JPS5825135A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS5825135A JPS5825135A JP56123782A JP12378281A JPS5825135A JP S5825135 A JPS5825135 A JP S5825135A JP 56123782 A JP56123782 A JP 56123782A JP 12378281 A JP12378281 A JP 12378281A JP S5825135 A JPS5825135 A JP S5825135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- hand switch
- variable resistor
- electric
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動床用吸込口を有する電気掃除機に関する。
従来 ＩＫ電気掃除機リモートコントロールは。
電気掃除機本体１こ低圧トランスを組込み、この低電圧
をホースに埋込まれた導線に加えて、ホース先端部に設
けた操作部で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を
行なっていた。しかしながら。
をホースに埋込まれた導線に加えて、ホース先端部に設
けた操作部で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を
行なっていた。しかしながら。
電動床用吸込口を有する電気掃除機の場合、電動床用吸
込口を動作させるための導線２本と、遠隔操作のための
導線２本との合計４本の導線が必要であり、このように
多くの導線を設けると電気掃除機の操作性が低下すると
いう問題があった。また遠隔操作Ｏために高価な低電圧
回路を必要とし。
込口を動作させるための導線２本と、遠隔操作のための
導線２本との合計４本の導線が必要であり、このように
多くの導線を設けると電気掃除機の操作性が低下すると
いう問題があった。また遠隔操作Ｏために高価な低電圧
回路を必要とし。
コストダウンを妨げる要因となっていた。
本発明は上記の点に鑑み、電気掃除機本体から手元スイ
ッチまでの導線が２本で足り、しかも高価な低電圧回路
を用いることなく電動送風機Ｏ速度制御を行なえる電気
掃除機を提供することを目的とする。
ッチまでの導線が２本で足り、しかも高価な低電圧回路
を用いることなく電動送風機Ｏ速度制御を行なえる電気
掃除機を提供することを目的とする。
すなわら本発明は、速度制御回路の可変抵抗器を駆動し
てその抵抗値を変化させる直流電動機と。
てその抵抗値を変化させる直流電動機と。
手元スイッチと、電動床用吸込口を駆動する交流電動機
とを設け、コンデンサ及び抵抗をそれぞれ前記直流１１
ｃ動機と並列に接続し、さらに前記手元スイッチを２回
路を開放する第１の切換端子と。
とを設け、コンデンサ及び抵抗をそれぞれ前記直流１１
ｃ動機と並列に接続し、さらに前記手元スイッチを２回
路を開放する第１の切換端子と。
前記交流電動機の一端に接続された第２の切換端子と、
互いに逆方向のダイオードを介して前記交流電動機の他
端に接続された第８及び第４の切換端子と、ξれら４４
／Ａの切換端子に選択的に接続されかつ前記＆ｌ１ｆＷ
Ｌ１１ｃ動機の他端１こ接続された共通端子とから構成
すると共に、前記直流電動機の一端と前記交流電動機の
他端との間に交流電源を印加するように構成したもので
１手元スイッチを第２の切換端子に入れることにより電
動床用吸込口の交流電動機が動作し９手元スイッチを第
８あるいは第４の切換端子Ｃζ入ルることにより、ダイ
オードにより決定される所定方向の電流が直流電動機に
流れて該直流電動機が正方向あるいは逆方向に回転し、
これにより速度制御回路に備えられた可変°抵抗器の抵
抗値が増減して交流電動送風機の回転速度が増加あるい
は減少する。しかも、交流電動機と２個のダイオードと
