JP3296452B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3296452B2
JP3296452B2 JP26129993A JP26129993A JP3296452B2 JP 3296452 B2 JP3296452 B2 JP 3296452B2 JP 26129993 A JP26129993 A JP 26129993A JP 26129993 A JP26129993 A JP 26129993A JP 3296452 B2 JP3296452 B2 JP 3296452B2
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photographing mode
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明彦 藤野
慎一 西村
定伸 上田
則行 石井
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ミノルタ株式会社
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/18Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
    • GPHYSICS
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/097Digital circuits for control of both exposure time and aperture
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の露出モードを設
定、表示するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年カメラは多機能化が進み、従来のシ
ャッタ優先モード、絞り優先モード、マニュアルモー
ド、プログラムモードなどの露出モードがある一般撮影
モードに加え、ポ−トレートモード、記念撮影モード、
クローズアップモード、スポーツモード、夜景モードな
どのように撮影の目的に沿ってプログラム線図の異なる
シーン別の露出撮影モードがある特殊撮影モードが提供
されている。そしてこの従来の一般撮影モードと撮影目
的に対応する特殊撮影モードとは、例えば特開平3ー2
02819号のように情報設定部材によってある特定位
置においてクリック力を強めることにより撮影モードを
分離独立させるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成にすると、選択する露出モードが多くなればなるほ
どある露出モードから頻繁に使用する、被写体輝度に応
じた標準的なシャッタースピード及び絞り値が決定され
るような標準プログラムモード(以下Pモードと呼ぶ)
に変更するときに、設定部材を多く回転させる必要がで
てくると考えられる。そのような場合、モードを瞬時に
変更できないためシャッターチャンスを逃したり不適当
なモードのまま撮影することにもなりかねない。また、
あるシーンを撮影したいときに前回の露出モードのまま
で撮影してしまい、意図した撮影効果が得られないとい
う失敗も有り得る。
【0004】本発明は、このような問題を無くすために
特殊撮影モードと一般撮影モードのどちらのモードから
でも瞬時にPモードへの移行ができるようにして、分か
りやすく使い勝手の良いカメラを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では特殊撮影モード内及び一般撮影モード
内のどの露出モードからでも1度の操作で常にPモード
に移行することができる操作部材を設けることにより、
複雑な操作なしで簡単にPモードに復帰できるようにし
た。
【0006】
【作用】上記のように構成することで、特殊撮影モード
あるいは一般撮影モードどちらのモードの場合において
も、一つの操作部材を操作するだけで標準のプログラム
モードに瞬時に変更が可能なカメラを提供することがで
き、初心者でも失敗なく撮影できるPモードを使いやす
くした。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0008】図1は本発明の全露出モードを示す表示で
ある。1−の絵表示はポートレートモードを示すプロ
グラムモードで、人物等の主被写体に対してのみピント
を合わせ背景をぼかすために絞りを開放側に設定したモ
ードである。1−の絵表示は記念撮影モードを示すプ
ログラムモードで、人物等の主覇者対及び背景ともにピ
ントを合わせるために絞りを絞り込んだモードである。
1−の絵表示はクローズアップモードを示すプログラ
ムモードで、接写撮影に適するように絞りを絞り込んだ
モードである。1−の絵表示はスポーツモードで、動
きの速い被写体の撮影に適するようにシャッタスピード
が高速となるように絞りを開放側にしているモードであ
る。1−の絵表示は夜景モードを示すプログラムモー
ドで背景にある夜景を写すためにスローシャッターで撮
影するよう制御するモードである。英文字の(P)はP
モードで、被写体輝度に応じて標準的なシャッタースピ
ード及び絞り値に制御するモードである。英文字の
