JPS58124424A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS58124424A JPS58124424A JP57008300A JP830082A JPS58124424A JP S58124424 A JPS58124424 A JP S58124424A JP 57008300 A JP57008300 A JP 57008300A JP 830082 A JP830082 A JP 830082A JP S58124424 A JPS58124424 A JP S58124424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor suction
- electric
- control circuit
- suction nozzle
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気掃除機に関するものである。
従来、電気掃除機のリモートコントロールは。
電気掃除機本体に低圧トランスを組込み、この低電圧を
ホースに属地まれた導線に加えて、ホース先端部に設け
た操作部で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を行
っていた。しかしながら、電動床用吸込口を有する電気
掃除機の場合、電動床用吸込口を動作させるための導線
２本と、遠隔操作の丸めの４９２本との合計４本の導線
が必要であり、このように多くの導線を設けると電気掃
除機の操作性が低下するという問題があった。また遠隔
操作のために高価な低電圧回路を必要とし。
ホースに属地まれた導線に加えて、ホース先端部に設け
た操作部で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を行
っていた。しかしながら、電動床用吸込口を有する電気
掃除機の場合、電動床用吸込口を動作させるための導線
２本と、遠隔操作の丸めの４９２本との合計４本の導線
が必要であり、このように多くの導線を設けると電気掃
除機の操作性が低下するという問題があった。また遠隔
操作のために高価な低電圧回路を必要とし。
コストダウンを妨げる要因となっていた。
したがって、この発明の目的は、電動床用吸込ノズルを
有する手元操作部の電気掃除機であって。
有する手元操作部の電気掃除機であって。
掃除機本体と手元操作部および電動床用吸込ノズルの間
の配線を簡略化し操作性の向上および−路構成の簡略化
をはかった電気掃除機を提供することである。
の配線を簡略化し操作性の向上および−路構成の簡略化
をはかった電気掃除機を提供することである。
この発明の一実施例を第１図ないし第４図に示す。すな
わち、この電気掃除機は、電動送風機駆動用交流電動機
ｌとこの交流電動機ｌの出力を床面吸込動作に適する所
定出力に制御する第１の制御回路２とを内蔵する掃除機
本体３と、前記掃除機本体３と別体で床吸込口駆動用交
流電動機４を内蔵しこの交流電動機４により動作する電
動床用吸込ノズル５と、前記掃除機本体３より延設され
て別体の延長管６を介し前記電動床用吸込ノズル５に対
し着脱自在に連結して前記電動床用吸込ノズル５の床吸
込口と前記掃除機本体３の電動送風機配役部とを連通す
る吸気ホース７と、前記吸気ホース７の先端パイプ８に
設けられ先端パイプ８外周部に配置した操作摘み９によ
り前記電動送風機駆動用交流電動機１の出力を可変調節
する第２の制御回路１０と、前記先端パイプ８に設けら
れ前記制御回路１０′と直列接続されて遠隔操作回路部
１１を形成するマイクロスイッチ１２と、前記掃除機本
体３より引き出され前記吸気ホース７に沿って配設され
て前記掃除機本体３に入力される商用交流電源■に対し
前記交流電動機１と前記遠隔操作回路部１１とを直列接
続する第１の２線コード１３と、前記電動床用吸込ノズ
ル５より引き出されその先端に接続したプラグ１４を前
記先端パイプ８のプラグ受口部８ａに差し込むことによ
り＃Ｊ記交流電動機４を前記遠隔操作回路部１１に対し
並列接続する第２の２線コード１５とからなり、前記先
端パイプ８のプラグ受口部８ａ内に出没自在に ゛突
出配置した＃記マイクロスイッチ１２のアクチェエータ
１２ａｔ、このプラグ受口部８ａへの前記プラグ１４の
差込に伴い押し上げることにより、前記交流電動機４の
前記遠隔操作回路部１１への並列接続と同時に前記マイ
クロスイッチ１２をオフ状態に切り替え、前記並列接続
解除すなわちプラグ１４のプラグ受口１１ｓ８ａからの
抜去により。
わち、この電気掃除機は、電動送風機駆動用交流電動機
ｌとこの交流電動機ｌの出力を床面吸込動作に適する所
