JP3306125B2 - 歪抑制能力が改善された光硬化造形法 - Google Patents

歪抑制能力が改善された光硬化造形法

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JP3306125B2 JP28965392A JP28965392A JP3306125B2 JP 3306125 B2 JP3306125 B2 JP 3306125B2 JP 28965392 A JP28965392 A JP 28965392A JP 28965392 A JP28965392 A JP 28965392A JP 3306125 B2 JP3306125 B2 JP 3306125B2
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    • B29C64/00Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
    • B29C64/10Processes of additive manufacturing
    • B29C64/106Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光硬化造形法の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】3次元のCADシステムで設計された3
次元形状データや3次元測定機で測定された3次元形状
データを具象化するために、光硬化性樹脂を用いて3次
元形状データによって定義される形状を造形する技術が
開発されており、Rev. Sci. Instrum. 52. NO.11 Nov.
1981 page 1770 〜に紹介されている。
【0003】この技術では、図1にその概念が示されて
いるように、未硬化の光硬化性樹脂の薄層110を小径
の光ビームSPで照射する。この場合光ビームSPは走
査線SLに沿って移動し、かつ走査線SLが矢印SLD
に示すように走査されてゆく。この際走査線SLの走査
範囲を制御するか、あるいは光ビームSPの走査位置と
連動させて光ビームSPのオン・オフを制御することに
よって、薄層110の特定領域11aのみが光照射され
る。この結果、光照射域11aに対応する断面硬化層1
1が造形される。この工程を第2,第3断面…と繰返し
てゆくことにより、図1(c) に示す立体的光硬化造形物
10が造形される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1(c) に示すような
光硬化造形物10を造形するためには、図1(a)(b)に示
すように、全部の断面について、光ビームSPを走査線
SLに沿って移動させ、かつ走査線SLを一定のピッチ
で走査方向(SLD方向)にずらしてゆけばよい。なお
この明細書中走査線SLに沿った方向を移動方向とい
い、これに直交する方向(すなわち走査線SLがずれて
ゆく方向)を走査方向ということにする。
【0005】しかしながら、本出願人が種々に実験をし
たところ、この方法によると図1(c) に示すような歪み
が発生し易いことを見出した。すなわち最後に走査され
る面S2を内側にして湾曲し易いのである。そこで本発
明では、かかる歪みの抑制能力が改善された光硬化造形
法を開発するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明で
は、未硬化の光硬化性樹脂の薄層を走査線に沿って移動
する光ビームで走査することで選択的に光照射し、光照
射域に対応する断面硬化層を造形する工程を繰返すこと
で該断面硬化層が積層された立体的光硬化造形物を造形
する方法において、該繰返しの際に、該光ビームの走査
方向を反転することを特徴とする歪抑制能力が改善され
た光硬化造形法を創り出した。
【0007】
【作用】図1(c) に例示した歪みの発生原因は現在のと
ころ次のように推定される。さて図1(d) は図1(a) の
一部拡大図を示すものであり、光ビームSPは走査線S
L1とSL2に沿って移動する。ここで照射領域が一部
重なり合わないと、硬化線が線にとどまり面とならな
い。そこで図示D12,D22に示すように、照射領域
が一部重なり合うように走査してゆく。
【0008】図1(d) は走査方向がSLDである場合を
示している。この場合、走査線SL1に沿って照射され
るときに領域D1が硬化する。次に走査線SL2に沿っ
て照射されるときに、領域D2が新たに硬化される一方
領域D12は再度照射される。
【0009】この結果、走査線SL1で硬化された領域
D1のうち、領域D11は一度しか照射されず、領域D
12は2度照射される。このため領域D1のうち、領域
D12が強く硬化しその分大きく収縮する。同様の現象
が走査線SL3に沿って照射する場合にも生じ、領域D
2のうち領域D22が大きく収縮する。これが累積され
てゆくために、断面硬化層11は最後に走査される側を
内側にして湾曲しようとする。これが全部の断面硬化層
11,12…について作用するために、結局は図1(c)
のように、硬化物10の形状が歪むものと推定されてい
る。なおこれは本出願人が種々に実験し検討した結果得
られた推定である。
【0010】本発明によると、典型的には図2に示され
るように、断面層によって走査方向が反転される。この
ため、図2(c) において、ある断面層では面S2の方向
に撓もうとする応力が作用し、他の断面層では面S1の
側に撓もうとする応力が作用する。この結果、両応力が