を並列に接続したので。
互いに逆方向のダイオードを介して前記交流電動機の他
端に接続された第８及び第４の切換端子と、ξれら４４
／Ａの切換端子に選択的に接続されかつ前記＆ｌ１ｆＷ
Ｌ１１ｃ動機の他端１こ接続された共通端子とから構成
すると共に、前記直流電動機の一端と前記交流電動機の
他端との間に交流電源を印加するように構成したもので
１手元スイッチを第２の切換端子に入れることにより電
動床用吸込口の交流電動機が動作し９手元スイッチを第
８あるいは第４の切換端子Ｃζ入ルることにより、ダイ
オードにより決定される所定方向の電流が直流電動機に
流れて該直流電動機が正方向あるいは逆方向に回転し、
これにより速度制御回路に備えられた可変°抵抗器の抵
抗値が増減して交流電動送風機の回転速度が増加あるい
は減少する。しかも、交流電動機と２個のダイオードと
を並列に接続したので。
床用ｗ１動吸込口の代わりに他のアタッチメントを使用
しているときでも、交流電動送風機の回転速度を制御で
きるのである。
しているときでも、交流電動送風機の回転速度を制御で
きるのである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は電気掃除機の外観斜視図、第２図は同電気回路図で
、（１）は電気掃除機本体、（２）は一端が前記電気掃
除機本体（１）に・接続されたホースであり、このホー
ス（２）の他端には先端パイプ（３）の一端が接続され
ており、同先端パイプ（３）には手元スイッチ（４）が
設けられている。前記先端パイプ（３）の他端には延長
管（５）の一端が接続されており、この延長！ （５）
の他端には電動床用吸込口（６）が取付けられている。
図は電気掃除機の外観斜視図、第２図は同電気回路図で
、（１）は電気掃除機本体、（２）は一端が前記電気掃
除機本体（１）に・接続されたホースであり、このホー
ス（２）の他端には先端パイプ（３）の一端が接続され
ており、同先端パイプ（３）には手元スイッチ（４）が
設けられている。前記先端パイプ（３）の他端には延長
管（５）の一端が接続されており、この延長！ （５）
の他端には電動床用吸込口（６）が取付けられている。
前記電気掃除機本体（１）内の電気回路と前記手元スイ
ッチ（４）とはコード（７）により接続されており、前
記手元スイッチ（４）と前記ＩＩｃ動床用吸込口（６）
の電動機とはコード（８）により着脱可能番こ接続さレ
テイル。；ｌ タ（Ｑ） ４！交１／ｌｌｌＬｍテｈす
、同＊ １ｌｌ（９）の一端には本体スイッチ（ト）の
一端が接続されており。
ッチ（４）とはコード（７）により接続されており、前
記手元スイッチ（４）と前記ＩＩｃ動床用吸込口（６）
の電動機とはコード（８）により着脱可能番こ接続さレ
テイル。；ｌ タ（Ｑ） ４！交１／ｌｌｌＬｍテｈす
、同＊ １ｌｌ（９）の一端には本体スイッチ（ト）の
一端が接続されており。
この本体スイッチ（６）の他端と前記電源（９）の他端
との間には、可変抵抗器を備えた速度制御回路（ロ）と
交１１Ｅａ送風機（ロ）との直列回路が接続されても）
る。
との間には、可変抵抗器を備えた速度制御回路（ロ）と
交１１Ｅａ送風機（ロ）との直列回路が接続されても）
る。
前記本体スイッチ叫と速度制御回路（ロ）との接続点に
は、前記速度制御回路Ｈの可変抵抗器を駆動してその抵
抗値を変化させる直流１１ｃ動機（２）の一端力菰接続
されており、このｉＭ流電動機（２）Ｇこは、抵扼へ）
及びコンデンサ（Ｃ１）がそれぞれ並列に接続されてい
る。このｔｉｔｍ＊動機（至）の他端は５ｌＴｔｌ記手
元スイッチ（４）の共通端子（４）１こ接続されており
、またこの手元スイッチ（４）は、 ｒｔＩ記共通端子
（４）に選択的に接続される４＠の切換端子（Ｓｌ）〜
（Ｓ、）を有しており＊ ｉｉ ｔの切換端子（８１）
はどこにも接続されておらず、第２の切換端子（８ρは
１ｌｔｌ記電動来電動床用吸込）を駆動する交流電動機
（ロ）の一端蔽こ接続されており、＠８及び第４の切換
端子（８３）、Ｃ３４）は抵抗（ｆＬ、）（Ｒｓ）及び
