JP3307569B2 - 伸縮可撓継手 - Google Patents

伸縮可撓継手

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JP3307569B2
JP3307569B2 JP24594797A JP24594797A JP3307569B2 JP 3307569 B2 JP3307569 B2 JP 3307569B2 JP 24594797 A JP24594797 A JP 24594797A JP 24594797 A JP24594797 A JP 24594797A JP 3307569 B2 JP3307569 B2 JP 3307569B2
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幸一 川崎
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
    • F16L27/127Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
    • F16L27/1274Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of a swivel nut

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として水道配管
に用いられ、通常の使用において一定距離の伸縮性とス
イング性を有していて、やや高い水圧変動や外力によっ
て生ずる配管の伸縮を吸収して配管系の損傷を防止する
外に、異常に高い水圧や外力が加わった時に、これによ
って生ずる過大な伸長も吸収して、管や器具が損傷する
ことを防ぐことができる伸縮可撓継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の伸縮継手は、一般に、通常の使用
において、水圧変動や外力によって生ずる配管の伸縮を
吸収して、配管の管や管継手、バルブ等の器具が損傷す
るのを防ぐことができ、配管施工後の水圧テストにおい
て、最高テスト圧力(通常は17.5Kgf/cm2)が加わ
って最大に伸長しても、損傷しないように構成されてい
る。
【0003】しかし、上記のような構成では、多少の加
圧変化でも伸縮することができるので、配管完了後の圧
力変化等で最大に伸長してしまい、この状態で更に外力
が加わった時には伸長できないため、外力を吸収でき
ず、配管や塩化ビニール等の継手に損傷、破断が生じて
漏れ等の不具合が生じる。
【0004】図3は、実開昭57−175889号公報
に開示された伸縮継手の半断面側面図であり、この構造
においては、継手パイプ11は、図におけるiおよびj
の距離を左右に移動することができるが、外側にテーパ
面を有する割リング状のブレーキリング12を、継手本
体13の外側のおねじ13aに係合した袋ナット14に
よって任意の締付圧をもって締め付けて、継手パイプ1
1が少々の水圧変動や外力では、伸縮移動しないように
なっている。
【0005】図4は、実公平4−16050号公報に開
示された固定軸の伸縮継手を示した断面図であり、この
構造においては、複数個の軸線方向で左方に開口するス
リーブ21aを設けた薄肉弾性体のスペーサリング21
を、継手パイプ22の鍔部22aとシール部23との間
に嵌装し、継手パイプ22が所定荷重以上の力に押され
て図の右方へ移動した時に、スペーサリング21が外周
方向に拡張して鍔部22aとの係合が外れ、継手パイプ
22が右方へ移動することができるようになっている。
【0006】また、継手パイプ22は図におけるkの距
離を左方に移動することができ、その間の任意の位置に
おいて配管接続される。また、継手本体24の外側のお
ねじ24aに螺合した袋ナット25により圧縮されたシ
ール部23によって締め付けられて、継手パイプ22
は、少々の水圧変動や外力では伸縮移動しないようにな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した構造で
は、継手パイプ11は、形の上では図におけるi及びj
の距離を伸縮移動することができるが、袋ナット14の
締め付け力のバラツキにより、ブレーキリング12の内
周面と継手パイプ11の外周面との間の摩耗抵抗に大き
なバラツキがあり、この摩耗抵抗が大きくて、継手パイ
プ11が強固に保持されて上記の伸縮機能を失うことが
ある。
【0008】このバラツキや大口径の場合に水圧による
引き抜き力がブレーキング12の摩擦抵抗よりも大きく
なって水圧テスト時に最大伸長になる場合が多いため、
震災等の異常時には対応できない。また、構造上、継手
パイプ11を強固に把持するので、可撓性がほとんどな
く、要求される耐振動等を満足することは不可能であ
る。
【0009】図4に示した構造では、スペーサリング2
1は、拡張しやすくするためのスリットを入れているの
で、耐荷重をある程度安定させることができる反面、継
手パイプ22を傾斜等で可撓させると簡単にスペーサリ
ング21が拡張して係合が外れ、最伸長状態になってし
まう。従って、肝心の震災等の異常時に対応できないと
いう問題がある。
【0010】また、スペーサリング21の左端を鍔部2
2aに安定して接触させるためには、スペーサリング2
1の左端に鍔部22aの外周面を包む形のガイド部21
