JP3299825B2 - 咬合具付袋体 - Google Patents

咬合具付袋体

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保香性、保存性に優れ
た、ポリエステル系樹脂製咬合具を備えた袋体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】物品を
包入する容器には、その物品の種類、用途に応じて各種
の形状、構造のものがあり、その中でも開口部に開閉機
能を有する咬合具を備えた合成樹脂製の袋体が便利に使
用されている。従来、この合成樹脂製の咬合具及び袋本
体の材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂が専ら広く用いられている。しか
しながら、これらポリオレフィン系材料からなる咬合具
付袋体に、コーヒー、お茶、焼き海苔等の香気成分を含
有する食品を包入し、数度に分けて内容物を使用するた
めに保存する場合、袋体及び咬合具部分から香気成分が
透過してしまい、食品の風味を失ってしまうという問題
を有している。かかる問題点に対して、袋体の外層にア
ルミ等の金属箔を積層する方法が提案されているが、袋
本体からの香気成分の散逸は防止できるものの、咬合具
部分の材質が先に述べたポリオレフィン系樹脂であるた
めに咬合具部分からの香気成分の透過が大きく、内容物
の風味を失ってしまう。この傾向は、リモネン等を含む
食品、芳香剤、あるいはサリチル酸メチルを含む湿布剤
を内容物として包入する場合も同様であり、香気成分が
透過してしまい保存内容物の品質低下を起こしてしま
う。又、最近では電子レンジの普及に伴い、一度調理し
た食品を小分けして冷凍保存しておき、必要に応じて電
子レンジで解凍加熱することがある。この際、咬合具付
袋体に小分けした食品を保存しておくことが極めて便利
であるが、現在専ら用いられているポリオレフィン系樹
脂製の咬合具付袋体では、電子レンジで加熱調理する際
に、その咬合具を形成するポリオレフィン系樹脂の耐熱
温度が低く、高温クリープ特性が劣るために、加熱時に
咬合具の嵌合が弱く、咬合具が開いてしまい内容物が外
部にこぼれてしまうという問題があり、実用には至って
いないのが現状である。また、上記用途の場合は、冷凍
〜解凍が行われるわけであるが、ポリオレフィン系樹脂
からなる咬合具付き袋体ではヒートサイクル性に劣り、
こういった用途には適さない。本発明の目的は、上記従
来技術の欠点を解決し、咬合具の形状を変更することな
く、香気成分の透過防止性に優れ、且つ耐熱性に優れ電
子レンジ調理に際しても咬合具が十分な機能を果たす咬
合具付袋体を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく鋭意検討を重ねた結果、咬合具部分を形成
する合成樹脂として特定物性を有するポリエステル系材
料を用いることが有効であることを見出し、本発明を完
成するに到った。即ち、本発明は、咬合具部分を形成す
る合成樹脂が、酸成分として炭素数4〜20の脂肪族ジカ
ルボン酸残基を全酸成分に対して1〜50モル%共重合し
た芳香族ポリエステル系樹脂もしくはその組成物からな
ることを特徴とする咬合具付袋体に関するものである。
【0004】本発明においては、咬合具部分を形成する
ポリエステル系樹脂もしくはその組成物(以下、ポリエ
ステル系材料と総称する場合もある)として、引張弾性
率が2000〜8000kg/cm2 の範囲にあるものを使用するこ
とが好ましい。ここで、ポリエステル系材料の引張弾性
率が2000kg/cm2 未満であると、得られる咬合具が柔ら
かすぎるために、咬合具の密閉保持力が弱く、咬合具の
機能を充分に果たさなくなる。又、その際のポリエステ
ル系樹脂の融点が低くなり、それに伴い耐熱温度が低く
なるために電子レンジでの調理に適当ではない。又、ポ
リエステル系材料の引張弾性率が8000kg/cm2 を越える
と、咬合具部分が硬くなりすぎ、繰り返し開閉において
不具合が発生するため、咬合具材料としては好ましくな
い。
【0005】本発明に使用するポリエステル系樹脂とし
て好ましいものは、ポリエステルを構成する主たる酸成
分がテレフタル酸残基からなり、且つ主たるジオール成
分が1,4 −ブタンジオール残基からなるものである。具
体的に本発明に好ましいポリエステル系樹脂を例示する
と、酸成分としてはテレフタル酸以外に、イソフタル
酸、フタル酸、2,6 −ナフタレンジカルボン酸、ジフェ
ン酸の如きの芳香族ジカルボン酸、コハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、ドデカン2酸、ブラシリン酸、タプシ
ン酸、ダイマー酸の如き脂肪族ジカルボン酸、又、分岐
成分としてはトリメリット酸、トリメシン酸等が挙げら
れる。又、共重合成分のうちジオール成分としては、1,
4 −ブタンジオール以外にエチレングリコール、1,3 −
