JP3286558B2 - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JP3286558B2
JP3286558B2 JP10789297A JP10789297A JP3286558B2 JP 3286558 B2 JP3286558 B2 JP 3286558B2 JP 10789297 A JP10789297 A JP 10789297A JP 10789297 A JP10789297 A JP 10789297A JP 3286558 B2 JP3286558 B2 JP 3286558B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コロナ放電による
陰イオン発生を利用して、室内空気に含まれている塵埃
を捕集することにより、室内空気を浄化する空気清浄器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の空気清浄器としては、例え
ば、図1のように基台2の上面に設けられた筒状の集塵
紙装着体3に帯状の集塵電極5を設け、前記基台2の上
面に複数の針を有した環状のイオン化電極4を嵌着さ
せ、このイオン化電極4を着脱可能な構成としたものが
ある。一般にこの種の空気清浄器では、集塵力の低下を
防止するため一定期間機器を使用したら定期的にイオン
化電極を掃除する必要がある。上記の構成の空気清浄器
では、イオン化電極を掃除する際には、安全の為にイオ
ン化電極4を基台2から取り外して掃除を行う必要があ
る。従って、使用者は基台2からイオン化電極4を分離
し、イオン化電極4の針を集塵紙装着体3に接触させな
いように注意深く装着体3下方から上方へ移動させると
いう、非常に煩雑な作業を必要とするものであった。ま
た、使用者によるイオン化電極の取り外し作業の上記不
具合を改善するものとして、特願平8−193402号
のように、イオン化電極を集塵紙装着体の略中央部に配
置し、装着体の上部に着脱自在に載置した支持部材から
垂下した支持杆で前記イオン化電極4を支持した構成の
空気清浄器がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特願平8
−193402号のような空気清浄器の構成では、イオ
ン化電極が支持杆を介して支持部材から離れて吊り下げ
支持されているので、使用者が集塵紙装着体へイオン化
電極を装着する際、所定の位置までしっかりと装着しな
かった場合や、機器の運転時の振動等により、支持部材
の一部が上方へ浮き上がると、イオン化電極の取り付け
位置が所定の位置から若干ずれることがある。このよう
な状態で機器を運転すると、集塵電極とイオン化電極と
が所望の間隔に正確に固定されていないので、集塵作用
が低下する虞があった。また、イオン風は図2の矢印に
示すようにイオン化電極4から集塵電極3の方向へ流れて
いるので、集塵紙6に近づいた塵埃は、イオン風の流れ
に遮られる為、集塵電極3を境にイオン化電極4から離れ
た領域(B)のみ塵埃が吸着され、イオン化電極4と集
塵電極5との間の領域(A)には塵埃が捕集されにくい
問題があった、これにより、集塵紙6の特定部分だけ塵
埃の吸着が弱くなり、集塵紙全体を有効に利用した効率
的が集塵が行えない不具合を有していた。本発明は、空
気清浄器に関し、このような問題を解決するものであ
り、取り扱いが簡単で、集塵紙に吸着する塵埃の偏りを
防止した空気清浄器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、立設された筒
状装着体と、この装着体の外周面から所定の間隔を開け
てこれを囲むように配置された着脱自在のイオン化電極
と、前記筒状装着体の外周面上に垂直方向に沿って所定
の間隔を開けて複数配置された帯状の集塵電極と、前記
筒状装着体及び集塵電極の外周面を覆うシート状の集塵
部材とを備え、前記イオン化電極と集塵電極とでイオン
風を発生させ、このイオン風により引き寄せられた塵埃
を前記集塵部材に捕集する空気清浄機において、前記イ
オン化電極を、略帯状の金属板の下端面に所定間隔をあ
けて一体に形成された複数の放電針で構成し、前記イオ
ン化電極を前記筒状装着体の上部に着脱自在に載置した
支持部材にて支持させると共に、前記イオン化電極を前