bを形成する必要があり、このガイド部21bが拡張す
るために継手本体24を大径に形成しなければならず、
かえってコスト高になる。
【0011】本発明の伸縮可撓継手は、従来の伸縮継手
が伸縮性や可撓性を失う不都合や、伸縮作用を行う荷重
範囲が不安定であったり、大形になってコスト高になっ
たりする不都合を除去すると共に、所定以上の荷重に対
しては、更に伸長して配管や塩化ビニール等の継手又は
器具の損傷を防止しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の伸縮継手は、上
記の課題を解消するために開発したものであり、継手本
体に挿入側先端に鍔部を設けた継手パイプをシールして
伸縮自在に水密支持した伸縮可撓継手において、継手本
体に設けた継手パイプの挿入孔の内周に段部を形成し、
この段部より奥側に上記鍔部が移動できる内径と長さと
を有する小径部を設け、かつ段部先端側小径部より
も内径が大きい大径部とし、この段部に先端を当接させ
て大径部と継手パイプとの間に筒状スペーサを挿着し、
この筒状スペーサは、内径が上記鍔部の外径よりも大き
く、かつ段部に当接する当接側端部に内径が鍔部の外径
よりも小さく、この鍔部が所定を超える力で押圧した時
に変形して鍔部が通過可能な内方突起を設けた。
【0013】この場合、上記筒状スペーサに、軸線方向
上記当接側に開口する切割溝を複数個設けるのが好ま
しい。
【0014】先ず、本発明の伸縮可撓継手では、継手本
体に継手パイプをシールして摺動自在に抜け止め水密支
持した構造であって、そのシール部により継手パイプが
平常時の圧力変化では伸縮移動しないようにすることが
できる。
【0015】次に、継手本体の小径部が継手パイプの鍔
部が移動できる内径と長さとを有しているので、最高テ
スト圧力を超える所定の荷重以下の水圧変動や外力によ
って生ずる配管の伸縮を吸収して、配管系の管や塩化ビ
ニール等の継手又は器具が損傷するのを防止することが
できる。
【0016】最高テスト圧力を超える所定の荷重を更に
超えた荷重が加わると、鍔部がこの所定を超えた力でス
ペーサの内方突起を設けた端部を押圧し、これを変形さ
せてこの内方突起を通過して移動する。このようにして
この伸縮継手は、所定を超える荷重による配管の伸長を
吸収して、管や器具が損傷することを防ぐことができ
る。この場合、シールリングを中心にして継手パイプは
傾斜し、必要な可撓性を有する。
【0017】上記の所定を超える圧力や外力が消えて配
管が収縮すると、継手パイプの鍔部が内方突起を変形さ
せて通過して元の位置に復帰する。鍔部が内方突起を変
形させていずれの方向に通過する時にも、筒状スペーサ
の外径寸法に変化がないので、継手本体を大きくする必
要がなく、経済的である。
【0018】このスペーサに、軸線方向で上記当接側に
開口する切割溝を複数個設けると、鍔部が通過する時の
変形が容易であって、損傷することがなく長寿命であ
り、また、筒状スペーサの成形時に離型しやすい利点が
ある。
【0019】上記の鍔部が内方突起を変形させて通過す
るための力は、スペーサに用いる材料の種類と内方突起
の形状によって決まり、予め最適に選定される。通常
は、配管系の管や器具が破壊する力の例えば25〜30
%位に選定される。なお、継手パイプはJIS規格品を
利用することができ、その形状、寸法や表面粗さのばら
つき程度では、鍔部が内方突起を変形させて通過するた
めの力にほとんど差を生じない。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の伸縮可撓継手の
一実施形態を示した断面図であり、図2は、図1に示し
た伸縮可撓継手を分解して示した部品の斜視図である。
図1及び図2において、1は伸縮可撓継手であって、2
は一端にねじ部2dを有する継手本体、3は継手パイ
プ、4は筒状スペーサ、5はシールリング、6はシール
カバー、7は袋ナットである。
【0021】伸縮可撓継手1は、継手本体2に継手パイ
プ3をシールリング5によってシールして、図に示した
lの距離だけ摺動自由であり、継手パイプ3の挿入側先
端に設けた鍔部3aが、袋ナット7、シールカバー6、
シールリング5と、平常は筒状スペーサ4とを介して抜
け止め、かつ水密支持した構造になっている。継手本体
2に設けた継手パイプ3を挿入する挿入孔の奥側に鍔部
3aが摺動する内径dと長さmとを有する小径部2a
を、先端側にこれよりも内径が大きい大径部2bを設
け、その間に段部2cが設けてある。
【0022】この段部2cに当接させて大径部2bと継
手パイプ3との間に筒状スペーサを挿入し、しかも、シ
ールリング5、シールカバー6を介して袋ナット7によ
って継手本体2の中に固定している。この筒状スペーサ
4は、内径eが鍔部3aの外径fよりも大きく作られて
おり、段部2cに当接する側の端部に環状の内方突起4
aが設けられていて、この内方突起4aの内径gは鍔部
3aの外径fより小さいが、この鍔部3aが所定を超え
る力で押した時にこの内方突起4aが変形して、鍔部3
aがこの内方突起4aを通過することができるように設
けられている。
【0023】この筒状スペーサ4は、ナイロン、塩化ビ
ニール、ポリアセタール、高密度ポリエチレン等の合成
樹脂で形成される。また、内方突起4aの断面形状は、
上述の鍔部3aによって変形させられる時の荷重に対す