定出力に制御する第１の制御回路２とを内蔵する掃除機
本体３と、前記掃除機本体３と別体で床吸込口駆動用交
流電動機４を内蔵しこの交流電動機４により動作する電
動床用吸込ノズル５と、前記掃除機本体３より延設され
て別体の延長管６を介し前記電動床用吸込ノズル５に対
し着脱自在に連結して前記電動床用吸込ノズル５の床吸
込口と前記掃除機本体３の電動送風機配役部とを連通す
る吸気ホース７と、前記吸気ホース７の先端パイプ８に
設けられ先端パイプ８外周部に配置した操作摘み９によ
り前記電動送風機駆動用交流電動機１の出力を可変調節
する第２の制御回路１０と、前記先端パイプ８に設けら
れ前記制御回路１０′と直列接続されて遠隔操作回路部
１１を形成するマイクロスイッチ１２と、前記掃除機本
体３より引き出され前記吸気ホース７に沿って配設され
て前記掃除機本体３に入力される商用交流電源■に対し
前記交流電動機１と前記遠隔操作回路部１１とを直列接
続する第１の２線コード１３と、前記電動床用吸込ノズ
ル５より引き出されその先端に接続したプラグ１４を前
記先端パイプ８のプラグ受口部８ａに差し込むことによ
り＃Ｊ記交流電動機４を前記遠隔操作回路部１１に対し
並列接続する第２の２線コード１５とからなり、前記先
端パイプ８のプラグ受口部８ａ内に出没自在に ゛突
出配置した＃記マイクロスイッチ１２のアクチェエータ
１２ａｔ、このプラグ受口部８ａへの前記プラグ１４の
差込に伴い押し上げることにより、前記交流電動機４の
前記遠隔操作回路部１１への並列接続と同時に前記マイ
クロスイッチ１２をオフ状態に切り替え、前記並列接続
解除すなわちプラグ１４のプラグ受口１１ｓ８ａからの
抜去により。
逆にマイクロスイッチ１２ｔオン状態に切り替えるよう
にしたものである。
にしたものである。
前記遠隔操作回路部１１の制御回路ＩＯはサイリスクな
どで構成し、その通電量を可変抵抗器１０ａの可変調整
により制御して前記電動送風機駆動用交流電動機１の出
力調節を行うようにしており。
どで構成し、その通電量を可変抵抗器１０ａの可変調整
により制御して前記電動送風機駆動用交流電動機１の出
力調節を行うようにしており。
前記可変抵抗器１０ａの可変調整は、ｍ記先端パイプ８
に設けた操作摘み９の摺動操作により行うようにしてい
る。
に設けた操作摘み９の摺動操作により行うようにしてい
る。
前記交流電動機１の出力を床面吸込動作に適した大きさ
に制御する制御回路２についてもサイリスタ等で構成し
、この制御回路２を交流電源Ｖに対し前記交流電動機ｌ
と直列に接続している。
に制御する制御回路２についてもサイリスタ等で構成し
、この制御回路２を交流電源Ｖに対し前記交流電動機ｌ
と直列に接続している。
第２図において】６は電源スィッチである。
この電気掃除機の動作を次に説明する。
吸気ホース７の先端パイプ８に延長管６を介して電動床
用吸込ノズル５を連結するときには、同時に電動床用吸
込ノズル５より引き出される２線コード１５のプラグ１
４を前記先端パイプ８のプラグ受口部８ａに差し込む。
用吸込ノズル５を連結するときには、同時に電動床用吸
込ノズル５より引き出される２線コード１５のプラグ１
４を前記先端パイプ８のプラグ受口部８ａに差し込む。
このようにして、遠隔操作回路部１１に対し前記電動床
用吸込ノズル５の交流電動機４を並列接続すると、プラ
グ１４のプラグ受口部８ａへの差込によりマイクロスイ
ッチ１２がオフ状態に切り替り、交流電源■に対し制御
回路２．電動送風機駆動用交流電動機１．床吸込口駆動
用交流電動機４が直列接続された回路が構成され、この
回路から遠隔操作回路部１１の制御回路１０が分離され
る。
用吸込ノズル５の交流電動機４を並列接続すると、プラ
グ１４のプラグ受口部８ａへの差込によりマイクロスイ
ッチ１２がオフ状態に切り替り、交流電源■に対し制御
回路２．電動送風機駆動用交流電動機１．床吸込口駆動
用交流電動機４が直列接続された回路が構成され、この
回路から遠隔操作回路部１１の制御回路１０が分離され
る。
したがって、電動床用吸込ノズル５の交流電動機４と電
動送風機駆動用交流電１１とが直列運転され、交流電動
機ｌは制御回路２で設定される床面吸込動作に適した出
力で動作する。
動送風機駆動用交流電１１とが直列運転され、交流電動
機ｌは制御回路２で設定される床面吸込動作に適した出
力で動作する。
前記先端パイプ８から延長管６を抜き、また２線コード
１５のプラグ１４會前記プラグ受口部８ａから抜いて吸
気ホース７から電動床用吸込ノズル５を切り離すと、遠
隔操作回路部１１のリミットスイッチ１２がオン状態に
切り替り、交流電＠Ｖに対し制御回路２．交流電動機ｌ
および制御回路ｌＯが直列接続される。
