JP3291359B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3291359B2
JP3291359B2 JP14989093A JP14989093A JP3291359B2 JP 3291359 B2 JP3291359 B2 JP 3291359B2 JP 14989093 A JP14989093 A JP 14989093A JP 14989093 A JP14989093 A JP 14989093A JP 3291359 B2 JP3291359 B2 JP 3291359B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機に関し、特に
送風機及び回転ブラシの動作状態設定信号の読み込み
と、その送風電動機及びブラシ駆動モータの駆動制御と
を行うに好適な電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機として、図5に示すように掃
除機本体1の内部に吸塵用の送風電動機2を備え、吸込
ホース3の先端部に設けられるグリップ部4には操作パ
ネル5が形成され、その先に延長パイプ6が接続され、
更に先端の床用吸込口具7には回転ブラシ8を駆動する
ためのブラシ駆動モータ9が配設され、掃除をする場合
はホースグリップ部4を持って掃除すると共に、操作パ
ネル5に設けられるキースイッチを操作することによ
り、送風電動機2を速度制御して吸塵力を変えたり、回
転ブラシ8の駆動を入切する電気掃除機が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の電気掃除機においては、操作パネル5から掃除機本体
1に設定信号を入力すると共に、掃除機本体1からブラ
シ駆動モータ9に駆動電源を供給することが必要とな
る。従来装置では、吸込ホース3内に設定信号線と電源
供給線の合計4本の線を埋め込んでいたため、ホースが
肉厚になって重く操作性が悪い上、掃除機本体1との接
続点及びホースグリップ部4との接続点がそれぞれ4ヵ
所も必要となり、接続点の個所が多く接触不良を起こし
易く信頼性に欠ける問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点を解消して、ホースグ
リップ部の荷重を軽減すると共に、ホース内に埋め込む
電線数を減らすことにより、信頼性の高い電気掃除機を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、掃
除機本体に送風機とその送風機を駆動する送風電動機お
よび制御回路、延長パイプの先端に接続される吸込口具
に回転ブラシとその回転ブラシを駆動する回転ブラシ駆
動モータ、一端が前記掃除機本体に他端が延長パイプに
接続される吸込ホースの延長パイプを接続するホースグ
リップ部に前記送風機と回転ブラシの駆動状態を設定す
るための操作パネルを備えた電気掃除機において、前記
吸込ホースおよび延長パイプには2本の配線を配設し、
前記掃除機本体につながる前記2本の配線に前記操作パ
ネルに設けられる前記送風機および回転ブラシの動作状
態を設定する動作設定回路と、前記吸込口具に設けられ
る前記ブラシ駆動モータとを並列に接続し、前記掃除機
本体に供給される商用電源の交流波形を前記ブラシ駆動
モータへの給電位相区間と給電停止位相区間とに位相分
割し、前記2本の配線を介して前記給電位相区間に前記
ブラシ駆動モータへ商用電源を給電する一方、前記給電
停止位相区間に前記動作設定回路に設定された設定値を
前記掃除機本体に設けられた制御回路に入力することを
特徴とする。
【0006】また請求項2は、前記ブラシ駆動モータを
床用吸込口具の前進、後進に応じて正転、逆転駆動する
駆動方向切換回路を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1によれば、ブラシ駆動モータへの駆動
電源供給と設定信号の読み込みを同一の共通配線を使用
して行うことが出来る結果、ホース内に埋め込む配線数
を減少させえることができ、ホースグリップ部への荷重
を軽減することが出来る。
【0008】請求項2によれば、ホースグリップ部を持
って前後させるだけでブラシ駆動モータが同方向に回転
するため、床用吸込口具の操作性が良くなり、軽く操作
できるようになる。
【0009】
【実施例】図1〜3は、本発明の一実施例を示す電気掃
除機の制御装置の回路構成図である。なお、本実施例の
電気掃除機は、機構的にみれば延長パイプおよび吸込ホ
ースに埋め込まれる配線が2本である点を除いて、図5
に示したものと変わりが無いので、説明の便宜上、機構
部分については図5を参照して説明する。
【0010】図1〜3において、11は商用電源であ
る。電源回路12は、入力される商用電源11の電圧を
変圧器Tにて5V近くの電圧に降圧し、その変圧器出力
を全波整流回路RECで直流に整流し、その全波整流出
力から5V定電圧ICで5Vの安定した直流電圧を作
り、マイクロコンピュータ13やその周辺回路に供給す
る。
【0011】マイクロコンピュータ13はRAM,RO
M,μCPUやA/Dコンバータを内蔵し、電源回路1
2からの5V直流電圧を受けて動作し、ゼロクロス入力
端子よりゼロクロス信号を入力して、操作パネル5のキ