プロパンジオール、1,3 −ブタンジオール、1,5 −ペン
タンジオール、ネオペンチルグリコール、1,6 −ヘキサ
ンジオール、1,7 −ヘプタンジオール、1,10−デカンジ
オール、シクロヘキサンジオール、シクロヘキサンジメ
タノール等で例示される脂肪族/脂環式ジオール、又は
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テト
ラエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ
テトラメチレングリコール等のポリグリコール、又はビ
スフェノールA、エトキシ化ビスフェノールA、エトキ
シ化ビスフェノールS等で例示される芳香族ジオール、
又、分岐成分としてペンタエリスリトール等が挙げられ
る。これら共重合成分の内、酸成分として炭素数4〜20
の脂肪族ジカルボン酸を共重合モノマーとして用いるこ
とが好ましい。次に、本発明の咬合具付袋体の咬合具部
分を形成するポリエステル系材料の融点についてである
が、前述のように電子レンジでの加熱に充分耐え得る耐
熱性が必要である。かかる観点から本発明を構成する咬
合具を形成するポリエステル系材料の融点は、150 ℃以
上、好ましくは160 ℃以上、更に好ましくは170 ℃以上
である。共重合ポリエステルの場合、共重合組成と融点
の関係は、そのほとんどが一般的に知られており、本発
明においては、咬合具を形成するポリエステル系樹脂の
融点がかかる範囲のものであればよい。又、ポリエステ
ルの性能を大きく変えない範囲であれば、4−ヒドロキ
シ安息香酸に代表される1つの分子内に水酸基とカルボ
ン酸を有する成分を共重合成分として用いてもよい。こ
れら共重合成分は、前記引張弾性率の範囲内になるよう
に用いられればよく、1種でも何種でも用いてもよい。
又、前記引張弾性率の範囲になるようにポリエステル組
成物を用いることができる。つまり、単独では引張弾性
率が引張弾性率が2000〜8000kg/cm2 の範囲外のポリエ
ステル系樹脂であっても他のポリマー等を配合すること
により上記引張弾性率の範囲内になるものであれば、本
発明に好ましく用いることができる。
【0006】本発明の咬合具を構成するポリエステル系
材料には、その性質を大きく変えない範囲内で他の熱可
塑性樹脂を補助的に配合することができる。補助的に用
いることのできる熱可塑性樹脂としては、例えば、主体
とするポリエステル樹脂以外の芳香族ポリエステル樹
脂、ナイロン6、ナイロン6,6 、ナイロン6,10、ナイロ
ン6,12、ナイロン4,6 、ナイロン12等のポリアミド樹
脂、エチレン、プロピレン、ブテン等を主成分とするポ
リオレフィン樹脂、ポリスチレン、ポリスチレンーアク
リロニトリル、ABS等のスチレン系樹脂、ポリカーボ
ネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリアルキレンア
クリレート、ポリアセタール、ポリサルホン、ポリエー
テルサルホン、ポリエーテルイミド、ポリエーテルケト
ン、フッ素樹脂などをあげることができる。またこれら
の熱可塑性樹脂は、2種以上混合して使用することもで
きる。又、必要に応じて従来公知の物質、即ち、滑剤、
スリップ剤、安定剤、帯電防止剤、顔料等も目的とする
咬合具の性能を阻害しない範囲で用いることができる。
【0007】次いで、本発明の咬合具付袋体の成形方法
について説明する。本発明の咬合具付袋体は、ポリオレ
フィン系樹脂製の咬合具付袋体の周知の成形方法によっ
て成形することができる。勿論、これから述べる成形方
法により本発明が何等制約を受けるものではない。咬合
具付袋体を成形する方法としては、咬合具部分とフィル
ム本体を1枚のフィルム状に溶融押出し、フィルム状に
巻取った後、咬合具のラインと垂直に端部をヒートシー
ル、インパルスシール、超音波溶着等の方法により、熱
溶着して目的とする咬合具付袋体を成形する方法が一般
的である。この際、用いられる溶融樹脂の押出設備とし
ては、通常のフィルム製膜設備と同様のものであり、特
徴としては、溶融樹脂が吐出されるダイス部分がフィル
ム部分になるスリット部と咬合具部分を形成する凹凸形
の異形部が1つのダイに施されていることである。又、
上記成形方法(一体成形法)では、一般的なフィルム成
形方法であるT−ダイ法、インフレーション法を応用し
た方法を用いることができる。又、別方法(異形法)と
しては、咬合具部分の凹凸形をそれぞれ帯状に押出し、
袋本体を形成するフィルムは周知の方法により成形する
ことである。これらの帯状咬合具部分とフィルムを熱溶
着させた後、所定寸法にヒートシール、インパルスシー
ル、超音波シール等の方法により袋状に加工する方法が
ある。勿論、本発明の咬合具付袋体を構成するフィルム
部分には、ポリエステル樹脂に他の樹脂層等を積層する
ことができる。この方法において重要なことは、咬合具
部分とフィルム本体との熱溶着である。咬合具部分にポ
