JP3282275B2 - 薄板用打抜き金型 - Google Patents
薄板用打抜き金型Info
- Publication number
- JP3282275B2 JP3282275B2 JP04921493A JP4921493A JP3282275B2 JP 3282275 B2 JP3282275 B2 JP 3282275B2 JP 04921493 A JP04921493 A JP 04921493A JP 4921493 A JP4921493 A JP 4921493A JP 3282275 B2 JP3282275 B2 JP 3282275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- wall
- die
- thin plate
- lower punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス加工の中で特に極
薄板の打抜き加工や切断に利用される薄板用打抜き金型
に関するものである。
薄板の打抜き加工や切断に利用される薄板用打抜き金型
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の薄板用打抜き金型
としては図4に示すように構成されていた。すなわち、
金型ダイホルダー又は治具(図示せず)により固定され
た下ポンチ7と、切断後の製品排出機能を備えた下部ノ
ックアウトプレート3をバネ6を介して下部に配し、上
部に下ポンチ7に対し僅かな隙間を設けた穴を有する上
ポンチ8と、その穴内にバネ6を介して取付けられ、製
品排出機能を備えた上部ノックアウトブロック4が上下
動することによって図5に示すように下ポンチ7上に供
給された被打抜き材9をこの下ポンチ7の外壁と上ポン
チ8の内壁によってプレス加工して打抜きするように構
成されていた。
としては図4に示すように構成されていた。すなわち、
金型ダイホルダー又は治具(図示せず)により固定され
た下ポンチ7と、切断後の製品排出機能を備えた下部ノ
ックアウトプレート3をバネ6を介して下部に配し、上
部に下ポンチ7に対し僅かな隙間を設けた穴を有する上
ポンチ8と、その穴内にバネ6を介して取付けられ、製
品排出機能を備えた上部ノックアウトブロック4が上下
動することによって図5に示すように下ポンチ7上に供
給された被打抜き材9をこの下ポンチ7の外壁と上ポン
チ8の内壁によってプレス加工して打抜きするように構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成においては、同金型内に供給される被打抜き材9
が例えば数10μmの極薄板の場合、これを切断するた
めには図6に示す下ポンチ7の外壁と上ポンチ8の内壁
との間で形成される隙間C(以下、クリアランスCと記
す)は、数μmの精度が要求される。
の構成においては、同金型内に供給される被打抜き材9
が例えば数10μmの極薄板の場合、これを切断するた
めには図6に示す下ポンチ7の外壁と上ポンチ8の内壁
との間で形成される隙間C(以下、クリアランスCと記
す)は、数μmの精度が要求される。
【0004】その場合、下ポンチ7に対し正確に数μm
のクリアランスCを設けた穴を加工することが困難であ
り、仮に加工したとしても、下ポンチ7と上ポンチ8を
金型ダイセット又は治具(図示せず)に結合する場合に
正確な位置決めが困難である。
のクリアランスCを設けた穴を加工することが困難であ
り、仮に加工したとしても、下ポンチ7と上ポンチ8を
金型ダイセット又は治具(図示せず)に結合する場合に
正確な位置決めが困難である。
【0005】これらの原因によりクリアランスCが大き
くなった場合には切断残り発生、あるいは切断バリが大
となる。また、クリアランスCがゼロあるいはマイナス
となった場合には同金型が破損する危険がある等の課題
を有したものであった。
くなった場合には切断残り発生、あるいは切断バリが大
となる。また、クリアランスCがゼロあるいはマイナス
となった場合には同金型が破損する危険がある等の課題
を有したものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による薄板用打抜き金型は、外壁先端を絞り込
み相対向して一対で結合された上ポンチと、この上ポン
チの内壁にバネを介して摺動自在に取付けられた上部ノ
ックアウトブロックからなる昇降自在な上型部と、少な
くとも上記相対向する一対の上ポンチの内壁間の寸法に
形成された外径寸法を有すると共にこの外径寸法より小
さくなる方向へ傾斜した傾斜面を有する突起を上面両端
に設けた下ポンチと、この下ポンチの外壁にバネを介し
て摺動自在に取付けられた下部ノックアウトプレートか
らなる下型部により構成したものである。
に本発明による薄板用打抜き金型は、外壁先端を絞り込
み相対向して一対で結合された上ポンチと、この上ポン
チの内壁にバネを介して摺動自在に取付けられた上部ノ
ックアウトブロックからなる昇降自在な上型部と、少な
くとも上記相対向する一対の上ポンチの内壁間の寸法に
形成された外径寸法を有すると共にこの外径寸法より小
さくなる方向へ傾斜した傾斜面を有する突起を上面両端
に設けた下ポンチと、この下ポンチの外壁にバネを介し
て摺動自在に取付けられた下部ノックアウトプレートか
らなる下型部により構成したものである。
【0007】
【作用】この構成により外壁先端を絞り込んだ上ポンチ
