JP3281834B2 - ゲート駆動回路 - Google Patents

ゲート駆動回路

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JP3281834B2 JP08818297A JP8818297A JP3281834B2 JP 3281834 B2 JP3281834 B2 JP 3281834B2 JP 08818297 A JP08818297 A JP 08818297A JP 8818297 A JP8818297 A JP 8818297A JP 3281834 B2 JP3281834 B2 JP 3281834B2
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理 川畑
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ等の電
力変換装置に用いられる半導体スイッチング素子のゲー
ト駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4には、インバータ等の電力変換装置
に用いられる半導体スイッチング素子、例えばGTO素
子1のオン/オフを制御する、従来技術を用いたゲート
駆動回路の一例を示している。
【0003】従来技術を用いたゲート駆動回路は、図4
に示すように、動作速度の速い電圧駆動型半導体素子2
1,22と、制御回路7の指令信号を受けて電圧駆動型
半導体素子21,(22)のゲートに、順バイアス用直
流電圧源回路33,(34)の出力電圧、または逆バイ
アス用直流電圧源回路35、(36)の出力電圧のいず
れかを切換えて印加するゲートバイアス回路31,(3
2)と、GTO素子スイッチング時に必要な電荷を蓄え
るコンデンサ41,42と、GTO素子のオン状態を保
つ電流値を決める抵抗51と、直流電圧源61,62に
より構成されている。
【0004】GTO素子1をオフ状態に保つとき、制御
回路7の出力指令により、ゲートバイアス回路31から
電圧駆動型半導体素子21のゲートに逆バイアスを印加
させてオフ状態とし、ゲートバイアス回路32から電圧
駆動型半導体素子22のゲートに順バイアスを印加して
オン状態とする。これにより、GTO素子1のゲート
は、直流電圧源回路62の出力電圧で逆バイアスされて
オフ状態を保つ。
【0005】GTO素子1のターンオン時は、電圧駆動
型半導体素子22をオフ、電圧駆動型半導体素子21を
オンにする。このとき、コンデンサ41の電荷が半導体
素子21を介してGTO素子1のゲートに注入され、G
TO素子1がオン状態になる。同時に直流電圧源61か
ら抵抗51、半導体素子21を介してGTO素子1のオ
ン維持電流が供給される。
【0006】GTO素子1のターンオフ時は、電圧駆動
型半導体素子21をオフ、電圧駆動型半導体素子22を
オンにする。このとき、GTO素子1のゲートから半導
体素子22を介してコンデンサ42へ電荷が引き抜か
れ、GTO素子1がオフ状態になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ゲート駆動回路は、G
TO素子1をオン/オフさせる場合、急峻なゲート電流
上昇率および下降率が必要である。このため、コンデン
サ41,42からGTO素子1のゲートに至る配線距離
を短くするため、コンデンサ41,42、電圧駆動型半
導体素子21,22、GTO素子1とは近接して配置さ
れる。
【0008】また、電圧駆動型半導体素子21,22を
オン/オフさせる場合も、急峻なゲート電圧上昇率およ
び下降率が必要であるので、ゲートバイアス回路31,
32は直近に配置される。
【0009】一方、半導体素子(GTO素子1、電圧駆
動型半導体素子21,22)は、スイッチング動作時に
多大なノイズを発生し、またゲートバイアス回路31,
32はノイズに弱く、誤動作しやすい。しかしながら、
前述のように、ゲートバイアス回路31,32の周辺部
にノイズを発生する電子部品が配置されているために、
ゲート駆動回路は、ノイズの影響によって誤動作するこ
とがあった。
【0010】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、耐ノイズ性に優れたノイズによる誤動作を
