JP3295933B2 - プリント配線板 - Google Patents

プリント配線板

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JP3295933B2
JP3295933B2 JP2000024749A JP2000024749A JP3295933B2 JP 3295933 B2 JP3295933 B2 JP 3295933B2 JP 2000024749 A JP2000024749 A JP 2000024749A JP 2000024749 A JP2000024749 A JP 2000024749A JP 3295933 B2 JP3295933 B2 JP 3295933B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4方向フラットパ
ッケージICの第1の角部が半田付進行方向に対し先頭
となり、また前記第1の角部に対向する第2の角部が前
記半田付け進行方向に対して後尾となるように、4方向
フラットパッケージICが半田付進行方向に対して傾け
て実装されるプリント配線板に関し、特に半田ディップ
法により前記フラットパッケージICが半田付けされる
プリント配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】4方向フラットパッケージICをフロー
半田法によって半田付けするプリント配線板としては、
前記フラットパッケージICの第1の角部が半田付進行
方向に対し先頭となり、また前記第1の角部に対向する
第2の角部が前記半田付け進行方向に対して後尾となる
ように、前記フラットパッケージICを半田付進行方向
に対して傾けて実装するプリント配線板が提案されてい
る。上記内容に関し、例えば特開昭63−213994
号公報が提案されている。
【0003】前記プリント配線板は、前記フラットパッ
ケージICの各リードに対応し、半田付進行方向に対し
傾けて設けられた前方半田付ランド群及び後方半田付ラ
ンド群と、前記前方半田付ランド群及び前記後方半田付
ランド群の間に形成され、前記各ランド群の各ランドよ
り大きな側方半田引きランドと、各後方半田付ランド群
間に形成され、前記各後方半田付ランド群の各ランドよ
り大きな後方半田引きランドとを備えることによって、
前記各前方半田付ランド群から前記各後方半田付ランド
群へ向けて半田の流れを良好とし、かつ前記各ランド群
の各ランドに変更を与えることなく、前記プリント配線
板の半田付ランド及び前記フラットパッケージICのリ
ード間のフロー半田による半田ブリッジの発生を防ぐも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半田温
度,半田の流速度,フラックス成分及び半田成分等の半
田付け条件は、様々異なるものであり、前記各ランド群
のランド間及び前記フラットパッケージICのリード間
の半田ブリッジの発生に対して、前記プリント配線板の
各半田引きランドの形状を可変しなくては対応できず、
プリント基板におけるパターン設計が煩雑になってしま
うといった問題点を有している。
【0005】また、平面的な半田引きランドを使用して
も、特に側方の半田引きランドの形状によっては後方へ
の半田の流れに影響を及ぼすため大きな形状にできず、
結果として十分に半田ブリッジの発生を防止するもので
はなかった。
【0006】そこで、本発明は前記問題点に着目し、4
方向フラットパッケージICをプリント配線板に実装
し、このプリント配線板を半田ディップ法によって半田
付けを行っても、ランド間、リード間及び引き出しリー
ド間における半田ブリッジの発生を簡単な構成により効
果的に防止できるプリント配線板を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、4方向フラットパッケージICの第1の角
部が半田付進行方向に対し先頭となり、また前記第1の
角部に対向する第2の角部が前記半田付け進行方向に対
して後尾となるように前記フラットパッケージICの各
リードに対応した前方半田付ランド群及び後方半田付ラ
ンド群を形成するとともに、前記フラットパッケージI
Cを半田ディップ法によって半田付けを行うプリント配
線板であって、前記前方半田付ランド群と前記後方半田
