JP3303334B2 - クリップ装置 - Google Patents

クリップ装置

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JP3303334B2
JP3303334B2 JP15279992A JP15279992A JP3303334B2 JP 3303334 B2 JP3303334 B2 JP 3303334B2 JP 15279992 A JP15279992 A JP 15279992A JP 15279992 A JP15279992 A JP 15279992A JP 3303334 B2 JP3303334 B2 JP 3303334B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型のテープレ
コーダや光ディスクを用いる携帯型のディスクプレーヤ
に用いられるリモコン装置の装置本体等の被装着体を、
着衣等の一部に取り付けるために用いられるクリップ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型のテープレコーダや携帯型
のディスクプレーヤに用いられるリモコン装置の装置本
体等の被装着体を着衣等の一部に取り付けるため、着衣
の一部を挟持するようにしたクリップ装置が用いられて
いる。
【0003】この種のクリップ装置として、図7に示す
ように構成されたものが用いられている。図7に示すク
リップ装置は、リモコン装置の装置本体を構成するケー
スに取付凹部51aを設け、この取付凹部51aの一端
側の一側に垂下部51bを有する押さえリブ51cを設
け、U字形のクリップ52に設けられた切欠部52aを
押さえリブ51cに通過して、クリップ52を取付凹部
51a内に配置した後、摺動して、切欠部52aの基端
部52bを垂下部51bにまで前進させる。そして、ク
リップ52は、両側に形成した鋸歯状部52cを、取付
凹部51aの両側面の距離が狭くなった幅狭部51d
に、肉厚方向に大きく食い込ませて強く嵌合することに
よりケースに取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来用いられているク
リップ装置は、クリップをケース等の被装着体に取り付
けるために、取付凹部内に配置した後、幅狭部に挟着さ
れるように摺動させて取り付けるようにしているため、
クリップの取り付けに大きな力を要する。そのため、ク
リップを被装着体に取り付けるためには、専用の取付装
置や取り付け治具を用いる必要があり、取り付け作業が
煩雑となってしまっている。
【0005】また、クリップは、一旦被装着体に取り付
けてしまうと、容易に被装着体から外すことができなく
なり、クリップ及び被装着体のいずれか一方が不良品あ
るいは壊れたときには、双方を取り換えなければならな
い。
【0006】そこで、本発明は、クリップを被装着体に
容易に取り付けることができ、且つ容易に分離すること
が可能なクリップ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述したような従来の問
題点を解決し、上記目的を達成するために、本発明に係
るクリップ装置は、一方部よりU字形に折り曲げられた
他方部を有し、他方部の基端側の両側に切欠部が設けら
れるとともに、中途部の両側に鋸歯状部が形成されたク
リップと、クリップが取り付けられる被装着体とを備
え、被装着体は、一の平面に取付け凹部が形成され、取
付け凹部は、両側面上部に互いに内側に向かって押さえ
リブが設けられるとともに、底面に片持ち支持された弾
性片の先端に上方へ向かって突出する隆起部を有するロ
ック爪が設けられ、クリップは、他方部の切欠部が取付
け凹部の垂下部と当接し、鋸歯状部が押さえリブの下方
に挿通係合し、ロック爪の隆起部が他方部の先端に係合
することにより、取付け凹部に取り付けられることを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】このクリップ装置のクリップは、被装着体に設
けた取付凹部に配置し、ロック爪を押し下げた状態で摺