ーにより設定された設定値を読み込むタイミングを計算
し、キー読み込み制御出力端子よりキー読み込み制御信
号を出力してキー読み込み端子より設定値の読み込みを
行い、その設定値に基づいて送風電動機2及びブラシ駆
動モータ9の点弧角を計算し、送風機制御出力端子、ブ
ラシ駆動モータ制御出力端子よりそれぞれ点弧信号を出
力する。
【0012】ゼロクロス信号発生回路14は、そこに入
力する商用電源11の極性が正となる商用電源の半サイ
クルの期間トランジスタTr1がオン、残り負の半サイ
クルの期間トランジスタTr1がオフすることにより、
図4に示すように商用電源11の極性が負の半サイクル
となる期間だけ抵抗R1を介して5Vとなる矩形波信号
をゼロクロス信号としてマイクロコンピュータ13に入
力する。
【0013】送風電動機制御回路15は、マイクロコン
ピュータ13から出力される点弧信号に応じて信号分離
用のフォトトライアックカプラPC1を介してトライア
ックTR1をオンオフすることにより、商用電源11か
ら送風電動機2に供給する交流の導通角を位相制御して
送風電動機2の入力電力を制御する。
【0014】ブラシ駆動モータ制御回路16は、送風電
動機制御回路15と同様マイクロコンピュータ13から
出力される点弧信号に応じてフォトトライアックカプラ
PC2を介してトライアックTR2をオンすることによ
り、商用電源11からブラシ駆動モータ9に供給する交
流の導通角を位相制御してブラシ駆動モータ9の入力電
力を制御する。
【0015】動作設定信号読込制御回路17及び18
は、マイクロコンピュータ13から出力される読み込み
タイミング制御信号に応じてトランジスタTr2をオン
させ、ホースグリップ部4の操作パネル5に設けられる
図2に示す動作設定回路21で設定された設定値のマイ
クロコンピュータ13への読み込みを可能にする。即
ち、トランジスタTr2、Tr4がオン状態に有るとき、
プルアップ抵抗R2と動作設定回路21でキーにより選
択された抵抗値とで分圧されたアナログ電圧を抵抗R3
を介して掃除機本体13に読み込むための回路でる。
【0016】動作設定回路21は、送風電動機及び回転
ブラシの状態例えば送風電動機のOFF、弱ノッチ、強
ノッチ、回転ブラシ入/切等を設定するためのキースイ
ッチK1〜K5と、それぞれに対応する値の異なる抵抗R
4〜R8とから構成される。
【0017】電圧スイッチ回路22は、配線20の電圧
が5V以下に下がったときトランジスタTr3のベー
ス、エミッタ間電圧がトランジスタの動作限界電圧以下
に下がるように抵抗R9とR10の分圧比を設定しておく
ことにより、配線20側が正の5V電圧になったときト
ランジスタTr3をオフ、Tr4をオンさせ、動作設定回
路21へプルアップ抵抗R2を介して5Vを給電する。
【0018】電源表示回路23は、ホースグリップ部4
に電源が供給されている場合に発光ダイオードPHを発
光させて給電状態を表示する。
【0019】駆動方向切換回路31は、床用吸込口具7
に設けられ、床用吸込口具7の移動方向に応じてスイッ
チS1、S2を択一的に閉じ、トライアックTR3にどち
らか一方の極性の電流を流すことにより、移動方向と同
じ方向にブラシ駆動モータ9を回転させる回路である。
【0020】図1〜3からも分かるように、以上に説明
した送風電動機2及び各回路11〜18は電気掃除機本
体1内部に設けられ、また、回路21〜23は、操作パ
ネル5に設けられ、そして、ブラシ駆動モータ9及び回
路31は床用吸込口具7に配設され、これらの各回路間
が2本の配線10、20により接続されている。
【0021】次に、以上のように構成される制御装置の
動作を図4のタイムチャートを参照して説明する。
【0022】電源回路12は入力する商用電源11から
5Vの安定した直流電圧を作りマイクロコンピュータ1
3及びその周辺回路に供給する。これによりマイクロコ
ンピュータ13が動作する。また、ゼロクロス信号発生
回路14は、商用電源11の交流電圧波形の負の半サイ
クル即ち配線20側が正になる期間トランジスタTr1
がオフすることによって生じる電源回路12の5Vの矩
形波信号をマイクロコンピュータ13にゼロクロス信号
として入力する。
【0023】マイクロコンピュータ13はこのゼロクロ
ス信号を入力すると、商用電源11の交流波形のゼロク
ロス点からa時間、動作設定信号読込制御回路17のト
ランジスタTr2のベースに「ハイ」レベルのキー読込
制御信号を出力してトランジスタTr2をオンする。
【0024】一方、電圧スイッチ22にはダイオードD
1を介して商用電源11の交流波形の負の半サイクルの
間だけ商用電源11が供給されるが、この商用電源11
の交流電圧波形の電圧レベルが高い位相の間はトランジ
スタTr3がオンすることによりトランジスタTr4がオ
フして、動作設定回路21が配線20より切り離され
る。ブラシ駆動モータ9に商用電源11が印加されてい
ない期間、トランジスタTr3がオフしてトランジスタ
Tr4がオンすることにより、その間だけ動作設定回路
21が配線20に接続され、プルアップ抵抗R2を通し
て5Vの定電圧が動作設定回路21に供給される。
【0025】これにより、図4に示すようにa期間にお
いて、マイクロコンピュータ13から出力されるキー読
込制御信号により、動作設定信号読込制御回路17のト
