JP3283760B2 - 手書き入力装置 - Google Patents

手書き入力装置

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JP3283760B2 JP14226296A JP14226296A JP3283760B2 JP 3283760 B2 JP3283760 B2 JP 3283760B2 JP 14226296 A JP14226296 A JP 14226296A JP 14226296 A JP14226296 A JP 14226296A JP 3283760 B2 JP3283760 B2 JP 3283760B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書き入力装置に
関し、特に、手書き文字をイメージデータとして認知
し、拡大縮小の加工処理を施した後、表示装置の特定の
位置に加工処理後のイメージデータを表示する手書き入
力文字処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、この種の手書き文字入力装置の
従来技術の処理フローを流れ図として示す。図7を参照
すると、ステップ71において利用者によって書き込ま
れた文字(列)は、ステップ72にてイメージデータ
(入力されたものを点(座標)データ)として主記憶装
置に格納し、ステップ73にて座標データを表示データ
に変換して、表示装置に入力されたイメージで表示を行
う。
【0003】次に、ステップ74において、タブレット
に手書き文字の入力が一定時間行われなかったかを調べ
る。入力が一定時間行われない場合には、ステップ75
にて、画面上から文字(列)を消去する(但し、内部的
にイメージデータは保存されている)。
【0004】一方、一定時間内に入力が行われた場合に
は、ステップ71に戻る。
【0005】ステップ75の処理に続き、ステップ76
において、主記憶装置に格納されている手書き入力文字
の座標データを利用して手書き入力文字を拡大縮小した
イメージになるような座標データを生成する。
【0006】次に、ステップ77において、拡大縮小処
理によって生成された座標データが主記憶装置に格納さ
れ、ステップ78にて拡大縮小処理によって生成された
座標データをもとに表示データを作成し、表示装置上に
表示する。
【0007】従来の手書き文字の入力方式には以下の2
つの方式が存在する。
【0008】第1の方式は、図8に示すように、画面上
のどの部分(領域)に対しても入力を可能としたもので
ある。この方式の利点は、恰も通常の紙に文字を書き込
む感覚を保てることである。
【0009】第2の方式は、図9に示すように、入力枠
を画面上に表示し、入力枠内に文字を書き込むものであ
る。この方式の利点は、入力枠の大きさを基準にして手
書き文字を縮小することにより、利用者の思った大きさ
で表示されることにある。すなわち、図9(B)に示す
ように、手書き文字として表示される文字「い」は両隣
の文字「あ」、「う」と文字列入力時(図9(A)参
照)と同様な大きさの関係(「い」は「あ」、「う」よ
りも50%程高さが低い)を保持した状態で表示され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、紙に書く感覚を保持したままでは、手書き文字
の拡大縮小率を制御することができないという問題点を
有している。以下にこの問題を詳細に説明する。
【0011】例えば、図10に示すように、「I am
a boy」という手書き文字列を、上記第1の入力
方式を用いて入力した場合、「am」、「a」、「bo
y」という各単語の拡大縮小後の大きさは、先頭の
「I」と高さで比較した場合、同一の高さに揃えられて
表示されてしまうことになる。この理由は、入力された
文字列を拡大縮小するためのパラメータにある。すなわ
ち、拡大縮小を決定する基準が、入力された文字列の大
きさを一定の高さにするという要素のみで拡大縮小率と
いうパラメータが決定されていることによる。
【0012】また、従来の第2の方式で手書き文字を入
力すれば、文字列の大きさを制御することはできるが、
設定された入力枠に文字を書き込む方式であることか
ら、紙に書く感覚が失われてしまう。
【0013】従って、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、紙に書く感覚を残した
まま、入力される手書き文字の拡大縮小率をコントロー
ルする手書き入力装置を提供することにある。
【0014】すなわち、本発明の目的は、後の説明で明
らかとされるように、入力枠内に文字を書き込むという
方式によらずに、上記従来の入力方式では、図10に示
すように表示されていたものを、図11に示すように、
表示することを可能とした手書き入力装置を提供するこ
とである。また、本発明の他の目的は、拡大縮小率が変
更されていることを利用者に通知するようにした手書き
入力装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の手書き入力装置は、スタイラスペンによっ
て手書き入力された文字を検出するタブレットと、前記
タブレットに重畳した入力文字の表示画面と、を備え、
前記タブレットには手書き入力用の入力枠は設けられて
いず、手書き入力された文字を拡大縮小する拡大縮小
段と、前記拡大縮小手段によって生成された文字を前記
表示画面に表示する手段と、前記スタイラスペンが前記
タブレットの接着点から予め定めた所定時間以上離れな
いことを検出した際に、利用者からの拡大縮小率の変更
指示を検出し該指示に応じて前記拡大縮小手段の拡大縮