動すると、取付凹部側のロック爪の隆起部が弾性片の復
元力により上昇しクリップの係合端に係合することによ
り被装着体に取り付けられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るクリップ装置を図面を参
照して説明する。
【0010】以下に示す例は、光ディスクを記録媒体に
用いる携帯型のディスクプレーヤに用いられる図5に示
すようなリモコン装置1に適用したものである。
【0011】本発明が適用されるリモコン装置1を説明
すると、このリモコン装置は、図3及び図4に示すよう
に、所定の弾性を有する樹脂製の下ケース2及び上ケー
ス3を組み合わせ、結合されて被装着体としての装置本
体を構成するケースを備えている。下ケース2及び上ケ
ース3の突き合わせ縁部に相対抗して設けられた摺動ス
リット2a,3aには、ケース内に配設されるホールド
つまみ5が嵌合する。ケース内に配設されるマウント基
板6には、各種の電子部品が実装してあり、その一つの
電子部品から接続コード7が引き出されている。接続コ
ード7の外周部には、下ケース2及び上ケース3の突き
合わせ縁部に相対向して設けられた切欠部2b、3bに
挟まれたときに、この接続コード7の保護を図る樹脂製
の保護部材8が配設してある。マウント基板6の一端部
には、図5に示すようなイヤホンを差し込むためのジャ
ック11が配置してある。各種の釦が配置された釦指示
部材12に設けられた早送り釦12a及び早戻し釦12
bが、マウント基板6のタクトスイッチ13及び14に
当接した状態で、またデジタル・シグナル・プロセッサ
ー釦16が釦指示部材12に指示された状態で、またジ
ャック11を上ケース2に設けられたジャック孔3gに
挿通した状態で、釦指示部材12,マウント基板6等
は、ケース内の空間に配置される。
【0012】下ケース2の外面には、本発明に係るクリ
ップ装置を構成するクリップ17が取り付けてある。上
ケース3の内面の2カ所の位置には、ねじ孔部3fが形
成してあり、下ケース2には、ねじ孔部3fに対向する
ねじの貫通孔2fが形成してある。
【0013】次に、本発明に係るクリップ装置を、図
1、図2及び図3を参照して説明する。なお、図1では
被装着体であるケースを構成する下ケース2の主要部の
みを示し、クリップ17の一方のU字形折り曲げ部17
aの一部分を省略して示してある。
【0014】下ケース2のクリップ17が取り付ける部
分には、丘状部2cが一体に形成してあり、丘状部2c
にクリップ17の取付凹部2dが形成してある。取付凹
部2dには、後述するクリップの第2のU字形折り曲げ
部17cが配置されて摺動する。取付凹部2dの両側面
の上部には、互いに内方側へ向かって、一対のクリップ
17の押さえリブ2gが突接してある。また、一対の押
さえリブ2gのそれぞれの基端部には、取付凹部2dの
底面に向かって垂下する垂下部2hが形成してある。
【0015】取付凹部2dの両側面間の間隔は、押さえ
リブ2gの取付凹部2dの底面と対向する下面側の位置
2iで、若干間隔を狭くしてある。この幅狭間の部分の
間隔は、クリップ17が取付凹部2dを摺動して、後述
する鋸歯状部17gが押さえリブ2gの下面2i側に至
ったときに、鋸歯状部17gが取付凹部2dの両側面間
に小さな挟持力で挟まれることが可能な間隔とされ、手
等の力で十分に鋸歯状部を取付凹部2dの両側面間に沿
って摺動することが可能となされている。
【0016】取付凹部2dの底面2hには、この底面2
nの一部を切り欠いてロック爪2jが形成してある。即
ち、ロック爪2jは、取付凹部2dの底面2nを構成す
る下ケース2の一部が垂下部2hの位置から押さえリブ
2gの基端部側近傍まで略U字状に切り欠くことによっ
て形成される。ロック爪2jは、基端部側を下ケース2
への連結部とし、先端側を取付凹部2d側に延長するよ
うに形成されている。このロック爪2jは、基端部側を
下ケース2に連結し先端側を自由端として形成された弾
性片2kと、この弾性片2kの先端に取付凹部2d内に
突出するように形成された隆起部2mとから構成されて
いる。
【0017】取付凹部2dに取り付けられるクリップ1