付ランド群との間に位置する前記フラットパッケージI
Cの二カ所の第3の角部のうちの少なくとも一カ所の角
近傍であってランドを形成しない領域に貫通穴を設け
るとともに、前記貫通穴の中心が、この貫通穴を挟む前
記フラットパッケージICの各リード群のリードの先端
を結ぶ各延長線の交点と各リード群の半田付け有効ラン
ドより外側にあるレジスト印刷の境界ラインの各延長線
の交点との間に位置するよう形成したことを特徴とする
プリント配線板である。
【0008】また、前記貫通穴の中心が、この貫通穴を
挟む前記フラットパッケージICの各リード群のリード
の先端を結ぶ各延長線と各リード群の半田付け有効ラン
ドより外側にあるレジスト印刷の境界ラインの各延長線
との交点によって囲まれる領域に位置するよう形成した
ことを特徴とするプリント配線板である。
【0009】また、前記貫通穴を、この貫通穴の端縁か
ら前記各リード群のうちの前記貫通穴側に位置するコー
ナーリード端縁までの間隔が前記リード群のリードピッ
チ以上となるように形成したことを特徴とするプリント
配線板である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、4方向フラットパッケ
ージICの各リード群を半田付け進行方向に対して傾け
て実装するプリント配線板に関するものであり、プリン
ト配線板1には、フラットパッケージIC2の各リード
2aに対応し、半田付進行方向に対して前方及び後方に
設けられる前方半田付ランド群11と後方半田付ランド
群12とが形成されている。
【0011】また、プリント配線板に実装されるフラッ
トパッケージIC2の半田付進行方向に対して先頭側の
角部を第1の角部21とし、この第1の角部に対向する
角部を第2の角部22とし、前方半田付ランド群11と
後方半田付ランド群12との間に位置するフラットパッ
ケージIC2の角部を第3の角部23とした場合、フラ
ットパッケージIC2の第2の角部22近傍には、半田
を半田付進行方向に対し後方に引くための半田付引きラ
ンド3をプリント配線板1上に設けている。
【0012】また、各第3の角部23の近傍に対応する
プリント配線板1のランドを形成しない領域には、円形
の貫通穴4が形成されており、この貫通穴4の中心4a
は、フラットパッケージIC2における貫通穴4を挟む
各リード群の各リード2aの先端を結ぶ延長線2Lと、
プリント配線板1の半田付け面にて各ランド1aの半田
付け領域を確定するレジスト印刷5の境界ラインの延長
線5Lとの交点によって囲まれる領域に位置するよう形
成される。
【0013】かかるプリント配線板1上に設けられる貫
通穴4は、その中心4aを、上述したようにフラットパ
ッケージIC2における貫通穴4を挟む各リード群の各
リード2aの先端を結ぶ延長線2Lと、プリント配線板
1の半田付け面にて各ランド1aの半田付け領域を確定
するレジスト印刷5の境界ラインの延長線5Lとの交点
によって囲まれる領域に位置するよう配置するととも
に、この貫通穴4の端縁から前記各リード群のうちの前
記貫通穴4側に位置するコーナーリード端縁までの間隔
L0が前記リード群のリードピッチL1以上となるよう
に形成している。
【0014】これにより、貫通穴4の前方側に位置する
リード群のうちの半田ブリッジが発生し易い最後方リー
ド2aに付着する余分の半田を貫通穴4の半田引き込み
作用によって良好に引き寄せ、最も半田ブリッジし易い
最後方リード2a付近での半田の流れを速めて半田ブリ
ッジの発生を良好に防止できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例におけるプリント配線
板を添付図面に基づき説明する。図1は本発明の第1実
施例における4方向フラットパッケージICを半田ディ
ップ法により半田付けするプリント配線板を示す図で、
図2は第1実施例における前記フラットパッケージIC
を実装したプリント配線板を示す図であり、図3は本発
明になる貫通穴の形成位置を説明する要部拡大図であ
る。
【0016】以下、図1,図2および図3を用いて本発
明の第1実施例を説明する。図中において、1は、紙フ
ェノールやガラス繊維入り樹脂等からなるプリント配線
板、2は、4方向フラットパッケージIC、11、12
はフラットパッケージ1C2を実装するプリント配線板