小率を文字単位で変更させる検出手段と、を備え、拡大
縮小時にも、各文字の大きさの関係は手書き入力時の状
態を保持して表示される、ことを特徴とする。本発明に
おいては、前記スタイラスペンが前記タブレットの予め
定めた所定の領域内にあることを検出した際に、利用者
からの拡大縮小率の変更指示を検出し該指示に応じて前
記拡大縮小手段の拡大縮小率を文字単位で変更させるよ
うにしてもよい。
【0016】本発明においては、前記利用者の指示を検
出した際に、前記利用者に検出結果を通知する手段を、
更に備えたことを特徴とする。
【0017】また、本発明においては、前記スタイラス
ペンが前記タブレットの接着点から予め定めた所定時間
以上離れないことを検出した際に、前記利用者からの指
示と判定して、拡大縮小率を変更することを特徴とす
る。
【0018】さらに、本発明においては、前記スタイラ
スペンが前記タブレットの予め定めた所定の領域内にあ
ることを検出した際に、前記利用者からの指示と判定し
て、拡大縮小率を変更することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
る手書き文字入力装置を説明するための図である。
【0020】本発明の実施の形態は、利用者が装置へ行
った指示を検出して、文字列の拡大縮小率を変更するよ
うに構成され、より具体的には、上記した従来の第1の
入力方式において、文字列を入力した際に、装置に対し
て利用者が行った指示を装置側が検出し、指示を検出し
た旨を利用者に通知する。
【0021】指示を検出した後に、入力された手書き文
字は、通常の拡大縮小率に対して、更に高さを例えば5
0%に縮小表示させる。
【0022】また、本発明の実施の形態においては、指
示を検出したことを利用者に通知することを視覚的に行
う手段を有する。
【0023】より詳細には、図1を参照して、表示装置
1は表示制御部2によって、表示データ記憶装置3に格
納されている表示データを表示する。文字列拡大縮小手
段4は、主記憶装置5に格納されている拡大縮小率に応
じて、主記憶装置5に格納されている座標データをイメ
ージデータとして扱い、そのイメージデータを拡大縮小
(等倍もありうる)する手段を有する。
【0024】主記憶装置5は、タブレット制御部7によ
り入力された手書き文字の座標データと、文字列拡大縮
小手段4にて用いられる拡大縮小率と、音声発生装置1
1に利用される音声データ(デジタルデータ)と、を格
納する。
【0025】利用者指示検出手段6は、タブレット制御
部7と連携して、利用者からの拡大縮小率変更指示を検
出した際に、主記憶装置5に格納されている拡大縮小率
の変更の指示、及び音声制御部10に音声を発生するよ
う指示する。
【0026】タブレット制御部7は、タブレット8にス
タイラスペン9によって入力された情報を制御する。
【0027】音声制御部10は、音声発生装置11を制
御し、スピーカ12を通じて外部に音声を発生させるこ
とを制御する。
【0028】図2は、手書き入力表示装置の概観構成を
示す斜視図であり、タブレット8、タブレット8に重畳
した状態で配置される入力文字の表示装置1、スタイラ
スペン9、及び装置に実装されたスピーカ12が示され
ている。
【0029】上記した本発明の実施の形態を、本発明の
実施例に即して以下に詳細に説明する。前記の従来技術
の通り、入力された手書き文字(S1)は拡大縮小率
(E1)に応じて拡大縮小され、手書き文字(S2)と
なって画面に表示される。
【0030】そこで、本実施例においては、上記した従
来第1の入力方式の手書き文字を入力するステップに、
利用者からの指示を検出するためのステップを組み込
む。指示の検出の具体的方法としては、2つの方法が考
えられる。
【0031】図3は、本発明の実施例における、第1の
検出方法を流れ図で示したものである。
【0032】図3を参照して、この第1の検出方法は、
スタイラスペン9がタブレット8に接着した際に、接着
点P1を取り出す(ステップ31)。
【0033】次に、スタイラスペン9がタブレット8に
接着したままかであるかを調べる(ステップ32)。
【0034】ステップ32の判定処理において、スタイ
ラスペン9がタブレット8に接着していた場合には、一
定時間、接着点がP1のままか調べる。すなわち、ステ
ップ33にて予め定めた一定時間が経過したか否かを調
べる。
【0035】もし、一定時間経過後もなおスタイラスペ
ン9の接着点がP1のままであったら、ステップ34に
て、利用者に指示検出を通知後、拡大縮小率を拡大縮小
率(E1)から拡大縮小率(E2)に変更する。一方、
一定時間が経過する前にスタイラスペン9が座標P1か
ら離れた場合には、ステップ35の拡大縮小処理に進
む。
【0036】そして、ステップ35にて、手書き入力さ
れた文字を拡大縮小し、表示装置1に拡大縮小されたイ
メージを表示する。その際、文字列拡大縮小手段4によ
って拡大縮小処理に利用される拡大縮小率は、拡大縮小
率E1又はE2のいずれかとなる。
【0037】図4は、本発明の実施例における拡大縮小
率変更指示の検出の第2の方法を流れ図にて示したもの
である。
【0038】図4を参照すると、第2の検出方法は、ス
タイラスペン9がタブレット8に接着した際に接着点P
1を取り出す(ステップ41)。
【0039】座標P1が表示装置1に表示されている特
定領域D1(図5参照)内に含まれるか否か調べる(ス
テップ42)。
【0040】ステップ42の判定処理において座標P1
が特定領域D1に含まれている場合には、利用者に指示
検出を通知後、拡大縮小率を拡大縮小率E1から拡大縮
小率E2に変更する(ステップ43)。一方、座標P1