は、弾性変形をしながら常に下ポンチの上面両端に設け
た突起の傾斜面に接触した状態で下ポンチの外壁を下降
することになり、上ポンチの内壁と下ポンチの外壁で形
成される切断部のクリアランスがゼロの状態で被打抜き
材の切断加工を行うため、切断残りや切断バリが発生す
ることが無いばかりでなく、上ポンチと下ポンチが接触
して破損するという問題も無い、信頼性の高いものとな
る。
は、弾性変形をしながら常に下ポンチの上面両端に設け
た突起の傾斜面に接触した状態で下ポンチの外壁を下降
することになり、上ポンチの内壁と下ポンチの外壁で形
成される切断部のクリアランスがゼロの状態で被打抜き
材の切断加工を行うため、切断残りや切断バリが発生す
ることが無いばかりでなく、上ポンチと下ポンチが接触
して破損するという問題も無い、信頼性の高いものとな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例による薄板用打抜き
金型について図面を用いて説明する。なお、従来例と同
じ構成の部品には同じ符号を付与する。図1は本発明の
薄板用打抜き金型の全体構成を示す正面図、図2は同金
型の要部を部分的に示した正面部、図3は同要部を部分
的に示した斜視図である。
金型について図面を用いて説明する。なお、従来例と同
じ構成の部品には同じ符号を付与する。図1は本発明の
薄板用打抜き金型の全体構成を示す正面図、図2は同金
型の要部を部分的に示した正面部、図3は同要部を部分
的に示した斜視図である。
【0009】図1〜図3において1は金型ダイホルダー
又は治具(図示せず)に結合されて下型部を構成する下
ポンチであり、この下ポンチ1の上面には傾斜面1bを
有した突起1aが設けられている。3はバネ6を介して
上記下ポンチ1の外壁に摺動自在に取付けられた下部ノ
ックアウトプレートである。
又は治具(図示せず)に結合されて下型部を構成する下
ポンチであり、この下ポンチ1の上面には傾斜面1bを
有した突起1aが設けられている。3はバネ6を介して
上記下ポンチ1の外壁に摺動自在に取付けられた下部ノ
ックアウトプレートである。
【0010】2は外壁先端部を絞り込んだ上ポンチであ
り、ポンチホルダー5を介して金型ダイホルダー又は治
具(図示せず)に結合されて上型部を構成している。4
はバネ6を介して上記上ポンチ2の内壁に摺動自在に取
付けられた上部ノックアウトブロックである。
り、ポンチホルダー5を介して金型ダイホルダー又は治
具(図示せず)に結合されて上型部を構成している。4
はバネ6を介して上記上ポンチ2の内壁に摺動自在に取
付けられた上部ノックアウトブロックである。
【0011】このように構成された本発明の薄板用打抜
き金型について、以下にその動作を説明する。
き金型について、以下にその動作を説明する。
【0012】まず図3に示すように同金型へ供給される
被打抜き材9は下ポンチ1の上面に案内される。次に上
型部を下降することにより図2に示すように上部ノック
アウトブロック4が被打抜き材9に当接し、下ポンチ1
の上面に被打抜き材9を押圧して挟持する。
被打抜き材9は下ポンチ1の上面に案内される。次に上
型部を下降することにより図2に示すように上部ノック
アウトブロック4が被打抜き材9に当接し、下ポンチ1
の上面に被打抜き材9を押圧して挟持する。
【0013】その後、さらに上型部が下降を続けること
により、相対向して一対で結合した上ポンチ2の内壁間
の寸法A(図1に記載)と下ポンチ1の外径寸法B(同
じく図1に記載)との関係がA≦Bに設定されているこ
とから、上ポンチ2の先端部内壁が下ポンチ1の上面に
設けた突起1aの傾斜面1bに接触する。この状態で更
に上型部が下降を続けると、上ポンチ2の先端部は外壁
を絞り込んで細くした形状としているために同図のよう
に弾性変形を起こして外方へ変形し、下ポンチ1の傾斜
面1bに当接した状態で下降して被打抜き材9の打抜き
加工を行う。
により、相対向して一対で結合した上ポンチ2の内壁間
の寸法A(図1に記載)と下ポンチ1の外径寸法B(同
じく図1に記載)との関係がA≦Bに設定されているこ
とから、上ポンチ2の先端部内壁が下ポンチ1の上面に
設けた突起1aの傾斜面1bに接触する。この状態で更
に上型部が下降を続けると、上ポンチ2の先端部は外壁
を絞り込んで細くした形状としているために同図のよう
に弾性変形を起こして外方へ変形し、下ポンチ1の傾斜
面1bに当接した状態で下降して被打抜き材9の打抜き
加工を行う。
【0014】この打抜き加工終了後、上記上型部が上昇
すると共に上部ノックアウトブロック4ならびに下部ノ
ックアウトプレート3がバネ6の作用により元の位置へ
戻り、打抜きが完了した被打抜き材9の取出しと次工程
への供給が行われ、以降上記の動作を繰返して行うこと
により連続して打抜き加工を行うように構成されてい
る。
すると共に上部ノックアウトブロック4ならびに下部ノ
ックアウトプレート3がバネ6の作用により元の位置へ
戻り、打抜きが完了した被打抜き材9の取出しと次工程
への供給が行われ、以降上記の動作を繰返して行うこと
により連続して打抜き加工を行うように構成されてい
る。
【0015】このように本実施例による薄板用打抜き金
型は、上ポンチ内壁と下ポンチ外壁で形成される切断部
のクリアランスがゼロ、あるいはマイナスの構成とし、
先端部の外壁を絞り込んだ上ポンチが弾性変形すること
によってクリアランスがゼロの状態を維持して切断加工
を行うことが可能となるため、従来困難であった数10
