JPH0128580B2 - - Google Patents

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JPH0128580B2
JPH0128580B2 JP58221294A JP22129483A JPH0128580B2 JP H0128580 B2 JPH0128580 B2 JP H0128580B2 JP 58221294 A JP58221294 A JP 58221294A JP 22129483 A JP22129483 A JP 22129483A JP H0128580 B2 JPH0128580 B2 JP H0128580B2
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JP
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fan motor
hand switch
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JP58221294A
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Takashi Komatsu
Yasuo Ishino
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭において使用する電気掃除機
の操作回路に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、電気掃除機のリモートコントロールは、
電気掃除機本体に低圧トランスを組込み、この低
電圧をホースに埋込まれた導線に印加してホース
先端部に設けた操作部で電気掃除機本体の電動送
風機の速度制御を行なつていた。しかしながら、
電動床用吸込口を有する電気掃除機の場合、電動
床用吸込口を動作させるための導線2本と、遠隔
操作のための導線2本との合計4本の導線が必要
であり、このように多くの導線を設けると、電気
掃除機の操作性が低下するという問題があつた。
発明の目的 本発明は、従来の問題を解消し電動床用吸込口
を使用する場合においても電気掃除機本体から手
元スイツチまでの導像が2本で足り、しかもフア
ンモータの回転制御が自由に行なえる電気掃除機
の操作回路を提供するにある。
発明の構成 本発明は、電源に接続された2本の導線の電流
の方向を正負に切替える手元スイツチ回路、電流
方向検出回路、及びカウンターとD/A変換器よ
りなる記憶回路を直列に接続し、一方電源に同期
した鋸歯状波発振回路、前記D/A変換器と前記
鋸歯状波発振回路を接続した比較回路、およびパ
ルス発生回路を直列に接続し、更に前記D/A変
換器は表示制御回路に接続し、正負方向の電流を
前記手元スイツチの押圧時間で規制し、規制され
た電流でカウントされた前記カウンタの値で回転
速度を設定すると共に記憶し、D/A変換出力と
鋸歯状波発振回路の出力を比較し、比較器出力の
パルス信号で双方向性サイリスターをトリガーし
設定された回転速度でフアンモーターを駆動でき
るよう構成したことを特徴とする。
実施例の説明 第1図は本発明の電気掃除機の操作回路を説明
する基本的なブロツク図を、第2図は本発明の電
気掃除機の操作回路の一実施例のブロツク回路図
を示す。
第1図において、1はフアンモータ、2はホー
ス手元部に内蔵された電流方向を正負に切換える
手元スイツチ回路、3は電気掃除機本体に内蔵さ
れた電流方向検出回路、4は記憶回路、5は電力
位相制御回路、6は表示制御回路、7は表示器、
を示す。
本発明の電気掃除機の操作回路の基本的構成を
説明する。
手元スイツチ回路、電流方向検出回路、記憶回
路および電力位相制御回路を直列に接続し、電
源、フアンモータおよび前記電力位相制御回路を
直列に接続し、表示制御回路と表示器の直列回路
を前記電流方向検出回路と記憶回路の接続点に接
続して構成する。
前記操作回路の動作を説明する。
手元スイツチ回路2を操作した場合、電流方向
検出回路3により手元スイツチ回路2の正負スイ
ツチの何れを操作したかが検出され、電流方向検
出回路3の正負の出力によつて記憶回路4内のデ
ータが作られて記憶され、前記データに応じて電
力位相制御回路5を動作し、フアンモータ1の回
転速度を制御するにある。
第2図において、8はフアンモータ、9は電
源、10は電動床用吸込口駆動用交流電動機(以
下交流電動機という。)、11は電流の流れる向き
を切換える回路を設けた手元スイツチ回路、12
は電流方向検出器、13は電流方向検出器12の
出力を直流に変換する積分回路、14は電流が正
方向に流れたことを検出する正側比較器、15は
正側比較器14の基準となる正側基準電圧、16
は負方向に電流が流れたことを検出する負側比較
器、17は負側比較器16の基準となる負側基準
電圧、18−a,18−b(総称してダイオード