記筒状装着体の上方部で且つすべての集塵電極よりも上
方に位置させたものである。また、請求項1の空気清浄
器において、前記集塵部材を前記筒状装着体の予め決め
られた指定位置にセットした際、前記集塵部材の上端
に、前記集塵電極の上端を位置させたものである。ま
た、請求項1又は2の空気清浄器において、前記筒状装
着体を外方から着脱自在に覆い、内外を連通する通気孔
を有する逆カップ状のカバーと、前記支持部材に設けら
れ、支持部材を前記筒状装着体に装着した際、装着体側
の電源端子に電気的に嵌合するイオン化電極側端子と、
前記支持部材の前記イオン化電極側端子の設けられた部
分から上方へ向けて突出形成された凸部とを有し、前記
カバーを前記筒状装着体の所定位置に装着した際、前記
凸部を前記カバーの天面内側へ当接させたものである。
また、請求項1又は2の空気清浄器において、前記筒状
装着体を外方から着脱自在に覆い、内外を連通する通気
孔を有する逆カップ状のカバーと、このカバーの天面に
内方へ向けて突出形成された凸部と、前記支持部材に設
けられ、支持部材を前記筒状装着体に装着した際、装着
体側の電源端子に電気的に嵌合するイオン化電極側端子
とを有し、前記カバーを前記筒状装着体の所定位置に装
着した際、前記凸部を前記支持部材の前記イオン化電極
側端子の設けられた部分へ当接させたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図3〜図4に示す本発明の実
施例の空気清浄器につき詳細に説明する。図3は本発明
の空気清浄器の一部断面斜視図、図4はカバ−を外した
状態を示す一部断面図、図5は他の実施例を示す一部断
面斜視図である。図において、1は本体を示し、該本体
は電装部品が収納され且つ図示しないコントロールパネ
ル等が配置される樹脂製の基台2と、この基台2の上面の
略中央部分から上方に立設された集塵紙を固定する樹脂
製の筒状装着体3とから構成されている。前記筒状装着
体3は略円柱状に形成され、中が空洞になっており、側
面には空気が流入可能なように、複数の通風孔7が形成
されている。また、上部には前記通風孔7から前記筒状
装着体3内に取り入れた空気を外部へ排出する開口8が形
成されており、この開口8には、前記筒状装着体内3へ空
気を吸い込ませる為のファン9が適宜固定されている。
そして、前記筒状装着体3の外周表面には帯状の集塵電
極5が所定の間隔を開けて配設されている。前記筒状装
着体3の上面には、中央に穴が形成されたドーナツ状の
支持部材10が設けられており、この支持部材10の外周か
ら下方へ向けて電極固定部材11が形成されている。前記
電極固定部材11は、前記筒状装着体3の上部外周に覆い
被さるように配置され、電極固定部材11の下端部にはマ
イナスの高電圧が印加されるイオン化電極4が設けられ
ている。このイオン化電極4は、前記電極固定部材11の
下縁に沿って複数の放電針が下方向へ一定の間隔を開け
て連続的に突出形成されており、前記集塵電極5との間
でコロナ放電が均一に発生するように構成されている。
前記支持部材10の下部には、下方に向けて突出するイオ
ン化電極側端子となるオスコネクタ12が設けられてい
る。このオスコネクタ12は、前記支持部材10を前記筒状
装着体3に取り付ける際、前記筒状装着体3上面に形成さ
れた電源端子となるメスコネクタ13に電気的に嵌合し、
これにより、電極固定部材11が前記筒状装着体の所定位
置に固定されるようになっている。そして、前記コネク
タ12、13は、前記イオン化電極を電気的に本体へ接続す
る電極も兼ね備えている。そして、前記支持部材10を前
記筒状装着体3の所定場所にセットすると、前記イオン
化電極4が前記筒状装着体3と同心に配置されるように構
成されている。また、前記イオン化電極4及び集塵電極
5は、筒状装着体3を外方から着脱自在に覆う逆カップ
状のカバー14によって外部から遮蔽されている。そし
て、このカバーの14外周には空気及び塵埃が通過でき
るように複数のスリット15が形成され、天面には前記
ファンによって排出された本体内の空気を排出するため
の排気穴16が形成されている。この排気穴16にはル
ーバー17が設けられている。また、このカバー14は
ロック機構19によって、前記基台2に着脱自在に係合
固定できるように構成されており、前記基台2内には図