μmの極薄板の打抜き加工を行っても切断残りや切断バ
リが発生せず、良好な仕上りの打抜き品を安定して得る
ことが可能となる。
型は、上ポンチ内壁と下ポンチ外壁で形成される切断部
のクリアランスがゼロ、あるいはマイナスの構成とし、
先端部の外壁を絞り込んだ上ポンチが弾性変形すること
によってクリアランスがゼロの状態を維持して切断加工
を行うことが可能となるため、従来困難であった数10
μmの極薄板の打抜き加工を行っても切断残りや切断バ
リが発生せず、良好な仕上りの打抜き品を安定して得る
ことが可能となる。
【0016】さらに、下ポンチの上面に設けた突起には
下ポンチの外径寸法より小さくなる方向へ傾斜した傾斜
面を設けた構成とすることにより、上ポンチと下ポンチ
が接触して破損する危険を解決し、同金型として信頼性
の高いものにしている。
下ポンチの外径寸法より小さくなる方向へ傾斜した傾斜
面を設けた構成とすることにより、上ポンチと下ポンチ
が接触して破損する危険を解決し、同金型として信頼性
の高いものにしている。
【0017】なお、上記本発明による薄板用打抜き金型
は、加工が困難な薄板に最適なものであるが、板厚が厚
いものにも同様に適用できることは言うまでもない。
は、加工が困難な薄板に最適なものであるが、板厚が厚
いものにも同様に適用できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明による薄板用打抜き
金型は、クリアランスがゼロの状態で切断加工している
ため、被打抜き材の切断状態は常に一定で、切断残り又
は切断バリの発生がない。
金型は、クリアランスがゼロの状態で切断加工している
ため、被打抜き材の切断状態は常に一定で、切断残り又
は切断バリの発生がない。
【0019】また、上ポンチが弾性変形するように構成
しているため、クリアランスがマイナスになることがな
く、同金型の破損を防止することができる。
しているため、クリアランスがマイナスになることがな
く、同金型の破損を防止することができる。
【0020】さらに、下ポンチに上ポンチの案内用の突
起及び傾斜面があるため、上ポンチの加工及び位置決め
は高精度を必要としないなど、貢献度の大きいものであ
る。
起及び傾斜面があるため、上ポンチの加工及び位置決め
は高精度を必要としないなど、貢献度の大きいものであ
る。
【図1】本発明の一実施例による薄板用打抜き金型の全
体構成を示す正面断面図
体構成を示す正面断面図
【図2】同金型の要部を部分的に示した正面図
【図3】同要部を部分的に示した斜視図
【図4】従来の薄板用打抜き金型の全体構成を示す正面
断面図
断面図
【図5】従来の同金型の要部を部分的に示した正面断面
図
図
【図6】図5の拡大図
1 下ポンチ 1a 突起 1b 傾斜面 2 上ポンチ 3 下部ノックアウトプレート 4 上部ノックアウトブロック 5 ポンチホルダー 6 バネ 9 被打抜き材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 別所 義夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 樋口 元寛 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−50157(JP,A) 特開 平5−169148(JP,A) 特開 昭55−114934(JP,A) 実開 平5−70724(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/00 - 28/36 B21D 33/00
Claims (1)
- 【請求項1】 外壁先端を絞り込み相対向して一対で結
合された上ポンチと、この上ポンチの内壁にバネを介し
て摺動自在に取付けられた上部ノックアウトブロックか
らなる昇降自在な上型部と、少なくとも上記相対向する
一対の上ポンチの内壁間の寸法に形成された外径寸法を
有すると共にこの外径寸法より小さくなる方向へ傾斜し
た傾斜面を有する突起を上面両端に設けた下ポンチと、
この下ポンチの外壁にバネを介して摺動自在に取付けら
れた下部ノックアウトプレートからなる下型部により構
成された薄板用打抜き金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04921493A JP3282275B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 薄板用打抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04921493A JP3282275B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 薄板用打抜き金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06262272A JPH06262272A (ja) | 1994-09-20 |