電気的に互いに逆方向となるように接続されたダイオー
ド（Ｄ、）、（ハ）を介して前記電動機−の他端に接続
されている。またこ０ＷＩＬ鋤機俵◆の他端は、ｆｔｌ
記亀餘（９）の他端に接続されて−）る、なお前記速度
制御回路（ロ）は、その可変°抵抗器の抵抗値に応じて
電動送爲ＩＩＡ四〇回転速度を制御する。
は、前記速度制御回路Ｈの可変抵抗器を駆動してその抵
抗値を変化させる直流１１ｃ動機（２）の一端力菰接続
されており、このｉＭ流電動機（２）Ｇこは、抵扼へ）
及びコンデンサ（Ｃ１）がそれぞれ並列に接続されてい
る。このｔｉｔｍ＊動機（至）の他端は５ｌＴｔｌ記手
元スイッチ（４）の共通端子（４）１こ接続されており
、またこの手元スイッチ（４）は、 ｒｔＩ記共通端子
（４）に選択的に接続される４＠の切換端子（Ｓｌ）〜
（Ｓ、）を有しており＊ ｉｉ ｔの切換端子（８１）
はどこにも接続されておらず、第２の切換端子（８ρは
１ｌｔｌ記電動来電動床用吸込）を駆動する交流電動機
（ロ）の一端蔽こ接続されており、＠８及び第４の切換
端子（８３）、Ｃ３４）は抵抗（ｆＬ、）（Ｒｓ）及び
電気的に互いに逆方向となるように接続されたダイオー
ド（Ｄ、）、（ハ）を介して前記電動機−の他端に接続
されている。またこ０ＷＩＬ鋤機俵◆の他端は、ｆｔｌ
記亀餘（９）の他端に接続されて−）る、なお前記速度
制御回路（ロ）は、その可変°抵抗器の抵抗値に応じて
電動送爲ＩＩＡ四〇回転速度を制御する。
次に動作を説明する０本体スイッチ斡を閉じると、ｗ！
Ｌ動送＆Ｉ）（ロ）が回転し、掃除を行なうことができ
る。手元スイッチ（４）が第１の切味端子（８ｔ） ！
こ。
Ｌ動送＆Ｉ）（ロ）が回転し、掃除を行なうことができ
る。手元スイッチ（４）が第１の切味端子（８ｔ） ！
こ。
入っているとき、＊動機（ロ）には通電されず、電動床
用吸込口（・）は動作しない０手元ス柔ツチ（４） ｔ
−＆２の切換端子（８りに入れると、電動機Ｑやに通電
され、電動床用吸込口（至））・が動作する。このとき
、１ｍｍＱｕζは第８図（ｂ）のようなｗｔ源波が印加
されるカ、＠ＷｋｌＬｆｌｈｍ（２）にはコンデンサ（
Ｏｌ）が並列に接続されているので第８図＜ｅ）ｏよう
な１ＩＥａｌＩ波が印加され、したがって匝流電勧機曽
は動作せず、またその負値も小さい、いま、掃除中唾こ
電動送風機（６）の回転速度を変化させたい場合、以下
のようにして行なうことができる。すなわち９手元スイ
ッチ（４）を＃！３の切換端子（−）に入れると、ダイ
オード（１）ｉ）ｏ半波ａｍにより、直流電動機（至）
に加わる鑞１波は第８図（（１１のようになり、一方向
に回転（例えば右方向）する、これにより速度制御回路
（ロ）の可変抵抗器が一方向（例えば速度増加方向）に
励かされ、電動送風４１１（６）Ｏ回転速度が無段階に
増加する。そして必要な速度になった時点で手元スイッ
チ（４）を第２の切換端子（Ｓりに戻すことにより。
用吸込口（・）は動作しない０手元ス柔ツチ（４） ｔ
−＆２の切換端子（８りに入れると、電動機Ｑやに通電
され、電動床用吸込口（至））・が動作する。このとき
、１ｍｍＱｕζは第８図（ｂ）のようなｗｔ源波が印加
されるカ、＠ＷｋｌＬｆｌｈｍ（２）にはコンデンサ（
Ｏｌ）が並列に接続されているので第８図＜ｅ）ｏよう
な１ＩＥａｌＩ波が印加され、したがって匝流電勧機曽
は動作せず、またその負値も小さい、いま、掃除中唾こ
電動送風機（６）の回転速度を変化させたい場合、以下
のようにして行なうことができる。すなわち９手元スイ
ッチ（４）を＃！３の切換端子（−）に入れると、ダイ
オード（１）ｉ）ｏ半波ａｍにより、直流電動機（至）
に加わる鑞１波は第８図（（１１のようになり、一方向
に回転（例えば右方向）する、これにより速度制御回路
（ロ）の可変抵抗器が一方向（例えば速度増加方向）に
励かされ、電動送風４１１（６）Ｏ回転速度が無段階に
増加する。そして必要な速度になった時点で手元スイッ
チ（４）を第２の切換端子（Ｓりに戻すことにより。
所望の速度で使用することができる。逆に電動送風機ｎ