示しない安全スイッチが配設されており、前記カバー1
4を装着した際にカバーの一部が当接して接点がオン
し、機器の運転が可能となるように構成されている。こ
れによって、カバー14が取り外され、イオン化電極4
や集塵電極5が露出した状態で機器が運転されることが
ないので、感電等の事故を防止することができるように
なっている。また、前記支持部材10の前記オスコネク
タ12が設けられている部分の上面には上方へ向けて突
出する凸部20が一体に形成されている。この凸部20
は、前記カバー14を前記基台2の所定位置に装着し、
前記ロック機構19にて基台2にロックさせた際、前記
カバー14の天面14aの内側面14bが前記支持部材10の凸
部20に当接するように構成されている。前記凸部20
は前記オスコネクタ12の上方部分に設けられているの
で、前記カバー14の天面14aを凸部20に当接させること
により、前記支持部材10が上方へ移動できないように規
制できるので、コネクタ12が抜け出たり、支持部材10が
ずれてイオン化電極4と集塵電極5の間隔が不正確になる
ことを防止できる。また、使用者の不注意で、支持部材
10の装着時にコネクタ12がしっかりと差し込まれていな
くても、カバー14を装着すると、カバー14の天面14aで
支持部材10の凸部20が押圧され、支持部材10が所定の位
置まで押し込まれるので、上記のような問題を未然に防
止できる。前記筒状装着体3の外側表面には集塵部材と
なる集塵紙6(例えばトイレットペーパー又はペーパー
タオル)や不織布等が巻き付けられるようになってお
り、使用に際し、前記集塵紙6をセットするには、前記
カバー14及びイオン化電極4を本体1から取り外し、集塵
電極5の上端縁に設けられた指定部18に、前記集塵紙6の
上端を添わせ、集塵紙6を前記筒状装着体3の外側表面に
巻き付け、保持部材21によって筒状装着体3に保持し、
取り付けるように構成されている。次に、以上のように
構成された空気清浄器の動作について説明する。図示し
ない電源スイッチがオンに操作されると、例えば、イオ
ン化電極4に0V、集塵電極5にそれぞれ+7KVが印加
される。これにより、イオン化電極4から集塵電極5に向
かう電気力線(矢印)が生じ、イオン風が発生する。イ
オン風によって、カバー14の周囲の空気及び塵埃がスリ
ット15を通じて本体1側へ引き寄せられ、負に帯電した
塵埃は、集塵紙6に吸着するように構成されている。こ
の時、前記集塵紙6の上端を、最も前記イオン化電極4よ
りの集塵電極5の上端に位置させたので、イオン風に遮
られて塵埃が付着しない領域へ集塵紙6が装着されるこ
とがなく、集塵紙6全体を有効に活用することが可能と
なる。また、上記のイオン風による集塵に加えて、ファ
ン9を駆動させると、装着体3の通風孔7を強制的に通過
する風の流れが生じるようになる。即ち、ファン9の駆
動により装着体3の内側の空気が本体外へ排出されるこ
とにより、装着体3内側が負圧となり、これによりカバ
ー14に設けられたスリット15からカバー周囲の空気と一
緒に塵埃を吸い込み、更に、集塵紙6及び装着体3の通風
孔7を通過する空気の流れが生じる。この時、空気と一
緒に吸込まれた塵埃は、負に帯電した後、集塵紙6を通
過する際にその集塵紙6に電気的に吸着され、浄化され
た空気が装着体3の内側に流入する。そして、塵埃を除
去された清浄な空気がファン9を経て排気孔16およびル
ーバ17から再び室内へ戻される。このように、イオン風
による集塵に加えて、ファン9を駆動させると、イオン
化電極4と集塵電極5の間を流れる空気がファン9によっ
て装着体3の通風孔7を通って強制的に吸引できるように
なる為、イオン風だけによる集塵に比べて、より広い範
囲の空気を吸引できるようになり、より集塵効率を向上
させることができる。
【0006】第5図には、他の実施例を示す。前記カバ
14ーの天面14aの内側に下方へ向けて凸部22が形成され
ており、この凸部22は、前記カバー14を前記基台2の所
定位置に装着した際、オスコネクタ12の上部に位置する
前記支持部材10へ当接するように構成されている。これ
によって、前記支持部材10の移動が規制できるので、コ
ネクタ12が機器の運転中に自然に抜けたり、イオン化電
極4の取り付け位置がずれる不具合を防止できる。
【0007】
【発明の効果】本発明の構成によれば、イオン化電極を
