孔14に前記バネ型逆止ロ
    ック爪22が掛合可能に設けてあり、前記板バネ20
    自由端24を可動翼板固定金具15から離反させること
    によって、前記バネ型逆止ロック爪22が掛合角孔14
    から離反可能としてあることを特徴とする請求項1に記
    載の簡易着脱型二軸蝶番構造。
  3. 【請求項3】 前記固定翼板1と中間連結板30及び
    動翼板10は、それぞれ0度と90度位置において、ク
    リック機構により仮係止可能に設けてあることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の簡易着脱型二軸蝶
    番構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013091925A (ja) * 2011-10-24 2013-05-16 Daishin Kogyo Kk ヒンジ取付けユニット

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