7は、図1及び図2に示すように、ばね性を有する金属
板を切断、折り曲げ加工し、両端にU字形折り曲げ部を
有するように形成されている。クリップ17の一端側に
形成された第1のU字形折り曲げ部17aの先端には、
山状部17bが折り曲げ形成してある。この山状部17
bは、クリップ17が取付凹部2dに取り付けられたと
き、下ケース3側に設けられる丘上部2cの立ち上がり
部2pに当接する。
【0018】クリップ17の他端側に形成された第2の
U字形折り曲げ部17cの基端部側の両側には、この折
り曲げ部17cを押さえリブ2g間を通過可能となす幅
となす切欠部17d,17dが形成してある。この切欠
部17dの一端側の立ち上がり部17fは、取付凹部2
d側に設けられる垂下部2hとの当接部となる。第2の
U字形折り曲げ部17cには、両切欠部17d,17d
に連続するようにして一端側に向かって鋸歯状部17g
が形成してある。第2のU字形折り曲げ部17cの先端
部17hは、ロック爪2jの隆起部2mと係合する係合
端となされる。
【0019】上述のように形成されたクリップ17を下
ケース2に設けた取付凹部2dに取り付けるには、図1
に示すように、切欠部17dを押さえリブ2g間に対応
させ、取付凹部2d内に配置し、第2のU字形折り曲げ
部17cを取付凹部2d内の底面2nに当接する。この
とき、ロック爪2jは、弾性片2kの隆起部2mが第2
のU字形折り曲げ部17cの一部により押圧され取付凹
部2dの底面2nの下方に向かって弾性変位される。こ
の状態で、クリップ17を底面2nに沿って、図2中左
方の取付凹部2dの内方へ摺動すると、鋸歯状部17g
が押さえリブ2gの下方の間隔が狭くなった両側面間を
摺動する。このとき、クリップ17は、上述したよう
に、手等の力で十分に鋸歯状部17gを両側面に沿って
摺動することが可能である。
【0020】このように、クリップ17は、ばね性を有
するロック爪2jを押し下げ、一対のリブ2g,2g間
を取付凹部2dの底面2nに沿って摺動させるのみで取
付凹部2dへの取り付けを行うことができるので、専用
の組立治具を必要とすることなく容易に取り付けること
ができる。
【0021】クリップ17は、取付凹部2dの底面2n
に沿って摺動され、切欠部17dの一端側の立ち上がり
部17fが垂下部2hに到達すると、図2に示すよう
に、ロック爪2jの隆起部2mが第2のU字形折り曲げ
部17cの先端部17hから離れて、弾性片2kの復元
力により上昇し先端部17hに係合する。このとき、第
2のU字形折り曲げ部17cの先端部が垂下部2hと隆
起部2mとに挟まれ前後への移動が規制される。また、
このとき、第2のU字形折り曲げ部17cの基端部が上
方から押さえリブ2gにより押圧支持されているので、
クリップ17は取付凹部2dに固定され、下ケース2へ
の取り付けが完了する。
【0022】そして、図3,図4に示すように、ホール
ドつまみ5を摺動スリット3aに配置し、ジャック11
をジャック孔3gに挿通した状態で、マウント基板6、
釦支持部材12及びデジタル・シグナル・プロセッサー
釦16を上ケース3の内面の所定位置に配置し、接続コ
ード7の保護部材8を切欠部3bに嵌合し、上述のよう
にクリップ17が取り付けられた下ケース2を上ケース
3の上に組み合わせる。これら下ケース2と上ケース3
は、貫通孔2fを介してねじ孔3fに固定ネジ21を螺
合することにより一体化され、リモコン装置1の装置本
体を構成する1のケースとなる。
【0023】本発明に係るクリップ装置が設けられたリ
モコン装置1は、クリップ17を着衣のポケットの縁等
に引っ掛け、クリップ17の山状部17bと下ケース2
の丘状部2cの立ち上がり部2pとの間にポケットの縁
等を挟むことにより着衣等に支持される。これにより、
ユーザーは歩く等の動作を行いながら、リモコン装置1
を操作してディスクプレーヤの操作を行うことができ
る。
【0024】本発明に係るクリップ装置は、組み立ての
途中、あるいは組み立て完了後にクリップ17又は下ケ
ース2のいずれかが不良品であることが分かった場合、
あるいはユーザーの使用中にそのいずれかが壊れた場合