前記筒状装着体の上方部で且つすべての集塵電極よりも
上方に位置させる構成より、イオン化電極の取り付け位
置が所定の位置からずれにくくなり、従って、集塵電極
とイオン化電極とが所望の間隔に正確に固定されるの
で、集塵作用が低下する虞がない。また、集塵部材の上
端に、集塵電極の上端を位置させたことにより、集塵紙
6の特定部分だけ塵埃の吸着が弱くなる不具合を解消で
き、集塵紙全体を有効に利用した効率的が集塵が行える
ようになる。更に、前記イオン化電極を支持する支持部
材をカバーに当接させたので、コネクタが抜け出たり、
支持部材がずれてイオン化電極と集塵電極5の間隔が不
正確になることを防止できる
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の空気清浄器を示す断面図である。
【図2】同じく従来の空気清浄器を示す断面図である。
【図3】本発明の空気清浄器を示す斜視図である。
【図4】図3のカバーを取り外した状態を示す側面断面
図である。
【図5】他の実施例を示す側面断面図である。
【符号の説明】
3 筒状装着体 4 イオン化電極 5 集塵電極 6 集塵部材 10 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−52651(JP,A) 特開 平10−34012(JP,A) 特開 平9−308837(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B03C 3/00 - 3/88

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立設された筒状装着体と、この装着体の外
    周面から所定の間隔を開けてこれを囲むように配置され
    た着脱自在のイオン化電極と、前記筒状装着体の外周面
    上に垂直方向に沿って所定の間隔を開けて複数配置され
    た帯状の集塵電極と、前記筒状装着体及び集塵電極の外
    周面を覆うシート状の集塵部材とを備え、前記イオン化
    電極と集塵電極とでイオン風を発生させ、このイオン風
    により引き寄せられた塵埃を前記集塵部材に捕集する空
    気清浄機において、前記イオン化電極を、略帯状の金属
    板の下端面に所定間隔をあけて一体に形成された複数の
    放電針で構成し、前記イオン化電極を前記筒状装着体の
    上部に着脱自在に載置した支持部材にて支持させると共
    に、前記イオン化電極を前記筒状装着体の上方部で且つ
    すべての集塵電極よりも上方に位置させたことを特徴と
    する空気清浄器。
  2. 【請求項2】前記集塵部材を前記筒状装着体の予め決め
    られた指定位置にセットした際、前記集塵部材の上端
    に、前記集塵電極の上端を位置させたことを特徴とする
    請求項1記載の空気清浄器。
  3. 【請求項3】前記筒状装着体を外方から着脱自在に覆
    い、内外を連通する通気孔を有する逆カップ状のカバー
    と、前記支持部材に設けられ、支持部材を前記筒状装着
    体に装着した際、装着体側の電源端子に電気的に嵌合す
    るイオン化電極側端子と、前記支持部材の前記イオン化
    電極側端子の設けられた部分から上方へ向けて突出形成
    された凸部とを有し、前記カバーを前記筒状装着体の所
    定位置に装着した際、前記凸部を前記カバーの天面内側
    へ当接させたことを特徴とする請求項1又は2記載の空
    気清浄器。
  4. 【請求項4】前記筒状装着体を外方から着脱自在に覆
    い、内外を連通する通気孔を有する逆カップ状のカバー
    と、このカバーの天面に内方へ向けて突出形成された凸
    部と、前記支持部材に設けられ、支持部材を前記筒状装
    着体に装着した際、装着体側の電源端子に電気的に嵌合
    するイオン化電極側端子とを有し、前記カバーを前記筒
    状装着体の所定位置に装着した際、前記凸部を前記支持
    部材の前記イオン化電極側端子の設けられた部分へ当接
    させたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気清浄
    器。
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