リエステル系材料を用いるために、袋本体を形成する樹
脂との熱溶着できることが実用上極めて重要である。即
ち、本発明では咬合具部分にポリエステル系材料を用い
ているため、袋本体の咬合具部分と熱溶着される部分
が、同種のポリエステル系樹脂であることが好ましく、
更に好ましくは、低結晶性のポリエステル系樹脂であ
る。更に、本発明が解決しようとする保香性、耐熱性の
観点からは、咬合具部分と熱溶着される側に低結晶性ポ
リエステル、その反対の側に高結晶性ポリエステルが積
層されたものを用いることが好ましい。つまり、低結晶
性ポリエステルと高結晶性ポリエステルとが積層された
フィルムを用い、低結晶性ポリエステルの面で咬合具部
分との熱溶着を行って製造する咬合具付袋体が好まし
い。又、袋本体のフィルムにはポリエステル層の内外層
を問わず、他の樹脂、金属箔等を周知の方法で積層して
も良い。
【0008】
〔評価〕
◎…2週間以上 ○…1週間以内 △…1日以内 ×…1時間以内 実施例1 表1に示す組成のポリブチレンテレフタレート共重合体
(A-1)を用いて異形押出にて咬合具部を成形し、次いで
表2に示すポリブチレンテレフタレート単独重合体(B-
1)からなる袋本体と熱融着して、図1、2に示す厚さ20
μm ×10cm×10cmの咬合具付袋体を作製し、前記評価を
行った。結果を表3に示す。 実施例2〜4 実施例1と同様な方法で、咬合具部には表1に示すポリ
ブチレンテレフタレート共重合体、袋本体には表2に示
すポリブチレンテレフタレート重合体又はその組成物を
用いて袋体を作製し、前記評価を行った。結果を表3に
示す。 比較例1〜2 咬合具部材料として、表1に示す高密度ポリエチレン
(HDPE)、ポリプロピレン(PP)を用い、又、袋本体材
料としても高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレ
ン(PP)を用いた場合について、実施例1と同様に咬合
具付袋体を作製し、前記評価を行った。結果を表3に示
す。 実施例5〜6 表1に示す組成のポリブチレンテレフタレート共重合体
A-1 及びA-2 を用いて、一体成形により咬合具付袋体を
作製し、前記評価を行った。結果を表4に示す。 比較例3〜4 表1に示す高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレ
ン(PP)を用いて、一体成形により咬合具付袋体を作製
し、前記評価を行った。結果を表4に示す。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】
【表3】
【0012】
【表4】
【0013】
【発明の効果】以上の説明並びに実施例の結果から明ら
かなように、本発明の咬合具付袋体は、咬合具部分を特
定のポリエステル系材料で構成したことにより、従来の
製品では到達し得なかった、耐熱性、保香性に優れた咬
合具付袋体を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の咬合具付袋体の構造を示す正面図で
ある。
【図2】 本発明の咬合具付袋体の咬合具部分の構造を
示す図1のII−II線断面図である。
【符号の説明】
1 …袋本体 2 …咬合具部分 2a…凹状咬合具 2b…凸状咬合具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 33/25 A44B 19/00 C08G 18/42 C08G 63/00 C08G 63/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 咬合具部分を形成する合成樹脂が、酸成
    分として炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸残基を全酸
    成分に対して1〜50モル%共重合した芳香族ポリエステ
    ル系樹脂もしくはその組成物からなることを特徴とする
    咬合具付袋体。
  2. 【請求項2】 咬合具部分を形成する芳香族ポリエステ
    ル系樹脂が、主たる酸成分がテレフタル酸残基からな
    り、且つ主たるジオール成分が1,4 −ブタンジオール残
    基からなり、酸成分として炭素数4〜20の脂肪族ジカル
    ボン酸残基を全酸成分に対して1〜50モル%共重合した
    共重合ポリブチレンテレフタレート樹脂である請求項1
    記載の咬合具付袋体。
  3. 【請求項3】 咬合具部分と袋本体の成形が別々に行わ
    れ、融着工程を介して得られることを特徴とする請求項
    1又は2記載の咬合具付袋体。
  4. 【請求項4】 咬合具部分と袋本体を形成するフィルム
    状部分が同時に一体化した状態で成形されることを特徴
    とする請求項1又は2記載の咬合具付袋体。
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