が特定領域D1に含まれない場合にはステップ44に進
む。
【0041】ステップ44では、手書き文字の入力が行
われたか否かを調べる。
【0042】ステップ44の判定において、手書き入力
が行われた場合には、ステップ45にて、手書き入力さ
れた文字を拡大縮小し、表示装置1に拡大縮小されたイ
メージを表示する。その際、文字列拡大縮小手段4によ
って拡大縮小処理に利用される拡大縮小率は、拡大縮小
率E1かE2のいずれかとなる。
【0043】図5は、上記した第2の検出方法の特定領
域D1の画面イメージを模式的に示したものである。
【0044】図6は、本発明の実施例における検出の結
果の通知方法を流れ図にて示したものである。
【0045】図6を参照すると、利用者指示検出手段6
により、図3及び図4を参照して説明した上記第1及び
第2の検出方法のいずれかの方法により、利用者の指示
が検出される(ステップ61)。
【0046】表示装置1の特定の領域に利用者に通知す
るための表示データを表示データ記憶装置3に格納する
(ステップ62)。
【0047】次に、表示制御部2は、表示データ記憶装
置3に格納されている通知用表示データを利用して表示
装置1に表示を行う(ステップ63)。
【0048】利用者指示検出手段6は、音声制御部10
に音声を発生するよう命令を行う(ステップ64)。
【0049】この命令を受けて音声制御部10は、音声
発生装置11がスピーカ12を介して装置外部に音声を
発生するための設定制御を行う(ステップ65)。
【0050】そして、音声発生装置11は、主記憶装置
5より取り出した音声データをスピーカ12を通じて装
置外部に出力する(ステップ66)。
【0051】図11に、本発明の実施例により手書き入
力した文字の表示結果を示す。図11を参照して、本実
施例においては、手書き入力用に入力枠を設けることな
く、しかも拡大縮小時にも、各文字の大きさの関係は手
書き入力時の状態を保持して表示される。
【0052】本発明の実施例において、拡大縮小率を、
拡大縮小率E2からE1に戻すには、利用者からの指示
を検出する方法と同一の方法を用いることができる。こ
れにより、操作方法が煩雑になることを防ぐことができ
る。
【0053】なお、上記実施例の説明では、「文字」で
説明したが、文字以外にも図形やイラストに対しても、
本発明が適用できることは勿論である。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は下記記載
の効果を有する。
【0055】すなわち、本発明は、恰も紙に書く感覚が
保持された状態にて入力した文字が、拡大又は縮小され
て表示された場合にも、利用者がイメージしていた状態
で表示できるという効果を有する。
【0056】
【0057】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を説明するためブロ
ック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る手書き入力表示装置
の外観構成例を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であり、利
用者からの指示を検出方法のうち、第1の検出方法を説
明するための流れ図である。
【図4】本発明の実施例を説明するための図であり、利
用者からの指示を検出方法のうち、第2の検出方法を説
明するためのの流れ図である。
【図5】本発明の実施例を説明するための図であり、第
2の検出方法の画面イメージを示す図である。
【図6】本発明の実施例を説明するための図であり、検
出の結果の利用者への通知方法を説明するための流れ図
である。
【図7】従来技術の手書き文字入力装置の動作を説明す
るための流れ図である。
【図8】従来の手書き入力の第1の入力方法を模式的に
示した図であり、(A)は手書き入力時、(B)は画面
表示時の状態を示す図である。
【図9】従来の手書き入力の入力枠内に入力する第2の
入力方法を示した図であり、(A)は手書き入力時、
(B)は画面表示時の状態を示す図である。
【図10】拡大時に全ての高さが揃ってしまうという従
来技術の問題点の一例を模式的に示した図である。
【図11】本発明の実施例による表示例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 表示装置 2 表示制御部 3 表示データ記憶装置 4 文字列拡大縮小手段 5 主記憶装置 6 利用者指示検出手段 7 タブレット制御部 8 タブレット 9 スタイラスペン 10 音声制御部 11 音声発生装置 12 スピーカ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き入力用の入力枠は設けられていな
    いとともにスタイラスペンによって手書き入力された文
    字を検出するタブレットと、 前記手書き入力された文字を予め定められた率により拡
    大縮小する拡大縮小手段と、 利用者による所定の操作を検出すると、拡大縮小率の変
    更指示が利用者からあったと判断して前記予め定められ
    た率を変更させる検出手段と、 前記拡大縮小手段によって拡大縮小された文字を前記タ
    ブレットに重畳された表示画面に表示する表示手段と を備え、 前記拡大縮小手段による拡大縮小後に前記表示画面に表
    示される各文字の大きさの関係は、前記手書き入力時の
    各文字の大きさの関係を保持して表示されることを特徴
    とする手書き入力装置。
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