(A)は絞り優先モード(以降Aモードと呼ぶ)で、
(S)はシャッタスピード優先モード(以降Sモードと
呼ぶ)で、(M)はマニュアルモード(以降Mモードと
呼ぶ)である。
【0009】図2は本発明のカメラの外観の一部であ
る。2−はダイヤルスイッチ(以降ダイヤルSW)で
本実施例においては2−のモードスイッチ(以降モー
ドSW)と合わせて操作することにより露出モードを変
更することができる。2−はレリーズスイッチ(以降
レリーズSW)で測光と測距を開始し、さらに露光を行
うことができる。そして2−は特殊撮影モードと一般
撮影モードを選択するE/Cレバーである。レバーがE
の位置にあるときには特殊撮影モードが選択されている
ことを示し、またレバーがCの位置にあるときには一般
撮影モードが選択されていることを示している。2−
はPスイッチ(以降PSW)で2−のE/Cレバーが
Eの位置にあるときでもCの位置にあるときでも、操作
されると撮影モードが常にPモードになるプログラムリ
セットスイッチである。これはEモード、Cモードどち
らの撮影モードにある時でも有効なスイッチなので分か
りやすいようE/Cレバー内に配置されている。
【0010】図3はEモード内の露出モードの表示でE
/CレバーをCモードからEモードに変更したときにこ
の表示になる。そして一定時間経過すると前回Eモード
使用時に設定していた露出モードになる。つまり、例え
ばEモードでポートレートモードに設定している時にE
/CレバーをCモードに変更し、その後再びEモードに
戻し、所定時間内にモードSW及びダイヤルSWを操作
しなければポートレートモードに復帰する、というよう
に前回設定値に復帰するのである。
【0011】図4はEモードにおける露出モード変更時
の表示で、図3の状態からモードSWを操作したときに
表示され、選択している露出モードのみが点滅する。こ
のときダイヤルSWを回転すると回転方向に合わせて選
択している点滅表示が順次移動する。そして露出モード
を例えば、クローズアップモードに選択してモードSW
の操作を解除すると図5の表示となる。
【0012】あるモードで撮影していてその後被写体を
変えて撮影したいとき、例えば、クローズアップモード
で花の接写撮影を行っていたときに人物も被写体にいれ
て、花と人物を同時に撮影しようとした時、クローズア
ップモードのままで撮影を行うとピントは人物または花
のいずれか一方には合っているが他方には合っていない
ということになり、写真の出来はあまり好ましくない。
しかし、このような状況の時はPSWを操作することに
より露出モードが瞬時にPモードに代わり、シャッター
チャンスを逸することなくカメラが被写体にもっとも適
した状態で撮影を行うのでこのような失敗は起こりにく
く、人物にも花にもピントの合った写真を撮影すること
ができる。さらに写真としての味付けをしたい場合には
モードSW及びダイヤルスイッチで記念撮影モードの選
択が可能である。
【0013】図6はCモード内の露出モードの表示でE
/CレバーをEモードからCモードに変更したときにこ
の表示になる。そして一定時間経過すると上記Eモード
で説明した内容と同様に前回の設定モードに復帰する。
【0014】図7はCモードにおける露出モード変更時
の表示でモードSWを操作したときに表示されその時選
択しているSモードが点滅している。露出モードの変更
はEモードと同様でダイヤルSWの回転で行う。
【0015】図8は選択したSモードの表示でEモード
と同様にこの状態からPSWを操作するとPモードに変
更される。
【0016】上記実施例のようにPSWを操作するだけ
で撮影モードをPモードに変更することができる以外に
も、ドライブモード(連写から単写へ)、露出補正(補
正状態から補正無し状態へ)、フラッシュモード(フラ
ッシュ強制発光からフラッシュ自動発光へ)等を初期化
することも実施例として当然可能である。
【0017】図9は本発明の回路ブロック図である。図
9中の2−から2−までの記号は図2にある同記号
と対応している。CPUは2−から2−までのスイ
ッチの状態により図10に示す概略フローチャートに基
づく処理を行い、LCD部へ表示している。2−のダ
イヤルSWは4ビットで構成され、方向や移動量をCP
Uで判断している。また、2−のE/Cレバーはスイ
ッチがONでCモード、OFFでEモードとなってい
る。
【0018】次に図10のフローチャートについて詳し
く説明する。
【0019】まず、<S00>はWAITで、カメラの
操作がないときにはこのステップにて操作があるまで待
機する。<S10>でレリーズSWが押されているかの
判定を行い、ON状態なら<S11>へスキップする。
ここで、タイマーのカウント(後述)をリセットし、<
S12>で露出モードが全表示中かチェックする。露出
モードがEモード全表示中またはCモード全表示中であ
れば、<S13>でこれを前回選択の設定値に復帰さ
せ、測光、測距、露光処理を行い処理終了にて<S00
>に戻る。<S12>でNOの場合はそのまま測光、測
距、露光処理を行う。
【0020】<S20>ではPSWの判定を行い、ON
状態なら<S21>へ進み、タイマーをリセットする。
そして<S22>で露出モードをPモードに戻し<S2
3>でPスイッチを離したことを確認してWAIT状態
に戻る。
【0021】<S30>はモードSWのON/OFF判