回避することが可能なゲート駆動回路を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体スイッ
チング素子のゲート駆動回路において、正負両極性にそ
れぞれ所定のパルス状の電圧を発生するパルス発生回路
と、前記パルス発生回路の出力端が1次巻線に接続され
るトランスと、前記トランスの2次巻線に接続される逆
並列接続したダイオード対と、前記ダイオード対と直列
接続されてゲートへの印加に応じて前記半導体スイッチ
ング素子を制御する電圧駆動型半導体素子と、前記ダイ
オード対の両端に接続されて所定のタイミングで運転及
び停止される、前記電圧駆動型半導体素子のゲート順バ
イアス用直流電圧源回路及びゲート逆バイアス用直流電
圧源回路とを具備したことを特長とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
スイッチング素子(GTO素子1)のゲート駆動回路の
構成例を示す図である。
【0013】図1に示すように、本実施形態におけるゲ
ート駆動回路は、電圧駆動型半導体素子21,22、コ
ンデンサ41,42、抵抗51、直流電圧源61,6
2、制御回路100、ゲート回路101,102、パル
ス発生回路111,112、インバータ電源回路12
1,122(順バイアス用)、インバータ電源回路13
1,132(逆バイアス用)によって構成されている。
なお、図4に示す構成と同一部分については同じ符号を
付している。
【0014】電圧駆動型半導体素子21,22は、動作
速度が速いものが用いられ、そのゲートには、それぞれ
ゲート回路101,102が接続されている。ゲート回
路101には、パルス発生回路111、インバータ電源
回路121、インバータ電源回路131が接続されてい
る。ゲート回路101は、パルス発生回路111、イン
バータ電源回路121、インバータ電源回路131の出
力電圧を、それぞれ内部に設けたトランスを介して受け
取り、電圧駆動型半導体素子21のゲートに印加する。
ゲート回路101の詳細な構成については後述する(図
2)。
【0015】同様にして、ゲート回路102には、パル
ス発生回路112、インバータ電源回路122、インバ
ータ電源回路132が接続されている。ゲート回路10
2は、パルス発生回路112、インバータ電源回路12
2、インバータ電源回路132の出力電圧を、それそれ
内部に設けたトランスを介して受け取り、電圧駆動型半
導体素子22のゲートに印加する。ゲート回路102
は、ゲート回路101と同様の構成を有し、ゲート回路
101の詳細な構成についての説明によって説明を省略
する。
【0016】パルス発生回路111,112は、制御回
路100の指令信号を受けて、電圧駆動型半導体素子2
1,22をターンオンおよびターンオフさせるために、
正負両極性にそれぞれ所定の大きさ、期間、タイミング
でパルス状の電圧を発生して、それぞれ対応するゲート
回路101,102に出力する。
【0017】インバータ電源回路121,122は、電
圧駆動型半導体素子21,22の順バイアス用であり、
制御回路100からの指令信号を受けて所定のタイミン
グで運転/停止するもので、インバータ電源回路13
1,132が停止されている期間に電圧を発生して、そ
れぞれ対応するゲート回路101,102に出力する。
【0018】インバータ電源回路131,132は、電
圧駆動型半導体素子21,22の逆バイアス用であり、
制御回路100からの指令信号を受けて所定のタイミン
グで運転/停止するもので、インバータ電源回路12
1,122が停止されている期間に電圧を発生して、そ
れぞれ対応するゲート回路101,102に出力する。
【0019】コンデンサ41,42は、GTO素子スイ
ッチング時に必要な電荷を蓄えるためのものである。コ
ンデンサ41は、GTO素子1のターンオン時に、電圧
駆動型半導体素子21を介してGTO素子1のゲートに
注入し、コンデンサ42は、GTO素子1のターンオフ
時に、電圧駆動型半導体素子22を介してGTO素子1
のゲートから電荷を引き抜くためにそれぞれ用いられ
る。
【0020】抵抗51は、GTO素子1のオン状態を保
つ電流値を決めるもので、直流電圧源61と電圧駆動型
半導体素子21との間に設けられる。直流電圧源61
は、抵抗51を介して電圧駆動型半導体素子21とコン
デンサ41の一端とが接続される。直流電圧源62は、
直流電圧源61と直列に接続されると共に、コンデンサ