る変形強度を得るように、実施に応じて適宜に設計し、
例えばV字形、U字形などに形成するのが好ましい。ま
た、筒状スペーサ4に、軸線方向で段部2cに当接する
側に開口する切割溝4bを複数個設ける。
【0024】次に、図1及び図2に示した本発明の実施
形態について、その作用を説明する。 先ず、伸縮継手
1は、継手本体2に継手パイプ3を、シールリング5に
よってシールし、距離lを摺動自在にして、筒状スペー
サ4、シールリング5、シールカバー6を介して袋ナッ
ト7によって抜け止めして水密支持した構造であり、袋
ナット7の締め具合でシールリング5によって継手パイ
プ3を把持して、平常時に少々の圧力変化では伸縮移動
しないようになっている。
【0025】次に、継手本体2の小径部2aが、鍔部が
摺動する内径dと長さmとを有しているので、最高テス
ト圧力を超える所定の荷重以下の圧力や外力の変動によ
って生ずる配管の伸縮を吸収して、配管系の管や器具が
損傷するのを防止することができる。
【0026】最高テスト圧力を超える所定の荷重を更に
超えた負荷が加わると、鍔部3aがこの所定を超えた力
で筒状スペーサ4の内方突起4aを設けた端部を押圧
し、これを変形させてこの内方突起4aを通過して移動
する。このようにしてこの伸縮可撓継手1は、所定を超
える荷重による配管の伸長を吸収して、管や器具が損傷
することを防ぐことができる。
【0027】上記の所定を超える圧力や外力が消えて配
管が収縮すると、継手パイプ3の鍔部3aが内方突起4
aを変形させて通過して元の位置に復帰する。鍔部3a
が内方突起4aを変形させていずれの方向に通過する時
にも、筒状スペーサ4の外径寸法に変化がないので、継
手本体2を大きくする必要がなく、経済的である。
【0028】筒状スペーサ4に、軸線方向で段部2cに
当接する側に開口する切割溝4bを複数個設けているの
で、鍔部3aが通過する時の変形が容易であって、損傷
することがなく、長寿命である。
【0029】上記の鍔部3aが内方突起4aを変形させ
て通過するための力は、筒状スペーサ4に用いる材料の
種類と内方突起4aの形状によって決まり、予め最適に
選定される。通常は、配管系の管や器具が破壊する力の
20〜30%位に選定される。なお、継手パイプ3はJ
IS規格品を利用することができ、その形状、寸法や表
面粗さのばらつき程度では、鍔部3aが内方突起4aを
変形させて通過するための力にほとんど差を生じない。
【0030】また、袋ナット7を締め付けることによ
り、シールリング5が内周方向に膨出して継手パイプ3
を押える。従って、このシールリング5の部分を中心に
して継手パイプ3は傾斜することを許容し、必要な可撓
性が発揮される。特に、図1において、d>fの関係に
あると可撓性が増大する。この場合、継手パイプ3が傾
斜しても鍔部3aが内方突起4aを簡単には通過できな
いようにしている。
【0031】
【発明の効果】本発明の伸縮可撓継手は、平常時の水圧
変動や外力によっては最大伸長まで達することがなく、
伸縮機能や可撓機能を失うことがないので、最高テスト
圧力を超える所定の荷重以下の水圧変動や外力によって
は、伸縮や可撓を行って配管系の管や器具が損傷するの
を防ぎ、所定を超える水圧や外力に対しては、更に伸長
して過大な伸長による管や器具の損傷を防ぐことがで
き、しかも作用する所定の荷重が安定しており、継手パ
イプにJIS規格品を使用することができ、継手本体が
大形にならず経済的でもある等の顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伸縮可撓継手の一実施形態を示す断面
図である。
【図2】図1に示した伸縮可撓継手を分解して示す部品
斜視図である。
【図3】従来の伸縮継手の一例を示す半断面側面図であ
る。
【図4】従来の他の伸縮継手を示す断面図である。
【符号の説明】
1 伸縮可撓継手 2 継手本体 2a 小径部 2b 大径部 2c 段部 3 継手パイプ 3a 鍔部 4 筒状スペーサ 4a 内方突起 4b 切割溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 27/00 - 27/12 F16L 19/03

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手本体に挿入側先端に鍔部を設けた継
    手パイプをシールして伸縮自在に水密支持した伸縮可撓
    継手において、継手本体に設けた継手パイプの挿入孔の
    周に段部を形成し、この段部より奥側に上記鍔部が移
    できる内径と長さとを有する小径部を設け、かつ段部
    先端側小径部よりも内径が大きい大径部とし、この
    段部に先端を当接させて大径部と継手パイプとの間に筒
    状スペーサを挿着し、この筒状スペーサは、内径が上記
    鍔部の外径よりも大きく、かつ段部に当接する当接側端
    部に内径が鍔部の外径よりも小さく、この鍔部が所定を
    超える力で押圧した時に変形して鍔部が通過可能な内方
    突起を設けたことを特徴とする伸縮可撓継手。
  2. 【請求項2】 上記筒状スペーサに、軸線方向で上記当
    側に開口する切割溝を複数個設けた請求項1記載の伸
    縮可撓継手。
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