ｏ回転速度を減少させたい場合、手元スイッチ（４）を
爾４の切換端子（Ｓ４）に入れることにより。
ｏ回転速度を減少させたい場合、手元スイッチ（４）を
爾４の切換端子（Ｓ４）に入れることにより。
ダイオード（ハ）の半波整流により直流電動機（至）に
印加されるＩＩＥａｌＩ波は爾８図（ｄ）のようになり
、＋ｊ！Ａ電鋤機曽動機転方向が左方向となって、速度
−一回路Ｏの可変抵抗器は速度減少方向・こ−かされ。
印加されるＩＩＥａｌＩ波は爾８図（ｄ）のようになり
、＋ｊ！Ａ電鋤機曽動機転方向が左方向となって、速度
−一回路Ｏの可変抵抗器は速度減少方向・こ−かされ。
電動送風機（ロ）の回転速度が減少する。なお第８図（
畠）は手元スイッチ（４）を第１の切換端子（８１）に
入れたときに直流域−機（２）に印加されるＷｔ麺波を
示しており、当然のことながらこの場合には直流ＴＩＩ
ＩＭｗＪ機曽にＩｎは印加されない。また、電動機α◆
とダイオード（ハ）、（１４）とが並列に接続計６でい
るので。
畠）は手元スイッチ（４）を第１の切換端子（８１）に
入れたときに直流域−機（２）に印加されるＷｔ麺波を
示しており、当然のことながらこの場合には直流ＴＩＩ
ＩＭｗＪ機曽にＩｎは印加されない。また、電動機α◆
とダイオード（ハ）、（１４）とが並列に接続計６でい
るので。
先端パイプ（３）の他端ｌこ電動床用吸込口（６）とは
別のアタッチメント、例えばスキマノズル等を取付けて
いるとき（こも、［動送風機（至）の速度制御を行なう
ことができる。また、直流１！鋤機吋と速度制御Ｍ路（
ロ）の可変抵抗器との連動は１例えば可変抵抗器として
回転型のボリュームを用い、このボリュームの回転軸を
適当な減速機構を介して直流電動機０により回転させる
ように構成する等して、容易（ζ実現できる。
別のアタッチメント、例えばスキマノズル等を取付けて
いるとき（こも、［動送風機（至）の速度制御を行なう
ことができる。また、直流１！鋤機吋と速度制御Ｍ路（
ロ）の可変抵抗器との連動は１例えば可変抵抗器として
回転型のボリュームを用い、このボリュームの回転軸を
適当な減速機構を介して直流電動機０により回転させる
ように構成する等して、容易（ζ実現できる。
以上説明したように９本発明にがかる電気掃除機によれ
ば、電気掃除機本体から手元スイッチを介してｗｔｆｊ
ＪＪ床用吸込口に至る導線２本だけで交流電動送風機の
回転速度及び電動床用吸込口の動作を制御できるので、
操作性の向上を図り得る。まｔこ従来のように高価な低
電圧回路を用いるここなく、速度制御回路に備えられた
可変抵抗器を駆動してその抵抗値を変化させる直流電動
機と１手元スイッチに接続された２個のダイオードとの
組合せにより交流電動送風機の回転速度を無段階に調節
できるので、製造コストの低減を図り得る。まｔコミ動
床用吸込口を駆動する交流電動機と１Ｈのダイオードと
を並列に接続したので、電動床用吸込口以外のアタッチ
メントを用も）でＬｌ）るとキ昏こも交流電動送風機の
回転速度を制御し得る。
ば、電気掃除機本体から手元スイッチを介してｗｔｆｊ
ＪＪ床用吸込口に至る導線２本だけで交流電動送風機の
回転速度及び電動床用吸込口の動作を制御できるので、
操作性の向上を図り得る。まｔこ従来のように高価な低
電圧回路を用いるここなく、速度制御回路に備えられた
可変抵抗器を駆動してその抵抗値を変化させる直流電動
機と１手元スイッチに接続された２個のダイオードとの
組合せにより交流電動送風機の回転速度を無段階に調節
できるので、製造コストの低減を図り得る。まｔコミ動
床用吸込口を駆動する交流電動機と１Ｈのダイオードと
を並列に接続したので、電動床用吸込口以外のアタッチ
メントを用も）でＬｌ）るとキ昏こも交流電動送風機の
回転速度を制御し得る。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図＃よ電気掃除機
の外観斜視図、第２図は同電気回路図、第Ｓ図は直流電
動機に印加される電源の波形図である。 （４）・・・手元スイッチ、（６）・・・電動床用吸込
口、（９）・・・交流電源、帽・・速度制御回路、（ロ