18という。)は正側比較器、負側比較器の出力
を切換えるダイオード、19はダイオード18に
よつて切換えられた出力によつて動作する発振
器、20は発振器19の出力をカウンタが満杯又
は空になつた時にカウンタの値が進まないように
するスイツチング回路、21は発振器19の出力
により値が増加したり減少したりするカウンタ、
22はカウンタ21の値を増加させるか減少させ
るか切換える切換回路、23はカウンタ21のデ
ジタル信号出力をアナログ信号出力に変換する
D/A変換器、24は電源9の半周期と同じ周期
で鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路、25は
D/A変換器23の出力と鋸歯状波発生回路24
の出力とを比較する比較器、26はD/A変換器
23の出力と鋸歯状波発生回路24の出力が一致
した時点でパルスを発生させるパルス発生回路、
27はパルス発生回路26の出力パルスを増幅す
る増幅器、28は増幅器27の出力パルスにより
トリガーされる双方向性サイリスタ、29はD/
A変換器23の出力に応じて表示を制御する表示
制御回路、30はLEDなどによる表示器、を示
す。
前記構成を第1図と対応して説明する。
電流方向検出器12と、積分回路13と、正側
比較器14と、正側基準電圧15と、負側比較器
16と正側基準電圧17と、ダイオード18が電
流方向検出回路3に、発振器19とスイツチング
回路20と、カウンタ21と、切換回路22と
D/A変換器23が記憶回路4に、鋸歯状波発生
回路24と、比較器25と、パルス発生回路26
と、増幅器27と、双方向性サイリスタ28が電
力位相制御回路5に、それぞれ対応する。
本発明の操作回路の動作を説明する。
手元スイツチ回路11を操作すると正方向又は
負方向の電流が電流方向検出器12を流れ、積分
回路13の出力には、正の電圧又は負の電圧が表
われる。いま、正の電圧が表われ、しかも正側基
準電圧15を超える値であれば正側比較器14の
出力には信号が発生する。又、負の電圧が表わ
れ、しかも負側基準電圧17を超える値であれば
負側比較器16の出力には信号が発生する。そし
て、正負何れの信号でも発振器19が働くように
ダイオード18−aが挿入されており、正負それ
ぞれの信号が18−bを通じて切換回路22に接
続される。
手元スイツチ回路11を操作しない時には正負
両方向の電流が電流方向検出器12を流れ、積分
回路13の出力はほぼ0〔V〕の電圧となり、正
側基準電圧15及び負側基準電圧17のいづれを
も超える値ではないので正側比較器14及び負側
比較器16の出力には信号は生じない。手元スイ
ツチ回路11を操作して発生した信号により、切
換回路22は、例えば正側の信号であればカウン
タ21を増加させ、負側の信号であれば減少させ
るように切換えを行なう。発振器19は正側及び
負側のいづれの信号に対しても動作し、スイツチ
ング回路20を通してカウンタ21へ入力され、
切換回路22の出力に応じてカウンタ21の値を
増加又は減少させる。ただしカウンタ21の値が
満杯又は空の場合にはそれ以上の増加、減少をさ
せないようにスイツチング回路20が働き、発振
器19の出力がカウンタ21へ入力されないよう
に、信号を切りはなすようになつている。すなわ
ち、カウンタ21には上限値、下限値を設けてフ
アンモータの正逆方向の回転速度、トルクに上限
値を設けたものである。そして、手元スイツチの
押圧時間で規定されるカウンタ21の値、すなわ
ち記憶された値はD/A変換器23によつて常に
アナログ信号として出力されており、比較器25
と表示制御回路29へ送られている。比較器25
のもう一方の入力端子には、鋸歯状波発生回路2
4の出力が接続されておりD/A変換回路23の
出力と比較しており、その値が一致した時点(第
3図b図、c図参照)で信号を出力する。その出
力信号がパルス発生回路26でパルス信号に変換
される。パルス発生回路26の出力を増幅器27
で増幅し、双方向性サイリスタ28をトリガー
し、電源9と、フアンモータ8と、双方向性サイ
リスタ28が直列に接続された回路が導通状態と
なる。またD/A変換回路23の出力に応じて表
示制御回路29により表示の個数が決定され、表
示器30が点灯する。
さらに第3図によつて電力位相制御回路の詳し
い動作を説明する。(a)は電源電圧波形、(b)はフア
ンモータの回転速度が低い時の鋸歯状波(S)と
D/A変換出力(D)の関係、(c)は同パルス波形、(d)
は同フアンモータ印加電圧波形であり、(e)はフア
ンモータ回転速度が高い時の鋸歯状波(S)と
D/A変換出力(D)の関係、(f)は同パルス波形、(g)
は同フアンモータ印加電圧波形である。(b)のよう
に、D/A変換出力が高い時には(d)のようにフア
ンモータ印加電圧は低く、回転速度は低くなり、
(e)のようにD/A変換器出力(D)が低い時には(g)の
ようなフアンモータ印加電圧は高く、回転速度も
高くなる。したがつて、D/A変換出力(D)を変化