１５のプラグ１４會前記プラグ受口部８ａから抜いて吸
気ホース７から電動床用吸込ノズル５を切り離すと、遠
隔操作回路部１１のリミットスイッチ１２がオン状態に
切り替り、交流電＠Ｖに対し制御回路２．交流電動機ｌ
および制御回路ｌＯが直列接続される。
この状態で、前記先端パイプ８に別の吸込用アタッチメ
ントを接続して例えはカーテンの掃除を行うとき、前記
先端パイプ８の操作摘み９を摺動操作して前記遠隔操作
回路部１１の制御回路ｌＯの可変抵抗器１０ａ ｔ−調
整することにより通電量が制限され、前記電動送風機駆
動用交流電動機ｌの出力がカーテンの掃除に適した小出
力に設定変更される。
ントを接続して例えはカーテンの掃除を行うとき、前記
先端パイプ８の操作摘み９を摺動操作して前記遠隔操作
回路部１１の制御回路ｌＯの可変抵抗器１０ａ ｔ−調
整することにより通電量が制限され、前記電動送風機駆
動用交流電動機ｌの出力がカーテンの掃除に適した小出
力に設定変更される。
このように構成したため１次のような効果が得られる。
（１）吸気ホース７に設けた遠隔操作回路部１１と掃除
機本体３および電動床用吸込ノズル５の開音２線コード
１３．１５のみで接続することができ、掃除機本体３．
電動床用吸込ノズル５間の配線本数が低減化され、配線
構造が筒塔になるとともに電気掃除機の操作性が向上す
る。
機本体３および電動床用吸込ノズル５の開音２線コード
１３．１５のみで接続することができ、掃除機本体３．
電動床用吸込ノズル５間の配線本数が低減化され、配線
構造が筒塔になるとともに電気掃除機の操作性が向上す
る。
（２）吸気ノズルとして前記電動床用吸込ノズル５が使
用される場合、掃除機本体３内に装置される制御回路２
によって、電動送風機の出力は綿とみなどによるごみ詰
まりｔ−回避できる十分な出力に設定され、吸気ノズル
として前配電動床用吸込ノズル５以外の吸込用アタッチ
メントなどが使用される場合には、遠隔操作回路部１１
を構成する制御回路】０の可変抵抗器１０ｍを吸気ホー
ス７の先端パイプ８に設けた操ｆ￥″摘み９で調節する
ことにより、電動送風機の出力をその吸気ノズル使用に
適した大きさに可変設定でき、電動送風機の出力をすべ
ての吸気ノズル使用に応じた大きさに容易に制御するこ
とができ、そのための回路構成も極めて簡単である。
用される場合、掃除機本体３内に装置される制御回路２
によって、電動送風機の出力は綿とみなどによるごみ詰
まりｔ−回避できる十分な出力に設定され、吸気ノズル
として前配電動床用吸込ノズル５以外の吸込用アタッチ
メントなどが使用される場合には、遠隔操作回路部１１
を構成する制御回路】０の可変抵抗器１０ｍを吸気ホー
ス７の先端パイプ８に設けた操ｆ￥″摘み９で調節する
ことにより、電動送風機の出力をその吸気ノズル使用に
適した大きさに可変設定でき、電動送風機の出力をすべ
ての吸気ノズル使用に応じた大きさに容易に制御するこ
とができ、そのための回路構成も極めて簡単である。
以上のように、この発明の電気掃除機は、送風機駆動用
電動機とこの電動機を床面吸込動作に適する所定出力に
制御する第１制御回路とを装置した掃除機本体と、床吸
込口駆動用電動機を装置した電動床用吸込ノズルと、前
記掃除機本体より延設され前記電動床用吸込ノズルに着
脱自在に連結して前記送風機、前記電動床用吸込ノズル
間を連通させる吸気ホースと、前記吸気ホースに設けら
れ外部操作により前記送風機駆動用電動機の出力を可変
調節する第２制御回路と、前記吸気ホースの電動床用吸
込ノズル側接続端部に設けられ前記第２制御回路に直列
接続して操作回路部を形成するスイッチと、前記吸気ホ
ースに沿設され電源に対し前記送風機駆動用電動機と前
記操作回路Ｓを直列接続する第１通電線路と、＃配電動
床用吸込ノズルより引き出され前記床吸込口駆動用電動
機を前記操作回路部に対し着脱自在に並列接続しその脱
着に伴い前記スイッチをオン−オフ切替する第２通電線
路とを備えたものであるため、ｖ＆気水ホース設は次操
作回路部と掃除機本体および電動床用吸込ノズルの間を
２線コードで接続することができ、掃除機本体、電動床
用吸込ノズル間の配線が簡略化され電気掃除機の操作性
が向上し、また電動送風機の出力制御を行う制御回路も
簡単に構成することができるなどの効果を有する。
電動機とこの電動機を床面吸込動作に適する所定出力に
制御する第１制御回路とを装置した掃除機本体と、床吸
込口駆動用電動機を装置した電動床用吸込ノズルと、前
記掃除機本体より延設され前記電動床用吸込ノズルに着
脱自在に連結して前記送風機、前記電動床用吸込ノズル
間を連通させる吸気ホースと、前記吸気ホースに設けら
れ外部操作により前記送風機駆動用電動機の出力を可変
調節する第２制御回路と、前記吸気ホースの電動床用吸