2の半田付進行方向に対して傾けて形成した半田ディッ
プ用ランド領域を示す前方半田付ランド群及び後方半田
付ランド群であり、点線で囲んだ領域以外の保護表面は
レジスト印刷5によって絶縁被覆している。3は、半田
付進行方向に対してフラットパッケージIC2の後尾に
位置する第2の角部22近傍に対応するプリント配線板
に設けられ、後方半田付ランド群12から半田を後方へ
引くために設けられた半田引きランドである。
【0017】また、各第3の角部23の近傍に対応する
プリント配線板1のランドを形成しない領域には、プリ
ント配線板1の表裏を貫通する円形の貫通穴4が形成さ
れており、この貫通穴4の中心4aは、フラットパッケ
ージIC2における貫通穴4を挟む各リード群の各リー
ド2aの先端を結ぶ延長線2Lと、プリント配線板1の
半田付け面にて各ランド1aの半田付け領域を確定する
レジスト印刷5の境界ラインの延長線5Lとの交点によ
って囲まれる領域に位置するよう形成されている。
【0018】かかるプリント配線板1上に設けられる貫
通穴4は、その中心4aを、上述したようにフラットパ
ッケージIC2における貫通穴4を挟む各リード群の各
リード2aの先端を結ぶ延長線2Lと、プリント配線板
1の半田付け面にて各ランド1aの半田付け領域を確定
するレジスト印刷5の境界ラインの延長線5Lとの交点
によって囲まれる領域に位置するよう配置するととも
に、この貫通穴4の端縁から前記各リード群のうちの前
記貫通穴4側に位置するコーナーリード端縁までの間隔
L0が前記リード群のリードピッチL1以上となるよう
に形成している。
【0019】本出願人は、貫通穴4の形成位置および穴
径について種々の形態にて種々実装実験を行い、リード
への半田ブリッジ発生状況を確認した結果、特にリード
ピッチが0.8mmのフラットパッケージIC2に対し
て、上記貫通穴4の中心位置にて良好な半田ブリッジ防
止効果を得ることができ、貫通穴4の端縁とコーナーリ
ードまでの間隔L0についても上記条件にて形成するこ
とで実験のほぼ全数量について半田ブリッジの発生がみ
られず、角部近傍の半田ブリッジの発生を防止すること
ができ、半田ブリッジ発生による修正作業もなくなるこ
とからプリント配線板1の品質を向上させることができ
たものである。なお、リードピッチが0.65mmのフ
ラットパッケージIC2については、若干の半田ブリッ
ジが発生したが、従来のような専用の半田引きランドを
形成した場合の半田ブリッジ発生に対しても大きな差な
く半田修正工数の改善がなされることが判った。
【0020】上記のような半田ブリッジ発生抑制効果
は、貫通穴4の中心4aをこの貫通穴4を挟む前記フラ
ットパッケージIC2の各リード群のリード2aの先端
を結ぶ各延長線2Lの交点と各リード群の半田付け有効
ランドより外側にあるレジスト印刷5の境界ラインの各
延長線5Lの交点との間に位置するよう形成したことに
より、この貫通穴4による引き込みによって半田流の流
れの方向を半田がリード2aから良好に引かれるよう作
用することによるものと考えられる。また、前記貫通穴
4の中心4aが、この貫通穴4を挟む前記フラットパッ
ケージIC2の各リード群のリード2aの先端を結ぶ各
延長線2Lと各リード群の半田付け有効ランドより外側
にあるレジスト印刷5の境界ラインの各延長線5Lとの
交点によって囲まれる領域に位置するよう形成すること
で、半田引き作用が同様に良好になり、さらに前記貫通
穴4を、この貫通穴4の端縁から前記各リード群のうち
の前記貫通穴4側に位置するコーナーリード端縁までの
間隔L0が前記リード群のリードピッチL1以上となる
ように形成したことにより、半田流にプリント配線板1
を通した際にリードピッチL1によりリード間でブリッ
ジする余分の半田を、それ以上の間隔L0にて確保され
る半田量の流れにて貫通穴4に引き込み、半田の流れを
早めてリードへの余分な半田付着をより良好に抑制する
ことができるものであり、従来のように専用に形状設計
した半田引きランドを設けることなく良好な半田ブリッ
ジ防止効果を得られるものである。
【0021】特に上記構造を採用することによって、半
田が付着するランドのない貫通穴4に半田流を通した際
に引き込まれた半田が、半田流を通り抜けた後にその重
量によって落下することでさらにその周辺の半田をも引
き込んでプリント配線板1に残らないように作用するこ