41の他端、コンデンサ42、GTO素子1とが接続さ
れる。
【0021】GTO素子1をオフ状態に保つとき、制御
回路100の出力指令により、インバータ電源回路13
1からゲート回路101を介して電圧駆動型半導体素子
21のゲートに逆バイアスを印加させてオフ状態とし、
インバータ電源回路122からゲート回路102を介し
て電圧駆動型半導体素子22のゲートに順バイアスを印
加してオン状態とする。これにより、GTO素子1のゲ
ートは、直流電圧源回路62の出力電圧で逆バイアスさ
れてオフ状態を保つ。
【0022】GTO素子1のターンオン時は、電圧駆動
型半導体素子22をオフ、電圧駆動型半導体素子21を
オンにする。このとき、コンデンサ41の電荷が半導体
素子21を介してGTO素子1のゲートに注入され、G
TO素子1がオン状態になる。同時に直流電圧源61か
ら抵抗51、半導体素子21を介してGTO素子1のオ
ン維持電流が供給される。
【0023】GTO素子1のターンオフ時は、電圧駆動
型半導体素子21をオフ、電圧駆動型半導体素子22を
オンにする。このとき、GTO素子1のゲートから半導
体素子22を介してコンデンサ42へ電荷が引き抜か
れ、GTO素子1がオフ状態になる。
【0024】図2には電圧駆動型半導体素子21のゲー
ト回路101の詳細な構成例を示している。なお、電圧
駆動型半導体素子22のゲート回路102も同様の構成
をしているものとして説明を省略する。
【0025】パルス発生回路111の出力端は、トラン
ス150の1次側に接続される。トランス150の2次
側には、逆並列接続したダイオード191およびダイオ
ード192と、電圧駆動型半導体素子21のゲートとが
直列接続される。
【0026】逆バイアス用のインバータ電源回路131
の出力端は、逆バイアス用のトランス152を介して整
流回路162およびコンデンサ172に接続して直流電
圧源を構成し、その出力にダイオード182,192を
直列接続する。
【0027】順バイアス用のインバータ電源回路121
の出力は、順バイアス用のトランス151を介して整流
回路161およびコンデンサ171に接続して直流電圧
源を構成し、その出力にダイオード181,191を直
列接続する。
【0028】また、電圧降下のバランスをとるため、ダ
イオード192の順電圧降下とダイオード181と整流
回路161の順電圧降下の和、および、ダイオード19
1の順電圧降下とダイオード182と整流回路162の
順電圧降下の和はそれぞれ等しくなるようになってい
る。
【0029】図3には電圧駆動型半導体素子21に対応
するゲート回路101の出力波形を示している。電圧駆
動型半導体素子21をオフ状態に保つとき、図3(e)
に示すように、逆バイアス用のインバータ電源131を
動作させて、コンデンサ172の両端に直流電圧を発生
させる。このとき、ダイオード192の順電圧降下が電
圧駆動型半導体素子ゲートの逆バイアスとして印加され
る。
【0030】電圧駆動型半導体素子21のターンオン時
は、図3(c)に示すように、パルス発生回路111か
ら所定時間のオン電圧パルスを出力し、図3(a)に示
すように、電圧駆動型半導体素子ゲートに急峻な立ち上
がりのパルス電圧を発生させる。
【0031】これと同時に、逆バイアス用インバータ電
源131を停止し(図3(e))、図3(d)に示すよ
うに、順バイアス用インバータ電源121を動作させ
て、コンデンサ171の両端に直流電圧を発生させる。
これにより、ダイオード191の順電圧降下が電圧駆動
型半導体素子ゲートの順バイアスとして印加され、図3
(a)に示すように、電圧駆動型半導体素子のオン状態
が維持される。
【0032】電圧駆動型半導体素子21のターンオフ時
は、図3(c)に示すように、パルス発生回路111か
ら所定時間のオフ電圧パルスを出力し、図3(a)に示
すように、電圧駆動型半導体素子ゲートに急峻な立ち下
がりのパルス電圧を発生させる。
【0033】これと同時に、順バイアス用インバータ電
源121を停止し(図3(d))、図3(e)に示すよ
うに、逆バイアス用インバータ電源131を動作させ
て、電圧駆動型半導体素子ゲートを逆バイアスする。
【0034】以上のように本実施例のゲート駆動回路で
は、ターンオン時には直前にパルス発生回路111から
所定幅のオフ電圧パルスを出力し、トランス150にオ