ランジスタTr2がオンすることにより、動作設定回路
21の読み込みが可能となり、この時選択されているキ
ースイッチK1〜K5の1つに対応する抵抗値に応じたア
ナログ電圧が動作設定信号読込制御回路18の抵抗R3
を介してbのタイミングでマイクロコンピュータ13に
読み込まれる。
【0026】マイクロコンピュータ13に読み込まれた
動作設定回路21からのアナログ電圧は、内部に設けら
れるA/Dコンバータにより対応するディジタル値に変
換され、そのディジタル値から例えば送風電動機2のO
FF、弱ノッチ、強ノッチ、回転ブラシ入/切等が判断
されて、対応する状態になるように送風電動機2あるい
はブラシ駆動モータ9の駆動制御が行われる。例えば、
弱ノッチと判断された場合は、送風電動機2に流す電流
値を小さくするため、送風電動機制御回路15に点弧角
が大きくなるタイミングで点弧信号を出力してトライア
ックTR1を点弧する。
【0027】ブラシ駆動モータ9を駆動するためのトラ
イアックTR2の点弧角は、常にキー読み込み制御信号
の出力後となるように、例えばcに示す点弧信号をブラ
シ駆動モータ制御回路16に出力してトライアックTR
2を点弧する。これによりdの点弧位相角を有する交流
電圧波形が配線10、20よりブラシ駆動モータ9に印
加される。
【0028】このように、ブラシ駆動モータ9には商用
電源11の交流電圧波形のキー読み込み信号出力後の位
相の交流分を供給する。また、この間には、電圧スイッ
チ回路22のTr4をオンして動作設定信号読込制御回
路18のプルアップ抵抗R2を介して5Vの直流定電圧
を配線20より動作設定回路21に供給する。これによ
り、2本の配線を共用してブラシ駆動モータ9の駆動制
御と、マイクロコンピュータ13への動作設定回路21
の設定値の読み込みを行うことが出来る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブラシ駆
動モータへの駆動電源供給と設定信号の読み込みを同一
の共通配線を使用して行うことが出来る結果、ホース内
に配設する配線数を減少させ、ホースグリップ部への荷
重を軽減することが出来る。
【0030】また、床用吸込口具の移動方向と回転ブラ
シの回転方向とが一致するため、ホースグリップ部を持
ったときの床用吸込口具の操作性が良くなり、軽く操作
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の制御装置
の掃除機本体内部に配置される部分の回路図である。
【図2】本発明の一実施例を示す電気掃除機の制御装置
のホースグリップ部の操作パネルに配置される部分の回
路図である。
【図3】本発明の一実施例を示す電気掃除機の制御装置
の延長パイプ先端の床用吸込口具に配置される部分の回
路図である。
【図4】本発明の一実施例を示す電気掃除機の制御装置
の動作を説明するためのタイムチャートである。
【図5】電気掃除機の概念図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 送風電動機 3 吸込ホース 4 ホースグリップ部 5 操作パネル 6 延長パイプ 7 床用吸込口具 8 回転ブラシ 9 ブラシ駆動モータ 11 商用電源 12 電源回路 13 マイクロコンピュータ 10 配線 20 配線 21 動作設定回路 31 駆動方向切換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/04 A47L 9/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機本体に送風機とその送風機を駆動
    する送風電動機および制御回路、延長パイプの先端に接
    続される吸込口具に回転ブラシとその回転ブラシを駆動
    する回転ブラシ駆動モータ、一端が前記掃除機本体に他
    端が延長パイプに接続される吸込ホースの延長パイプを
    接続するホースグリップ部に前記送風機と回転ブラシの
    駆動状態を設定するための操作パネルを備えた電気掃除
    機において、前記吸込ホースおよび延長パイプには2本
    の配線を配設し、前記掃除機本体につながる前記2本の
    配線に前記操作パネルに設けられる前記送風機および回
    転ブラシの動作状態を設定する動作設定回路と、前記吸
    込口具に設けられる前記ブラシ駆動モータとを並列に接
    続し、前記掃除機本体に供給される商用電源の交流波形
    を前記ブラシ駆動モータへの給電位相区間と給電停止位
    相区間とに位相分割し、前記2本の配線を介して前記給
    電位相区間に前記ブラシ駆動モータへ商用電源を給電す
    る一方、前記給電停止位相区間に前記動作設定回路に設
    定された設定値を前記掃除機本体に設けられた制御回路
    に入力することを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記ブラシ駆動モータを床用吸込口具の
    前進、後進に応じて正転、逆転駆動する駆動方向切替回
    路を設けたことを特徴とする請求項1記載の電動送風
    機。
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