相殺されて結局図2(c) に示すように歪みの少ない形状
20が造形される
【0011】
【実施例】図2は図2(c) に示す直方体状の造形物20
を造形するプロセスを示すものであり、図2(a) は第1
断面層21の走査方向SLDDを示し、図2(b) は第2
断面層22の走査方向SLDUを示している。あと図示
はされていないが、第3,第5…断面層の走査方向はS
LDDであり、第4,第6…断面層の走査方向はSLD
Uである。このように断面層ごとに走査方向は反転され
る。
【0012】図2(d) に示すように第1,第3,第5…
断面層では面S2の側に湾曲しようとする応力が作用
し、一方、図2(e) に示すように、第2,第4,第6…
断面層では面S1の側に湾曲しようとする応力が作用す
る。この結果、内部応力は全体として相殺され、図2
(c) に示すように歪みの少ない造形物20が造形され
る。
【0013】なお走査方向SLDは必ずしも一層毎に反
転する必要はなく、例えば2層、3層ごとに反転させて
もよい。なお走査ラインに沿った移動方向は任意でよ
く、例えば図2(a)(b)に示すように移動方向は常時一定
でもよいし、あるいは図3に示すように移動方向も同時
に反転させてもよい。また走査方式も任意のものでよ
く、図2に示す片道方式でも図3に示す往復方式でもよ
い。
【0014】図4は第2実施例を示しており、この場合
は走査方向が4通り用意されている。この場合は第1,
第5…層にはSLDDを、第2,第6…層にはSLDR
を、第3,第7…層にはSLDUを、第4,第8…層に
はSLDLの走査方向を用いる。このようにすると、第
1層と第3層、第2層と第4層でそれぞれ応力が相殺さ
れ、いずれの方向に対する歪みも抑制される。このため
図4(e) に示すように、2方向に伸びる立体形状がいず
れの方向にも歪まないようになる。
【0015】なおこの場合、図4(a)(b)(c)(d)の走査方
向を必ずしも1層毎に交換する必要はなく、2層、3層
…ごとに(a)(b)(c)(d)と交換してもよい。また走査方向
は必ずしも(a) →(b) →(c) →(d) の順に限られず、例
えば(a) →(b) →(d) →(c)の順であってもよい。要は
隣接(あるいは近傍の)断面間で走査方向が反転してお
り、応力が相殺されるものであればよい。
【0016】なお以上の実施例では造形物の一辺と走査
線が平行な例を示した。しかしながら図5のように、造
形物の一辺と走査線が平行でない場合もある。このよう
な場合にも1層ないし複数層ごとに、走査方向SLDを
反転することによって、歪みの発生を抑制できる。
【0017】図6は、光ビームの移動方向と走査方向を
ともに層ごとに変えてゆく一例を示しており、(1) →
(2) …(8) →(1) …のように移動方向と走査方向を変え
ながら積層する。このようにするとあらゆる方向に対す
る歪みの抑制効果が得られ、意図したとおりの形状を造
形できる。以上に紹介した実施例は本発明の具体例の幾
つかにすぎず、他の種々な態様で本発明を具体化するこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明では、光硬化造形法による歪発生
原因を種々に実験・検討した結果、走査方向が重要な役
割を果していることを見出し、これに基づいて走査方向
を反転することによって歪みを抑制することにしたもの
である。このため、この造形法で造形された光硬化造形
物は歪みが小さく、正確な形状の造形物が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光硬化造形法を説明する図
【図2】第1実施例の光硬化造形法を説明する図
【図3】第1実施例の変形例を示す図
【図4】第2実施例の光硬化造形法を説明する図
【図5】第3実施例の光硬化造形法を説明する図
【図6】第4実施例の光硬化造形法を説明する図
【符号の説明】
SL:走査線 SLD:走査方向 SLDD←→SLDU:反転された走査方向 SLDR←→SLDL:反転された走査方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−113925(JP,A) 特開 平2−303817(JP,A) 特開 平5−8306(JP,A) 特開 平5−8307(JP,A) 特開 平5−169551(JP,A) 特表 平5−501229(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 67/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未硬化の光硬化性樹脂の薄層を走査線に
    沿って移動する光ビームで走査することで選択的に光照
    射し、光照射域に対応する断面硬化層を造形する工程を
    繰返すことで該断面硬化層が積層された立体的光硬化造
    形物を造形する方法において、 該繰返しの際に、該光ビームの走査方向を反転すること
    を特徴とする歪抑制能力が改善された光硬化造形法。
  2. 【請求項2】 該光ビームの走査方向を一層ないし数層
    ごとに反転させることを特徴とする請求項1に記載の歪
    抑制能力が改善された光硬化造形法。
JP28965392A 1992-10-01 1992-10-01 歪抑制能力が改善された光硬化造形法 Expired - Lifetime JP3306125B2 (ja)

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