込ノズル側接続端部に設けられ前記第２制御回路に直列
接続して操作回路部を形成するスイッチと、前記吸気ホ
ースに沿設され電源に対し前記送風機駆動用電動機と前
記操作回路Ｓを直列接続する第１通電線路と、＃配電動
床用吸込ノズルより引き出され前記床吸込口駆動用電動
機を前記操作回路部に対し着脱自在に並列接続しその脱
着に伴い前記スイッチをオン−オフ切替する第２通電線
路とを備えたものであるため、ｖ＆気水ホース設は次操
作回路部と掃除機本体および電動床用吸込ノズルの間を
２線コードで接続することができ、掃除機本体、電動床
用吸込ノズル間の配線が簡略化され電気掃除機の操作性
が向上し、また電動送風機の出力制御を行う制御回路も
簡単に構成することができるなどの効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す外観斜視図、第２図
はその回路図、第３図およびｊＩ４図はそれぞれそのプ
ラグ抜去状態を示す部分拡大断面図および部分拡大斜視
図である。 １・・・交流電動機（電動送風機駆動用）、２・・・制
御回路（第１）、３・・・掃除機本体、４・・・交流電
動機（床吸込口駆動用）、５・・・電動床用吸込ノズル
。 ６・・・嬌長管、７・吸気ホース、８・・・先端バイブ
、８ａ・・プラグ受口部、９・操作摘み、１０・・制御
回路（第２）、１０ａ・・可変抵抗器、ｌｌ川用隔操作
回路部、１２・マイクロスイッチ、１３・ ２線コード
（第１）、１４・・プラグ、１５・・２４Ｉコード（Ｍ
２）
はその回路図、第３図およびｊＩ４図はそれぞれそのプ
ラグ抜去状態を示す部分拡大断面図および部分拡大斜視
図である。 １・・・交流電動機（電動送風機駆動用）、２・・・制
御回路（第１）、３・・・掃除機本体、４・・・交流電
動機（床吸込口駆動用）、５・・・電動床用吸込ノズル
。 ６・・・嬌長管、７・吸気ホース、８・・・先端バイブ
、８ａ・・プラグ受口部、９・操作摘み、１０・・制御
回路（第２）、１０ａ・・可変抵抗器、ｌｌ川用隔操作
回路部、１２・マイクロスイッチ、１３・ ２線コード
（第１）、１４・・プラグ、１５・・２４Ｉコード（Ｍ
２）
Claims (1)
- 送風機駆動用電動機とこの電動機を床面吸込動作に適す
る所定出力に制御する第１制御回路とを装置した掃除機
本体と、床吸込口駆動用電動機を装置した電動床用吸込
ノズルと、前記掃除機本体より延設され前記電動床用吸
込ノズルに着脱自在に連結して前記送風機、前記電動床
用吸込ノズル間を連通させる吸気ホースと、前記吸気ホ
ースに設けられ外部操作により前記送風機駆動用電動機
の出力を可変調節する＃Ｉ２制御回路と、前記吸気ホー
スの電動床用吸込ノズル側接続端部に設けられ前記第２
制御回路に直列接続して操作回路部を形成するスイッチ
と、前記吸気ホースに沿設され電源に対し前記送風機駆
動用電動機と前記操作回路部を直列接続する第１通電線
路と、前記電動床用吸込ノズルより引き出され前記床吸
込口駆動用電動機を前記操作回路部に対し着脱自在に並
列接続しその脱着に伴い前記スイッチをオン・オフ切替
する第２通電線路とを備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008300A JPS58124424A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008300A JPS58124424A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124424A true JPS58124424A (ja) | 1983-07-25 |
| JPS6336249B2 JPS6336249B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=11689295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57008300A Granted JPS58124424A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124424A (ja) |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP57008300A patent/JPS58124424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336249B2 (ja) | 1988-07-19 |
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