とで、近傍にあって半田がつながっている角部23のリ
ード2aに残留しようとする半田ブリッジの原因となる
余分の半田が残らないようになるものと考えられる。従
って貫通穴4の穴を大きめにすることによってそこに引
き込まれる半田の量が多めとなり、重量落下によってプ
リント配線板1から離れる作用が顕著となりその近傍の
余分の半田残留をより良好に防ぎ半田ブリッジが発生し
にくくなるものである。
【0022】なお、実施例はフラットパッケージIC2
の両側の第3の角部23に対して各々貫通穴4を形成し
たものであるが、フラットパッケージIC2の周辺にあ
る他の部品配列によるスペースの制約や、フラットパッ
ケージIC2の周辺の他の部品配列状況による半田流の
流れによる半田ブリッジ発生への影響を考慮し、一方の
角部には従来のような半田引きランドを形成し、他方の
角部近傍にのみ貫通穴4を形成する構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は、半田流にプリ
ント配線板1を通した際に貫通穴4を設けた角部近傍の
半田を貫通穴4によって引き込み、半田の流れを早めて
リードへの余分な半田付着を抑制することができ、良好
な半田ブリッジ防止効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すプリント配線板の平
面図。
【図2】本発明の第1実施例を示すフラットパッケージ
ICを搭載したのプリント配線板を示す平面図。
【図3】本発明の第1実施例のプリント配線板の貫通穴
位置を示す要部拡大図。
【符号の説明】
1 プリント配線板 2 フラットパッケージIC 11 前方半田付ランド群 12 後方半田付ランド群 21 第1の角部 22 第2の角部 23 第3の角部 3 半田引きランド 4 貫通穴 5 レジスト印刷 1a ランド 2a リード 2L リード先端結ぶ延長線 4a 貫通穴の中心 5L レジスト印刷境界ラインの延長線 L0 貫通穴端縁とコーナーリード端縁までの間隔 L1 リード群のリードピッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4方向フラットパッケージICの第1の
    角部が半田付進行方向に対し先頭となり、また前記第1
    の角部に対向する第2の角部が前記半田付け進行方向に
    対して後尾となるように前記フラットパッケージICの
    各リードに対応した前方半田付ランド群及び後方半田付
    ランド群を形成するとともに、前記フラットパッケージ
    ICを半田ディップ法によって半田付けを行うプリント
    配線板であって、前記前方半田付ランド群と前記後方半
    田付ランド群との間に位置する前記フラットパッケージ
    ICの二カ所の第3の角部のうちの少なくとも一カ所の
    角部近傍であってランドを形成しない領域に貫通穴を設
    けるとともに、前記貫通穴の中心が、この貫通穴を挟む
    前記フラットパッケージICの各リード群のリードの先
    端を結ぶ各延長線の交点と各リード群の半田付け有効ラ
    ンドより外側にあるレジスト印刷の境界ラインの各延長
    線の交点との間に位置するよう形成したことを特徴とす
    るプリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記貫通穴の中心が、この貫通穴を挟む
    前記フラットパッケージICの各リード群のリードの先
    端を結ぶ各延長線と各リード群の半田付け有効ランドよ
    り外側にあるレジスト印刷の境界ラインの各延長線との
    交点によって囲まれる領域に位置するよう形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
  3. 【請求項3】 前記貫通穴を、この貫通穴の端縁から前
    記各リード群のうちの前記貫通穴側に位置するコーナー
    リード端縁までの間隔が前記リード群のリードピッチ以
    上となるように形成したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載のプリント配線板。
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