ン方向の励磁エネルギーを蓄えた後、瞬時にオン電圧パ
ルスに切り換える。
【0035】これにより、オン電圧パルスに切り換えた
ときにトランスのフライバックにより電圧駆動型半導体
素子21のゲートに急峻に電荷を注入できるので、電圧
立ち上がりも急峻にできる。また同時に、ターンオンパ
ルス出力終了後にトランスの励磁電流による電圧駆動型
半導体素子の誤消弧を防ぐことができる。
【0036】タ一ンオフ時には直前にパルス発生回路1
11から所定幅のオン電圧パルスを出力し、トランス1
50にオフ方向の励磁エネルギーを蓄えた後、瞬時にオ
フ電圧パルスに切り換える。
【0037】これにより、上記と同様の効果で、電圧駆
動型半導体素子21のゲートから急峻に電荷を引き抜け
るので、電圧立ち下がりも急峻にでき、また同時に、タ
ーンオフパルス出力終了後にトランスの励磁電流による
電圧駆動型半導体素子21の誤動作を防ぐことができ
る。
【0038】このようにして、GTO素子1や電圧駆動
型半導体素子21,22の近傍に配置される電子回路
は、図2に示すように、トランス、ダイオード等ノイズ
に強い部品のみで構成され、ノイズに弱い電子回路部は
トランスの1次側に、GTO素子1や電圧駆動型半導体
素子21,22から隔離配置されるので、耐ノイズ性に
優れたGTO素子1のゲート駆動回路を提供することが
できる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
圧駆動型半導体素子をターンオンおよびターンオフさせ
るのに必要なパルス電圧の発生回路をトランス1次側に
接続して、トランスの2次巻線と、逆並列接続したダイ
オード対を直列接続して電圧駆動型半導体素子のゲート
に接続し、逆並列ダイオード対の両端に、所定のタイミ
ングで運転、停止が可能な、電圧駆動型半導体素子のゲ
ート順バイアス用直流電源回路およびゲート逆バイアス
用直流電圧源回路とを接続することで、スイッチング素
子の周辺部をノイズに強い電子部品で構成しているの
で、耐ノイズ性に優れた、ノイズによる誤動作を回避す
ることが可能なゲート駆動回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態によるスイッチング素子のゲ
ート駆動回路の構成例を示す図。
【図2】図1中に示すゲート回路101の構成例を示す
図。
【図3】図2に示したゲート回路101の各部における
動作波形を示す図。
【図4】従来技術によるスイッチング素子ゲート駆動回
路の構成例を示す図。
【符号の説明】
1 GTO素子 21,22 電圧駆動型半導体素子 41,42 コンデンサ 51 抵抗 61,62 直流電圧源 100 制御回路 101,102 ゲート回路 111,112 パルス発生回路 121,122 インバータ電源回路 131,132 インバータ電源回路 150,151,152 トランス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−149626(JP,A) 特開 昭59−158127(JP,A) 特開 昭62−147952(JP,A) 実開 昭60−181930(JP,U) 実開 昭60−114436(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 1/06 H03K 17/73

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体スイッチング素子のゲート駆動回
    路において、 正負両極性にそれぞれ所定のパルス状の電圧を発生する
    パルス発生回路と、 前記パルス発生回路の出力端が1次巻線に接続されるト
    ランスと、 前記トランスの2次巻線に接続される逆並列接続したダ
    イオード対と、 前記ダイオード対と直列接続されてゲートへの印加に応
    じて前記半導体スイッチング素子を制御する電圧駆動型
    半導体素子と、 前記ダイオード対の両端に接続されて所定のタイミング
    で運転及び停止される、前記電圧駆動型半導体素子のゲ
    ート順バイアス用直流電圧源回路及びゲート逆バイアス
    用直流電圧源回路とを具備したことを特長とする半導体
    スイッチング素子のゲート駆動回路。
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