）・・・交流電動送風機、（１−・・直流電動機、帽・
・交流電動機、（〜・・・抵抗、（ｑ）・・・コンデン
サ、 （Ｄｔ）、（Ｄ９−・・ダイオード。 （Ｓ、）・・・共通端子、 （８１）〜（Ｓ４）・・・
切換端子代履人 森 本 １ 弘 第１図 第３図 は＞ −一一一一 （ｅン
の外観斜視図、第２図は同電気回路図、第Ｓ図は直流電
動機に印加される電源の波形図である。 （４）・・・手元スイッチ、（６）・・・電動床用吸込
口、（９）・・・交流電源、帽・・速度制御回路、（ロ
）・・・交流電動送風機、（１−・・直流電動機、帽・
・交流電動機、（〜・・・抵抗、（ｑ）・・・コンデン
サ、 （Ｄｔ）、（Ｄ９−・・ダイオード。 （Ｓ、）・・・共通端子、 （８１）〜（Ｓ４）・・・
切換端子代履人 森 本 １ 弘 第１図 第３図 は＞ −一一一一 （ｅン
Claims (1)
- １、交流電動送風機と、可変抵抗器を備え該可変抵抗器
の抵抗値に応じて前記交流電動送風機の回転速度を制御
する速度制御回路とを設けると共に、前記速度制御回路
の可変抵抗器を駆動してその抵抗値を変化させる直流電
動機と、手元スイッチと、＋１動床用吸込口を駆動する
交流電動機とを雇け、コンデンサ及び抵抗をそれぞれ前
記ｔａｌｔ電動機と並列に接続し、さらに前記手元スイ
ッチを９回路を開放する第１の切換端子と、前記交ｆＬ
電動機の一端に接続された第２の切換端子と、互いに逆
方向のダイオードを介して前記交流電動機の他端に接続
された第８及びＩＩ４の切換端子と、これら４個の切換
端子に選択的に接続されかつ前記直流電動機の他端に接
続された共通端子とから構成すると共に、前記ＩＩ流Ｉ
Ｋ動機の一端と前記交流電動機の他端との間に交流電源
を印加するように構成したことを特徴とする電気掃除機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123782A JPS5825135A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123782A JPS5825135A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825135A true JPS5825135A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14869152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123782A Pending JPS5825135A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174017U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-20 | 株式会社 バンビ | 時計バンド |
| KR100498334B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 냉각장치의 송풍팬 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123782A patent/JPS5825135A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174017U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-20 | 株式会社 バンビ | 時計バンド |
| JPH0230966Y2 (ja) * | 1983-05-11 | 1990-08-21 | ||
| KR100498334B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 냉각장치의 송풍팬 |
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