定を行うモードでONであれば<S31>へ進みタイマ
ーリセットして露出モード変更を表示する。Eモードの
ときは図4の表示のようにEモード内の露出モードの1
つを点滅させ、Cモードのときは図7の表示のようにC
モード内の露出モードの1つを点滅させる。その後ダイ
ヤルSWの操作に応じて露出モードが変更され、モード
SWが押されている間はこの手順を繰り返す。モードS
WがOFFされればその時点で設定されている露出モー
ドを表示し設定値を記憶する。
【0022】<S40>はE/Cレバーの変化を見るス
テップで、E/Cレバーが操作されると<S41>でタ
イマーカウントを開始する。その後撮影モードがEモー
ドなのかCモードなのかを判定し、Eモードであれば<
S43>で図3に示すようにEモードで選択できる露出
モードを全表示し、Cモードであれば<S44>で図6
に示すようにCモードで選択できる露出モードの全表示
を行う。
【0023】E/Cレバーの変化とともに<S41>で
開始したタイマーカウントがその後露出モードの変更が
されることなくカウントアップすると<S51>に進み
撮影モードの判定を行う。ここで撮影モードがEモード
であれば<S40>のE/Cレバーの変化はCモードか
らEモードへの変化であったと判断し、<S52>で前
回Eモードだったときに選択し記憶していた露出モード
の設定に復帰して表示し、それ以外の露出モード表示は
消灯し<S00>に戻る。またこれと同様に撮影モード
がCモードであれば、<S40>のE/Cレバーの変化
はEモードからCモードへの変化であったと判断し、<
S53>で前回Eモードだったときに選択していた露出
モードの設定に復帰して表示し、それ以外の露出モード
表示は消灯し<S00>に戻る。
【0024】また、別の実施例として、E/Cレバーで
撮影モード変更し、その後又もとの撮影モードに戻し一
定時間内に露出モード変更の操作をしなかった時、に
は、露出モードの設定をPモード状態にすることも考え
られる。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成することにより、たと
え特殊撮影モードや一般撮影モードで撮影していても、
PSWを操作するだけで瞬時にPモードに移行するの
で、複雑な操作をしなくても、カメラまかせの失敗のな
い写真を撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の露出モードの表示状態を表す図であ
る。
【図2】本発明のカメラの一部を表す外観図である。
【図3】Eモードの露出モードの全表示状態を表す図で
ある。
【図4】Eモードでの露出モード変更中の表示状態を表
す図である。
【図5】露出モードをポートレートモードに選択した場
合の表示状態を表す図である。
【図6】Cモードの露出モードの全表示状態を表す図で
ある。
【図7】Cモードでの露出モード変更中の表示状態を表
す図である。
【図8】露出モードをSモードに選択した場合の表示状
態を表す図である。
【図9】本実施例の回路ブロック図である。
【図10】本実施例の概略フローチャート図である。
【符号の説明】
2−・・・ダイヤルSW 2−・・・モードSW 2−・・・E/Cレバー 2−・・・PSW
フロントページの続き 合議体 審判長 高橋 美実 審判官 青木 和夫 審判官 伊藤 昌哉 (56)参考文献 特開 平4−86627(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 7/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の露出モードと特定の露出モードと
    を有する第1の撮影モードと、第1の撮影モードとは異
    なる複数の露出モードと特定の露出モードとを有する第
    2の撮影モードとを備えたカメラにおいて、 第1の撮影モードあるいは第2の撮影モードのいずれか
    を選択する撮影モード選択手段と、 撮影モード選択手段によって選択された撮影モード内に
    含まれる露出モードを選択する露出モード選択手段と、 操作部材と、 操作部材の操作に応じて、露出モード選択手段によって
    選択されている露出モードに関わりなく常に特定の露出
    モードを選択するよう制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするカメラ
  2. 【請求項2】 前記カメラは、表示手段を備えており、 撮影モード選択手段の操作により撮影モードが変更され
    たときは、選択された撮影モード内に含まれる全露出モ
    ードを表示手段に所定時間表示すること を特徴とする請
    求項1記載のカメラ。
JP26129993A 1993-10-19 1993-10-19 カメラ Expired - Lifetime JP3296452B2 (ja)

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US08/324,786 US5659817A (en) 1993-10-19 1994-10-18 Mode selecting system of a camera

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