することによつて、フアンモータ8の回転速度を
変化することができる。以上の実施例の説明のよ
うに、手元スイツチ回路11を操作することによ
りカウンタ21の値が増加又は減少され、フアン
モータ8の回転速度を変化することができる。
本発明の手元スイツチ回路と電流方向検出回路
の具体的回路の一実施例を第4図〜第5図に示
す。
図において、第2図と同一符号は同一部品を示
す。
第4図〜第5図において、S1,S2は手元に設け
られたスイツチ、D1,D2,D3,D4はダイオー
ド、R1,R2,R3,R4は抵抗、C1はコンデンサ
は、31は手元スイツチ側、32は本体側であ
る。
本発明の手元スイツチ回路と電流方向検出回路
の構造を説明する。
ダイオードD1,D2を逆並列し、一方の端部を
接続し、接続点には抵抗R1が接続され、ダイオ
ードD1,D2の他端はスイツチS1,S2が開放され
たときスイツチS1,S2の可動片と接続され、スイ
ツチS1,S2は閉じた時直列に接続されると共に電
源9と交流電動機10に直列に接続され、抵抗
R1の一端が交流電動機10の一端に接続される
よう手元スイツチ回路を構成する。
一方、電流方向検出回路は比較器14の一方の
端子を電池15の負の基準電位に、比較器16の
一方の端子を電池17の正の基準電位にそれぞれ
接続し、電池15,17の(+)、(−)を接続
し、一方の端子Pとし、電池15,17の正、負
を接続し他方の端子Qとし、端子PとQ間に抵抗
R4とコンデンサC1を並列に接続し、端子Pに抵
抗R3を接続しTとして構成する。
第5図においては、スイツチS1の交流電動機1
0側の一端をダイオードD1,D2の接続点に、抵
抗R1の一端を端子Tに接続すると共に端子Tと
端子Q間に逆並列のダイオードD3,D4を接続し
て構成する。
本発明の具体的回路の動作を説明する。
手元スイツチ回路のスイツチS1,S2を操作しな
い時は電動床用吸込口駆動交流電動機10に電源
9が、第4図の場合はR2、第5図の場合はD3
D4を通じて印加され、正負両方向の電流が流れ
るので、R4両端の電圧はほぼ0〔V〕で、正およ
び負側の比較器14,16の出力は低レベルにな
る。S1を操作した時は、第4図では、電源9から
D1,R1,R2を通じて、第5図では電源9から
D1、10及びR1,D3を通じて、それぞれ正方向
の電流が流れ、R3,C1の積分回路の後のR4の両
端には正の直流の電圧が表われる。そしてこの電
圧が正側基準電圧15よりも高くなるように正側
基準電圧15が設定されていれば、正側比較器1
4の出力のみが高レベルになる。また逆に、S2
操作された時は負方向の電流が流れ、負側比較器
16の出力のみが高レベルになる。
したがつて、本発明によれば、本体で手元スイ
ツチ回路を結ぶ線が2本のみでも、リモコンと電
動床用吸込口の駆動が実現でき、第5図の場合に
は、手元スイツチ操作中も電動床用吸込口は運転
し続け、本体の電流方向検出用にダイオードD3
D4を用いることで発熱量が低く押えられるとい
う作用効果を生ずる。
次に、第6図に本発明の手元スイツチ回路11
と電流方向検出回路13の他の実施例を示す。
第6図において、33は電動床用吸込口駆動用
電動機10と直列に給電回路に接続して設けたイ
ンダクタンス、34はそのインダクタンス33の
両端に接続したパルス発生器、そして35はこの
パルス発生器34を制御するリモートコントロー
ルスイツチである。36は給電導線間に吸込口駆
動用電動機10側に接続したキヤパシタである。
37はホースと掃除機本体の接続コネクタ、38
はインダクタンス33と直列に掃除機本体に設け
た給電導線に直列に挿入したインダクタンスで、
これと並列にパルス検出回路39が接続してあ
る。40はこのパルス検出回路39の出力側に接
続され、かつフアンモータ8と直列に接続された
電力制御回路、41は電源と並列にフアンモータ
8の端子とインダクタンスと電力制御回路40と
の接続点間に接続されたキヤパシターである。
本発明の前記他の実施例の動作を説明する。
リモートコントロールスイツチ35によつて制
御されるパルス発生器34によつて発生したパル
ス電圧は、インダクタンス33の両端に印加さ
れ、キヤパシタ36,41を介してインダクタン
ス38の両端に発生する。そしてこのインダクタ
ンス38の両端に発生した電圧はインダクタンス
38に並列に接続されたパルス検出回路39によ
つて検出され、この検出信号でフアンモータ8と
直列に接続した電力制御回路40をコントロール
する。
このように、インダクタンス33の両端にパル
スを与えることにより、そのパルスが掃除機本体
よりの給電導線と直列に接続されたインダクタン
ス38の両端に発生し、その信号によりフアンモ
ータ8と直列に接続された電力位相制御回路40
をコントロールする。したがつて、このとき電動
床用吸込口駆動用電動機10には常に通電されて
いるので、リモートコントロール信号をパルス発
生器34より送つている最中でも回転をつづける
ことができる。