等には、固定ネジ21を暖めて、下ケース2を上ケース
3から取り外し、下ケース2の内面側等から、細いマイ
ナスドライバ等の工具を用いてロック爪2jの隆起部2
mを下ケース2の底面2nの外方に弾性変位させると、
クリップ17に設けた第2のU字形折り曲げ部17cの
先端部17hと隆起部2mとの係合が解除される。鋸歯
状部17gは、小さな挟持力で取付凹部2dの一対の押
さえリブ2g間に挟持されているのみであるので、クリ
ップ17は取付凹部2dの底面2nに沿って容易に摺動
することができ、切欠部17dを押さえリブ2gに通過
させて取り付け凹部2dから取り外すことができる。そ
の後、不良品又は壊れた方の部品を良品に取り換えて、
再び上述のようにクリップ17を下ケース2に取り付け
ることにより、容易に正常に使用可能な状態とすること
ができる。
【0025】上述したクリップ装置は、ロック爪2jを
取付凹部2dの底面2nに、取付凹部2d側に向かって
延長するように作成しているが、ロック爪22jは、図
6に示すように、取付凹部22dの内方側に底面22n
への連接部を位置させるようにしてもよい。すなわち、
ロック爪22jは、図1及び図2に設けたものとは逆向
きに形成するようにしてもよい。
【0026】なお、上述の実施例では、リモコン装置に
適用した例を挙げて説明したが、衣服等に取り付けて用
いられるものに広く適用し、リモコン装置に適用した場
合と同様の利点を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】上述したように、本発明に係るクリップ
装置は、クリップの被装着体への取り付け及び分解作業
を、専用の組立治具等を用いずに手等により容易に行う
ことができる。さらに、クリップ等が損傷を受けた場合
にも容易交換をすることができるので、このクリップ装
置を用いる装置の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリップ装置を示す分解斜視図で
ある。
【図2】図1の長手方向の断面図である。
【図3】本発明に係るクリップ装置が適用されるリモコ
ン装置の下ケース側を示す分解斜視図である。
【図4】本発明に係るクリップ装置が適用されるリモコ
ン装置の上ケース側を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係るクリップ装置が適用されるリモコ
ン装置図の全体を示す平面図である。
【図6】本発明に係るクリップ装置を構成する下ケース
の他の例を示す斜視図である。
【図7】従来のクリップ装置を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
2 下ケース、 2d 取付凹部、 2g 押さえリ
ブ、 2h 垂下部、2j ロック爪、 2k 弾性
片、 2m 隆起部、 2n 取付凹部の底面、17
クリップ、 17c 第2のU字状折り曲げ部、 17
d 切欠部、17g 鋸歯状部、 17h 係合端とな
る第2のU字状折り曲げ部の先端部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方部よりU字形に折り曲げられた他方
    部を有し、上記他方部の基端側の両側に切欠部が設けら
    れるとともに、中途部の両側に鋸歯状部が形成されたク
    リップと、 上記クリップが取り付けられる被装着体とを備え、 上記被装着体は、一の平面に取付け凹部が形成され、 上記取付け凹部は、両側面上部に互いに内側に向かって
    押さえリブが設けられるとともに、底面に片持ち支持さ
    れた弾性片の先端に上方へ向かって突出する隆起部を有
    するロック爪が設けられ、 上記クリップは、上記他方部の切欠部が上記取付け凹部
    の垂下部と当接し、上記鋸歯状部が上記押さえリブの下
    方に挿通係合し、上記ロック爪の隆起部が上記他方部の
    先端に係合することにより、上記取付け凹部に取り付け
    られることを特徴とするクリップ装置。
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