JPS6336932A - 皿ねじ孔加工方法 - Google Patents

皿ねじ孔加工方法

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JPS6336932A
JPS6336932A JP17881086A JP17881086A JPS6336932A JP S6336932 A JPS6336932 A JP S6336932A JP 17881086 A JP17881086 A JP 17881086A JP 17881086 A JP17881086 A JP 17881086A JP S6336932 A JPS6336932 A JP S6336932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
countersunk screw
hole
sheet metal
punch
screw hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP17881086A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Nagasawa
長沢 市郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は板金に皿ねじ孔を形成する加工方法に関する。
(従来の技術) 板金に皿ねじ孔を形成する加工方法としては、従来は第
8図に示すように(a)でドリル1により材料2に下孔
3を形成し、(b)でドリル4の先端部4aにより面と
り部5を形成して、(C)に示すような皿ねじ孔6を加
工していた。しかし近年板金の加工には数値制m (N
C)が多く取入れられており、この方法によるとストレ
ート孔である下孔3は加工できるが面とり加工は不可能
であるため、この面とり加工は別工程で行なっていた。
このため加工工程が増加しコスト高になるという問題が
あった。一方従来の他の加工方法としては、第9図に示
すように(a)でドリルまたはポンチ1で下孔3を形成
した後、(b)に示すようにポンチ7及びダイス8によ
りプレス加工で面とり部5を形成する方法もある。しか
しながらこの方法によると、第7図(C)に示すように
面とり部5の周縁が盛り上がったり、下孔3の内径面に
突起が発生したりして、精度のよい皿ねじ孔ができない
という問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は従来の皿ねじ孔加工方法において問題であった
、ドリルによる場合には下孔加工はNC加工ができるが
面とり加工はNC加工が不可能であり別工程を必要とし
、プレスによる場合には皿ねじ孔に突起が発生して精度
が悪くなるという問題を解決し、少ない工数で精度の良
い皿ねじ孔を加工することができる皿ねじ孔加工方法を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、板状部材に複数
個のスリットが外周に放射状に設けられた下孔を塑性加
工により形成した後、この下孔の片側の内縁部を塑性加
工によりテーパ状に拡径する面とり加工を行なうように
したものである。
(作用) 上記の方法によると、面とり加工時に下孔外因に形成さ
れたスリットが変形して、塑性加工による材料の逃げと
なり、皿ねじ孔に突起が発生することを防止できる。ま
たプレス加工のみで皿ねじ孔が加工でき、NC加工工程
内でこの加工が行なわれるので、板金加工工数を削減す
ることができる。
(実施例) 以下、本発明に係る皿ねじ孔加工方法の一実施例を図面
を参照して説明する。
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
第1図において、板金11を同心状に配設されたポンチ
12及びダイス13によって挟持し、通常のプレス加工
によって下孔14を打扱き加工する。このポンチ12は
取付ける皿ねじの外径より僅かに大きい外径を有するポ
ンチ先端部12aと、このポンチ先端部12aの外周に
放射状に設けられた4個の突出部12bと、前記板金1
1の表面に当接する端面を有する取付部12cとにより
構成されている。またダイス13は前記ポンチ先端部1
2aの外径より僅かに大きい内径と、前記取付部12C
の外径とほぼ等しい外径を有する円筒状になっている。
そしてこれらのポンチ12とダイス13によって、第2
図及び第3図に示すようなスリット14aを有する下孔
14を打抜き形成する。
次に第4図に示すように板金11に形成された下孔14
と同心状に、この板金11を挟持してポンチ15及びダ
イス16を配設し、通常のプレス加工によって下孔14
の片面の面とり加工を行なう。このポンチ15の先端部
15aは取付ける皿ねじの頭部下面と整合するテーパ状
に形成されており、取付部15bには皿ねじ頭部上面の
外径より大きい外径を有し、板金11の表面に当接する
端面が形成されている。
またダイス16はポンチ取付部15bの外径とほぼ等し
い外径を有する円柱状になっている。そしてこれらのポ
ンチ15とダイス16によって、第5図及び第6図に示
すような下孔14の片面の周縁がテーパ状に圧縮拡径さ
れた面とり部17が形成される。
次に本実施例の作用及び効果を説明する。スリット14
aを有する下孔14はポンチ12及びダイス13によっ
て、通常のプレス加工によって形成される。
次の工程でこの下孔14に面とり加工をするとき、ポン
チ15及びダイス16によって圧縮された板金11は、
スリット14aが圧縮変形されることにより材料の逃げ
となり、板金11の上面や下孔14の内径面に材料が突
出することを防止している。従って皿ねじ孔14をプレ
ス加工のみで精度よく形成することができる。
上述した実施例では下孔14の周囲に形成されるスリッ
ト14aの数が4個で矩形状をなしている場合について
説明したが、このスリット14aの数及び形状は本実施
例で示したものに限定されるものではなく、皿ねじの外
径や板金11の板厚によって最適のものを選んでもよい
。例えば第7図(a)に示すようにスリット14aの数
が8個であってもよく、(b)、 (c)に示すように
スリット14aの形状が三角状または半円状であっても
よい。ざらにまた本実施例では皿ねじ孔の面とりについ
て説明したが、−数的な座ぐり加工に応用しても同様の
効果がある。また孔加工の手段はプレス加工に限定され
るものではなく、他の塑性加工でおってもよい。
[発明の効果] 上述したように本発明によれば、皿ねじ孔の下孔にスリ
ットを形成したので、塑性加工による面とり加工時に板
状部材が上面や孔内径面に突出することを防止でき、塑
性加工のみで皿ねじ孔を精度よく形成することができ、
加工工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第4図は本発明に係る皿ねじ孔加工方法の一
実施例によるそれぞれ第1及び第2の工程を示す縦断面
図、第2図及び第3図は第1図に示す第1の工程によっ
て形成された下孔を示すそれぞれ縦断面図及び平面図、
第5図及び第6図は第4図に示す第2の工程によって形
成された皿ねじ孔を示すそれぞれ縦断面図及び平面図、
第7図は本発明の他の実施例による下孔形状を示す平面
図、第8図及び第9図はそれぞれ従来の皿ねじ孔加工方
法を示す縦断面図である。 11・・・板金(板状部材)12.15・・・ポンチ1
3、16・・・ダイス    14・・・下孔14a・
・・スリット 代理人 弁理士 則′ 近 憲 佑 同  山王 − 第1図   第4図 第2図   第5図 第3図   第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状部材に複数個のスリットが外周に放射状に設
    けられた下孔を塑性加工により形成した後、この下孔の
    片側の内縁部を塑性加工によりテーパ状に拡径する面と
    り加工を行なうことを特徴とする皿ねじ孔加工方法。
  2. (2)塑性加工は板状部材を同心状に挟持するポンチ及
    びダイスにより板状部材を打ち抜きまたは圧縮するプレ
    ス加工であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の皿ねじ孔加工方法。
JP17881086A 1986-07-31 1986-07-31 皿ねじ孔加工方法 Pending JPS6336932A (ja)

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