第7図は第6図におけるパルス発生器34の具
体的回路を示す。図面に基づいて説明する。
手元スイツチ回路11のインダクタンス33の
両端にコンデンサ42とトリガ素子43の直列回
路を接続し、この両者の接続点にリモートコント
ロールスイツチ35を抵抗44を介してコンデン
サ42の充電電流を与える。そしてコンデンサ4
2の電圧がトリガ素子43のブレークオーバー電
圧を超えたときにトリガ素子43は導通状態にな
り、これによりコンデンサ42に蓄積されていた
電荷はインダクタンス33に放電され、したがつ
てインダクタンス33の両端にはパルス状の電圧
が発生する。このように非常に簡単な構成でパル
ス発生器を構成することができ、ホース先端の手
元スイツチ部も小型に作ることができる。
インダクタンス38、パルス検出回路39およ
びコンデンサ41,36は第2図の電力方向検出
回路13に相当する。
なお、前記各実施例で、第2図で表示器30を
3個としているが、これは何個であつてもよく、
要はフアンモータ8の回転速度に応じた表示がで
きればよく、またカウンタ21は4ビツト出力に
しているが、これは何ビツトでもよく、要は手元
スイツチ操作に応じてその値が増加、減少できれ
ばよい。さらに正側及び負側の基準電圧15,1
7を電池としているが、これは値のものでもよ
く、要は安定した直流電圧であればよい。
また、前記各実施例では、電動床用吸込具を使
用した例を示しているが、これは電動床用吸込具
なしでもよく、要はホースを介して手元部へ電源
が供給されていればよいことは明らかである。
発明の効果 前記各実施例から明らかなように、本発明の電
気掃除機は、電動床用吸込口を使用する場合にも
本体と手元スイツチまでの導線は、電動床用吸込
口への給電用の2本のみで、その2本の導線を利
用して信号を送ることにより、掃除機本体のフア
ンモータの電力制御ができ、別体にリモートコン
トロール用の2本の導線を必要とせず、そのため
ホースの操作性もよく、また低コストになり、そ
の効果は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の操作回路を説明
する基本的なブロツク図、第2図は本発明の電気
掃除機の操作回路の一実施例のブロツク回路図、
第3図は本発明のフアンモータを電力位相制御す
る説明図、第4図、第5図に本発明の手元スイツ
チ回路と電力方向検出回路の具体的回路の実施
例、第6図、第7図は本発明の手元スイツチ回路
および電流方向検出回路の他の実施例を示す。 1,8:フアンモータ、2,11:手元スイツ
チ回路、3,13:電流方向検出回路、4:記憶
回路、5:電力位相制御回路、6:表示制御回
路、7:表示器、9:電源、10:電動床用吸込
口駆動用交流電動機、14,16:正負比較器、
15,17:正負側基準電圧、18−a,18−
b:ダイオード、19:発振器、20:スイツチ
ング回路、21:カウンタ、22:切換回路、2
3:D/A変換器、24:鋸歯状波発生回路、2
5:比較器、26:パルス発生回路、27:増幅
器、28:双方向性サイリスタ、29:表示制御
回路、30:表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホース手元にて電源に接続された2本の導線
    の電流の方向を正負に切替える手元スイツチ回
    路、電流方向検出回路、及びカウンターとD/A
    変換器よりなる記憶回路を直列に接続し、一方電
    源に同期した鋸歯状波発振回路、前記D/A変換
    器と前記鋸歯状波発振回路を接続した比較回路、
    およびパルス発生回路を直列に接続し、更に前記
    D/A変換器は表示制御回路に接続し、正負方向
    の電流を前記手元スイツチの押圧時間で規制し、
    規制された電流でカウントされた前記カウンタの
    値で回転速度を設定すると共に記憶し、D/A変
    換出力と鋸歯状波発振回路の出力を比較し、比較
    器出力のパルス信号で双方向性サイリスターをト
    リガーし、設定された回転速度でフアンモーター
    を駆動できるよう構成してなる電気掃除機の操作
    回路。
JP58221294A 1983-11-24 1983-11-24 電気掃除機の操作回路 Granted JPS60114230A (ja)

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JPS62286426A (ja) * 1986-06-05 1987-12-12 株式会社東芝 リモ−トコントロ−ル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058850A (ja) * 1983-09-13 1985-04-05 株式会社興人 耐摩擦性が改良された透明導電性フイルム

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