JP3282275B2 true JP3282275B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=12824723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04921493A Expired - Fee Related JP3282275B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 薄板用打抜き金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282275B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106694683A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-24 | 宁德聚能动力电源系统技术有限公司 | 一种超薄件冲裁切割模具及其模组刀模成型工艺 |
CN108580661A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-28 | 江苏中捷精工科技股份有限公司 | 一种斜面冲孔工艺 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4527844B2 (ja) | 2000-05-10 | 2010-08-18 | パナソニック株式会社 | 電池用電極板の製造方法 |
CN105170783B (zh) * | 2015-11-04 | 2017-09-29 | 重庆戴卡捷力轮毂制造有限公司 | 一种小变形的大厚度铝合金板料冲裁模具 |
CN107617668B (zh) * | 2016-07-14 | 2020-02-04 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种金属外壳和电炊具金属外壳上缺口的冲裁方法 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP04921493A patent/JP3282275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106694683A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-24 | 宁德聚能动力电源系统技术有限公司 | 一种超薄件冲裁切割模具及其模组刀模成型工艺 |
CN106694683B (zh) * | 2016-12-19 | 2018-09-18 | 宁德聚能动力电源系统技术有限公司 | 一种超薄件冲裁切割模具及其模组刀模成型工艺 |
CN108580661A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-28 | 江苏中捷精工科技股份有限公司 | 一种斜面冲孔工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06262272A (ja) | 1994-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3430527B2 (ja) | 金属薄板の剪断加工方法 | |
US7107808B2 (en) | Shearing method for thin plate | |
US7464575B2 (en) | Shearing method for thin plate | |
US5263353A (en) | Punch and die apparatus for producing flat stamped contact devices having improved contact edge surfaces | |
JP3282275B2 (ja) | 薄板用打抜き金型 | |
US4048835A (en) | Method of punching a small hole in a precision mechanics workpiece | |
JPS6336932A (ja) | 皿ねじ孔加工方法 | |
JPH08336798A (ja) | ばりなし穴抜き加工方法 | |
JP2609214B2 (ja) | 回路基板分割方法と回路基板分割用金型 | |
JP2668182B2 (ja) | 抜き曲げ同時プレス型及び加工方法 | |
JP3157049B2 (ja) | 薄板体の切断方法並びにリードの切断加工方法、切断加工装置及びリードフレーム | |
JP2000210732A (ja) | プレス打ち抜き製品のバリなし加工方法 | |
JP2000051966A (ja) | ダイボタン | |
JP2893502B2 (ja) | 皿ビス用座ぐり穴加工方法及び加工装置 | |
JPS6160224A (ja) | 金属薄板の成形方法 | |
JPH0957363A (ja) | 精密プレス金型 | |
JP2001121221A (ja) | 打抜きダイの製造方法及び打抜きダイ | |
JP2821990B2 (ja) | 内周部及び外周部の打抜き方法 | |
JP3028459B2 (ja) | 多工程加工装置 | |
JPH10277663A (ja) | プレス装置 | |
JPH10146625A (ja) | プレス加工方法 | |
JPH0732068A (ja) | ボス部形成方法 | |
JPH0824959A (ja) | プレス金型 | |
SU1332434A1 (ru) | Способ изготовлени контактов | |
JP2559836B2 (ja) | 板金部品の型抜き方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |